ワクワクしながら商売をする、
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「ありがとう」と言われる商い 単行本(ソフトカバー) – 2010/6/9
小阪 裕司
(著)
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購入オプションとあわせ買い
価値を生み出し繁盛するワクワク系商人の道―それは、どんな時代にあっても、思ったとおりに売上げをつくり、楽しんで儲ける方法であり、お客さまに「ありがとう」と言われる商いである。その実践会を主宰する著者が、10年間4000社の集大成として価値創造成果事例を整理し提言します。
- 本の長さ224ページ
- 出版社商業界
- 発売日2010/6/9
- ISBN-104785503734
- ISBN-13978-4785503734
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商品の説明
著者について
オラクルひと・しくみ研究所代表。九州大学や静岡大学、中部大学の客員教授。日本感性工学会理事。人の「感性」と「行動」を軸にしたビジネスマネジジメント理論と実践手法を研究開発し、それを実践する企業の会「ワクワク系マーケティング実践会」を主宰。著書に「『買いたい』のスイッチを押す方法」「ビジネス脳を磨く」「招客招福の法則」「『感性』のマーケティング」など多数。
登録情報
- 出版社 : 商業界; 初版 (2010/6/9)
- 発売日 : 2010/6/9
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4785503734
- ISBN-13 : 978-4785503734
- Amazon 売れ筋ランキング: - 304,900位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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オラクルひと・しくみ研究所代表。九州大学客員教授・静岡大学客員教授・中部大学客員教授・日本感性工学会理事。作家、コラムニスト、講演・セミナー講 師、企業サポートの会主宰、行政とのジョイントプログラムなどの活動を通じて、これからのビジネススタイルとその具体的な実践法を語り続ける。山口大学卒 (美学専攻)。大手小売業にて実務を経験後、広告代理店を経て、1992年「オラクルひと・しくみ研究所」を設立、大手企業プロジェクトを手がける(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『「また買いたい」と思わせる「悦び」の方程式』(ISBN-10:4569663575)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年6月10日に日本でレビュー済み
これまでの集大成、もしくはトドメの一発、といったら言い過ぎだろうか。
自分はこの著者の本は新書2冊とこれで計3冊しか読んだことがないのだが、
この本ではこれまで事例で出ていたものについて、もう少し知りたい、という部分が書かれている。
著者の実践会に参加する方々の事例も今回は豊富。
社名、写真つきででている。あの本で出ていた「ぷりん」はこの店か、というように楽しみながら読めた。
また、実践会に参加されている方々は、本当に自分の商材とお客さんが大好きなんだな、と。
その気持ちが原動力としてあってこそ、このような成功事例が出せるのだろうと思った。
また、改めて売り上げはつくるものであること、動機づけが重要であることなどが再確認できた。
一方、本書はいうなれば「実践会に入りませんか?」というのに近い。
勧誘本のようにも感じるが、それを差し引いても有益な本だったと思う。
それにうまく実行しようと考えた場合、やはり実践を共有できる場は必要だと思う。
気になる点もある。
それは顧客との距離感。
本書ではお客さんの情報を入手する方法も紹介されている。
事例の中にあった、あるお店では、一部のお客さんがかなりのファンになっていて、
事務所に入ってお店の商品DBを作ったりニューズレター発送の手伝いなどを無償で行っているという。
かなり自由に出入りができるようだけど、推測するに会員数だって100や200どころではないと思う。
一部のお客さんが自由にアクセスできる、というのは、他の客にとっては少し怖いのではないか。
たぶん、このお店は管理をしっかりされていると思うが、
個人情報の管理などが不確かなお店が、単なる楽しいサークル感覚で
「じゃ、うちもお客さんに手伝ってもらっちゃおう」などと表面だけをなぞらえないように。
自分はこの著者の本は新書2冊とこれで計3冊しか読んだことがないのだが、
この本ではこれまで事例で出ていたものについて、もう少し知りたい、という部分が書かれている。
著者の実践会に参加する方々の事例も今回は豊富。
社名、写真つきででている。あの本で出ていた「ぷりん」はこの店か、というように楽しみながら読めた。
また、実践会に参加されている方々は、本当に自分の商材とお客さんが大好きなんだな、と。
その気持ちが原動力としてあってこそ、このような成功事例が出せるのだろうと思った。
また、改めて売り上げはつくるものであること、動機づけが重要であることなどが再確認できた。
一方、本書はいうなれば「実践会に入りませんか?」というのに近い。
勧誘本のようにも感じるが、それを差し引いても有益な本だったと思う。
それにうまく実行しようと考えた場合、やはり実践を共有できる場は必要だと思う。
気になる点もある。
それは顧客との距離感。
本書ではお客さんの情報を入手する方法も紹介されている。
事例の中にあった、あるお店では、一部のお客さんがかなりのファンになっていて、
事務所に入ってお店の商品DBを作ったりニューズレター発送の手伝いなどを無償で行っているという。
かなり自由に出入りができるようだけど、推測するに会員数だって100や200どころではないと思う。
一部のお客さんが自由にアクセスできる、というのは、他の客にとっては少し怖いのではないか。
たぶん、このお店は管理をしっかりされていると思うが、
個人情報の管理などが不確かなお店が、単なる楽しいサークル感覚で
「じゃ、うちもお客さんに手伝ってもらっちゃおう」などと表面だけをなぞらえないように。
2015年4月25日に日本でレビュー済み
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改めてすごい本です。
商業に限らず、他の業種の方もお読みになると良いと思います。
商業に限らず、他の業種の方もお読みになると良いと思います。
2011年1月5日に日本でレビュー済み
私は小阪先生のファンで、過去著作は殆ど読んでいます。だから、本書は過去著作事例の寄せ集めだと
直ぐに解る「新たな学びと発見の無い退屈で残念な本」です。
しかし、小阪先生の過去著作をあまり読まれていない方には、過去著作事例の寄せ集めが体系的整理となり、
商いの本質を豊富な事例から解りやすく学べる良書です。
直ぐに解る「新たな学びと発見の無い退屈で残念な本」です。
しかし、小阪先生の過去著作をあまり読まれていない方には、過去著作事例の寄せ集めが体系的整理となり、
商いの本質を豊富な事例から解りやすく学べる良書です。
2010年11月30日に日本でレビュー済み
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仕事をしていて
「ありがとう」と感謝された経験はありますか?
この本には楽ではないかもしれませんが
楽しみながら働いて感謝されてしまう方法が書かれています。
「ありがとう」と感謝された経験はありますか?
この本には楽ではないかもしれませんが
楽しみながら働いて感謝されてしまう方法が書かれています。
2010年9月20日に日本でレビュー済み
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小阪氏が実践している感性を活かしたマーケティング手法が「ワクワク系マーケティング」として集大成された。この著書では多くの事例、それも体験者、成功者の声が載せられており、マーケティング手法の確からしさが証明されたと言えよう。
ワクワク系マーケティングの最大のポイントは、顧客の購買行動、特に買う瞬間に顧客が何を期待し、何をすればよいかを考えるところだと思う。最近の多くの販売者は、商品の機能、価格を訴求するケースが増えた。でも、ワクワク系マーケティングは違う。その商品を購入することで、どんなことが起きるのか、それをワクワクと称し、訴求するのである。誰でも買いたくなる、その気にさせるのである。
これはマーケティングの原点とも言うべき本で、よくある理論の説明とは全く違う。ビジネスマン必携の本だ。
ワクワク系マーケティングの最大のポイントは、顧客の購買行動、特に買う瞬間に顧客が何を期待し、何をすればよいかを考えるところだと思う。最近の多くの販売者は、商品の機能、価格を訴求するケースが増えた。でも、ワクワク系マーケティングは違う。その商品を購入することで、どんなことが起きるのか、それをワクワクと称し、訴求するのである。誰でも買いたくなる、その気にさせるのである。
これはマーケティングの原点とも言うべき本で、よくある理論の説明とは全く違う。ビジネスマン必携の本だ。
2019年2月12日に日本でレビュー済み
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セミナーで信者に勧められて入っても何も出てこない、スーパーのPOPの書き方を教わるだけで数万円払うことになる、要は本気になればいろいろ考えは出てくる、宗教勧誘みたいだかも知れないには向かなかったですが、ワクワクを勘違いしてはいけない。競争に勝たなければいけないし、競争せずに楽に経営出来る方法が本当にあるかと思って読んだが結果は無い。競争を仕掛けられたら勝たねばならない、人口が減ってく中で、外国人はお金を使わない中で売り上げを上げるにはわくわくだけでは限界がある。外の方の考え方を学ぶにはいいかも。ランチェスターの竹田先生の本が凄く実務的で役に立つがそういう視点では合わなかった。目の前の仕事を片付ければその積み重ねが仕事の結果でありこれ以外にはないのに、ワクワクが特別なテクニックであるかのごとく宣伝してるように感じたが、なにも無かった。無理にワクワクを考えるより目の前の仕事をやるべきことを多少嫌でもしつこく繰り返すしかない、いろんな本を読んだがそういうことを書けば儲からないのだろうかと思う。小阪先生の本は数冊買って読んだが今一つ腑に落ちないのは、一番の基本である当たり前のことを書いて無くなにか特別な方法がある、それはわくわくの会員になれば分かりますと勝手に勘違いするといけない。仕事の成功はいろんな人の話を聞き自分の体験を考え、伝記を読んでも、やはり目の前の仕事を愚直に懲りずに飽きずに苦しくても続けるそれ以外にはないのである。それを再認識出来た本である。
2010年6月11日に日本でレビュー済み
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ワクワク系マーケティングに興味を持ち惚れる仕組みがお店を変える等2000年から2005年くらいに出版された小阪先生の本をだいぶ前に読みました。その後最近の本まで読み続けましたが最近の本は、コトバが難しくなり理解しにくく感じていました。しかし、この本はワクワク系マーケティングをわかりやすいコトバで体系的にさらっとまとめてあり、最初に読む本だと思いました。