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レスキューナースが教えるプチプラ防災 単行本(ソフトカバー) – 2019/11/30

5つ星のうち4.4 312


出版社より

防災 防災術 避難 豪雨 防衛 自身 地震 雷 豪雪
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大災害が起きても生き抜く知恵を工夫を伝授!

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辻 直美(つじ・なおみ)

吹田市民病院、聖路加国際病院で勤務後、英語やフランス語を

マスターして国際災害レスキューナースとして活躍。

国境なき医師団や国際緊急援助隊医療チームにも所属。

東日本大震災や西日本豪雨などでの救助も行う

商品の説明

著者について

辻 直美
国際災害レスキューナース。
一般社団法人育母塾代表理事。

看護師として活動中に
阪神・淡路大震災を経験。

実家が全壊したのを機に
災害医療に目覚める。

看護師歴28年、
災害レスキューナースとしては
25年活躍している。

被災地派遣は国内16件、海外2件。

被災地での過酷な経験をもとに、
“本当に使えた"防災術を
多くの人に知ってほしいと、
大学で防災に関する講義・講演や、
小中学校での授業を精力的に行っている。

2015年3月から1年間、
毎日新聞で防災についての
コラムを執筆。

現在、大阪防災力強化委員会にて
防災専門家として活動中。

大阪市福島区被災地学習選定委員も務めている。

レスキューナースの活動と並行して、
「たった3分で赤ちゃんが泣き止む」と
話題の「まぁるい抱っこ」を提唱。

子育てに悩む母親たちから
絶大な支持を得ている。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 扶桑社 (2019/11/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/11/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 159ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4594083358
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4594083359
  • 寸法 ‏ : ‎ 15 x 1.4 x 21 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.4 312

著者について

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辻 直美
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自分の命を守るための防災テクニックが収録!
5 星
自分の命を守るための防災テクニックが収録!
・本書は、国際災害レスキューナースの著者が、必要以上にお金をかけずに、日常に取り入れることができる防災術について紹介した1冊。・防災によくある勘違いとして、①とにかく防災グッズを買わなくちゃいけない②日常に精いっぱいで防災にまで手が回らない③いざとなったら避難所に行けばいい④生きてさえいれば、あとはなんもかしてもらえるはずがある。・「防災=防災グッズを買うこと」と認識している人がいるが、買っただけで安心して、一度も使わないままの人がとても多い。・「備え=ものを買う」ではない。防災のものが部屋に溢れてしまっては、お金の無駄遣いである。・防災は必要以上にお金をかけない。普段使っているもので代用したり、テクニックでなんとかできる。・避難所も、被災者数が多ければキャパオーバーしてしまうので、必ず入れるとは限らない。そういったらために、「自宅避難」という選択肢がとれるように備えておくこと。避難所に行く場合も想定して、非常用持ち出し袋の中身を整えておくことが必要である。・被災後、元の生活と同レベルに戻れるかは自分次第である。行政がフォローしてくれるのは最低限生きていけるレベルまで。給水の手配や避難所、仮説住宅の設置はしてくれるが、それも期限付きである。・被災前と同じレベルの幸福度・快適さを求めるなら、自力でやるしかないのだ。・従来の避難訓練の標語は、お 押さないは 走らないし しゃべらないであるが、著者はよ よく見るい 急いで逃げるこ 声をかけるを提案している。実際に「おはし」ではうまくいかないからだ。・よいこの「よ」(よく見る)は周囲の状況やどこに逃げるべきかを"よく見る"ということと、TVやラジオ、SNSなどからの情報をしっかりすべき、という意味も含まれる。※「い」(急いで逃げる)「こ」(声をかける)の詳細は本書をご覧ください。・ニュース映像では伝わらないが、被災地はにおいがきつい。・著者は被災地入りする際、アロマテラピー用の「オレンジオイル」と製菓用の「バニラオイル」を持っていき、被災者にプレゼントしている。使い方としては、ティッシュに数滴垂らして手渡す。(大人はオレンジオイル、子どもはバニラオイルが喜んでくれる)・五感が傷つけられると、生きる希望が損なわれる。いい香りは人を前向きにさせ、逆境を乗り越えるパワーを与えてくれる。だからこそ、避難する際の荷物にお気に入りのアロマオイルを入れることを著者はオススメしている。・本書では、「命を守るための備え」「災害発生!72時間を生き延びる方法」「被災後を生き抜く知恵とテクニック」「災害が起きても動じない心をつくる」という章で構成されており、「地震に強い家をつくる方法」「著者がいつも持ち歩いている「命を守る」アイテムたち(モバイルWi-Fi・アロマオイル・万能ナイフなど)」「地震が起きた際の命を守るダンゴムシのポーズ」「水害の際、命を守るためのライフジャケット作成の裏ワザ」「断水時でも使用できる災害用トイレの作り方」など、命を守るために必要な防災のテクニックが収録された内容となっている。
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