大人はもちろんですが、我が家では小学3年生の子供が読んでいます。
写真がとても可愛らしく、眺めているだけでも癒される本です(^^)

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ときめく小鳥図鑑 (Book for Discovery) 単行本(ソフトカバー) – 2014/6/20
大好評、新感覚図鑑ときめく図鑑Book for Discoveryシリーズに「小鳥」が登場です。
どこまでもかわいく愛らしい野の小鳥たちを、まとめてご紹介します。
通常の図鑑のように学術的な分類でなく、愛しさを基準に
文系・アート系テイストで編集しました。
まるで写真集を眺めるように楽しめ、かつ、
必要な図鑑的情報もしっかり盛り込まれています。
ほか、生物学的な知識はもちろん、小鳥の楽しみ方、絵画や文芸など
小鳥をカルチャーとして楽しむ提案もある、斬新なビジュアル・小鳥・ブックです。
全体は、5つのストーリー仕立てになっています。
Story1:小鳥の記憶
Story2:小鳥手帖(図鑑)
Story3:小鳥の秘密
Story4:小鳥日和
Story5:小鳥と芸術
心が吸い込まれるような、ステキな小鳥の世界の扉を開けてみませんか。
ちょっと気の利いたプレゼントとしても喜ばれる、かもしれません。
どこまでもかわいく愛らしい野の小鳥たちを、まとめてご紹介します。
通常の図鑑のように学術的な分類でなく、愛しさを基準に
文系・アート系テイストで編集しました。
まるで写真集を眺めるように楽しめ、かつ、
必要な図鑑的情報もしっかり盛り込まれています。
ほか、生物学的な知識はもちろん、小鳥の楽しみ方、絵画や文芸など
小鳥をカルチャーとして楽しむ提案もある、斬新なビジュアル・小鳥・ブックです。
全体は、5つのストーリー仕立てになっています。
Story1:小鳥の記憶
Story2:小鳥手帖(図鑑)
Story3:小鳥の秘密
Story4:小鳥日和
Story5:小鳥と芸術
心が吸い込まれるような、ステキな小鳥の世界の扉を開けてみませんか。
ちょっと気の利いたプレゼントとしても喜ばれる、かもしれません。
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社山と渓谷社
- 発売日2014/6/20
- ISBN-104635202267
- ISBN-13978-4635202268
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
八ヶ岳四季の野鳥が我、バイブルです。日本画のような写真集でお気に入りです。その方の写真なので、やはり、素晴らしい。ただ、内容が女の子向け。これも、ありかな?身近な野鳥好きが増えてくれるとうれしいので。しかし、キバシリ、サンショウクイ、黄連雀、緋連雀、ギンザンマシコ、ノゴマオオマシコ、イスカなど、めったにお目に掛かれない小鳥も載ってます。吉野氏ファンには、持っていてもらいたい1冊です。
2015年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
鳥好きは買って間違いなしです。
小鳥なので所謂フィンチ系の小さい子達がいっぱいです。
小鳥なので所謂フィンチ系の小さい子達がいっぱいです。
2017年1月15日に日本でレビュー済み
私の前のレビューの方も擬人化に触れていますが、私がこの本を手に取ったのは、例えばシジュウカラについて「虫、すごい食べます。ひとり1日50匹くらい!」とあったのを見たから。「ひとり」、鳥にはつかう表現ではありませんよね。でも、わたしも鳥好きなので、特に大好きなアオサギ君は恋人ですし、擬人化してブログで表現しちゃいます。その方が、気持ちに寄りそっている。なんでも好きな対象にはそうなってしまうのが自然でしょう?
という訳で、鳥好きな方から、自然な雰囲気で鳥をみつめる目を教えてもらえるのがこの本のよいところ。
一方で、「〽赤い鳥なぜ赤い、赤い実を食べた」がギンザンマシコでは本当だという話やひとり木の上で鳴く孤独好きなジョウビタキも故郷では恋する鳥になる話も勉強になりました。小鳥の体の説明もあり歯がない分、砂肝ですりつぶす話もあったりで、知識も楽しみながら自然に身につくのもよかったです。
という訳で、鳥好きな方から、自然な雰囲気で鳥をみつめる目を教えてもらえるのがこの本のよいところ。
一方で、「〽赤い鳥なぜ赤い、赤い実を食べた」がギンザンマシコでは本当だという話やひとり木の上で鳴く孤独好きなジョウビタキも故郷では恋する鳥になる話も勉強になりました。小鳥の体の説明もあり歯がない分、砂肝ですりつぶす話もあったりで、知識も楽しみながら自然に身につくのもよかったです。
2015年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
鳥たちの特性や鳴き声もわかり、写真が可愛いので眺めているだけで幸せな気分になります。
2014年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
疲れた時にそっと開いて、ふんわりと癒されたい、という人におすすめの本です。
鳥の生態や、学術的な話よりも、読み物としての楽しみや、雑貨に絡めたコラムなどもあって、本当に女子向けだと思います。
説明付きの写真集として眺めるのはいかがでしょうか。
鳥の生態や、学術的な話よりも、読み物としての楽しみや、雑貨に絡めたコラムなどもあって、本当に女子向けだと思います。
説明付きの写真集として眺めるのはいかがでしょうか。
2014年9月7日に日本でレビュー済み
街や郊外、低山歩きなどで普通に見かける小鳥の
かわいい姿がたくさん載っています。
変わったものが見たかったりや知識がほしい方には向きませんが、
どこにでもいる小鳥が好きな方にはお勧めです。
身近な小鳥の姿に和めます。
かわいい姿がたくさん載っています。
変わったものが見たかったりや知識がほしい方には向きませんが、
どこにでもいる小鳥が好きな方にはお勧めです。
身近な小鳥の姿に和めます。
2017年1月24日に日本でレビュー済み
市中でみかける小鳥が好きなのですが、野鳥図鑑を見てもなかなか覚えられず。。
でもこの本は、シンプルによく見られる鳥だけを載せてあり、探しやすく覚えやすいです。1ページに1種類が基本で、雑学もいい感じに教えていただけます。
とり初心者にはオススメです。
でもこの本は、シンプルによく見られる鳥だけを載せてあり、探しやすく覚えやすいです。1ページに1種類が基本で、雑学もいい感じに教えていただけます。
とり初心者にはオススメです。