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ブッダの〈気づき〉の瞑想 単行本 – 2011/5/11
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瞑想の基本となる経典サティパッターナ・スッタ(四念処経)を、現代語に全訳し、ていねいに解説する。野草社発行。 「瞑想を学びたいと思うなら、この経を基本に据えてください。つねに座右の一冊として、本書をそばに置かれることをお勧めします。」──ティク・ナット・ハン
- 本の長さ280ページ
- 言語日本語
- 出版社新泉社
- 発売日2011/5/11
- 寸法13.6 x 2.3 x 19.5 cm
- ISBN-104787711865
- ISBN-13978-4787711861
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対象商品: ブッダの〈気づき〉の瞑想
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登録情報
- 出版社 : 新泉社 (2011/5/11)
- 発売日 : 2011/5/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 280ページ
- ISBN-10 : 4787711865
- ISBN-13 : 978-4787711861
- 寸法 : 13.6 x 2.3 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 116,610位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 105位仏教の経典
- カスタマーレビュー:
著者について
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ティク・ナット・ハン禅師は世界的な精神的指導者、詩人、平和活動家。
マインドフルネス、世界倫理そして平和におけるその先駆的教えにより世界中から尊敬を受けています。ティク・ナット・ハンには英語での著作が100冊以上あり、その中には古典的名著の「気づきの奇跡」「微笑みを生きる」などがあります。彼は教育、ビジネス、科学技術そして環境危機といった社会のあらゆる領域に仏教の英知を応用してきました。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品ヨシ梱包ヨシ謝礼文ヨシ
2017年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仏教や瞑想関係の本が好きでよく読んでいます。
ティクナットハンは、名前は知っていましたが読んだのははじめて。
平易な文章の中に、驚きがありました。
ティクナットハンのアメリカでの活動には、軍隊での瞑想指導など、一見して賛同できないものもあります。
それは今も答えは出ていないけれど、この方の簡単な言葉は本当のことを言っている、それは明確に分かりました。
本を読んでこういう感覚になるって、不思議です。
ティクナットハンは、名前は知っていましたが読んだのははじめて。
平易な文章の中に、驚きがありました。
ティクナットハンのアメリカでの活動には、軍隊での瞑想指導など、一見して賛同できないものもあります。
それは今も答えは出ていないけれど、この方の簡単な言葉は本当のことを言っている、それは明確に分かりました。
本を読んでこういう感覚になるって、不思議です。
2014年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は、四念処経という経典の解説本としての役割もありますが、
仏教の難しい知識がなくても読み進めることができました。
ティックナットハン氏が、わかりやすく気づきの確立の実践方法を
いろいろな実例をあげながら説明されているので
内容は良く理解できました。
従いまして、難しくて読めないのではと、
購入を躊躇されておられる方は是非、手元に置かれることをお薦めします。
普通に自己啓発書などが読める読解力があれば、十分理解できると思います。
成果をえるためには7年かかるが、強い意志をもって修行に望むならば、
半月でも十分であると経典にはかかれてあります。
その成果とは
「あらゆる存在を浄化し、嘆き悲しみを乗り越え、苦痛や不安を残らず解消し、
ただしい道を歩み、涅槃に達すること」
そして、この修行は、「もっとも優れた道」と説いています。
日常生活のなかでの、修行の方法(20のエクササイズ)が書かれています。
生活の一部に取り込めば、どのエクササイズもできないことはないと思います。
まずはこれらのエクササイズをちょっとでも実践されれば、すぐわかりますが、
即効性があります。
また、読んでいるだけでも、癒しの効果を感じることができました。
仏教の難しい知識がなくても読み進めることができました。
ティックナットハン氏が、わかりやすく気づきの確立の実践方法を
いろいろな実例をあげながら説明されているので
内容は良く理解できました。
従いまして、難しくて読めないのではと、
購入を躊躇されておられる方は是非、手元に置かれることをお薦めします。
普通に自己啓発書などが読める読解力があれば、十分理解できると思います。
成果をえるためには7年かかるが、強い意志をもって修行に望むならば、
半月でも十分であると経典にはかかれてあります。
その成果とは
「あらゆる存在を浄化し、嘆き悲しみを乗り越え、苦痛や不安を残らず解消し、
ただしい道を歩み、涅槃に達すること」
そして、この修行は、「もっとも優れた道」と説いています。
日常生活のなかでの、修行の方法(20のエクササイズ)が書かれています。
生活の一部に取り込めば、どのエクササイズもできないことはないと思います。
まずはこれらのエクササイズをちょっとでも実践されれば、すぐわかりますが、
即効性があります。
また、読んでいるだけでも、癒しの効果を感じることができました。
2018年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
単純な言葉で分かりやすく、心が本来あるべき場所に連れ戻してくれるような本でした。
2015年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
瞑想に興味があり何冊か本を読みましたが、とても分かりやすくストレートな表現で、瞑想のめの字も分からない私でもやってみようかなと思える内容でした。
何より、読んでいるだけで気分が落ち着く気持ちの良い本で気に入っています。
ずっと大切にしたい一冊となりました。
何より、読んでいるだけで気分が落ち着く気持ちの良い本で気に入っています。
ずっと大切にしたい一冊となりました。
2017年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マインドフルネスの原点。気づきの瞑想の入門書。四念処とは、四つの気づきのことであり、「身体、感覚、心、心の対象」に気づくという事。この一つ一つに丁寧にわかりやすく解説している。私が読んだ仏教関係の本のように、仏教関係の専門用語を多用することなく書かれている。キリスト教文化の人にもわかりやすくするためか、宗教臭さのない表現で瞑想(ビッパシャーナ)について書かれている。生活そのものが気付きの対象で、それが四念処観(筆者の思うところ)だという。
わかりやすいが、内容は深く「唯識」にも及び、マインドフルネスが、唯識に深く根差しているという事がよくわかる。入門書であり、瞑想に行き詰ったときここに帰ってこればさらに深い瞑想ができるようになる気がする。
わかりやすいが、内容は深く「唯識」にも及び、マインドフルネスが、唯識に深く根差しているという事がよくわかる。入門書であり、瞑想に行き詰ったときここに帰ってこればさらに深い瞑想ができるようになる気がする。
2014年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入して本当によかったです。著者の言葉を読んでいると自然と調和できるような気がして心が優しくなります。その心のまま瞑想すると素晴らしい贈物がありました。
2017年6月6日に日本でレビュー済み
マハーパリニッバーナ・スッタンタ(大般涅槃経)の
「この世で自らを島とし、自らをたよりとして、他人をたよりとせず、法を島とし、法をよりどころとして、他のものをよりどころにせずにあれ。」
は仏教に親しみのある方ならご存知だろう。
そうお馴染の「自燈明・法燈明」のくだりである。
が、この後が実は重要で、
「では、修行僧が、自らを島とし、自らをたよりとして、他人をたよりとせず、法を島とし、法をよりどころとして、他のものをよりどころにしないでいるということは、どうして起こるのであるか?」
「アーナンダよ。ここに修行僧は、 身体ついて 身体を観じ、熱心に、よく気をつけて、念じていて、世間における貪欲と憂いを除くべきである。」
と続いているのをご存じだろうか?
そうここから四念処の”身・受・心・法”が説かれるのである。
四念処経そのものの邦訳は中村元博士の原始仏典(中部シリーズ)や片山一良先生の中部経典で読むことはできるが、あくまでも翻訳に徹しており、具体的に何をすればいいのかの手ほどきはもちろんない。
当書は”その何をすればいいのか”をティク・ナット・ハン師が優しく手ほどきしてくれる本である。
内容というと単に四念処経に大乗思想を加えての解説、実践となっている。
もちろん原文も掲載されているので、釈尊がなんと説かれたのかも純粋に参照できる。
翻訳は優しい口調で定評のある島田啓介氏だが、禅僧でもある山端法玄氏も携わっている。
瞑想ブームではあるが、実は根本経典である”四念処経”やアーナパーナ・サティスッタ(安般念経)を読んでいない人を散見する。
ヴィパッサナーのメソッドだけが先行しがちで、何をしているのかが解っていない人もいるようだ。
そんな方へもお勧めする一冊でもある。
難解な表現等もなく、瞑想初心者でも十分読み進められるかと思う。
「この世で自らを島とし、自らをたよりとして、他人をたよりとせず、法を島とし、法をよりどころとして、他のものをよりどころにせずにあれ。」
は仏教に親しみのある方ならご存知だろう。
そうお馴染の「自燈明・法燈明」のくだりである。
が、この後が実は重要で、
「では、修行僧が、自らを島とし、自らをたよりとして、他人をたよりとせず、法を島とし、法をよりどころとして、他のものをよりどころにしないでいるということは、どうして起こるのであるか?」
「アーナンダよ。ここに修行僧は、 身体ついて 身体を観じ、熱心に、よく気をつけて、念じていて、世間における貪欲と憂いを除くべきである。」
と続いているのをご存じだろうか?
そうここから四念処の”身・受・心・法”が説かれるのである。
四念処経そのものの邦訳は中村元博士の原始仏典(中部シリーズ)や片山一良先生の中部経典で読むことはできるが、あくまでも翻訳に徹しており、具体的に何をすればいいのかの手ほどきはもちろんない。
当書は”その何をすればいいのか”をティク・ナット・ハン師が優しく手ほどきしてくれる本である。
内容というと単に四念処経に大乗思想を加えての解説、実践となっている。
もちろん原文も掲載されているので、釈尊がなんと説かれたのかも純粋に参照できる。
翻訳は優しい口調で定評のある島田啓介氏だが、禅僧でもある山端法玄氏も携わっている。
瞑想ブームではあるが、実は根本経典である”四念処経”やアーナパーナ・サティスッタ(安般念経)を読んでいない人を散見する。
ヴィパッサナーのメソッドだけが先行しがちで、何をしているのかが解っていない人もいるようだ。
そんな方へもお勧めする一冊でもある。
難解な表現等もなく、瞑想初心者でも十分読み進められるかと思う。