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ともだちになろうよ 単行本 – 2004/6/1

4.2 5つ星のうち4.2 20個の評価

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内容(「MARC」データベースより)

おかあさんは、よく「おともだちできた?」ってきくけれど、なんで、ともだちなんか必要なの? ともだちなんかいらない。そんなワニの男の子のところに、ちょっとおませなウサギの女の子がやってきて…。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ アリス館 (2004/6/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/6/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 32ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4752002787
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4752002789
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 20個の評価

著者について

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中川 ひろたか
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1954年埼玉県に生まれる。5年間保父として勤務した後、バンド「トラや帽子店」を結成。現在はフリーでコンサート活動を続ける。絵本作家としても、多くの著書があり、『ないた』(金の星社)で日本絵本大賞受賞。四条畷学園短期大学客員教授(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『りんごちゃんとビートルカード』(ISBN-10:4033318801)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
20グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素直に『遊ぼう!』って声をかける。仲良くなる。大人になったら簡単ではなくなる、あの頃の懐かしい、やさしい気持ちに戻れる、素敵な絵本だと思います。恥ずかしい事じゃない。疲れた心の浄化にもオススメです(*^^*)
2019年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幼稚園児の子どもが、友達をつくることがあまり上手ではなく、どうしたものかと心配で何か感じるものがあるかなぁとこちらを購入してみました。
絵のテイスト可愛く、話の内容もとても分かりやすくて微笑ましかったです。
2017年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズで揃えたい可愛い絵本、内容が理解出来る年齢になればもっと楽しいし分かるはず。
2022年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
うさぎは女の子を想定していると思いますがちょっとこわいです
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年1月26日に日本でレビュー済み
保育園に、ひろかわさえこさんが来てくださり直接お話を聞き、本を朗読してくださいました。
初恋にも近いような純粋な恋心のような気持ちを、大胆にぶつけるウサギちゃん。
友達なんていらないと、思ってるワニくんの面倒くさそうな、男の子特有の態度や言葉に
思わずクスッと笑ってしまいました。
うちの旦那さんをみているような・・・
ケガをしたウサギちゃんを優しく手助けしてあげるワニくん・・・
その時のワニくんは、面倒だなんて思いもせず・・・
その思いやりが、後の友達関係や、恋愛にも必要な気持ちなんだよね。
なんともいえない気持ちを思い出させてくれるような絵本でした。
絵も、優しいタッチで素敵な絵本です。
4歳の息子には、まだ少し難しいようですが、
いつかこの気持ちが分かる日がくる、その時まで
読み続けてあげたいな・・・と、思える1冊です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年1月25日に日本でレビュー済み
子どもは気に入っているので良いと思います…が しりとりのところでなんでウーが怒るの?という問いに上手く答えられませんでした!

ぐいぐい女子がとても苦手な立場からするとあまり楽しい内容ではありませんでした。
もうすこしファンタジーに寄ってたら良かったなぁ
2008年10月4日に日本でレビュー済み
おかあさんは、よく「おともだち できた?」って聞くの。なんで ともだちが必要なの?2004年6月発行
2013年10月26日に日本でレビュー済み
小学校1年の娘(7歳)が学校から持ち帰らされ読んでいたので私も読んだのだが、
私は、この話を人におすすめできない立場に立つ。
主人公「カイ」の子供の気持ち、心の描写が良い、さわやか、素晴らしい…
という評価が親御さんの感想の多数派のようなのだが、
私は、読み終わって、決して気持ちよくはならなかった。
もちろん、感想なので、いろんな感想があってよいのだと思うが、
以下が、私がこの話を肯定できない個人的観点である(ネタバレを含む)。

急に来れなくなった男の子「りょう」は、果たしてなぜ来れなくなったのだろう?
(私は、病気かもしれないと感じた。)
その「りょう」が来れなくなったこと(ある種の人の不幸)を喜んで、
女の子「ウー」を独占し自分だけのものにできた男の子「カイ」の気持ちや行動は、
果たして肯定されるような善い事なのだろうか…。
本当に気持ち良く共感できる“清々(すがすが)しい事”なのだろうか…。
褒められるような(正しい)事なのだろうか…。

★“もし、このまま「カイ」が成長したら、果たしてどんな大人になるのだろう?”
という観点が、この話の創作(された延長線)上には想定されていないような気がする。
それが、私のこの本の内容に対する最大の懸念だ。
ずばり、「カイ」は、このままいけばストーカーのようになってしまうのではないだろうか…。

好き(嫌い)等の「気持ち」以上に、小さな子供に教えるべき優先順位のより高いものがあるとしたら、
もちろんいくつかあろうだろうが、
善悪、良し悪し、「それって善い事なの?」(を考えさせる事)があるのではないかと感じる。
上記のような点で、小さな子供に対して、私はおすすめ(肯定)して読ませるべき話の内容ではないように感じた。

参考情報
●ブログ「こうさぎ文庫」サイトでは、
7歳のお子さん「しー」さんの感想として、
「りょうくんもお友だちになって3人で仲良くあそんだらいいのに」とあり、
[・・・]
●楽天ブックスのレビュー(しいら☆さん 40代・宮城県仙台市 )では、
「3人で一緒に行けばいいのに」とあり、
●年齢を上げて10歳の子供に読ませると、ラストシーン、特にカイの台詞、
「ぼくたち、ともだちだよね」
(ウーはちいさいこえで いった。「うん。ありがとう・・・、カイくん」)
に違和感を覚えたという。(このラストのやりとり、一方的だととらえる事もできるのではないだろうか。)
たくさん探したがそういう観点での感想は上記以外に見当たらない少数派感想のようであった。
個人的には、幼少の時期に読ませる絵本としては、この話の流れなら、「みんなで仲良く遊びなさい」か、
その喜びなどをよりストレートに伝える内容のほうが適しているのではないかと私は感じた。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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