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カメラじゃなく、写真の話をしよう 単行本 – 2021/1/29
嵐田 大志
(著)
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購入オプションとあわせ買い
技法書の前に読みたい新しい写真の教科書
Instagramで人気のプロ・フォトグラファー嵐田大志が写真やカメラとの向き合い方、楽しみ方をやさしく紐解いた新しい教科書です。カメラの良し悪しや撮影テクニックの話題に偏るのではなく、自分が撮りたい写真は何か、また自分に合った写真の楽しみ方は何かに気づかせてくれる1冊です。
■opening gallery
■第1章 カメラ沼にハマった先で僕が考えたこと
episode1 「良い機材で撮る=良い写真」ではない理由
episode2 カメラ選びの基準
episode3 デジタルカメラとフィルムカメラ
episode4 写真歴が長い人にこそスマートフォン撮影をすすめる理由…ほか
gallery 定点観測 東京の空
olumn_01 僕がカメラに費やしたお金の話
■第2章 「押せば写る時代」の撮影技術を考えてみる
episode7 僕がオートで撮る理由
episode8 撮影技術は均質化し、重要性が低下する
episode9 テクニックは手段であって目的ではない
episode10 「好き」の正体を言語化しよう…ほか
gallery 僕たちの夏休み
column_02 スマホ編集のススメ
■第3章 もっと写真と向き合うために
pisode16 テーマを決めて撮ること
episode17 定番写真集を読むべき理由
episode18 家から300m以内で撮る
episode19 とにかく枚数を撮れ! の罠…ほか
gallery 愛しきハワイ
column_03 僕の好きな写真集
■第4章 写真の本質を考える
episode31 写真とは何か(1)
episode32 写真とは何か(2)
episode33 写真によって異なる時間感覚
episode34 間口が広く、奥が深い写真道…ほか
gallery 大切な人
Instagramで人気のプロ・フォトグラファー嵐田大志が写真やカメラとの向き合い方、楽しみ方をやさしく紐解いた新しい教科書です。カメラの良し悪しや撮影テクニックの話題に偏るのではなく、自分が撮りたい写真は何か、また自分に合った写真の楽しみ方は何かに気づかせてくれる1冊です。
■opening gallery
■第1章 カメラ沼にハマった先で僕が考えたこと
episode1 「良い機材で撮る=良い写真」ではない理由
episode2 カメラ選びの基準
episode3 デジタルカメラとフィルムカメラ
episode4 写真歴が長い人にこそスマートフォン撮影をすすめる理由…ほか
gallery 定点観測 東京の空
olumn_01 僕がカメラに費やしたお金の話
■第2章 「押せば写る時代」の撮影技術を考えてみる
episode7 僕がオートで撮る理由
episode8 撮影技術は均質化し、重要性が低下する
episode9 テクニックは手段であって目的ではない
episode10 「好き」の正体を言語化しよう…ほか
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column_02 スマホ編集のススメ
■第3章 もっと写真と向き合うために
pisode16 テーマを決めて撮ること
episode17 定番写真集を読むべき理由
episode18 家から300m以内で撮る
episode19 とにかく枚数を撮れ! の罠…ほか
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column_03 僕の好きな写真集
■第4章 写真の本質を考える
episode31 写真とは何か(1)
episode32 写真とは何か(2)
episode33 写真によって異なる時間感覚
episode34 間口が広く、奥が深い写真道…ほか
gallery 大切な人
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社玄光社
- 発売日2021/1/29
- 寸法18.2 x 1.2 x 24.7 cm
- ISBN-10476831435X
- ISBN-13978-4768314357
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商品の説明
著者について
嵐田 大志 (アラシダ タイシ)
東京を拠点に、家族写真やスナップなどを中心に撮影。国内外のウェブ媒体や雑誌等に写真の提供しているほか、写真教室やフォトウォークなどにおける講師として活動。デジタル写真をフィルム風に編集することをライフワークのひとつとしている。著書に『デジタルでフィルムを再現したい』(玄光社)。
東京を拠点に、家族写真やスナップなどを中心に撮影。国内外のウェブ媒体や雑誌等に写真の提供しているほか、写真教室やフォトウォークなどにおける講師として活動。デジタル写真をフィルム風に編集することをライフワークのひとつとしている。著書に『デジタルでフィルムを再現したい』(玄光社)。
登録情報
- 出版社 : 玄光社 (2021/1/29)
- 発売日 : 2021/1/29
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 476831435X
- ISBN-13 : 978-4768314357
- 寸法 : 18.2 x 1.2 x 24.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 102,866位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 596位カメラ・ビデオ (本)
- - 3,416位クッキング・レシピ (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文章が優しくて好きです。写真と自分とどう向き合うのか、と写真を楽しむための写真との付き合い方を優しく話してくれてる本だと思いました。
2022年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャッチーなタイトルでしたので、ガッカリしたら嫌だなと読みはじめました。
なるほどと思う事多数で、共感することも多く、新鮮な考えもありました。
この著者の人生観が垣間見えたように思います。
付属の写真は素晴らしいです。一見何気ないシーンに見えますが、きちんとしたテクニックに
裏付けされている写真に思えます。絶景ばかりが写真では無いという思いになりますね。
なるほどと思う事多数で、共感することも多く、新鮮な考えもありました。
この著者の人生観が垣間見えたように思います。
付属の写真は素晴らしいです。一見何気ないシーンに見えますが、きちんとしたテクニックに
裏付けされている写真に思えます。絶景ばかりが写真では無いという思いになりますね。
2023年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者なりに「写真とは」と定義している本。
カメラの使い方や編集の仕方などのHOW TO本ではなく、写真にまつわる考察をまとめた、著者の考える写真論に近いです。こういった類の本には、共感できる部分と出来ない部分があるのは当然で、70%くらいは共感できたのですが、著者と異なる考えが自分の中に30%ほどあることに気づかせてくれた本です。
それは多分、著者の目指す写真の行きつく先と、僕が目指している写真のゴールが違うからだと思うのです。
カメラの使い方や編集の仕方などのHOW TO本ではなく、写真にまつわる考察をまとめた、著者の考える写真論に近いです。こういった類の本には、共感できる部分と出来ない部分があるのは当然で、70%くらいは共感できたのですが、著者と異なる考えが自分の中に30%ほどあることに気づかせてくれた本です。
それは多分、著者の目指す写真の行きつく先と、僕が目指している写真のゴールが違うからだと思うのです。
2022年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初は機材から、始まり好きな描写をするレンズを売ったり買ったり、子供の写真をきれいに撮るために、テクニック中心の書籍を購入しては、撮影してでも全然納得できる絵が出てこない!
時折 子供たちが見せるシャッターチャンスにカメラ設定もそこそこに撮影した絵がとんでもなく良い!
この良いはなんだろうと、初めて理解させていただいた書籍になります。
私のカメラ撮影のバイブルになり本当にありがとうございます。
これからの撮影がとても楽しみです。
時折 子供たちが見せるシャッターチャンスにカメラ設定もそこそこに撮影した絵がとんでもなく良い!
この良いはなんだろうと、初めて理解させていただいた書籍になります。
私のカメラ撮影のバイブルになり本当にありがとうございます。
これからの撮影がとても楽しみです。
2024年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全体的に著者の方の写真論の話です。自分的にはカメラを買ったときから撮りたいものもはっきりしており、機材もはじめからリサーチして欲しいものだけ買って満足していて機材沼にもハマらずで1章についてはあまり感想はありませんが、ミニマルな写真やテーマを決めて撮ることは自分では出てこない発想でよかったです。しかし全体的には内容(文章、表現)が冗長と感じました。もっと簡潔な表現であればよりよかったです。
2021年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真に興味をもち、カメラを買うかどうか悩んでいる人に、ぜひ読んでもらいたい一冊です。
カメラは買ったけど、その後の楽しみ方や、写真との向き合いで悩んでいる人にも。SNSの海で、進むべき方向を見失った人にも。
そして、写真やカメラの関連業界にいる人にも。
帯に「技法書の前に読みたい 新しい写真の教科書 SNS時代の写真のカタチをやさしく紐解く。」と書いてあるとおり、本書を読んで学べることは技術ではありません。しかし、もっともっと大切な、写真やカメラとの向き合い方、楽しみ方、そしてそれらを通して、どのように世界を観るかという視座を学ぶことができます。
よいところでもあり、わるいところでもあるのですが、日本人には全てを「道」にして「求道者」に「ならねばならない」という真面目さがあります。そのような「かくあらねばならない」という先入観や固まった心も優しく解きほぐしてくれるでしょう。
涼やかで、どこかメランコリックな印象を与える著者の写真も多く掲載されていて、写真集としての魅力も満載。読みやすく、淡々としているようで、実は優しく語りかけてくれる著者の文章は、エッセイとしても非常に上質で読む人を飽きさせません。
私の本書の特にお気に入りのフレーズは「写真とは、自分だけの答えを探す孤独な旅」です。
カメラは買ったけど、その後の楽しみ方や、写真との向き合いで悩んでいる人にも。SNSの海で、進むべき方向を見失った人にも。
そして、写真やカメラの関連業界にいる人にも。
帯に「技法書の前に読みたい 新しい写真の教科書 SNS時代の写真のカタチをやさしく紐解く。」と書いてあるとおり、本書を読んで学べることは技術ではありません。しかし、もっともっと大切な、写真やカメラとの向き合い方、楽しみ方、そしてそれらを通して、どのように世界を観るかという視座を学ぶことができます。
よいところでもあり、わるいところでもあるのですが、日本人には全てを「道」にして「求道者」に「ならねばならない」という真面目さがあります。そのような「かくあらねばならない」という先入観や固まった心も優しく解きほぐしてくれるでしょう。
涼やかで、どこかメランコリックな印象を与える著者の写真も多く掲載されていて、写真集としての魅力も満載。読みやすく、淡々としているようで、実は優しく語りかけてくれる著者の文章は、エッセイとしても非常に上質で読む人を飽きさせません。
私の本書の特にお気に入りのフレーズは「写真とは、自分だけの答えを探す孤独な旅」です。
2021年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
嵐田さんのフィルム調の写真に抵抗のある人こそ読んで欲しい。
撮影テクニックや機材購入の沼にハマってる人こそ読んで欲しい。
今までカメラの性能ばかりを追ってた人、全て自己流で撮影・現像を行っていた人、写真撮影テクニック本しか読んだことのない人に、元ガチカメラオタクの著者が、写真の画面をどう使い自己流を脱するかを説いた本。もっと言うと、「この人の写真集にはこういう要素があるので読んでみましょう」の情報が書いてある本。
しかし、既に有名写真家の個展や写真集から学び、独自の撮影スタイルを確立している人には必要の無い本かもしれない。
撮影テクニックや機材購入の沼にハマってる人こそ読んで欲しい。
今までカメラの性能ばかりを追ってた人、全て自己流で撮影・現像を行っていた人、写真撮影テクニック本しか読んだことのない人に、元ガチカメラオタクの著者が、写真の画面をどう使い自己流を脱するかを説いた本。もっと言うと、「この人の写真集にはこういう要素があるので読んでみましょう」の情報が書いてある本。
しかし、既に有名写真家の個展や写真集から学び、独自の撮影スタイルを確立している人には必要の無い本かもしれない。
2021年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段写真を撮ったり次に買うカメラや機材を考えながらモヤモヤと考えていた
「そもそも写真って何なんだろう」
「写真を撮る意義ってなんだろう」
「シャッターひとつで写真が撮れるならカメラマンの存在意義って何だろう」
といった思索のテーマを言語化してくれた感じの本。
掲載されている写真も割と好みで、内容に合っているように思う。
思索の結論は普段から自分が考えていたものに近く「うんうん、そうだよな」「自分と同じ意見の人がいて嬉しい!」と思う反面、新しい発見には欠けた。理屈っぽいカメラマンであれば似たようなテーマについて考えて各々答えにたどり着いているのではないだろうか。
本文中やコラムにて有名な定番の写真家や写真集についての言及があり、今までそういった写真集をほとんど買ったことがなく、どのような写真集を買おうかと考えていた自分には案内板やディスクガイドのように大変役に立つ情報だった。
「そもそも写真って何なんだろう」
「写真を撮る意義ってなんだろう」
「シャッターひとつで写真が撮れるならカメラマンの存在意義って何だろう」
といった思索のテーマを言語化してくれた感じの本。
掲載されている写真も割と好みで、内容に合っているように思う。
思索の結論は普段から自分が考えていたものに近く「うんうん、そうだよな」「自分と同じ意見の人がいて嬉しい!」と思う反面、新しい発見には欠けた。理屈っぽいカメラマンであれば似たようなテーマについて考えて各々答えにたどり着いているのではないだろうか。
本文中やコラムにて有名な定番の写真家や写真集についての言及があり、今までそういった写真集をほとんど買ったことがなく、どのような写真集を買おうかと考えていた自分には案内板やディスクガイドのように大変役に立つ情報だった。