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夜のある町で 単行本 – 1998/7/1

3.7 5つ星のうち3.7 11個の評価

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

この国が失っているものは、心である前に、まずは言葉なのだ。移り行く世相と社会、普通の人たち、作家や書物の中に言葉の力をさぐる。詩集「渡世」で高見順賞を受けた現代詩作家によるエッセイ集。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ みすず書房 (1998/7/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1998/7/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 305ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4622046563
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4622046561
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 11個の評価

著者について

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荒川 洋治
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上位レビュー、対象国: 日本

2018年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
荒川さんの数少ない電子本。
もっともっと増えて欲しい期待で最古得点に。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年10月3日に日本でレビュー済み
ひとつひとつ味わいのある名文である。読み返すのが楽しい。
詩人であるからちょっと気取った随筆でも書くのかと思えば「キュロット問題」や「夢のクーポン券」等、下ネタもさらりと書いている。
ただ文中でさまざまな小説やエッセーの内容に触れているが興味を持って読んでみたくともほとんどが絶版である。
何冊かはネット通販で手に入れたものの手に入らないものあって悔しい思いもする。
この作家の他のエッセーも読んでみたいがまた手に入らない本でヤキモキするのでは躊躇してしまう。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年7月27日に日本でレビュー済み
このエッセイ集の著者が詩人だというのは読んでから知った.失礼なことをした.文体は平易でユーモアがある.話題は楽しいものが多い.
最もおかしみを感じたのは「これからの栗拾い」.女性のお尻が好きだ,ということから始まる文章を読むと笑ってしまう.投稿と寄稿という言葉の違いに拘った「投げるのか! 寄せるのか?」,詩の朗読に見られる自己満足を批判した「声」,宮沢賢治崇拝者を批判した「注文のない世界」は記憶に残るエッセイである.
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年3月1日に日本でレビュー済み
端的に言って、気持ちのいい本である。一つ一つの言葉が丁寧に連ねられていて、心にきちんと着地してゆくのがとても心地よい。内容は詩論、社会問題、なにげない日常の風景など、多岐にわたる。そして、それらはじっくりと丹念に彫られた言葉で語られているため、「声」がよく通ってくる。決して大言壮語することなく、読後感も爽やかである。本は読みたいが、疲れていて重たい内容の本は読みたくない、かといって薄い内容のものは要らない、といった時についつい手がのびる本である。なお、内容もさることながら、装丁、活字の組み方も丁寧なものであり、このあたりはさすがみすず書房であると言えよう。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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