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恋と悪魔と黙示録 身代わり写譜師と307音のビスケット組曲 (一迅社文庫 アイリス い 5-4) 文庫 – 2014/4/19

4.2 5つ星のうち4.2 51個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 一迅社 (2014/4/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/4/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 302ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4758045488
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4758045483
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 51個の評価

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糸森 環
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャラの名前とこの本特有の用語、世界観にやっと覚え、慣れてきました
相変わらずレジナとアガルのイチャイチャっぷりに可愛いカップルだなとほほえましい気持ちになります
片思いも(相手の言動に一喜一憂するので)辛いけど両思いもまた違った辛さがあるというところに共感覚えました
関係を維持するのも大変ですしね

話の流れとしては簡潔に表すと
依頼を受ける→事件が起きる→数々のヒント→犯人が分かり対峙する→解決
このシリーズは今回の騒動は誰が起こしたんだろうってキャラ紹介欄をチェックし、わくわくしながら予想するのが楽しいです
ある意味推理小説を読んでる気分になります

下品眼鏡ことイリヤと清楚な天使ことリストの掛け合いのシーンは特に面白く感じ、好きですね
後は軽そうに見えるヴェネト卿の本質というか本性が垣間見れるシーンも良いですね
いずれは彼の話も出てきそうですね
後はやたら序章にレジナの兄の話が出てくるのでこれもいずれ…だったりするんでしょうかね

終盤はある重要そうなキャラが出て暗雲立ち込めてきそうですね
次回作も楽しみに待ってます…そして イ リ ヤ が好きです
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年4月26日に日本でレビュー済み
神魔のアガルと朔使のレジナの恋がドキドキするこのシリーズ。
今回も。たのしかった!

アガルとレジナの恋は相変わらずじれじれじれで。
とにかく可愛いしういういしい!
レジナの、「恋人になったからこそ悩む」ってところは、「ゴールインしたら終わり!」って感じじゃなくて。いいなと思います。
お互い褒めあったり、嫉妬したり。「勝手にやってろ!」と思っちゃうヴィネトやリストの気持ちもわかるけど。ニヤニヤしちゃうw
あと、今回はリストがとてもかわいかった。
甘いお菓子が好きなんだーと。
新キャラも、芸術ばかなかわいい人で好感が持てました。
あとは最後のビスケットを奪われたバレクが!かわいい!!
キャラ達のかけあいの合間に、もふもふ組のじゃれあいが書かれてて、そういうちょっとした行間のやりとりが。いいなあとおもいます。

些細なコトですれちがっちゃったり。種族の違いに悩むレジナだけど。
無事にアガルと幸せになってほしいな。
頑張り屋さんで、人間らしくて、私にはとても好感が持てる女の子。

この作者さんの、ちょっとした言葉のつかいかたが。とても好き。
世界観が独特で、ああ。いってみたいなあ。。。って思わせる描き方が。素敵です。
レジナのビスケットは私もたべたい。

前回の「死後の魂は好きにする」発言は今回ノータッチ。
でも、3巻で出てきた不気味なあの人が、最後にチラ見せ。
次が待ち遠しいです。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年6月6日に日本でレビュー済み
今回は切なかったですね。裏切ることはないとわかってても、辛かったです。
それにしてもお菓子好きのバレクが可愛かったです。アガルの登場が少ない分、彼で慰められましたよ!
次巻も楽しみです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月3日に日本でレビュー済み
1-3巻までは本当に楽しく読んでいたんですが、今作、なんか雑な気がします。

最後の謎解きが今までは「なるほど~」とまだ納得いく内容だったんですが、

今回にかぎり伏線の回収が、(ページ数の関係か)レジナが一気に語る語る。
正直そんなに頭切れる子だったかなぁと思うくらい。

アガルは活躍する場もほとんどなく、リスト様も強かったはずなのに、あっさり誘拐されてしまうし。。
今作一番活躍してたのはバレク兎(+卿)な気がします。

肝心のアガルとレジナもせっかく恋人になったはずなのに、悩みすぎだし、甘々加減が中途半端です。
卿に反対されても貫くんだー!イチャイチャ上等!くらいの気概を見せて欲しいと何度も思いました。

とても好きな作品なのに、本作に限りすごく残念です。
次作に期待します。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年4月21日に日本でレビュー済み
1巻もめんどくさくて子供っぽい女の子だなと思ったのに、それよりさらに拍車をかけてめんどくさくて子供っぽい女の子だなと思いました。

前回もそうでしたが、自分に自信がなく嫉妬してばかり…。

これに甘酸っぱいとか思うような生ぬるい頭をしていない為、感情移入しづらかった。

前回は自信がないながらも自分の感情に流されず頑張って事件解決を目指してたのに、今回は自分の感情に流され、仲間に事件解決に必要な情報を伝えるのを忘れたとか、あり得ないほど未熟で幼稚なヒロインだと思いました。

こんな幼稚な本がいいと思える年齢ではないし、私自身色んな本を読みましたが、この本を読んでまた買いたいと思えるのは、恋愛に慣れていない女の子か、もしくは年取っても脳みそにお花畑が広がってるいつまでたっても乙女でいたい女性だけでしょう。

これを読んで甘酸っぱいとかドキドキハラハラするとかは全く思わなかったです。ただ、めんどくさくて子供っぽい女の子な印象を受けました。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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