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こども論語塾: 親子で楽しむ (その2) 単行本 – 2009/2/1
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- 本の長さ61ページ
- 言語日本語
- 出版社明治書院
- 発売日2009/2/1
- ISBN-104625664128
- ISBN-13978-4625664120
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登録情報
- 出版社 : 明治書院 (2009/2/1)
- 発売日 : 2009/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 61ページ
- ISBN-10 : 4625664128
- ISBN-13 : 978-4625664120
- Amazon 売れ筋ランキング: - 376,321位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,534位日本語研究
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上位レビュー、対象国: 日本
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2017年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
論語についてやさしく書かれた本です。読みやすい本です。まとめて購入しました。
2013年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
我が家の小学一年生の孫が朝礼の時校長先生から聞いたと言ってノートに孔氏の言葉として書いてあったのでびっくりして話をしてクリスマスのプレゼントにしました
ちなみに その言葉は { 己の欲せざるところ 人に施すことなかれ}でした
これから読んでくれることを願っています
ちなみに その言葉は { 己の欲せざるところ 人に施すことなかれ}でした
これから読んでくれることを願っています
2010年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は自分自身の本として購入しました。
若いときにしっかり勉強しなかったので、論語について敷居の高くない、
まさにこの本のようなレベルの論語解説本を求めていました。
レイアウトは十分に工夫されており、スッキリとしていて読みやすい。
また老眼になりつつある自分の目には子供用の大きな字がとても助かります。
個人的には、購入のポイントとして、子供向けとは言え、
著者・安岡定子さんに対する信頼がありました。
解説は子供向けですが、「論語」それ自体は大人用も子供用もありません。
大人は大人の利用の仕方があるでしょう。
私は、自分の人生を振り返りながら思いを深めています。
一文一文を味わうように読み進めると、
なんとも言えないじんわりとした気持ちが心を包みます。
実用的かつ心に響く素晴らしい一冊。
若いときにしっかり勉強しなかったので、論語について敷居の高くない、
まさにこの本のようなレベルの論語解説本を求めていました。
レイアウトは十分に工夫されており、スッキリとしていて読みやすい。
また老眼になりつつある自分の目には子供用の大きな字がとても助かります。
個人的には、購入のポイントとして、子供向けとは言え、
著者・安岡定子さんに対する信頼がありました。
解説は子供向けですが、「論語」それ自体は大人用も子供用もありません。
大人は大人の利用の仕方があるでしょう。
私は、自分の人生を振り返りながら思いを深めています。
一文一文を味わうように読み進めると、
なんとも言えないじんわりとした気持ちが心を包みます。
実用的かつ心に響く素晴らしい一冊。
2013年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
その一に引き続き、二も楽しんでおります。
子供と、ワイワイ読みながら,
論語のお勉強をしております。
子供と、ワイワイ読みながら,
論語のお勉強をしております。
2013年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラジオで聴いてほしくなり 書店を探しましたが 結局 こちらになりました。送料等ありますが 探す手間書店に運ぶ時間など考えると 満足です
2010年7月19日に日本でレビュー済み
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こども論語塾シリーズの第2巻である。論語の章句から20章が精選され、素読に便利なように、大きな活字で読み下し文が右ページに、子供用の解説が左ページに書かれている。
「仁」のこころ、親や友人他人に対する思いやりの精神を、自身が生きるのは日頃の心掛けがなくては出来ないことだ。論語はさまざまな版が出版されているが、素読み用に工夫されたものは少ない。本書は親子で論語に親しむに最適な書物である。
「仁」のこころ、親や友人他人に対する思いやりの精神を、自身が生きるのは日頃の心掛けがなくては出来ないことだ。論語はさまざまな版が出版されているが、素読み用に工夫されたものは少ない。本書は親子で論語に親しむに最適な書物である。
2009年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この荒れ、乱れた世の中にあって、子供に知識や技能ばかり教えているのでは、いけないのではないか。何か心の糧となるもの、生きる指針となるようなものを教えていくべきではないか。親として、そのようなことにかかわっていくべきではないかという思いを、父親である私はもっていた。
かくてこうした思いを具体化するものとして、父と子塾の中で、「論語塾」を取り入れることにした。論語を学ぶことが、わが子の生きる指針となることを願って始めたのである。
そのテキストとして選んだのが、この本『親子で楽しむこども論語塾』(正・続)である。子供向けのテキストとして、一番平易で文字も大きく、20章(論語全体で499章ある)に精選してあり、使いやすい。我が二人の子ども(小4と年長)は、楽しんで音読していた。1週間に1章ずつ親子で音読し、半年で1冊すべて音読をクリアーした。cf.『こども論語塾』クリアー賞[...]子どもと一緒に論語を読むなら最適な本である。
かくてこうした思いを具体化するものとして、父と子塾の中で、「論語塾」を取り入れることにした。論語を学ぶことが、わが子の生きる指針となることを願って始めたのである。
そのテキストとして選んだのが、この本『親子で楽しむこども論語塾』(正・続)である。子供向けのテキストとして、一番平易で文字も大きく、20章(論語全体で499章ある)に精選してあり、使いやすい。我が二人の子ども(小4と年長)は、楽しんで音読していた。1週間に1章ずつ親子で音読し、半年で1冊すべて音読をクリアーした。cf.『こども論語塾』クリアー賞[...]子どもと一緒に論語を読むなら最適な本である。