母を亡くしてすぐに出会った絵本でした。
まるで甥っ子と母のお話のようで、すぐに購入して甥っ子にプレゼントしました。
自分へも欲しくて今回こちらで購入して、時々読んでは孫と遊ぶ時にみせていた母の笑顔を思い出しています。
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ばあちゃんのおなか 単行本 – 2020/1/23
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購入オプションとあわせ買い
ぼくのばあちゃんは、いつもいっぱいわらって、いっぱいあそぶ。ぼくは、おおきなばあちゃんのおなかがだいすき。なつのおわり、ばあちゃんがびょうきになった。こうたとばあちゃんのたのしい日常、季節の移ろい、少年の成長を描いた心あたたまる感動作。
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社好学社
- 発売日2020/1/23
- 寸法26.6 x 18.7 x 0.8 cm
- ISBN-104769023391
- ISBN-13978-4769023395
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商品の説明
出版社からのコメント
たのしくて おもしろくて じーんとくる! ! 名作が好学社から復活です。
登録情報
- 出版社 : 好学社 (2020/1/23)
- 発売日 : 2020/1/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4769023391
- ISBN-13 : 978-4769023395
- 寸法 : 26.6 x 18.7 x 0.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 943,295位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年1月3日に日本でレビュー済み
こうたのばあちゃんは、陽気で豪快、ぽんぽこぽんと大きなおなか。
どれくらい大きいかっていうと、普段はこうたの遊び場になって、
海水浴で海に浮かべば、そこはもう楽園の島になってしまうくらい。
島ですよ!花が咲き乱れ、ゾウやペンギン、恐竜や原住民まで
出てくるシュールな豪快さは、よしながさんならではの絵作り。
もちろん、こうたの心の中にあるイメージなんでしょうけど、
ばあちゃんの大きな包容力も伝わってきました。
自然の風物をモチーフにした ばあちゃんの服の柄もいいですね。
大地のごとく こうたの心を支えている どっしりした安心感へと
つながってます。たとえ会えなくなろうとも。
どれくらい大きいかっていうと、普段はこうたの遊び場になって、
海水浴で海に浮かべば、そこはもう楽園の島になってしまうくらい。
島ですよ!花が咲き乱れ、ゾウやペンギン、恐竜や原住民まで
出てくるシュールな豪快さは、よしながさんならではの絵作り。
もちろん、こうたの心の中にあるイメージなんでしょうけど、
ばあちゃんの大きな包容力も伝わってきました。
自然の風物をモチーフにした ばあちゃんの服の柄もいいですね。
大地のごとく こうたの心を支えている どっしりした安心感へと
つながってます。たとえ会えなくなろうとも。
2011年3月17日に日本でレビュー済み
陽気なおばあちゃんをぼくは大好き。
特に大好きなのは、その大きな、大きなお腹。乗っかれば滑り台にだってなるし、海に浮かんでいる島みたいだぞ。
ということで、よしながの絵はいつものように暴走し。ホンマに島になったり、その上で大冒険になります。
おばあちゃんは亡くなってしまうけれど、ぼくのなかではいつもおばあちゃんと、いやおばあちゃんのお腹で遊んでる。
好きって、こういうことですよね。
特に大好きなのは、その大きな、大きなお腹。乗っかれば滑り台にだってなるし、海に浮かんでいる島みたいだぞ。
ということで、よしながの絵はいつものように暴走し。ホンマに島になったり、その上で大冒険になります。
おばあちゃんは亡くなってしまうけれど、ぼくのなかではいつもおばあちゃんと、いやおばあちゃんのお腹で遊んでる。
好きって、こういうことですよね。
2010年8月23日に日本でレビュー済み
登場人物は、いかにもよしながキャラ的な、元気な男の子と豪快でファンキーなおばあちゃん。
二人で過ごした夏の日々はとびっきり楽しくて、夏が終わって秋が来ても、冬になっても、いつまでもこんな時が続くとこの子は思っていただろうなあ。
物語の展開はこういっちゃあなんですがベタで、中には先が読めてしまう子供もいるかも。でも、季節の移ろいがそのまま人の一生を暗示しているような結末に人の生命の儚さを、そして肉親と過ごす何でもない日常が、実は何よりも大切でかけがえのない思い出になるんだってことを、なんとなーくでもいいから感じて欲しいと思いました。
二人で過ごした夏の日々はとびっきり楽しくて、夏が終わって秋が来ても、冬になっても、いつまでもこんな時が続くとこの子は思っていただろうなあ。
物語の展開はこういっちゃあなんですがベタで、中には先が読めてしまう子供もいるかも。でも、季節の移ろいがそのまま人の一生を暗示しているような結末に人の生命の儚さを、そして肉親と過ごす何でもない日常が、実は何よりも大切でかけがえのない思い出になるんだってことを、なんとなーくでもいいから感じて欲しいと思いました。
2017年9月10日に日本でレビュー済み
おなかの大きな陽気なおばあちゃんと孫。仲良しで楽しそう。おなかですべりだいとかいい感じ。
前半は明るく、後半はおばあちゃんが病気になり…という展開。
いいばあちゃんだ。
うちの子もうちの子なりにばあちゃんといい思い出がたくさんできるといいな。
前半は明るく、後半はおばあちゃんが病気になり…という展開。
いいばあちゃんだ。
うちの子もうちの子なりにばあちゃんといい思い出がたくさんできるといいな。