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ドキュメント 気象遭難 (ヤマケイ文庫) 文庫 – 2013/8/23
羽根田 治
(著)
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山で起きる大きな事故のほとんどは、気象の急激な変化による事故、いわゆる「気象遭難」であろう。
その原因はどこにあるのか、防ぐ方法はあるのか・・・・・・。
新旧の気象遭難事故から7件のケースを取り上げ検証する。
「あとがき」では近年の気象遭難事例をフォローしています。
その原因はどこにあるのか、防ぐ方法はあるのか・・・・・・。
新旧の気象遭難事故から7件のケースを取り上げ検証する。
「あとがき」では近年の気象遭難事例をフォローしています。
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社山と渓谷社
- 発売日2013/8/23
- ISBN-104635047636
- ISBN-13978-4635047630
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ドキュメント 道迷い遭難 | ドキュメント 単独行遭難 | ドキュメント 滑落遭難 | ドキュメント 気象遭難 | ドキュメント雪崩遭難 | ドキュメント生還-山岳遭難からの救出 | |
カスタマーレビュー |
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価格 | ¥880¥880 | ¥880¥880 | ¥880¥880 | ¥880¥880 | ¥968¥968 | ¥774¥774 |
ドキュメント遭難シリーズ 内容紹介 | 道に迷い、何日間も山中をさまよう恐怖は、計り知れないものがある。おかしいと思いながらずるずると先へ進み、引き返すことができず、そのまま沢を下降し続けて遭難してしまう。そうした誰もが陥りがちな道迷い遭難から、7件の事例を取り上げ、原因を探り、未然に防ぐ方策を検証する。 | 人はさまざまな理由からひとりで山に向かう。しかし、単独行遭難における死亡・行方不明率は二人以上のパーティの事故の二倍以上という高い割合である。最悪の結果を招く遭難事故の多くは単独行者によるものだということは間違いない。本書は七件の遭難事例から、単独行のリスクを探り、防止策とセルフレスキューの可能性を検証する。 | 山ではちょっとした不注意から、つまづいたり転んだりして大ケガや死に直結する大事故に結びつくことが多い。その危険因子はどこにあるのか。七件の遭難事例を取り上げ、原因を探り、防ぐ方策を検証する。 | 山で起きる大きな事故のほとんどは、気象の急激な変化による事故、いわゆる「気象遭難」であろう。その原因はどこにあるのか、防ぐ方策はあるのか。新旧の気象遭難事故から七件のケースを取り上げ検証する。 | 雪山登山者、スキーヤー、スノーボーダーを一瞬にして悲劇のどん底に突き落とす雪崩事故。これまでに起きた雪崩事故のなかから、北海道・尻別岳、青森・岩木山、八幡平・源田ヶ岳、北アルプス・唐松岳八方尾根、北アルプス・剱岳早月尾根、北アルプス・蒲田川左俣谷、石鎚山系・笹ヶ峰、石鎚山系・石鎚山の8件のケースを取り上げ、その事故の原因を究明し、検証する。 | 山で遭難し、生死の境をさまよった後に生還した登山者に密着取材。厳冬の北アルプスから近郊の低山まで、ある者は重傷を負い、ある者は十七日間の長期に及んで、山に閉じこめられながら、彼らはいかにして生き延びたのか。悪天候や寒さの中、食糧も絶えた極限状態からの生還の理由を、遭難者の肉声から探る。 |
登録情報
- 出版社 : 山と渓谷社 (2013/8/23)
- 発売日 : 2013/8/23
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 288ページ
- ISBN-10 : 4635047636
- ISBN-13 : 978-4635047630
- Amazon 売れ筋ランキング: - 53,949位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 13位災害
- - 80位クライミング・ボルダリング (本)
- - 130位キャンプ (本)
- カスタマーレビュー:
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2022年4月14日に日本でレビュー済み
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個々の事案が、できる限り正確に、丁寧に描かれていて、とても読みやすい。遭難事故を無くしたいという思いが伝わってくる。
2022年2月26日に日本でレビュー済み
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この筆者の本は、山に行く人は必ず眼を通しておいてほしいと思う。どんなベテランでも自然の脅威の前には敵わないこともある。生死の境目がどこにあるか、生還者の声を聞き、遭難事故調査で明らかになった事実をもとに書かれたこのシリーズは、登山者には必読の書である。私自身は、もう登山は多分あまりこの先しないと思うが、どんな「安全」と言われている山でもきちんと下調べしていきたいと思う。
2018年10月16日に日本でレビュー済み
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雪崩、突風、豪雨、暴風雪による遭難の記録。巻き込まれたのは、大学山岳部、社会人山岳会、写真家など、訓練を積んだ人たち。
事前に気象情報を意識すること、悪天に耐える十分な装備を持つことは安全に山に登るための前提条件。しかし、山が一旦荒れ始めると人間の経験や想像をはるかに超えたことが起こります。
「悪天候下の山には必ず越えてはならない一線がある。行動するかどうかを躊躇するということは一線を越えようとしているところ。他のパーティーが行動を続けていようと、一線を越える前に引き返すべき。」自然の猛威を前にすると、人間などとるに足らない存在なのです。
事前に気象情報を意識すること、悪天に耐える十分な装備を持つことは安全に山に登るための前提条件。しかし、山が一旦荒れ始めると人間の経験や想像をはるかに超えたことが起こります。
「悪天候下の山には必ず越えてはならない一線がある。行動するかどうかを躊躇するということは一線を越えようとしているところ。他のパーティーが行動を続けていようと、一線を越える前に引き返すべき。」自然の猛威を前にすると、人間などとるに足らない存在なのです。
2021年9月6日に日本でレビュー済み
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道迷い遭難に続いて2作目で読みました。
筆者のドキュメントは知らず知らずに引き込まれ夢中になって読んでしまいます。読者を引き込む筆力がすごい。
低山登山ばかりの自分には同じ状況は起きないかもしれませんがそれでも山は細心の注意が必要なことをひしひしと感じます。
筆者のドキュメントは知らず知らずに引き込まれ夢中になって読んでしまいます。読者を引き込む筆力がすごい。
低山登山ばかりの自分には同じ状況は起きないかもしれませんがそれでも山は細心の注意が必要なことをひしひしと感じます。
2021年6月11日に日本でレビュー済み
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最近、登山中の急な天気の変化にうまく対応できず、低体温症になりかけてしまい、山って怖いなあ…と感じて読みました。
最近、登り慣れてきたかなあと思い無茶をしがちでしたが、この本を読むと経験も技術もあるハイカーやクライマーが一瞬の油断や判断ミスで遭難したり、最悪亡くなっていることがわかります。
「トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか」と合わせて読むと、さらに気象遭難についてよくわかります。
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2023年8月28日に日本でレビュー済み
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一瞬の気の緩み、慢心、慣れ、負の歯車が噛み合った時に人生は暗転する。登山に限らず。
このシリーズは事実が淡々と述べられているので詠み手によって捉え方が色々だと思う。
このシリーズは事実が淡々と述べられているので詠み手によって捉え方が色々だと思う。
2021年2月13日に日本でレビュー済み
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自然界で遭難したときにその場にいる人たちが何を考え、判断し、それぞれの責任と向き合ったのか、どう精神を保って生き延びたのか、そういうことを知りたくて、海や山での遭難のドキュメントや当事者の著書を読んでいます。自分が遭難の当事者になる場合もあるからです。また、自然界での遭難に限らず、事件や事故、災害に遭ったときに自分が生き延びるため、目の前の負傷者に対する自分の判断と責任を考えるためでもあります。
この本は当事者や関係者へのインタビューをもとに、山での様々な立場の人々(登山者、死亡者の同行者、ツアー参加者、ガイド、山小屋の主人、救助隊など)の行動、判断、発言などが淡々と書かれており、とても参考になりました。次はドキュメント生還を読みます。
この本は当事者や関係者へのインタビューをもとに、山での様々な立場の人々(登山者、死亡者の同行者、ツアー参加者、ガイド、山小屋の主人、救助隊など)の行動、判断、発言などが淡々と書かれており、とても参考になりました。次はドキュメント生還を読みます。
2017年10月11日に日本でレビュー済み
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危険予知の勉強になる本でした。ケーススタデイから学び遭難防止・安全登山につながる1手段になります