雑誌等でガラスペンが特集されることはあっても専門の本はなかったのでこういう本が出て嬉しいです!
それぞれのガラスペン工房に特色とストーリーがあって、工芸品として見るだけでも
素晴らしいとは思うのですが、、、やはり読むほどにガラスペンが欲しくなります。
また、ガラスペンのインクや書き方によって表現できることの幅が本当に広がります。
一つ一つのコンテンツに著者の武田さんや作り手の方の愛を感じました。とても充実した1冊です。
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はじめてのガラスペン 単行本(ソフトカバー) – 2021/12/1
武田 健
(著)
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- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社実務教育出版
- 発売日2021/12/1
- 寸法18.3 x 1 x 24 cm
- ISBN-104788926180
- ISBN-13978-4788926189
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出版社より
CHAPTER1 ガラスペンの楽しみ方
そもそもガラスペンってどんなもの?ガラスだし使うのが難しそう‥そんな初心者の疑問を解決!ガラスペンの構造から書き方まで、わかりやすく丁寧に解説しています。
CHAPTER2 煌めくガラスペン図鑑
30の工房の183本のガラスペンを掲載しています。作り手のこだわりが沢山詰まったガラスペンの数々。眺めるだけでも楽しむことができます。
CHAPTER3 愛好家の使い方
ガラスペンの魅力に取り憑かれた8人の愛好家たちの使い方を紹介。ガラスペンを駆使して生まれた多彩な作品や幅広い世界をご覧ください。
職人探訪 in HASE硝子工房/過去・現在・未来 ガラスペンを語ろう
万年筆インクやガラスペンを知り尽くした著者による取材記事も掲載。座談会ページでは、ガラスペンの魅力を熱く語り尽くします。
商品の説明
著者について
1968年東京都生まれ。大学卒業後、サラリーマンを経て2010年に万年筆と出合い、文具ライターとして活動。これまでに集めた万年筆インクは3000色を数える。2019年に、著名なテレビ番組にて「万年筆インクの世界」を紹介したほか、万年筆・インク双方のプロデュースやワークショップ、文具トークショーなどインクの魅力を伝える活動を積極的に行う。著書に『美しい万年筆のインク辞典』『和の色を楽しむ万年筆のインク辞典』(以上グラフィック社)がある。
登録情報
- 出版社 : 実務教育出版 (2021/12/1)
- 発売日 : 2021/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 143ページ
- ISBN-10 : 4788926180
- ISBN-13 : 978-4788926189
- 寸法 : 18.3 x 1 x 24 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 146,784位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 140位収集・コレクション (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年7月26日に日本でレビュー済み
ガラスペンに興味があって一読しました。色々なブランドから生産されているようで、たくさんのガラスペンが銘柄別に掲載されています。目を奪われる美麗品の数々に、読んでいて楽しかったです。
参考にして購入したのはaunさんのストームペンです。インクにも拘りたいため、また色々と読み漁るつもりです。
参考にして購入したのはaunさんのストームペンです。インクにも拘りたいため、また色々と読み漁るつもりです。
2023年9月9日に日本でレビュー済み
アマゾンのオススメでたまたま見かけて図書館で借りた一冊。
ガラスペンを手掛ける30工房の184本(!)をカラー写真で愛でることができます♪
書き方や扱う上での注意点、愛好家達のコメント等、実用に耐えるモノだとは頭では理解できますが、私ならば何処までいっても観賞用になるでしょうね…ガラスペンを知るきっかけとしては良いと思いますので、評価は☆三つ。
ガラスペンを手掛ける30工房の184本(!)をカラー写真で愛でることができます♪
書き方や扱う上での注意点、愛好家達のコメント等、実用に耐えるモノだとは頭では理解できますが、私ならば何処までいっても観賞用になるでしょうね…ガラスペンを知るきっかけとしては良いと思いますので、評価は☆三つ。
2023年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容のない本でした。
万年筆愛好家の方がガラスペン人気にあやかってオシャレな工房を紹介した本、といったところでしょうか。「綺麗な写真」以外に、読み物として価値はあまりないと思います。
そして、ガラスペンという工芸品に対するリスペクも感じられず、がっかりです。
例えば、ガラスペンの紹介では「ガラスと木材。異素材を合わせた画期的なガラスペン」とありますが、そもそも日本で長い間作られていたのは竹等とガラスを組み合わせたガラスペンです。どこが画期的なのでしょう。
また、ガラスペンの辿った歴史など一切書かれてなく、最後の対談に「日本の風鈴作家さんが発明されたそうです」「え!そうなんですか?」「佐々木さんという方が初めに作られたそうです」とサラッと触れられているだけ…。
世の中に忘れ去られていたガラスペンを人気アイテムに押し上げた立役者については一切触れていません。不思議です。
本屋で手に取っていたら絶対に購入しませんでした。買って後悔しています。
万年筆愛好家の方がガラスペン人気にあやかってオシャレな工房を紹介した本、といったところでしょうか。「綺麗な写真」以外に、読み物として価値はあまりないと思います。
そして、ガラスペンという工芸品に対するリスペクも感じられず、がっかりです。
例えば、ガラスペンの紹介では「ガラスと木材。異素材を合わせた画期的なガラスペン」とありますが、そもそも日本で長い間作られていたのは竹等とガラスを組み合わせたガラスペンです。どこが画期的なのでしょう。
また、ガラスペンの辿った歴史など一切書かれてなく、最後の対談に「日本の風鈴作家さんが発明されたそうです」「え!そうなんですか?」「佐々木さんという方が初めに作られたそうです」とサラッと触れられているだけ…。
世の中に忘れ去られていたガラスペンを人気アイテムに押し上げた立役者については一切触れていません。不思議です。
本屋で手に取っていたら絶対に購入しませんでした。買って後悔しています。
2023年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ガラスペン好きです。
沢山集めたけど…中々怖くて使えない。
でも使わないとね。
そんな訳で購入してみました。
やっとガラスペンを使う勇気が出ました。
まずは試し書きから。
そして友人へ。
楽しい世界です。
沢山集めたけど…中々怖くて使えない。
でも使わないとね。
そんな訳で購入してみました。
やっとガラスペンを使う勇気が出ました。
まずは試し書きから。
そして友人へ。
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