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僕を支えた母の言葉 単行本 – 2010/12/2
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- 本の長さ1ページ
- 言語日本語
- 出版社サンマーク出版
- 発売日2010/12/2
- 寸法13.8 x 1.4 x 19.6 cm
- ISBN-104763131109
- ISBN-13978-4763131102
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商品の説明
出版社からのコメント
著者について
登録情報
- 出版社 : サンマーク出版 (2010/12/2)
- 発売日 : 2010/12/2
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 1ページ
- ISBN-10 : 4763131109
- ISBN-13 : 978-4763131102
- 寸法 : 13.8 x 1.4 x 19.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 339,645位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 52,996位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

野口 嘉則(Yoshinori Noguchi)
・「自己受容」「自己実現」「家族関係」の専門家
・プロコーチ、心理カウンセラー、作家
高校時代は対人恐怖症に悩むが、大学入学後、心理学と東洋哲学の研究・実践によってそれを克服。
(株)リクルートへの入社を経て、後にメンタルマネジメントの講師として独立する。
その後、家族療法・夫婦療法、認知行動療法、来談者中心療法などの心理療法を学び、1999年に心理カウンセラーとしての活動を始める。さらに、ユング心理学、トランスパーソナル心理学、ハインツ・コフートの自己心理学も取り入れて、クライアントの問題解決だけでなく、自己受容・自己確立・自己実現をサポートするセッションを提供する。
2003年にはプロコーチとしての活動も始め、心理学の手法を使ったコーチングの第一人者となる。
個人コーチングだけでなく、カップルコーチング(夫婦コーチング)やファミリーコーチング(家族コーチング)も行っており、特にファミリービジネス(同族経営)の経営にたずさわる夫婦へのカップルコーチングを多数行っている。FBAAファミリービジネスアドバイザー資格認定証保持者でもある。
現在、メールマガジンやFacebookなどを通して、「家族心理学」や「幸せな生き方」「自己実現」に関するメッセージや情報を発信中。また、自尊心と自信を高めるための具体的な方法(7つのステップ)を、無料動画セミナーとして公開している。
主な著書に、ミリオンセラーになった『鏡の法則』(総合法令出版)の他、『「これでいい」と心から思える生き方』、『3つの真実(文庫版)』、『心眼力』、『人生は引き算で輝く』(サンマーク出版)、『幸せ成功力を日増しに高めるEQノート』(日本実業出版)などがある。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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自分の可能性や変化するためのきっかけになりました😊
理屈抜きで幸せを感じました。私がメッセージを言ってもらったように感じて、生きていることの幸せを感じました。そして幸せに生きるために、こういう風に自分がしていけたらと思いました。
『僕を支えた母の言葉』と言うタイトルなので、自分にも親にもテレますが、プレゼントしようと思い購入しました。
You Tubeとこのフォトブック、それぞれの味があって、自分の状態というか気分によって、どちらかを選ぶことができる、ってなんて素敵なんでしょう。
You Tubeのときは、ただそれを伝えたいという感じだったように受け取ったのですが、このピタリと意味が分かれてるのがすごい。驚愕です。
今回写真が使われていて、すごいですよ〜。ほんとに。ドンピシャな写真が使われていて、胸に迫る、迫る。感動も迫ります。うわーって、いうくらい。
You Tubeは、だから、ちょっとだけパワーがほしいときに見ようかな、と。そして、すごくパワーがほしいときには本をみる。
そして、忙しいとYou Tubeはなかなか私は見るのは難しい。
3ヶ月に一度くらいは、このYou Tube版をみようと思っていても、最初一回きりでした。
これなら、目に付くところに置いておいて、ちょくちょく見れます。
私の場合はトイレに本棚があるので、立てかけ型のセンターに置くことに決定です!
写真もとてもきれいで、ぱっと開いて、忙しいときこそ、パラパラとみたいと思っています。
あとがきもすごくよかったです。
今までの本の総まとめ的なものを紙面が通常と同じような枚数に凝縮していながら、野口氏に、応援してもらっているのだ、と感じて頑張ろう、と思えます。
写真も野口氏が選ばれたそうです。
納得です!!
泣きが入るほど忙しくて、最近レビュー書いていませんでしたが、ぜひ、みなさんに知っていただきたくて書きました!本当に、ぜひ、手にとってください〜!!みなさん自身のために!
読んでいただいて、ありがとうございました。
人をどのようにとらえるか?の点で「見方がその人を創る!」ということが、
本来の人間の姿なんだなあと言う感動のエピソードが詰まっています。
子供が行動をするとき、どんな動機に基づいてするのでしょうか?
子供も大人同様、価値判断の基準にはその人なりの世界観があり、判断したことは人格としての重みがあると思います。
でも、世間では、親や教師が子供に向かって、「よい子・わるい子」を判定しています。
野口嘉則さんのブログでも書かれていますが、
これは、いわゆる二元的な見方。
二元的とは、良い悪い、正しいか間違い、正義か悪、上か下、のように、物ごとを2つに分けてしまう考え方です。
しかし、人間はいわゆる良い面と悪い面を両方複雑に持ち合わせ単純に割り切れる物ではないと思います。
二元的な見方になってしまうのは、複雑なまま受け入れられない、分かりやすくしたいという人間の理論的思考の働きで、楽に理解したいためにレッテルを貼って安心しているのだと思います。
これは、物ごとを割り切って短絡的にする思考(=デジタル思考・インスタント思考)とも言えますし、いらぬ差別を生んだり偏見を助長する事にもつながりかねません。
そして、私は人は全て本来善人であるという性善説を取りたいです。生まれながらに悪の人間はいません。
わるい子的な要素があったとしても、それは、家庭や地域や周囲の環境でそうせざるを得なくなっているのかもしれませんし、
また、物を失う不安や愛を失う恐れがそうさせてしまって、本来の善なる存在を覆い隠しているだけだと思います。
わるい要素はその人本来の姿ではなく、表に現れた一つの要素であり、仮の姿。
そしてそれは逆に言えば、周囲の目線や見方が創り出したものだとも言えるのかもしれませんね。
本来の人間は、「一元的な尊い素晴らしい存在という見方をしていきたい」と気づかせてくれる感動の書籍です。
まず一番は、自分に贈りたい本だと感じました。
自分の心にいつも残しておいて、
自分を癒し、支える本にしたいと感じました。
愛を伝えるのに多くの言葉はいらない
「君は素晴らしい」・・心を込めて言うようにしている
この言葉をいつも大切にして生きていきたいと思いました。
You Tubeで映像として見た時も
とても感動していたのですが、
本にされてから改めて拝読すると
言葉と写真ならではの味わい深さが伝わってきます。
自分を支え、自分を癒してくれる本を
いつでも読めるように
身近に、手元に置いておくに素晴らしい1冊です。
今回、フォトブックになって発売されたと聞き、さっそく買ってみました。
YOU TUBEは、黒いバックに字幕だけでしたが、フォトブックは、使われている写真が言葉をさらに輝かせ、より心に響く作品になっています。
子供は自分のことをダメな人間だと思いこんでいるけれど、お母さんは、いつも、どんな時にも「おまえは素晴らしいんだよ」と心の眼でその子を見ていた。ここまで子供のことを信じられるって本当に素晴らしい。
私には子供はいませんが、子供を授かった時には私もこんな子育てをしたいと思います。
前著「3つの真実」には“実践”と言う言葉が度々出てきましたが、この本も自ら実践できたらいいなと思いました。
本の内容を知るだけならYOU TUBEで分かりますが、母が子に対して行った内容を自ら実践するためには、いつでも手の届くところに置いておけるフォトブックの方が断然良いです。写真が美しいので、また手に取りたくなります。
何度も何度も読み返し、あたかもその母が自分であるくらいに感じられるまで読み込みたいと思います。
何年か経ったときには、素晴らしい父親になっていることを想像して・・・
YOU TUBEと同じ内容なのでどうしようかと思いましたが、
手に入れてよかったです。
写真も、ページの割り当ても、細やかに配慮さてれいて、
自分の気持ちの流れに合わせてめくっていけます。
美しい写真。
その中で自分のイメージが広がります。
ぽろぽろ涙は、気分をすっきりさせてくれて、
周りへの気持ちが変化していきます。
みんな、ありがとう。そして、お母さんありがとう。
私もこんなふうに言ってもらえる親になっていきたいです。
感動したい時はいつでもどうぞ。
既に知っている話しでもあり、騙された感じです。
買う価値無し。