子供が欲しいと言ったので購入しました。なかなか書店には置いてないらしく…
とっても喜んでました。
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扉のむこうの物語 (理論社名作の森) 単行本 – 2005/5/1
岡田 淳
(著)
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- 本の長さ395ページ
- 言語日本語
- 出版社理論社
- 発売日2005/5/1
- ISBN-104652005261
- ISBN-13978-4652005262
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登録情報
- 出版社 : 理論社 (2005/5/1)
- 発売日 : 2005/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 395ページ
- ISBN-10 : 4652005261
- ISBN-13 : 978-4652005262
- Amazon 売れ筋ランキング: - 377,952位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 706位こどものSF・ファンタジー
- - 63,775位文学・評論 (本)
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2005年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1987年に刊行されたオリジナル版が入手困難になっていて残念に思っていたのですが、
知らないうちにこんなのが出ていたんですね。うれしい限りです。
主人公・行也が、小学校の倉庫から、過去や未来の入り混じるもうひとつの世界へ迷いこみ、元の世界へ戻る方法を探すお話。
数々の魅力的な設定と登場人物、児童文学とは思えない綿密に練られたストーリー展開。
パズルを解くように、ひとつひとつの手がかりや複線がつながっていきます。
ラストは思わず涙してしまうほど。ハラハラドキドキ、という言葉がまさにぴったりです。
読み終わった後もしばらくはこの世界から抜け出せません。
小学校中高学年から読める平易な文章ながら、大人が読んでも絶対に面白い本です。
知らないうちにこんなのが出ていたんですね。うれしい限りです。
主人公・行也が、小学校の倉庫から、過去や未来の入り混じるもうひとつの世界へ迷いこみ、元の世界へ戻る方法を探すお話。
数々の魅力的な設定と登場人物、児童文学とは思えない綿密に練られたストーリー展開。
パズルを解くように、ひとつひとつの手がかりや複線がつながっていきます。
ラストは思わず涙してしまうほど。ハラハラドキドキ、という言葉がまさにぴったりです。
読み終わった後もしばらくはこの世界から抜け出せません。
小学校中高学年から読める平易な文章ながら、大人が読んでも絶対に面白い本です。
2023年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新品で購入したのに折れていたり削れていたり、明らかに中古が届きました
2004年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「突然現れた喫茶店のママと二人で、学校の物置のガラクタをモチーフに物語を作り始めた行也。モチーフの一つ、「扉だけの扉」をママが開いたとき、二人はその物語の世界に迷い込んでしまう。そこは迷宮の街、二人が考えていた物語の設定がやや歪んで食い込んだ不思議な世界。二人はそこから抜け出せるのか…」
ちょうど6年生の時に読みました。当時読書好きな方でしたが、それでもその分厚さと文字の小ささに、ちょっとひいた記憶があります。
でも読み始めたら本当にあっという間でした。
設定や物語自体がめちゃくちゃ面白く、複雑な伏線が思わぬ形で展開してゆくので、最後の最後まで一気に読めてしまいます。
読み終わった後も、まるで長い夢をみていたかのように呆然としてしまいました。
あそこまでのめりこんで読めたのはやはり子供だったからでしょうが、大人が読んでもかなり楽しめると思います。
個人的にジブリで映画化してほしいなー。ファンタジックで色彩豊かな世界での少年少女の大冒険、宮崎監督の世界観にぴったりだと思います。
ちょうど6年生の時に読みました。当時読書好きな方でしたが、それでもその分厚さと文字の小ささに、ちょっとひいた記憶があります。
でも読み始めたら本当にあっという間でした。
設定や物語自体がめちゃくちゃ面白く、複雑な伏線が思わぬ形で展開してゆくので、最後の最後まで一気に読めてしまいます。
読み終わった後も、まるで長い夢をみていたかのように呆然としてしまいました。
あそこまでのめりこんで読めたのはやはり子供だったからでしょうが、大人が読んでもかなり楽しめると思います。
個人的にジブリで映画化してほしいなー。ファンタジックで色彩豊かな世界での少年少女の大冒険、宮崎監督の世界観にぴったりだと思います。
2010年5月23日に日本でレビュー済み
岡田さんの本と出会ったのは小学校中学年の時。「ふしぎの時間割り」を叔母からプレゼントしてもらいました 。
それ以来
独特の世界観と先の見えないストーリーにすっかり魅了され、「二分間の冒険」「選ばなかった冒険」「学校うさぎをつかまえろ」 …等々を読みあさり、どれも時を忘れるほどおもしろかったのを覚えています。
高校を卒業し、ふとまた岡田さんの作品を読みたいなぁと思い立ち、この本を手にしました。
小学生向けということもあり、これまでそれなりに様々な作品を目にしてきた私にとっては、分かりやす過ぎる表現に初めは戸惑いましたが、馴れるはじめると、夢中になったあの頃の自分を想いながら気持ちよく読むことが出来ました。
岡田さんの作品は、子供たちの想像力を掻き立て夢中にさせる魔力を持っている、とっびっきり素敵なファンタジーです。
みなさん!
お子さんや、親戚の子、まわりにいる全ての子供たちにすすめてあげて下さい!
それ以来
独特の世界観と先の見えないストーリーにすっかり魅了され、「二分間の冒険」「選ばなかった冒険」「学校うさぎをつかまえろ」 …等々を読みあさり、どれも時を忘れるほどおもしろかったのを覚えています。
高校を卒業し、ふとまた岡田さんの作品を読みたいなぁと思い立ち、この本を手にしました。
小学生向けということもあり、これまでそれなりに様々な作品を目にしてきた私にとっては、分かりやす過ぎる表現に初めは戸惑いましたが、馴れるはじめると、夢中になったあの頃の自分を想いながら気持ちよく読むことが出来ました。
岡田さんの作品は、子供たちの想像力を掻き立て夢中にさせる魔力を持っている、とっびっきり素敵なファンタジーです。
みなさん!
お子さんや、親戚の子、まわりにいる全ての子供たちにすすめてあげて下さい!
2015年6月13日に日本でレビュー済み
私が小学5年生の時にすごく気に入って何回も図書室で借りて読んだ本です。この本と出会えたから読書が好きになったと言っても過言ではありません。私の息子がもう少し大きくなったら読ませてみたいと思います。
2006年3月20日に日本でレビュー済み
30半ばになって知った岡田さんの作品。児童文学と思って侮ってはいけません。毎回、岡田さんの想像力と愛情の深さに脱帽してしまいます。今回の結末は、少年が思い描いたものでないとしたら誰が描いたのか?お父さんでもなく、ママでもないとしたら?読んでいる時に、ママが彼のお母さんでは、と思っていましたが、最後の展開で、本当にママがお母さんになりそうとわかったとき、「生みのお母さん」が、ママを少年のお母さんにすべくめぐりあわせた、すなわち、「天国の生みのお母さん」が思い描いたのでは、と思いました。少年に、「お母さんがいなくて、さびしいんじゃないか。」と、なくなったお母さん、神様、そして、岡田さんの愛情がこのような結末に持ってきたのかなぁ、とじんわり沁みながら考えました。
2002年2月21日に日本でレビュー済み
現実の世界とファンタジーの世界。その間には一枚の扉があった。
粘土細工、雑誌の切り抜き、そろばん、ルービックキューブ、ピエロの人形…学校の倉庫の中にある一見ただのがらくたは、一枚の扉を挟んで壮大なスケールの物語の登場人物と化します。この世界に紛れ込んでしまった小学6年生の行也は悪と戦いながら…?
チゴイネルワイゼン、エリーゼのために、ブラームズの子守唄、そして交響曲「未完成」。随所で織り込まれる名クラシックの数々と岡田淳さんの素晴らしい描写テクニックが、あなたを冒険ファンタジーの世界に引き込むこと間違いありません。
粘土細工、雑誌の切り抜き、そろばん、ルービックキューブ、ピエロの人形…学校の倉庫の中にある一見ただのがらくたは、一枚の扉を挟んで壮大なスケールの物語の登場人物と化します。この世界に紛れ込んでしまった小学6年生の行也は悪と戦いながら…?
チゴイネルワイゼン、エリーゼのために、ブラームズの子守唄、そして交響曲「未完成」。随所で織り込まれる名クラシックの数々と岡田淳さんの素晴らしい描写テクニックが、あなたを冒険ファンタジーの世界に引き込むこと間違いありません。