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神社のおかげさま――これがあなたの生きる道 単行本(ソフトカバー) – 2012/11/30
和田 裕美
(著)
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購入オプションとあわせ買い
神社は、自分に誓いを立て、心を整える場所――
熊野本宮大社(世界遺産)で参与を務める世界No.2のセールスウーマンが
初公開する「神社と仕事」「神社と人生」の成功法則とは?
神社へ熱心に足を運ぶ人たちは、なぜ他人に誇れる人生を歩めるのか?
神棚をきちんと置いている会社は、なぜ、ちゃんと儲かっているのか?
神社および神道とのつながりに意識を向けることで人生はひらいていく。
自分の人生は神さまの手の中にない。自分の手の中にあるんです。
「じゃ、なんで和田さんは神さまを信じるのですか?」
それはそのほうが強くなれるから。
約束を守れる人になれるから。未来を信じることができるから。
人が見てないところでも、がんばる自分を持てるから。
辛いときも「きっとだいじょうぶ」と思って踏ん張れるから。
なにより感謝の気持ちを忘れず、傲慢にならないですむからです。
「いまに感謝し、すべてのことに意味があると信じる毎日が未来を変える力になります」
熊野本宮大社(世界遺産)で参与を務める世界No.2のセールスウーマンが
初公開する「神社と仕事」「神社と人生」の成功法則とは?
神社へ熱心に足を運ぶ人たちは、なぜ他人に誇れる人生を歩めるのか?
神棚をきちんと置いている会社は、なぜ、ちゃんと儲かっているのか?
神社および神道とのつながりに意識を向けることで人生はひらいていく。
自分の人生は神さまの手の中にない。自分の手の中にあるんです。
「じゃ、なんで和田さんは神さまを信じるのですか?」
それはそのほうが強くなれるから。
約束を守れる人になれるから。未来を信じることができるから。
人が見てないところでも、がんばる自分を持てるから。
辛いときも「きっとだいじょうぶ」と思って踏ん張れるから。
なにより感謝の気持ちを忘れず、傲慢にならないですむからです。
「いまに感謝し、すべてのことに意味があると信じる毎日が未来を変える力になります」
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社亜紀書房
- 発売日2012/11/30
- 寸法12.8 x 1.7 x 18.8 cm
- ISBN-104750512206
- ISBN-13978-4750512204
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商品の説明
著者について
外資系教育会社でのフルコミッション営業時代、その絶大な営業手腕によって日本でトップ、世界142カ国中2位の成績を収めた女性営業のカリスマにして先駆者。短期間に昇進を重ね、女性では最年少の代理店支社長となる。その後、当該企業の日本撤退にともない独立、株式会社ペリエを立ち上げる。 営業コンサルタント、人材育成・コミュニケーション・モチベーションUPのための研修・講演を国内外で展開しながら、営業力、交渉力、コミュニケーション力アップのためのスクールも運営。
『人づきあいのレッスン―自分と相手を受け入れる方法』(ダイヤモンド社)、『神社が教えてくれた人生の一番大切なこと』(マガジンハウス)、『人生を好転させる「新・陽転思考」』『15歳から学ぶ「陽転思考」のきほん』(ポプラ社)他、著書多数。
2012年7月、神社を通じて日本人のアイデンティティを再発掘、再認識していくことを旨とする非営利の任意団体「神社プラス1」を立ち上げる。熊野本宮大社の参与も務める。
「神社プラス1」公式サイト http://jinja1.com/
『人づきあいのレッスン―自分と相手を受け入れる方法』(ダイヤモンド社)、『神社が教えてくれた人生の一番大切なこと』(マガジンハウス)、『人生を好転させる「新・陽転思考」』『15歳から学ぶ「陽転思考」のきほん』(ポプラ社)他、著書多数。
2012年7月、神社を通じて日本人のアイデンティティを再発掘、再認識していくことを旨とする非営利の任意団体「神社プラス1」を立ち上げる。熊野本宮大社の参与も務める。
「神社プラス1」公式サイト http://jinja1.com/
登録情報
- 出版社 : 亜紀書房 (2012/11/30)
- 発売日 : 2012/11/30
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4750512206
- ISBN-13 : 978-4750512204
- 寸法 : 12.8 x 1.7 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 616,049位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年11月8日に日本でレビュー済み
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とても良かったです。日本人に1度は読んでいただきたい内容でした。
2016年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もうちょっとスピリチュアルな本かと思いましたが、他の著書と雰囲気は変わりませんね。いいことは書いてありますよ!
2013年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
心ある人にとっては、この本はシミジミと効いてくる、ものがあるはずです。
和田裕美さんのお名前は以前より知っておりましたが、それとは違って全く印象が異なりました。大変勇気ある著作を
出版されたことと思います。自分の一般的な印象がマイナスになるやも知れないリスクを掛けて敢えて、このような
著作を出版なされたことに敬意を表します。それだけに深い思いが伝わってきました。
和田裕美さんのお名前は以前より知っておりましたが、それとは違って全く印象が異なりました。大変勇気ある著作を
出版されたことと思います。自分の一般的な印象がマイナスになるやも知れないリスクを掛けて敢えて、このような
著作を出版なされたことに敬意を表します。それだけに深い思いが伝わってきました。
2018年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何年か前に、和田さんの営業の本を購入しました。しばらく遠ざかっていたのですが、久しぶりに見ると、神社本をかかれていたんですね。びっくりです!
2013年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
神社が日本の生活に、密接にかかわっていたこと。
日本人のホスピタリティーの源、根源が神社にあったことがわかりました。
日本人なのに、日本のこと知らないのはもったいないし、恥ずかしい。
是非、読んでいただきたい1冊です。
日本人のホスピタリティーの源、根源が神社にあったことがわかりました。
日本人なのに、日本のこと知らないのはもったいないし、恥ずかしい。
是非、読んでいただきたい1冊です。
2013年1月3日に日本でレビュー済み
この本は、神社とか神さまというフィルターを通して映し出した
和田裕美さんの心象風景を綴ったエッセイみたいな本のように気がします。
だから、確かに神さまとか神社とか神道についても書かれているんだけど、
それが別に押し付けがましい感じが全然しない。
むしろ、和田裕美さんという一人の女性の生き方、考え方の方が
より強く伝わってくるので、別に神社に興味が無い人が読んでも
共感できる部分はたくさんあるような気がします。
それでも、思うのは世界No.2セールスウーマンの活躍を支えていたのは、
神社に行き、神さまを信じる精神的なバックボーンがあったからではないかと。
神さまを信じる心というのは、目に見えないものを信じることであり、
「愛」とか「希望」、「未来」を信じる力につながると
和田さんは書かれています。
これって、つまり目に見えないものを信じることが
「前向きに」生きていく原動力になるということですよね。
そして・・・
とかく元気がない、と言われる今の日本ですが、
日本という自分の国に自信が持てないことが、
自分に自信が持てないことにつながっているのではないか、と
和田さんは書かれています。
でも、この本にも書かれているように、
東日本大震災の時に見られた人を思って行動する無私の心や、
「もったいない」「おてんとさまが見てる」という日本人の価値観、
など日本には素晴らしいところが、いっぱいあると思うのです。
日本を知れば、日本の良さに気付くし、
それが、「日本人」である自分を肯定し、「がんばろう!」という
前向きな気持ちを生むのではないかと、読んでいて感じました。
和田さんは神社では「お願い」ではなく、「感謝」とか、
「誓い」が大事だと言います。
この本を読むと、目に見えないものを信じ、
日本の良さに気づくことで得られる「前向きな気持ち」こそが
神さまからの贈り物(ご利益)ではないかと思えるし、
何よりも著者の和田裕美さんの活躍が、
それを裏付けているように思います。
和田裕美さんの心象風景を綴ったエッセイみたいな本のように気がします。
だから、確かに神さまとか神社とか神道についても書かれているんだけど、
それが別に押し付けがましい感じが全然しない。
むしろ、和田裕美さんという一人の女性の生き方、考え方の方が
より強く伝わってくるので、別に神社に興味が無い人が読んでも
共感できる部分はたくさんあるような気がします。
それでも、思うのは世界No.2セールスウーマンの活躍を支えていたのは、
神社に行き、神さまを信じる精神的なバックボーンがあったからではないかと。
神さまを信じる心というのは、目に見えないものを信じることであり、
「愛」とか「希望」、「未来」を信じる力につながると
和田さんは書かれています。
これって、つまり目に見えないものを信じることが
「前向きに」生きていく原動力になるということですよね。
そして・・・
とかく元気がない、と言われる今の日本ですが、
日本という自分の国に自信が持てないことが、
自分に自信が持てないことにつながっているのではないか、と
和田さんは書かれています。
でも、この本にも書かれているように、
東日本大震災の時に見られた人を思って行動する無私の心や、
「もったいない」「おてんとさまが見てる」という日本人の価値観、
など日本には素晴らしいところが、いっぱいあると思うのです。
日本を知れば、日本の良さに気付くし、
それが、「日本人」である自分を肯定し、「がんばろう!」という
前向きな気持ちを生むのではないかと、読んでいて感じました。
和田さんは神社では「お願い」ではなく、「感謝」とか、
「誓い」が大事だと言います。
この本を読むと、目に見えないものを信じ、
日本の良さに気づくことで得られる「前向きな気持ち」こそが
神さまからの贈り物(ご利益)ではないかと思えるし、
何よりも著者の和田裕美さんの活躍が、
それを裏付けているように思います。
2012年12月15日に日本でレビュー済み
読み始めた時、字は少ないし。1,300円失敗したか。と思いつつ。
読んでいくうちに、自分も神社に行ってみたいな。と。
不思議にこころ穏やかになりました。
堅苦しい本ではなく、彼女の思いを受け取るみたいな本ですね。
(彼女の本はいつもやさしさが溢れてます。)
日本人は無宗教で、外国の特に西洋人から見ると、では何を
信じて生きているのか。と不思議がられるようだが。
確かに不思議ですよね。日本人のモラルってどこから
来ているんだろう。
大分話が飛びますが。
「日本沈没」の映画の中で、石坂浩二演ずる総理が
沈没を前に、日本人には選択肢が3つあると。その最後の
選択肢が逃げずに何もしない。故郷に残るという
ものだった。その時、そうだなあ、それって日本人ぽいなと
頷いたことを思い出しました。
自分も日本、日本人好きですよ。
じいちゃんが神棚に毎朝パンパンしていたのを思い出しました。
自分も今度、神社へ行ってきます。
読んでいくうちに、自分も神社に行ってみたいな。と。
不思議にこころ穏やかになりました。
堅苦しい本ではなく、彼女の思いを受け取るみたいな本ですね。
(彼女の本はいつもやさしさが溢れてます。)
日本人は無宗教で、外国の特に西洋人から見ると、では何を
信じて生きているのか。と不思議がられるようだが。
確かに不思議ですよね。日本人のモラルってどこから
来ているんだろう。
大分話が飛びますが。
「日本沈没」の映画の中で、石坂浩二演ずる総理が
沈没を前に、日本人には選択肢が3つあると。その最後の
選択肢が逃げずに何もしない。故郷に残るという
ものだった。その時、そうだなあ、それって日本人ぽいなと
頷いたことを思い出しました。
自分も日本、日本人好きですよ。
じいちゃんが神棚に毎朝パンパンしていたのを思い出しました。
自分も今度、神社へ行ってきます。
2013年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分を、正しい道に導くのは、真新しい情報ではなく、日常からみつかるのです。
と思わせてくれる本でした。
と思わせてくれる本でした。