今まで本宮せんせいの本をそこそこ読んできましたが、
一番すっきりとよくまとまって読みやすくなったと個人的に思います。
ストーリー的には、サリアン様の押せ押せの攻めと、腹黒さに萌えました!
今回はジェッツ先輩が出番がなかったので、次回は最初から最後まで活躍させてもらいたいものです。
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¥5,335¥5,335 税込
お届け日 (配送料: ¥250
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4月13日 - 16日
発送元: おもちゃ鑑定団 (Toys & Books) 販売者: おもちゃ鑑定団 (Toys & Books)
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聖鐘の乙女 雪の聖画と氷の首飾り (一迅社文庫アイリス) 文庫 – 2011/8/20
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- 本の長さ248ページ
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2011/8/20
- ISBN-104758042497
- ISBN-13978-4758042499
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついにアティが自分の気持ちに気づきます! ネイトさんへのサリアン様の本気の意思表明(?)もあって今後の3人の関係も益々気になります! 次回が待ち遠しいです。
2011年8月21日に日本でレビュー済み
サリアン様の大叔母が暮らす修道院へ、新年の挨拶のため向かったサリアン主従とアティーシャ。
アティーは侍女見習い、ネイトは護衛の女騎士ということで完璧な女装で尼僧の皆様から密かに憧れられています。
なかなか辛辣なサリアン様の大叔母上様は、彼が選んだアティーと選んだ理由にきっちり的確な査定を下していて…。
本人も読者も納得のアティー評に、貶なしていいのは自分だけ!と言い切るネイトさん。これってひょっとして?と浮かぶ微かな喜びを自分で打ち消すアティーだったけれど…。
しかし何より今回は、サリアン様の攻めが!。大叔母様にアティーを紹介する時から、『新年の挨拶』というキスの予約&予行演習&本番予告でアティーを戦かせてます。サリアン様ファンの私はもうこの攻めを堪能です。
そしてネイトに対しての「本気」表明。このやりとりネイト(の気持ち)を追い詰めてるなあ〜。ゾクゾク。
なにかサリアン様はどっちに転んでもいいような気でいる、ようにも感じました。自分が手に入れるのも、ネイトが殻を破るのも結果どっちもあり、と。
そんな中、エルシオン王子はやって来るわ修道女の失踪事件が起こるわで、衝撃的な場面を目撃したアティーはついにハッキリ『自覚』に至ります。
困惑するネイトの『自覚』も、主大事の前にはやっぱりそうなるよな…。
初めて知った恋の感情にグルグルするアティーシャ、最後の最後に駄目押しの一発を放ったサリアン様、事件も起こっただけでまだまだ真相もわからず。いろいろ動き出したけれど、楽譜の謎にも繋がって行くかしら?(今回のジェッツ先輩、顔見せ程度だし)。
今回も待っちゃったけれど、早くも次も待たれます。
アティーは侍女見習い、ネイトは護衛の女騎士ということで完璧な女装で尼僧の皆様から密かに憧れられています。
なかなか辛辣なサリアン様の大叔母上様は、彼が選んだアティーと選んだ理由にきっちり的確な査定を下していて…。
本人も読者も納得のアティー評に、貶なしていいのは自分だけ!と言い切るネイトさん。これってひょっとして?と浮かぶ微かな喜びを自分で打ち消すアティーだったけれど…。
しかし何より今回は、サリアン様の攻めが!。大叔母様にアティーを紹介する時から、『新年の挨拶』というキスの予約&予行演習&本番予告でアティーを戦かせてます。サリアン様ファンの私はもうこの攻めを堪能です。
そしてネイトに対しての「本気」表明。このやりとりネイト(の気持ち)を追い詰めてるなあ〜。ゾクゾク。
なにかサリアン様はどっちに転んでもいいような気でいる、ようにも感じました。自分が手に入れるのも、ネイトが殻を破るのも結果どっちもあり、と。
そんな中、エルシオン王子はやって来るわ修道女の失踪事件が起こるわで、衝撃的な場面を目撃したアティーはついにハッキリ『自覚』に至ります。
困惑するネイトの『自覚』も、主大事の前にはやっぱりそうなるよな…。
初めて知った恋の感情にグルグルするアティーシャ、最後の最後に駄目押しの一発を放ったサリアン様、事件も起こっただけでまだまだ真相もわからず。いろいろ動き出したけれど、楽譜の謎にも繋がって行くかしら?(今回のジェッツ先輩、顔見せ程度だし)。
今回も待っちゃったけれど、早くも次も待たれます。