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狐の婿取り (CROSS NOVELS) 単行本 – 2014/1/10
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購入オプションとあわせ買い
山奥の祠は、ちび狐・陽と狐神・琥珀のささやかな住まい。
人々の信仰を失い妖力が衰退していた琥珀は、そこで人との関わりを避け、ひっそりと暮らしていた。
ところがある日、大怪我を負った琥珀は、人間の医師・涼聖に助けられる。
むやみに人前に姿を現してはならぬという掟ゆえに涼聖を拒む琥珀だったが、彼の誠実な優しさと、なにより陽の懐き具合に、無意識に凝っていた孤独が少しずつ解けていくのを感じる。
三人で過ごす日々は穏やかで、ふと幸せを感じてしまう琥珀。だが、このままではいけないと思い始めた時、発情期が来てしまい――!?
本書重版分につきましてはPOD方式で印刷しました。
- 本の長さ242ページ
- 言語日本語
- 出版社笠倉出版社
- 発売日2014/1/10
- 寸法18.2 x 11.4 x 1.4 cm
- ISBN-104773086963
- ISBN-13978-4773086966
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対象商品: 狐の婿取り (CROSS NOVELS)
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登録情報
- 出版社 : 笠倉出版社 (2014/1/10)
- 発売日 : 2014/1/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 242ページ
- ISBN-10 : 4773086963
- ISBN-13 : 978-4773086966
- 寸法 : 18.2 x 11.4 x 1.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 233,073位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 179位CROSS NOVELS
- - 2,102位ボーイズラブノベルス (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アマゾンの担当者の入力間違いだと思いますが、続き物の一巻には、同じ表紙の番外編が載ってます。本当の一巻は、検索しても出てきません。何年もこの状態なので、多分電子書籍の売り上げは、このシリーズは殆どないのではないかと思います。この一巻の扱いを入力し直してほしいです。なおかつ、一巻を無料で読める位のことをやってほしいです。
2014年7月25日に日本でレビュー済み
個人的にはみずかね先生のイラストだけでえらく癒された作品です。
クロスノベルス自体が新書ですが軽く読める感じのものが多いので、こちらもさくっと読めます。
受がお狐様で、たまたま普通の狐から妖弧が生まれてしまったので、その狐の仔を育てているってお話だったと思います。
なので、受と攻の間に子供ができた!とかいうのではないです。
みずかね先生のイラストが素敵すぎて攻も格好いいだけの医者かと思いきや、結構変態で嫉妬深いです。
受は一応神様なので、言葉使いとかも固いのが萌えます。
続編が楽しみです。
クロスノベルス自体が新書ですが軽く読める感じのものが多いので、こちらもさくっと読めます。
受がお狐様で、たまたま普通の狐から妖弧が生まれてしまったので、その狐の仔を育てているってお話だったと思います。
なので、受と攻の間に子供ができた!とかいうのではないです。
みずかね先生のイラストが素敵すぎて攻も格好いいだけの医者かと思いきや、結構変態で嫉妬深いです。
受は一応神様なので、言葉使いとかも固いのが萌えます。
続編が楽しみです。
2020年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
神様を身近に感じるハートウォーミングなお話です。メインは田舎町の診療所に新しく来た医師&妖力が弱ってた狐の神様+チビ狐神様。シリーズなので、その他個性的なキャラがたくさん出てきますが、輪が広がっていく感じが、読んでいてとても楽しいです。
内容的にはラブストーリーというより、人間と恋に落ちて幸せになったお稲荷さまの物語、という雰囲気かな。閨シーンがなかったとしても、十分に楽しめるのではないかと思います。
さりげなくユーモアのある文章で、時折クスッと笑えます。二礼二拍手の告白には、にやけてしまいした。まだ4冊目までしか読んでいませんが、シリーズが進むほど、ユーモア感が増しているように感じます。(個性あふれる神様たちおかげかも)
まだまだ続編がありそうで楽しみです。
内容的にはラブストーリーというより、人間と恋に落ちて幸せになったお稲荷さまの物語、という雰囲気かな。閨シーンがなかったとしても、十分に楽しめるのではないかと思います。
さりげなくユーモアのある文章で、時折クスッと笑えます。二礼二拍手の告白には、にやけてしまいした。まだ4冊目までしか読んでいませんが、シリーズが進むほど、ユーモア感が増しているように感じます。(個性あふれる神様たちおかげかも)
まだまだ続編がありそうで楽しみです。
2019年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトル通りで、1~2日で商品が届き、中身は綺麗でしかも安い。とっても嬉しい取引でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
2014年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ケモミミ、狐の神様(だったんですね?)&子狐が出てくるファンタジーものです。
普通に良かったんですけど。
なんだろうなぁ?私がBL読み過ぎなんでしょうかね?
あまりに普通すぎて(ドキドキとか胸キュンとかは無かったなぁ)心に残らない感じがします。
琥珀の印象も薄ければ、ちみっこ狐陽(はる)も、なんだかインパクトが薄かったですし。
あと、涼聖の言葉遣いが31歳の割には、やけに砕け過ぎている気がして違和感を感じました。
そして、読後に題名を見直して「あれ?この話って、お狐様の婿取りの話だったの?」とちょっとびっくりしてしまいました。
(どこにもそれらしいことが書いてなかったような気がするのは私だけですかね?・・・)
ただ、ケモミミファンタジーや安定した話がお好きな方、もしくはBL初心者には高評価かもしれませんので、一応おススメしておきます。
普通に良かったんですけど。
なんだろうなぁ?私がBL読み過ぎなんでしょうかね?
あまりに普通すぎて(ドキドキとか胸キュンとかは無かったなぁ)心に残らない感じがします。
琥珀の印象も薄ければ、ちみっこ狐陽(はる)も、なんだかインパクトが薄かったですし。
あと、涼聖の言葉遣いが31歳の割には、やけに砕け過ぎている気がして違和感を感じました。
そして、読後に題名を見直して「あれ?この話って、お狐様の婿取りの話だったの?」とちょっとびっくりしてしまいました。
(どこにもそれらしいことが書いてなかったような気がするのは私だけですかね?・・・)
ただ、ケモミミファンタジーや安定した話がお好きな方、もしくはBL初心者には高評価かもしれませんので、一応おススメしておきます。
2015年12月3日に日本でレビュー済み
このお話は、メチャクチャ面白い。
みずかねりょう先生の、イラストだから、子ぎつねの陽(はる)ちゃんがとにかく可愛い…
このお話は、続き物で、シリーズ4まで今は出ています。
みずかねりょう先生の、イラストだから、子ぎつねの陽(はる)ちゃんがとにかく可愛い…
このお話は、続き物で、シリーズ4まで今は出ています。
2014年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほぼ、あらすじどおりです。医師の涼聖に助けられて、狐神さまたちは一緒に暮らすことになって、ほのぼの穏やか路線です。
悪くはないけど、もっと起伏がほしかったというか、スムーズすぎて面白みに欠けるというか・・・・・・・
ケモミミもふもふ尻尾はあまり印象的じゃなくて、むしろ、涼聖と暮らす前、狐神さまが、あと20年自分の妖力が持つかなと暗くなったり、お供えももらえなくて大好物のお稲荷様にも何年もありつけてないとか、犬の群れとけんかして負けるほど妖力が衰えてるとか、食べ物足りてなくて栄養失調とかのほうが、哀れを誘います。
ネタバレしますと、涼聖が心の中で呟いた「エッチで妖力取り戻せますって、それどこのエロゲー?」に尽きますけど。
あと、狐神さまの名前「琥珀」というのが、別の本(やっぱりBL)の狐神さまと同じなのが気になります。話は全然ちがうけど、狐神というのと名前と重なっちゃうのって、どうなんでしょう?作者は気づいてないのかな。あまり、そういうのって出版社は気にしないんですかね。
悪くはないけど、もっと起伏がほしかったというか、スムーズすぎて面白みに欠けるというか・・・・・・・
ケモミミもふもふ尻尾はあまり印象的じゃなくて、むしろ、涼聖と暮らす前、狐神さまが、あと20年自分の妖力が持つかなと暗くなったり、お供えももらえなくて大好物のお稲荷様にも何年もありつけてないとか、犬の群れとけんかして負けるほど妖力が衰えてるとか、食べ物足りてなくて栄養失調とかのほうが、哀れを誘います。
ネタバレしますと、涼聖が心の中で呟いた「エッチで妖力取り戻せますって、それどこのエロゲー?」に尽きますけど。
あと、狐神さまの名前「琥珀」というのが、別の本(やっぱりBL)の狐神さまと同じなのが気になります。話は全然ちがうけど、狐神というのと名前と重なっちゃうのって、どうなんでしょう?作者は気づいてないのかな。あまり、そういうのって出版社は気にしないんですかね。
2017年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズ物ですがもう買いません。
よくありがちな話に内容も薄っぺらく、小狐も思ったほど可愛くもなく、ガッカリです。
狐が化けた程度ならまだしも神様である必要は全くないし、設定的にしっくりこない所が多々あり、自分的には萌えませんでした。
最後の小話の盗撮のくだりは全く好きになれません。
よくありがちな話に内容も薄っぺらく、小狐も思ったほど可愛くもなく、ガッカリです。
狐が化けた程度ならまだしも神様である必要は全くないし、設定的にしっくりこない所が多々あり、自分的には萌えませんでした。
最後の小話の盗撮のくだりは全く好きになれません。