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飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る 単行本(ソフトカバー) – 2022/5/20
ぱやぱやくん
(著)
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購入オプションとあわせ買い
Twitterフォロワー17万超え!
話題の元陸上自衛官・ぱやぱやくん(@paya_paya_kun)による待望のライフハック本。
クスッと笑えてタメになる情報や心にしみるエピソード・人生訓が満載!
本作では、私が陸上自衛隊で教わった、さまざまなお役立ちネタについて紹介してみました。
昨今は暗いニュースが多く、「備えあれば憂いなし」という言葉が身にしみる世の中ですので、
本書を読まれて、クスっと笑えて心が少しでも明るくなれたならば嬉しいです。
(「おわりに」より)
【目次】
第1章 自衛隊に入ってもメンタルは強くならなかった。だが、「弱い自分」を守る方法は学んだ
自衛隊員はみんな普通の日本人/弱い自分をどう守るか/うつ病は「心のガン」/体力は「HP」、メンタルは「MP」/黒歴史からの逃れ方/自分の機嫌は自分で取る/怒りの感情をコントロールする/極限状態のメンタル 他
第2章 飯は食えるときに食っておけ、寝れるときは寝ろ
食べたくなくてもご飯を食べる/悲しいときは筋トレ/関節は裏切る/夏場の野外活動のコツ/迷彩服は着るな/災害の備えは「水、ライト、ラジオ」/災害は普通の日にやってくる 他
第3章 自衛隊で学べた仕事のコツと組織論
計画の立て方、仕事の進め方/物事を始める理由はなんでもいい/指揮官において大切なこと/ホウレンソウ/パワハラから身を守ろう/自分が咲きやすいところで咲きなさい/ブラック企業/転職のススメ 他
第4章 自衛隊流「人を見る目」と「付き合い方」
違和感/他人を攻撃する人/問題について議論する前に/大切にしたい人/すぐには理解されない能力がある人たち/異性との交際にはハイキング 他
第5章 若い人たちへ伝えたい人生訓
ブレる軸/今が最高ではない/自分を客観視する/人生はほぼ負けるけど 他
第6章 愛すべき陸上自衛隊
基本プレイ無料/最強のアニオタ/見極めチャレンジ/脳筋/鬼教官/スタンド使い/自衛隊をやめたら……/自衛隊はなくてもいい? 他
話題の元陸上自衛官・ぱやぱやくん(@paya_paya_kun)による待望のライフハック本。
クスッと笑えてタメになる情報や心にしみるエピソード・人生訓が満載!
本作では、私が陸上自衛隊で教わった、さまざまなお役立ちネタについて紹介してみました。
昨今は暗いニュースが多く、「備えあれば憂いなし」という言葉が身にしみる世の中ですので、
本書を読まれて、クスっと笑えて心が少しでも明るくなれたならば嬉しいです。
(「おわりに」より)
【目次】
第1章 自衛隊に入ってもメンタルは強くならなかった。だが、「弱い自分」を守る方法は学んだ
自衛隊員はみんな普通の日本人/弱い自分をどう守るか/うつ病は「心のガン」/体力は「HP」、メンタルは「MP」/黒歴史からの逃れ方/自分の機嫌は自分で取る/怒りの感情をコントロールする/極限状態のメンタル 他
第2章 飯は食えるときに食っておけ、寝れるときは寝ろ
食べたくなくてもご飯を食べる/悲しいときは筋トレ/関節は裏切る/夏場の野外活動のコツ/迷彩服は着るな/災害の備えは「水、ライト、ラジオ」/災害は普通の日にやってくる 他
第3章 自衛隊で学べた仕事のコツと組織論
計画の立て方、仕事の進め方/物事を始める理由はなんでもいい/指揮官において大切なこと/ホウレンソウ/パワハラから身を守ろう/自分が咲きやすいところで咲きなさい/ブラック企業/転職のススメ 他
第4章 自衛隊流「人を見る目」と「付き合い方」
違和感/他人を攻撃する人/問題について議論する前に/大切にしたい人/すぐには理解されない能力がある人たち/異性との交際にはハイキング 他
第5章 若い人たちへ伝えたい人生訓
ブレる軸/今が最高ではない/自分を客観視する/人生はほぼ負けるけど 他
第6章 愛すべき陸上自衛隊
基本プレイ無料/最強のアニオタ/見極めチャレンジ/脳筋/鬼教官/スタンド使い/自衛隊をやめたら……/自衛隊はなくてもいい? 他
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社扶桑社
- 発売日2022/5/20
- 寸法12.9 x 1.7 x 18.8 cm
- ISBN-104594090974
- ISBN-13978-4594090975
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「もう歩けない」からが始まり | 飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る | |
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公式Xフォロワー24万超の元陸上自衛官・ぱやぱやくんの本 | 大丈夫!両脚を動かし続ければ、いつかはゴールにたどり着く!ぱやぱやくんが、苦しい訓練、厳しい規律、過酷な任務の日々を送る自衛隊員が行っている自己管理法、サバイバル術、メンタルコントロール、組織論、思考法を伝授! ■第1章「もう歩けない」から始まる陸上自衛隊の訓練 ■第2章 自衛隊に学ぶサバイバル術 ■第3章 自衛隊に学ぶ「自己防衛・自己保全」 ■第4章 自衛隊に学ぶ人間関係と組織論 ■第5章 自衛隊で学んだものごとの見方・考え方 | ぱやぱやくんが陸上自衛隊で教わった、さまざまなお役立ちネタクスッと笑えてタメになる情報や心にしみるエピソード・人生訓が満載! ■第1章 自衛隊に入ってもメンタルは強くならなかった。だが、「弱い自分」を守る方法は学んだ ■第2章 飯は食えるときに食っておけ、寝れるときは寝ろ ■第3章 自衛隊で学べた仕事のコツと組織論 ■第4章 自衛隊流「人を見る目」と「付き合い方」 ■第5章 若い人たちへ伝えたい人生訓 ■第6章 愛すべき陸上自衛隊 |
発売日 | 2023/9/24 | 2022/5/20 |
商品の説明
出版社からのコメント
6月18日 bizSPA!
6月3日「ノンストップ! (フジテレビ)
5月20日「プレジデント」で紹介されました!
6月3日「ノンストップ! (フジテレビ)
5月20日「プレジデント」で紹介されました!
著者について
ぱやぱやくん
防衛大学校を卒業し、陸上自衛隊にて幹部自衛官として勤務をしていたが、退職後にのら犬になった男。文章を書く事が好き。「意識低い系」で、自分が主役になるのが嫌い。ミリタリーよりもかわいいものが好き。名前の由来は、幹部候補生学校で教官からよく言われた「お前らはいつもぱやぱやして!」という叱咤激励に由来する。著書に『陸上自衛隊ますらお日記』(KADOKAWA)。 Twitterアカウントは@paya_paya_kun。
防衛大学校を卒業し、陸上自衛隊にて幹部自衛官として勤務をしていたが、退職後にのら犬になった男。文章を書く事が好き。「意識低い系」で、自分が主役になるのが嫌い。ミリタリーよりもかわいいものが好き。名前の由来は、幹部候補生学校で教官からよく言われた「お前らはいつもぱやぱやして!」という叱咤激励に由来する。著書に『陸上自衛隊ますらお日記』(KADOKAWA)。 Twitterアカウントは@paya_paya_kun。
著者について
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イメージ付きのレビュー

5 星
「守り方がわかった方が攻めれるんだよね」と考えるひとの転職・退職本です
仕事柄「どのタイミングで転職するのがいいですか?」「いま会社を辞めるのは逃げですか?」と聞かれることが多いです。そのヒントを探るために手に取りました。特に「いまちょっとピンチかも」「攻めてるばかりじゃない」状況にいる方におすすめです。著者は「私は「会社をやめたい」という気持ちが強い人には、転職をあまり進めません」と書いています。理由はこれです。>「やめたい気持ち」が先行すると、転職先がブラックな香りがしても、「いや、たぶん大丈夫⋯⋯」といろんなサインを見落としてしまうからです。(P153)言い換えれば「会社辞めたいと思っていない時が、転職のベストタイミング」です。「いやいや、辞めたい時に辞めるのがいいだろ」と考えられることが多いですが、そうすると面接の違和感や求人票の甘い言葉に騙されてしまいます。転職活動は不満からはじまりますが、いざ転職するときは「いまの会社も悪くないんだよね」という健康状態であるかをチェックする。転職・退職の間違えやすい点を教えてくれます。続けて著者は「地の底は深いので気をつけてください」という警告も発していますが、全体的にやさしい本です。例えばこちらです。語尾に思いやりがあります。>陸上自衛隊でのメンタルヘルス研修で、「災害派遣や海外派遣時の入浴で、蛇口やシャワーの水を長時間ボンヤリと眺めている隊員がいたら、よくケアをしたほうがいい」と教わったことがあります。人は精神的な疲労がたまると、単調な動きを見続ける傾向にあるそうです。もし単調な動きをずっと見ていられるのであれば、疲れている可能性があるので、お大事になさってくださいね。(P36)やさしいからといって、甘やかす本ではありません。「あなたが一番大事です。逃げてください」とやさしく包み込むけど「逃げた後は自己責任です」と突き放すやさしさが増えていますが、本書は現実的な視点も提供してくれます。>世間には、「出世しよう!」や「成功するためのコツ!」などの情報があふれていますが、焦らないでください。仕事を定時に終わって、趣味を充実させたり、教養を高める生き方も断然アリです。前のめりに生きると疲れちゃうなら、人の半歩後ろで生きるのもアリじゃないかなぁと思っています。ただし、他人からやさしくされたかったら、ちゃんと勉強したほうがいいです。勉強してオンリーワンのスキルや知識を身につけると、周りがやさしくしてくれます。でも、そうした「武器」がないと、いつまでもひどい扱いを受けます。もちろんスキルや知識があろうがなかろうが、人にやさしくする意識は大切です。しかし現実は、スキルや知識がない人間は、労働市場でぞんざいな扱いを受けやすくなります。転職活動をするとわかりますが、あなたの人間性は、「スキル」がないと面接官には評価してもらえません。「やさしくされたければ勉強しよう」が、私が学んだ処世術のひとつです。(P178)やさしさも厳しさも織り交ぜているメッセージの数々から感じるのは、「決定権はあなたにあるよ」というメッセージです。「この状況を変えるも耐えるも、自分で選ぶことができる」と思える勇気をくれます。人生は残念ながらほぼ負けます。勉強でも、仕事でも、恋愛でも、競争するかぎり敗北は避けられません。では、勝利はどこに求めるかというと「自分との闘い」です。弱い心に勝てば、勝利です。今日の私は、寒くてお布団から出たくなかったけど出社しました。つまり大勝利です。(P189)「あなたは何と戦っているの?」「その試合、出たいの?」と問われ、「ルールはあなたが変えていいんだよ」とそっと背中を押してもらえました。これから転職・退職、キャリア、働き方論は冬の時代に入ります。(もう入っているかも)出世や独立、成長といった獲得の物語と同じくらい喪失の物語も大切になります。早期退職、介護離職、会社の統廃合、体調の変化などなど。予期せぬマイナスが増えていきます。そんなときに本書が教えてくれる「回復術」を身につけておくと、どんな状況になっても「飯は食えるときに食っておけばいいし、寝れるときに寝ておくか」とじたばたしなくなるはずです。もがくと沼は深みにハマるんですよね。「守り方がわかった方が攻めれるんだよね」と考える方に、特におすすめの本でした。余談ですが、著者が自分が所属していた組織である自衛隊について感謝と尊敬の念を込めて書いている点が、今後のキャリアの作り方のお手本になりました。これからは出戻りしたり、元同僚と転職先で一緒に働くといった「再会」が増えます。そのときに以前の職場の発信ひとつで、未来の転職先や独立時の取引先を得ることもできれば、失うこともあります。それに、自分がいた会社を否定することは、そこで働いていた自分の経験を否定することになります。いいことはひとつもないんですよね。前職に否定的なひとは面接で落とされますし。回復術といったメンタルハック本としても、キャリア本としても読める一冊です。退職学の教科書だな〜。帯を外すと寝れるときは寝ている犬が出てきます。かわいいっ。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでいてほっこりする。
過酷な訓練の中にもこんな日常があるんだと思うと読んでいて楽しかった。
過酷な訓練の中にもこんな日常があるんだと思うと読んでいて楽しかった。
2022年8月5日に日本でレビュー済み
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ますらお日記の著者による、自衛隊時代に得た生活の知恵、処世訓など。他の自衛官経験者の本と大きな違いはないように思える。「ますらお日記」が一般人が知らない陸上自衛隊のトリビア集みだいで面白い。こちらは、そこで得た生きる知恵の泉だな。
2023年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スーパーマンはいないのかもしれないけど、術を知っているか、意識してそれをやるかで、スーパーマンに近くなれるかも。笑って読めて、癒されました。
2023年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
後半は非常に笑わせてもらいましたし、防災グッズ買おうと思いました。
(ある程度は揃ってて、後は携帯用毛布くらいでしたが)
読んでて思ったことは、変な話かもしれませんが「道理でアメリカ軍強いわけだ」ってことでした。
休憩ひとつ、睡眠一つにとっても研究が進んで、最先端の技術や学問を軍で共有してるわけですから。
アメリカ軍は第二次世界大戦の時から兵士の価値を重要視していたので、その伝統が今も続いていることを嬉しく感じたりしてます。
自衛隊で学んだライフハックも結構あると思いますので、損はない本だと思います。
(ある程度は揃ってて、後は携帯用毛布くらいでしたが)
読んでて思ったことは、変な話かもしれませんが「道理でアメリカ軍強いわけだ」ってことでした。
休憩ひとつ、睡眠一つにとっても研究が進んで、最先端の技術や学問を軍で共有してるわけですから。
アメリカ軍は第二次世界大戦の時から兵士の価値を重要視していたので、その伝統が今も続いていることを嬉しく感じたりしてます。
自衛隊で学んだライフハックも結構あると思いますので、損はない本だと思います。
2023年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そして生活に疲れたり落ち込んだ時は読み返したいです。
優しく明るい文章で落ち着きます。
優しく明るい文章で落ち着きます。
2022年11月28日に日本でレビュー済み
内容は悪くないと思います。
ストレスフルな現代人のメンタルを守るために、いろいろと有益な内容が書かれていると思います。
…それにしても思うのですが、最近、自衛官が語るメンタル本、増えてませんかね。
しかも、「元」自衛官という肩書がちらほら。
現職の自衛官なら何も言うことはありません。
あるいは、貴重な経験を積んだ上で、退職してキャリアアップして、培ったノウハウを広く還元する…というのも話は分かるのですが。
本書もそうなのですが、自衛隊での職務で何らかの「メンタルダウン」なり「燃え尽き」なりを経験して、自衛隊を退職。
そのつらい経験から貴重な知見をまとめた、という内容が目につきます。
公務員というと安定した職場のイメージですが、どうも自衛隊は違うのでしょうか。
メンタルについてあれこれ語りたくなるような過酷な労働環境が、透けて見えてしまいます。
まあ、祖国防衛という職務が簡単な仕事でないことは素人でも想像がつきますが。
似た話だと、巷ではブラックな警察の職場環境を面白おかしく活写した漫画も人気なようですね…
どうも、日本の防衛や警察といった分野では、有為な人材が使い捨てにされているような気がしてなりません。
個人的に、この国の未来を強く憂いております。
ストレスフルな現代人のメンタルを守るために、いろいろと有益な内容が書かれていると思います。
…それにしても思うのですが、最近、自衛官が語るメンタル本、増えてませんかね。
しかも、「元」自衛官という肩書がちらほら。
現職の自衛官なら何も言うことはありません。
あるいは、貴重な経験を積んだ上で、退職してキャリアアップして、培ったノウハウを広く還元する…というのも話は分かるのですが。
本書もそうなのですが、自衛隊での職務で何らかの「メンタルダウン」なり「燃え尽き」なりを経験して、自衛隊を退職。
そのつらい経験から貴重な知見をまとめた、という内容が目につきます。
公務員というと安定した職場のイメージですが、どうも自衛隊は違うのでしょうか。
メンタルについてあれこれ語りたくなるような過酷な労働環境が、透けて見えてしまいます。
まあ、祖国防衛という職務が簡単な仕事でないことは素人でも想像がつきますが。
似た話だと、巷ではブラックな警察の職場環境を面白おかしく活写した漫画も人気なようですね…
どうも、日本の防衛や警察といった分野では、有為な人材が使い捨てにされているような気がしてなりません。
個人的に、この国の未来を強く憂いております。