届いた時に「小さいな」と思いましたが、オールフルカラーで190ページありますので読み答えがありました。
民族衣装を着た人々の生活の一部が切り取られたような写真で、世界旅行をしているようなわくわくする写真集でした。
購入しよかったと思います。
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世界の衣装 ペーパーバック – 2011/10/21
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購入オプションとあわせ買い
世界各国に伝わる衣装は、それぞれの国が育んできた文化や祭り、そして暮らしの様式を色濃く反映させています。<br>一つ一つ手作りされたヨーロッパの刺繍やレース、カラフルな南米の配色、アフリカやアジアのプリント模様など、その美しい手仕事は、暮らしの中で作り上げられた芸術とも言えます。<br>本書は、大陸やエリアごとに分けてそれぞれの地方に伝わる民族衣装を紹介していきます。失われつつある民族の伝統を伝える貴重な1冊です。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社パイインターナショナル
- 発売日2011/10/21
- 寸法15 x 15 cm
- ISBN-104756241506
- ISBN-13978-4756241504
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登録情報
- 出版社 : パイインターナショナル (2011/10/21)
- 発売日 : 2011/10/21
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 192ページ
- ISBN-10 : 4756241506
- ISBN-13 : 978-4756241504
- 寸法 : 15 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 110,841位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 104位モード (本)
- - 672位カメラ・ビデオ (本)
- - 826位写真 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の状態もよく商品到着の日はあいにくの雨でしたがしっかりと包装をしていただいたので濡れることなくきれいでした。
2016年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真集は大きくてきれいじゃ、イヤなときもあります。インフルエンザで寝込んでいる時に眺めたり、重病から回復した友人へのお見舞いにシリーズ数冊を上げ、喜ばれています。日本の写真はレビューにあるように不満ですが、このままの形では、海外で出版されません。
おそらく一生に一度も行きそうもない国(例:ブルガリア、アフリカ)の人達の笑顔・人生に疲れた悲哀の表情・きょとんとして場違いな少年?や、中には後列や背景の人々のしぐさ等、よく捉えられています
おそらく一生に一度も行きそうもない国(例:ブルガリア、アフリカ)の人達の笑顔・人生に疲れた悲哀の表情・きょとんとして場違いな少年?や、中には後列や背景の人々のしぐさ等、よく捉えられています
2014年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほぼ写真のみで構成され、それぞれの衣装の歴史や背景を学ぶ資料として不足と言うほかないが、
色鮮やかで力強い写真がとにかくいい!
写真集としてお薦めの一冊です。
色鮮やかで力強い写真がとにかくいい!
写真集としてお薦めの一冊です。
2013年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかくカラフルで見てるだけでテンションが上がります。
ただ少し残念なのは日本のページ。
舞妓さんの後姿なのですが、もっといい写真とれなかったのかな・・。
子供の教育にも役立ちそうです。
ただ少し残念なのは日本のページ。
舞妓さんの後姿なのですが、もっといい写真とれなかったのかな・・。
子供の教育にも役立ちそうです。
2011年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
様々な国の民族衣装が載っており、眺めているだけで楽しめます。
さらに、ただ衣装を写真に撮って載せているだけではなく、生活の一部ごと切り取っている点が素晴らしいです。
そういった意味で、日本のページは舞妓さんの表現がとても「日本らしい」と私は感じました。
舞妓さんがカメラ目線で笑顔、というのは無理やりな感があり不自然だと思います。
少し戸で隠れていたり、後ろ姿を偶然撮ったような見せ方が趣深さを出しているように感じられます。
また、他の衣装と比べて着物は帯が特徴的なので後ろ姿はあってよかったです。
他の衣装でも後ろ側が特徴的なものは後ろ姿で載っています。
民族衣装を着ている人も老若男女と幅広く、大変勉強になりました。
この本は買って良かったです。続編が出たらぜひ買いたいです。
さらに、ただ衣装を写真に撮って載せているだけではなく、生活の一部ごと切り取っている点が素晴らしいです。
そういった意味で、日本のページは舞妓さんの表現がとても「日本らしい」と私は感じました。
舞妓さんがカメラ目線で笑顔、というのは無理やりな感があり不自然だと思います。
少し戸で隠れていたり、後ろ姿を偶然撮ったような見せ方が趣深さを出しているように感じられます。
また、他の衣装と比べて着物は帯が特徴的なので後ろ姿はあってよかったです。
他の衣装でも後ろ側が特徴的なものは後ろ姿で載っています。
民族衣装を着ている人も老若男女と幅広く、大変勉強になりました。
この本は買って良かったです。続編が出たらぜひ買いたいです。
2012年6月17日に日本でレビュー済み
世界の民族衣装写真集です。170点ほどあります。
どの地方も、独特の服のつくりとそれにあった顔立ちで、見飽きることはありません。
まずはヨーロッパから始まります。
青空広がる緑の中、鮮やかな青いドレスで踊るスイスの娘さんたち。
ベラルーシでは、年季の入ったおばあちゃんたちが、おそらく自分で施したであろう刺繍たっぷりのエプロンスカートを着こんで集まっている姿が、壮観でした。
スロバキアのおじいちゃんも負けていません。
肩に、鈍い色彩の刺繍の短い上着をかけ、杖を手に、遠くを見据えている姿に惚れ惚れしました。
ロシアでは、毛皮でモコモコにふくれあがった、くりくりした目の2〜3歳の子供。
みつあみにした金髪に、刺繍リボンを何本もたらした花飾りをつけたポーランドの少女の後姿は、何度みても綺麗です。
アフリカの衣装には、淡い色が見受けられません。
黄土色の大地に住む人たちの、好みではないのでしょうか。
自然になじむけれど、絶対に溶け込んでしまわない、独特の色合いの布とつややかな褐色の肌の対比が、本当に美しいです。
アジアになると、見慣れた顔立ちに親近感がわきます。
水辺の岩にしゃがみこんで、友達とキラキラした目でカメラをみつめるブータンの女の子は、日本にそのままいそうです。
衣装だけでなく、背景もすばらしいです。
民族衣装は、やはりその地域の気候、環境から出てきたものなんだなぁと、改めて思います。
他の国の景色の中で衣装を着ても、浮きまくってしまうんだろうなあ。
この本は、解説一つあるわけではありません。
撮った国名がわかるのみです。
でも、そこが素敵です。
みんな、衣装にふさわしい、「いい顔」で写っていました。
どの地方も、独特の服のつくりとそれにあった顔立ちで、見飽きることはありません。
まずはヨーロッパから始まります。
青空広がる緑の中、鮮やかな青いドレスで踊るスイスの娘さんたち。
ベラルーシでは、年季の入ったおばあちゃんたちが、おそらく自分で施したであろう刺繍たっぷりのエプロンスカートを着こんで集まっている姿が、壮観でした。
スロバキアのおじいちゃんも負けていません。
肩に、鈍い色彩の刺繍の短い上着をかけ、杖を手に、遠くを見据えている姿に惚れ惚れしました。
ロシアでは、毛皮でモコモコにふくれあがった、くりくりした目の2〜3歳の子供。
みつあみにした金髪に、刺繍リボンを何本もたらした花飾りをつけたポーランドの少女の後姿は、何度みても綺麗です。
アフリカの衣装には、淡い色が見受けられません。
黄土色の大地に住む人たちの、好みではないのでしょうか。
自然になじむけれど、絶対に溶け込んでしまわない、独特の色合いの布とつややかな褐色の肌の対比が、本当に美しいです。
アジアになると、見慣れた顔立ちに親近感がわきます。
水辺の岩にしゃがみこんで、友達とキラキラした目でカメラをみつめるブータンの女の子は、日本にそのままいそうです。
衣装だけでなく、背景もすばらしいです。
民族衣装は、やはりその地域の気候、環境から出てきたものなんだなぁと、改めて思います。
他の国の景色の中で衣装を着ても、浮きまくってしまうんだろうなあ。
この本は、解説一つあるわけではありません。
撮った国名がわかるのみです。
でも、そこが素敵です。
みんな、衣装にふさわしい、「いい顔」で写っていました。
2016年3月14日に日本でレビュー済み
本屋で立ち読みしたのでレビュー書くのもどうか、なのですが。日本以外の国の写真はとてもきれいです。正直、日本の写真が気に入らない。
舞妓は芸者の着付けであり、一般的な着物の着付け方とはまず違います。民族衣装なのであれば、黒紋付き袴/振袖/黒留袖訪問着小紋等を入れるべき。これを見た外国人が日本人女性全員この着方すると誤解するし、この恰好なのだと誤解を与えます。出版社側の日本の民族衣装/伝統文化に対する知識のなさが覗えました。芸者の写真載せれば分かってもらえるのかな、ということでしょうか。お座敷遊びは日本の文化です。ですが、芸妓以外の方はこの着方はしません。舞妓の写真しか載せないというのはすごく憤りを感じます。芸妓でもお座敷に出るとき以外はこの恰好しません。ヨーロッパ諸国の写真がきれいだったので買おうかと思いましたが、日本の写真見て購入する気失せました。芸者の着付けですが、ひとりではできません。男衆(おとこし)と言う男性のお手伝いさんに着付けてもらいます。連続ドラマ「あさが来た」/明治時代、どこまで時代考証に忠実か知りませんが、ひきづり/芸妓の着付け、しているのは豪商の娘ぐらいではないかと思います。江戸時代の着付けから、初めは庶民も上流階級のようにひきづっていましたが、生活面で都合が悪すぎて長い裾をたくし上げる、おはしょりを取るようになりました。カンボジアは舞踊衣装ですよね。一般的な民族衣装ではないです。
舞妓は芸者の着付けであり、一般的な着物の着付け方とはまず違います。民族衣装なのであれば、黒紋付き袴/振袖/黒留袖訪問着小紋等を入れるべき。これを見た外国人が日本人女性全員この着方すると誤解するし、この恰好なのだと誤解を与えます。出版社側の日本の民族衣装/伝統文化に対する知識のなさが覗えました。芸者の写真載せれば分かってもらえるのかな、ということでしょうか。お座敷遊びは日本の文化です。ですが、芸妓以外の方はこの着方はしません。舞妓の写真しか載せないというのはすごく憤りを感じます。芸妓でもお座敷に出るとき以外はこの恰好しません。ヨーロッパ諸国の写真がきれいだったので買おうかと思いましたが、日本の写真見て購入する気失せました。芸者の着付けですが、ひとりではできません。男衆(おとこし)と言う男性のお手伝いさんに着付けてもらいます。連続ドラマ「あさが来た」/明治時代、どこまで時代考証に忠実か知りませんが、ひきづり/芸妓の着付け、しているのは豪商の娘ぐらいではないかと思います。江戸時代の着付けから、初めは庶民も上流階級のようにひきづっていましたが、生活面で都合が悪すぎて長い裾をたくし上げる、おはしょりを取るようになりました。カンボジアは舞踊衣装ですよね。一般的な民族衣装ではないです。