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図解 はじめて学ぶ みんなの政治 大型本 – 2019/1/10
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イギリス発、世界14ヵ国で人気の子どもから大人まで楽しめる政治入門書の決定版。
政治は、世界中どこにでもある。欧米では、政治は身近なもので、だれでもあたりまえのように政治についておしゃべりをする。ところが日本における政治のイメージは、「自分とは関係ない」「つまんない」など、ネガティブなものばかり。それでいいんだろうか? この本では、厳選されたテーマごとに、古今東西のさまざまな政治や社会のしくみ、それにまつわる面白いエピソードを、豊富なイラストでいきいきと解説。日本の教科書には載っていないトリビアもいっぱいで、子どもから大人まで楽しめる政治入門書の決定版だ。
この本を読めば、きっとだれかと政治について話したくなる。
ようこそ、「政治」の世界へ!
【目次】
序 章 政治ってなんだろう?/責任をもつのはだれ?/政府ってなんだろう?
第1章 政府のかたち
第2章 いろいろな政治システム
第3章 選挙と投票
第4章 政治を変えるには
第5章 政治イデオロギー
第6章 さまざまな問題
用語解説
さくいん
政治は、世界中どこにでもある。欧米では、政治は身近なもので、だれでもあたりまえのように政治についておしゃべりをする。ところが日本における政治のイメージは、「自分とは関係ない」「つまんない」など、ネガティブなものばかり。それでいいんだろうか? この本では、厳選されたテーマごとに、古今東西のさまざまな政治や社会のしくみ、それにまつわる面白いエピソードを、豊富なイラストでいきいきと解説。日本の教科書には載っていないトリビアもいっぱいで、子どもから大人まで楽しめる政治入門書の決定版だ。
この本を読めば、きっとだれかと政治について話したくなる。
ようこそ、「政治」の世界へ!
【目次】
序 章 政治ってなんだろう?/責任をもつのはだれ?/政府ってなんだろう?
第1章 政府のかたち
第2章 いろいろな政治システム
第3章 選挙と投票
第4章 政治を変えるには
第5章 政治イデオロギー
第6章 さまざまな問題
用語解説
さくいん
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社晶文社
- 発売日2019/1/10
- 寸法26 x 19 x 1 cm
- ISBN-104794969996
- ISBN-13978-4794969996
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出版社より
学校では教えてくれない政治の教科書。主権者教育にオススメ。

商品の説明
出版社からのコメント
イギリス発 図解はじめて学ぶシリーズ第一弾。子どもたちが政治をわかりやすく学べる本はなかなかありません。世界で認められたこの本は刊行以来広く読まれています。
著者について
浜崎絵梨(ハマザキエリ)
翻訳
翻訳家。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。外資系証券会社勤務を経て、翻訳家に。訳書に『わすれないよいつまでも』(晶文社)、『おひめさまはねむりたくないけれど』(そうえん社)、『きみはりっぱなマジシャンだ! 』(岩崎書店)、「ミオととなりのマーメイド」シリーズ(ポプラ社)など。
国分良成(コクブンリョウセイ)
監修
慶應義塾大学大学院修了。法学博士。同大学教授・法学部長を経て、現在は防衛大学校長。元・日本国際政治学会理事長。専門は国際政治。著書に『中国政治からみた日中関係』(岩波書店/樫山純三賞)、『現代中国の政治と官僚制』(慶應義塾大学出版会/サントリー学芸賞)など。
翻訳
翻訳家。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。外資系証券会社勤務を経て、翻訳家に。訳書に『わすれないよいつまでも』(晶文社)、『おひめさまはねむりたくないけれど』(そうえん社)、『きみはりっぱなマジシャンだ! 』(岩崎書店)、「ミオととなりのマーメイド」シリーズ(ポプラ社)など。
国分良成(コクブンリョウセイ)
監修
慶應義塾大学大学院修了。法学博士。同大学教授・法学部長を経て、現在は防衛大学校長。元・日本国際政治学会理事長。専門は国際政治。著書に『中国政治からみた日中関係』(岩波書店/樫山純三賞)、『現代中国の政治と官僚制』(慶應義塾大学出版会/サントリー学芸賞)など。
登録情報
- 出版社 : 晶文社 (2019/1/10)
- 発売日 : 2019/1/10
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 128ページ
- ISBN-10 : 4794969996
- ISBN-13 : 978-4794969996
- 寸法 : 26 x 19 x 1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 109,653位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 99位政治学 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても読みやすくてお子様にもオススメですが、大人も楽しめます。
2019年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界の政治体制の基本的考え方が良く理解できて素晴らしい本です。
2019年2月13日に日本でレビュー済み
日本でも政治学(有権者、公共)教育が重視されつつありますが、内容を点検すると、「教えてはならぬ」というほどではないにしても、取扱いを避ける「準タブー」のテーマが複数あります。
①日本を含む20世紀の政治が、独裁化した歴史(=民主主義が注意しないと崩壊することの警告)。
②民主主義は多数決だけではなく、言論の自由や、多元主義(複数の勢力の競争と均衡)を不可欠とすること。
③その複数勢力の立場の分類として、左と右、リベラルと保守などが重要であること。
*たとえば、高校の教科書を点検したり、明るい選挙推進協会の雑誌「Voters」の公民教育特集を、インターネットで読んでみてください。
①~③を教えないと、民主主義=多数決と誤解され、選挙で勝った政治家は民意に支持されたので何をしても良いという、ポピュリズムにつながります。「みんなで議論し投票に行きましょう」で終わってしまいます。政党の違いを分析させ、教えることもしない。架空の政党を作って投票させる、靴の上から足を掻くような、現実から逃避した教え方が、実践報告されています。「ヨーロッパで絶対王政への抵抗から主主義が生まれた」とだけ教えると、今日本で、民主主義を守り独裁を防ぐことの大切さも、伝わらない。
さて、ここでレビューする『はじめて学ぶ みんなの政治』は、イギリスの有力な児童書出版社の「Politics for Beginners」(原書も廉価でお勧め)を、翻訳したもの。適切な本に目を付けられたと、深く敬意を表します。
上に挙げた、日本の政治学(公共)教育の3つの欠陥が、この児童書では次のようにしっかり説明されていて、驚いてしまいました。さすが民主主義の母国イギリス、というべきか。
●32~37ページ、政治的独裁の事例(権威主義、共産主義、帝国主義=植民地主義)
●39ページ、多数決の問題点
●5章、政治イデオロギー(保守とリベラル、左派と右派)
日本の、規制されあるいは自己規制する公民(主権者/政治学)教育に携わりそれを論じる教員、政治家、行政官にとって、この本は、必読と言っても過言ではありません。英国の子供向けの本から、私たちが、政治や民主主義を教える概念、スキル、勇気(の必要性)を学ばなければならないのは恥ずかしい状況ですが、大いに学ぶべきだと思います。
①日本を含む20世紀の政治が、独裁化した歴史(=民主主義が注意しないと崩壊することの警告)。
②民主主義は多数決だけではなく、言論の自由や、多元主義(複数の勢力の競争と均衡)を不可欠とすること。
③その複数勢力の立場の分類として、左と右、リベラルと保守などが重要であること。
*たとえば、高校の教科書を点検したり、明るい選挙推進協会の雑誌「Voters」の公民教育特集を、インターネットで読んでみてください。
①~③を教えないと、民主主義=多数決と誤解され、選挙で勝った政治家は民意に支持されたので何をしても良いという、ポピュリズムにつながります。「みんなで議論し投票に行きましょう」で終わってしまいます。政党の違いを分析させ、教えることもしない。架空の政党を作って投票させる、靴の上から足を掻くような、現実から逃避した教え方が、実践報告されています。「ヨーロッパで絶対王政への抵抗から主主義が生まれた」とだけ教えると、今日本で、民主主義を守り独裁を防ぐことの大切さも、伝わらない。
さて、ここでレビューする『はじめて学ぶ みんなの政治』は、イギリスの有力な児童書出版社の「Politics for Beginners」(原書も廉価でお勧め)を、翻訳したもの。適切な本に目を付けられたと、深く敬意を表します。
上に挙げた、日本の政治学(公共)教育の3つの欠陥が、この児童書では次のようにしっかり説明されていて、驚いてしまいました。さすが民主主義の母国イギリス、というべきか。
●32~37ページ、政治的独裁の事例(権威主義、共産主義、帝国主義=植民地主義)
●39ページ、多数決の問題点
●5章、政治イデオロギー(保守とリベラル、左派と右派)
日本の、規制されあるいは自己規制する公民(主権者/政治学)教育に携わりそれを論じる教員、政治家、行政官にとって、この本は、必読と言っても過言ではありません。英国の子供向けの本から、私たちが、政治や民主主義を教える概念、スキル、勇気(の必要性)を学ばなければならないのは恥ずかしい状況ですが、大いに学ぶべきだと思います。
2020年9月26日に日本でレビュー済み
大人でも知らない政治の事が、たくさん書いてあります。もっと早く知りたかった・・と思うことばかり。副教材に使用して欲しいほど、大切なテーマをわかりやすく説明してある。
2019年3月7日に日本でレビュー済み
8歳の子供が原書を愛読していて、非常に優れた本だと感じ、日本語でもこのような本がないものかと原書にレビューを書かせていただいた。
今年の1月には和訳が出ていたと知り、驚いた。監修は慶応の法学部政治学科にいらした国分先生と知りまた驚く(現在は防衛大学校校長)。
まだ現物を手にしていないが、期待を込めて。
今年の1月には和訳が出ていたと知り、驚いた。監修は慶応の法学部政治学科にいらした国分先生と知りまた驚く(現在は防衛大学校校長)。
まだ現物を手にしていないが、期待を込めて。
2023年3月23日に日本でレビュー済み
原著者名を記さないのはおかしいと思う。あたかも自分の著書のように書くのはまずい。