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すごい人のすごい話 単行本(ソフトカバー) – 2013/4/17
荒俣宏
(著)
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購入オプションとあわせ買い
アラマタさんも知らなかった。
荒俣宏と15人の賢者たちの“元気の出る歓談"
荒俣宏氏が、どうしても話を聞いてみたかった15人の「すごい人」たち。
渋滞、演歌、建築、オランウータン、死……生涯のテーマを持ち、探究の道を行く賢人たちの口から語られる「すごい話」の数々には、荒俣氏も「聞けば聞くほどよく分かる」と思わず脱帽。
自ら考案したやり方でもって問題を読み解く15人の賢者たちと荒俣氏の“元気の出る歓談"は、暗い話題の多い昨今の日本を照らす一筋の光となり得る――「生の言葉」が詰まった一冊。
荒俣宏と15人の賢者たちの“元気の出る歓談"
荒俣宏氏が、どうしても話を聞いてみたかった15人の「すごい人」たち。
渋滞、演歌、建築、オランウータン、死……生涯のテーマを持ち、探究の道を行く賢人たちの口から語られる「すごい話」の数々には、荒俣氏も「聞けば聞くほどよく分かる」と思わず脱帽。
自ら考案したやり方でもって問題を読み解く15人の賢者たちと荒俣氏の“元気の出る歓談"は、暗い話題の多い昨今の日本を照らす一筋の光となり得る――「生の言葉」が詰まった一冊。
- 本の長さ416ページ
- 言語日本語
- 出版社イースト・プレス
- 発売日2013/4/17
- 寸法12.8 x 2.6 x 18.8 cm
- ISBN-104781607780
- ISBN-13978-4781607788
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商品の説明
著者について
荒俣宏(あらまた・ひろし)
1947年、東京生まれ。作家。慶應義塾大学卒業後、10年間システムエンジニアとして日魯漁業に勤務した後独立。百科事典の編集助手をしながら書いた小説『帝都物語』がベストセラーになり、同作品で日本SF大賞を受賞。また『世界大博物図鑑』でサントリー学芸賞を受賞。神秘学、博物学、風水等、多分野にわたり精力的に執筆活動を続ける。
1947年、東京生まれ。作家。慶應義塾大学卒業後、10年間システムエンジニアとして日魯漁業に勤務した後独立。百科事典の編集助手をしながら書いた小説『帝都物語』がベストセラーになり、同作品で日本SF大賞を受賞。また『世界大博物図鑑』でサントリー学芸賞を受賞。神秘学、博物学、風水等、多分野にわたり精力的に執筆活動を続ける。
登録情報
- 出版社 : イースト・プレス (2013/4/17)
- 発売日 : 2013/4/17
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 416ページ
- ISBN-10 : 4781607780
- ISBN-13 : 978-4781607788
- 寸法 : 12.8 x 2.6 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 548,343位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 201位社会学の論文・講演集
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろんな分野の知らない話を知ることができ大変良かったです。博学の荒俣氏によるインタビュー形式でした。
2013年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
その道を極めた人たちが、探究心を失わずに追い求めていること。そこには、まだ先の何かを見出そうという情熱があふれています。且つ「利き手」の荒俣氏がそれ以上の好奇心で話に食いついている姿が目に浮かび。内容の奥深さもさることながら、読んでいて楽しい気分になれました。
2015年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ページをめくれないくらい酷い小口研磨の本が来ました
読み進めるたび不快です
気になる人は店頭で買うか中古の本を探したほうがいいです
内容は面白いですが殆どダイジェストですので詳しく知りたかったら対談者の本を買うという使い方に鳴ると思います
読み進めるたび不快です
気になる人は店頭で買うか中古の本を探したほうがいいです
内容は面白いですが殆どダイジェストですので詳しく知りたかったら対談者の本を買うという使い方に鳴ると思います
2016年1月16日に日本でレビュー済み
怪人荒俣宏が一目も二目もおく学者や碩学15人に迫る対談集。どれもが面白い。
元河川行政マンにして現在は地形・気象から歴史をときあかす論客という竹村公太郎がとなえる説が面白い。
江戸幕府は洪水から江戸市街を守るため、吉原を浅草裏の日本堤に移転させて巨大な堤防を踏み固めさせた。
徳川家は吉良家と水利をめぐる因縁・確執があり浅野内匠頭の刃傷事件を奇貨として赤穂浪士に吉良上野介をあえて討たせた。
聞いたこともない新説をユーモアたっぷり説得力抜群に披露する。ほんとかよ!とつっこみを入れながら読み進み、大いに納得させられる。
アメリカ在住の映画評論家・コラムニストの町山智浩は、アメリカ社会の見かたも初めて聞くことばかり。
アメリカン・ヒーローは歴史と国民感情に合わせて揺れ動き、かのスーパーマンは80~90年代に長髪で無精ひげという格好でグレたことがある。アメリカという国はピンチになるとアウトサイダーを呼んで来ていきなりトップに据える文化がある。オバマの登場はそれであり、結構長く続くと予見したりしている。4年前に再選を予見したようなものだ。実に鋭くアメリカを見ている人間がいるものだ。
白眉は脚本家早坂暁のヒロシマ体験。
15歳で長崎の海軍兵学校に入隊した早坂が、敗戦で8月22日に郷里の愛媛県松山に帰って行く。途中夜の広島駅に降り立った早坂たちは、雨の中で何百、何千、何万というリンの青白い炎が燃えているのを見たという。
早坂は、千年の歴史をもつ四国遍路が、ただ一度断ち切られたことがあり、それは昭和20年だという。この断絶は日本が「国の底をさらうようにして戦った」ことのあらわれで、「そんな戦争、負けるに決まっている」と歎ずる早坂に、荒俣が「すぐに靖国問題なんかが取り沙汰されますけど、それよりもまず、われわれはお遍路を断ち切ったことの罪深さをもっと反省すべき」と応ずる。
対談末尾にふさわしい、白眉ともいうべき体験、対談だ。
元河川行政マンにして現在は地形・気象から歴史をときあかす論客という竹村公太郎がとなえる説が面白い。
江戸幕府は洪水から江戸市街を守るため、吉原を浅草裏の日本堤に移転させて巨大な堤防を踏み固めさせた。
徳川家は吉良家と水利をめぐる因縁・確執があり浅野内匠頭の刃傷事件を奇貨として赤穂浪士に吉良上野介をあえて討たせた。
聞いたこともない新説をユーモアたっぷり説得力抜群に披露する。ほんとかよ!とつっこみを入れながら読み進み、大いに納得させられる。
アメリカ在住の映画評論家・コラムニストの町山智浩は、アメリカ社会の見かたも初めて聞くことばかり。
アメリカン・ヒーローは歴史と国民感情に合わせて揺れ動き、かのスーパーマンは80~90年代に長髪で無精ひげという格好でグレたことがある。アメリカという国はピンチになるとアウトサイダーを呼んで来ていきなりトップに据える文化がある。オバマの登場はそれであり、結構長く続くと予見したりしている。4年前に再選を予見したようなものだ。実に鋭くアメリカを見ている人間がいるものだ。
白眉は脚本家早坂暁のヒロシマ体験。
15歳で長崎の海軍兵学校に入隊した早坂が、敗戦で8月22日に郷里の愛媛県松山に帰って行く。途中夜の広島駅に降り立った早坂たちは、雨の中で何百、何千、何万というリンの青白い炎が燃えているのを見たという。
早坂は、千年の歴史をもつ四国遍路が、ただ一度断ち切られたことがあり、それは昭和20年だという。この断絶は日本が「国の底をさらうようにして戦った」ことのあらわれで、「そんな戦争、負けるに決まっている」と歎ずる早坂に、荒俣が「すぐに靖国問題なんかが取り沙汰されますけど、それよりもまず、われわれはお遍路を断ち切ったことの罪深さをもっと反省すべき」と応ずる。
対談末尾にふさわしい、白眉ともいうべき体験、対談だ。
2013年6月2日に日本でレビュー済み
「おもしろい」、「刺激を受ける」、「笑える」、そして「へぇーと感心する」様々な要素が含まれています。
江戸人の知恵、日本での捕鯨文化、生命とは何なのか、など、知的好奇心を刺激する会話がすごい人同士で展開されます。
最後に早坂暁さんとの対談を持ってきたところが、ニクイ演出というか、編集ですね。
早坂さんとのお遍路のお話は、日本人の心の深みのようなところまで感じられるとても良い対談だったと思います。
ちょっと前に某TV局で、お笑い芸人が研究者たちと対談する番組がありましたが、お笑い芸人のおふざけが内容を薄くしていました。
荒俣さんのような博学な方がまじめに相手に向き合うことで値段以上の価値になっていると思います。
ぜひ、第二弾、第三段をお願いしたいと思います。
江戸人の知恵、日本での捕鯨文化、生命とは何なのか、など、知的好奇心を刺激する会話がすごい人同士で展開されます。
最後に早坂暁さんとの対談を持ってきたところが、ニクイ演出というか、編集ですね。
早坂さんとのお遍路のお話は、日本人の心の深みのようなところまで感じられるとても良い対談だったと思います。
ちょっと前に某TV局で、お笑い芸人が研究者たちと対談する番組がありましたが、お笑い芸人のおふざけが内容を薄くしていました。
荒俣さんのような博学な方がまじめに相手に向き合うことで値段以上の価値になっていると思います。
ぜひ、第二弾、第三段をお願いしたいと思います。