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一歩ずつの山歩き入門 単行本(ソフトカバー) – 2013/7/12
四角 友里
(著)
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購入オプションとあわせ買い
“山スカート"の発案者、四角友里さんが、10年間かけて失敗を重ねながら培ってきたノウハウを丁寧に解説!
山歩きデビューから2泊3日の山小屋泊トレッキングまでを応援します!
Chapter1 憧れの山へ一歩ずつ近づく計画を立てる
chapter2 山への敬意をこめたウエアを身につける
Chapter3 山歩きをサポートしてくれる道具を相棒にする
Chapter4 疲れず、笑顔で歩く工夫をする
Chapter5 山小屋に泊まって、新しい世界を見る
山歩きデビューから2泊3日の山小屋泊トレッキングまでを応援します!
Chapter1 憧れの山へ一歩ずつ近づく計画を立てる
chapter2 山への敬意をこめたウエアを身につける
Chapter3 山歩きをサポートしてくれる道具を相棒にする
Chapter4 疲れず、笑顔で歩く工夫をする
Chapter5 山小屋に泊まって、新しい世界を見る
- 本の長さ205ページ
- 言語日本語
- 出版社エイ出版社
- 発売日2013/7/12
- ISBN-104777929043
- ISBN-13978-4777929047
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対象商品: 一歩ずつの山歩き入門
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登録情報
- 出版社 : エイ出版社 (2013/7/12)
- 発売日 : 2013/7/12
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 205ページ
- ISBN-10 : 4777929043
- ISBN-13 : 978-4777929047
- Amazon 売れ筋ランキング: - 241,802位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 448位キャンプ (本)
- - 877位登山・ハイキング (本)
- - 1,147位国内旅行ガイド (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好日山荘とかのイベントや山雑誌にでてくるお姉さん。
この表紙のアングルが一番綺麗な感じなんだろうな。
実際の顔はあーそうか、そうか、って思いましたよ。
本の中で既婚者ということもわかり、あーそうか、そうか、
と。
内容は女の子が山に行ったときのファッションに参考になるのかなー
と言った感じ。山の技術的なものとかはあまりでてない。
本格的に山に行くことを考えると田部井さんのほうがおもしろいかな
とか思いました。
この表紙のアングルが一番綺麗な感じなんだろうな。
実際の顔はあーそうか、そうか、って思いましたよ。
本の中で既婚者ということもわかり、あーそうか、そうか、
と。
内容は女の子が山に行ったときのファッションに参考になるのかなー
と言った感じ。山の技術的なものとかはあまりでてない。
本格的に山に行くことを考えると田部井さんのほうがおもしろいかな
とか思いました。
2016年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
山ガールブームについて考えるなら、「山スカート」という特異な存在に行き当たり、そうすると四角友里というキーパーソンがいることに気付くことになる。そのあたり、ちょっと文化人類学的な興味を持ったので読んでみた。ファンブック+女性向けの登山ノウハウ集、というところ。
日本における登山文化(山のアウトドア文化)というものを分解すると、ハイキング(トレッキング)+キャンピング+クライミング、の3つである程度説明できると思う。昔の「山屋」であれば、テントを背負って登ってキャンプもやるし冬山のアルパインクライミングもやる、となるし、最近だとフリークライミングがメインという人や、ハイキングをスピードアップさせたトレランなんて文化もある。
スポーツをプラスしてバックカントリースキーだとか、逆に、ハイキング要素を無くしてオートキャンプ(車でキャンプ場に乗り付けるキャンプ)だとか、キャンプ+音楽=フェス、というところでの新しい文化など、山のアウトドア文化は、中高年の百名山ハイキングが最大勢力にしろ、多種多様だ。
で、この本は、冬場を除いたハイキングメインで、思想的にはウルトラライトハイキング(以下、UL)に近いのかなと思った。 ウルトラライトハイキング (実際、本の中でULで有名な土屋智哉について言及している。)
まあ体力がないゆえの策として荷物の軽量化を図るため、料理やテント泊などキャンピングの要素は後回し、ということになる。テント泊ではなく、小屋泊を薦めているのもULってところか。あとは、トイレ関係や化粧関係など、女性向けのノウハウが多彩で、そのあたりは訳に立つ人も多いだろうと思う。野グソ用のスコップなんてものがあるのか。
1.プラン 2.山ウェア 3.山道具 4.歩き方 5.山小屋 と章立てされているが、比率としては山ウェアが大きいか。今となっては定着しているわけだが、山スカートに代表される下半身のレイヤリングとファッションへのこだわりというのが、この人の一番革新的だったところなのだろう。スイーツというか、文章がなんだかポエミーな感じが自己陶酔的で苦手という人もいるかもしれないが、まあきっと本当に山の中が楽しいのだろう。
山関係で女性で有名人というと、芸人のイモトアヤコがいるが、かなり対照的な存在だろう。色々と批判はあるがキリマンジェロや、マッキンリーにまで登頂する体力は大したもので、高校のころ部活で鍛えていたのが大きいのだろう。そして、芸風にしろ「女を捨てている」ところと、自然を楽しむというより山頂に到達する達成感を楽しむというところなど、旧来的なマッチョな登山で、まあでも、どちらが正しいということでもないか。山頂に行けなくて悔しいと感じるのもありだし、途中までで下山になるも気分転換になったしいいか、と考えるのもありか。
「ファッション偏重」という批判のあった「山スカート」に代表される山ガールファッションだが、実際のところ、アルパインクライミングなど「本格的な登山」人気はもう衰退していて、百名山ブームからの体力のない中高年登山者の増加、という背景なども考えると、そこまで強固な抵抗はなかったのかなとちょっと思う。健康維持と余暇目的でのハイキングと、ファッションに気を使いながら自然を楽しむハイキングと、そう差異はないだろう。ウェアが派手なのは遭難時を考えると悪いことでもないし、まあ山スカートはだいぶ衰退しているようにも思う。
kindle版はスマホやkindle(白黒)で読むのはちょっとつらいですね。ファンブック的な要素は多いが、それなりに使える部分のある一冊だと思います。
日本における登山文化(山のアウトドア文化)というものを分解すると、ハイキング(トレッキング)+キャンピング+クライミング、の3つである程度説明できると思う。昔の「山屋」であれば、テントを背負って登ってキャンプもやるし冬山のアルパインクライミングもやる、となるし、最近だとフリークライミングがメインという人や、ハイキングをスピードアップさせたトレランなんて文化もある。
スポーツをプラスしてバックカントリースキーだとか、逆に、ハイキング要素を無くしてオートキャンプ(車でキャンプ場に乗り付けるキャンプ)だとか、キャンプ+音楽=フェス、というところでの新しい文化など、山のアウトドア文化は、中高年の百名山ハイキングが最大勢力にしろ、多種多様だ。
で、この本は、冬場を除いたハイキングメインで、思想的にはウルトラライトハイキング(以下、UL)に近いのかなと思った。 ウルトラライトハイキング (実際、本の中でULで有名な土屋智哉について言及している。)
まあ体力がないゆえの策として荷物の軽量化を図るため、料理やテント泊などキャンピングの要素は後回し、ということになる。テント泊ではなく、小屋泊を薦めているのもULってところか。あとは、トイレ関係や化粧関係など、女性向けのノウハウが多彩で、そのあたりは訳に立つ人も多いだろうと思う。野グソ用のスコップなんてものがあるのか。
1.プラン 2.山ウェア 3.山道具 4.歩き方 5.山小屋 と章立てされているが、比率としては山ウェアが大きいか。今となっては定着しているわけだが、山スカートに代表される下半身のレイヤリングとファッションへのこだわりというのが、この人の一番革新的だったところなのだろう。スイーツというか、文章がなんだかポエミーな感じが自己陶酔的で苦手という人もいるかもしれないが、まあきっと本当に山の中が楽しいのだろう。
山関係で女性で有名人というと、芸人のイモトアヤコがいるが、かなり対照的な存在だろう。色々と批判はあるがキリマンジェロや、マッキンリーにまで登頂する体力は大したもので、高校のころ部活で鍛えていたのが大きいのだろう。そして、芸風にしろ「女を捨てている」ところと、自然を楽しむというより山頂に到達する達成感を楽しむというところなど、旧来的なマッチョな登山で、まあでも、どちらが正しいということでもないか。山頂に行けなくて悔しいと感じるのもありだし、途中までで下山になるも気分転換になったしいいか、と考えるのもありか。
「ファッション偏重」という批判のあった「山スカート」に代表される山ガールファッションだが、実際のところ、アルパインクライミングなど「本格的な登山」人気はもう衰退していて、百名山ブームからの体力のない中高年登山者の増加、という背景なども考えると、そこまで強固な抵抗はなかったのかなとちょっと思う。健康維持と余暇目的でのハイキングと、ファッションに気を使いながら自然を楽しむハイキングと、そう差異はないだろう。ウェアが派手なのは遭難時を考えると悪いことでもないし、まあ山スカートはだいぶ衰退しているようにも思う。
kindle版はスマホやkindle(白黒)で読むのはちょっとつらいですね。ファンブック的な要素は多いが、それなりに使える部分のある一冊だと思います。
2022年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゆっくり楽しんで読んでいます。
山登り始めたばかりですが、この本を読むと勉強にもなり、もっと山登りが好きになりそうです。
山登り始めたばかりですが、この本を読むと勉強にもなり、もっと山登りが好きになりそうです。
2013年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みたいところだけ読みたい分を何度も見ることができるバイブル的な本だと思いますが
欲を言えば
洋服のコーディネートについてはこれでもかっという程記載されていますが 「山ごはん」についての記述が少なくがっかりしました。
もっと「食」について記事が読みたかったです。
またP168のエナジージェルをもらい恋に落ちそうになる という記事がこの本でとても浮いている気がします。
さらに続編で女子おひとり様のテント泊ノウハウ本を希望します
欲を言えば
洋服のコーディネートについてはこれでもかっという程記載されていますが 「山ごはん」についての記述が少なくがっかりしました。
もっと「食」について記事が読みたかったです。
またP168のエナジージェルをもらい恋に落ちそうになる という記事がこの本でとても浮いている気がします。
さらに続編で女子おひとり様のテント泊ノウハウ本を希望します
2020年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お値段以上でした。
2019年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
綺麗な状態の本で大変嬉しいです。今は仕事の都合で休みが取れなくて山歩きできませんが、仕事が一段落したら山歩き三昧しようと思ってます。富士登山は経験済みです。この本は山歩きの魅力いっぱいに感じて購入いたしました。読むのが楽しみです。