中古品:
¥73 税込
配送料 ¥257 5月16日-18日にお届け
詳細を見る
中古商品: 良い | 詳細
発売元 yasu19700411
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 消毒クリーニング済。ページ内、書き込み、マーカー、破れ、折れ跡は見当たりません。カバーに若干、使用感があります。ゆうメール(ポスト投函)にて発送いたします。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

歴史戦の真実 米国人ジャーナリストがただす本当の歴史と日本 単行本(ソフトカバー) – 2019/2/2

4.3 5つ星のうち4.3 172個の評価

日本は平和にしていたいだけなのに、
中国と韓国が、そうさせない。

元米陸軍特殊部隊員(グリーンベレー)。
世界75カ国に滞在し、
従軍記者・カメラマンとして戦場を熟知する男が、
「歴史戦」の真実にせまる!

日本は、やってもいないことについて
謝罪するべきではないし、
賠償もしてはいけません。
韓国への対応は、毅然とするべきです。
◎慰安婦のペテンもそうですが、偽情報を利用して昔の日本軍の行為を全て戦争犯罪だとするのは、情報戦争の一環として絶え間なく行われていることです。情報戦は、米日韓の同盟関係を引き裂くために計画されています。韓国はまんまとそれに乗ってしまいました。
◎中国発の情報戦争を調べるうち、「平和」に関して重要なことが判明しました。日本、韓国、中国の三カ国では、どんな彫像、博物館、本、協会、財団、旅行会社であれ、「平和を標榜するもの」は、急進的な左翼勢力の実行部隊だということです。「平和のために活動している」と自称する組織は、全く反対のことをしています。彼らは紛争を望み、煽動しています。私が知る限り、彼らはほとんど反米・反日勢力です。

【著者プロフィール】
1964年、アメリカ合衆国フロリダ州生まれ。1980年代にアメリカ陸軍特殊部隊(グリーンベレー)に所属。2004年からイラク戦争、アフガニスタン紛争に従軍記者として参加。世界75カ国を巡りレポート。2008年に刊行した著書『Moment of Truth in Iraq (イラクの真実の時)』は全米ベストセラーを記録。「慰安婦問題」では長く埋もれていたアメリカ政府の調査報告書「IWGレポート」を再発見し、その真実を調査し続けている。現在は、ジャーナリスト、写真家、ブロガーとして幅広く活躍し、世界の主要メディアから注目されている。著書に『決定版・慰安婦の真実』(育鵬社)がある。
続きを読む もっと少なく読む

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 扶桑社 (2019/2/2)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/2/2
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 222ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4594081622
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4594081621
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 172個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
マイケル・ヨン
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
172グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2022年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本人は人が良すぎる。戦後のマインドコントロールから目を覚まして、誇り高き日本人としての心を取り戻そう。
2021年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
筆者は米国陸軍特殊部隊(グリーンベレー)に所属したことのある54歳の米国人。慰安婦問題を調査するうちに、日本が言われなき誹りを受けていることに気づき、「真実」を世界中に発信している。この本はfacebook(FB)に発せられた内容を纏めたものである。真実の核心は、韓国、中国が日本を誹謗する行為は実は中国共産党政府が、国家的、かつ計画的に仕掛けている「情報戦争」であることを看破していることである。しかも、そのターゲットは日本より、寧ろ、その後ろの米国であることは明らかだ、と断定している。そして、日米韓の3国連携を崩壊に導くことが意図されている、と。読後2年経つが、彼の見方はますます現実化している。彼のような、第3者で正義感の強い人間の主張には説得力がある。ただ、この本は、FBを纏めたもののせいか、成書としては、やや杜撰である。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表現が丁寧に書かれており読みやすいです。とても配慮された書き方をされてると思います。
日本人も日本の見方についてとても勉強になるので読むべきです。マイケル・ヨン氏のような方がいてくれて嬉しい。日本人だと深掘りや客観性を保つのが難しい面があるところを、アメリカ人の立場だからこそ斬り込んでいける部分があるのだと思う。
まだ読んでいる途中なので、読み終えたらまた感想を書くと思います。
ちなみに自分はGoogle翻訳?と思う事はなかったです。普通に読めました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
標記件名のとおり
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
参考になりました。
2019年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は著者のFacebookに投稿の記事等を元に編集したものである。おそらく、内容はそれほど大きくは変わっていないと思われるが、誰が翻訳したのかをきちんと記載してほしい。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
米国でも中国によるメディアや配信ネットワークが買収され米国人の陰謀論など“信じやすい気質”に
つけこみ痛い目にも遭っている。
そのためか情報戦争対抗法案まで可決して対抗策を講じたりもする。
そうすると、中国は反米路線では“たたきにくい”ので、“とりあえず”は日本たたきに転じる。
日本に賠償求め拒まれるとすぐ侮辱する。“定石”のストーリーを用意する。
相手の豊かさ=“平和ボケ”の日本はつけ込む好材料である。
中国人民の情報不足=ネット規制は恐怖を生み、屈曲の“プロパガンダ”や“偽情報”がよく機能する。
中国の為政者は、“このこと”をよく知っているのだ。
また、中国は韓国の“怒りやすい気質”を巧みに操る。
さらに韓国の為政者も国内の不安因子を外に向けるために大規模な虚偽の物語に乗っかる。
日本は平和でいたいだけなのに、中国と韓国がそうはさせない。
中国が神聖化する毛沢東を擁護するための嘘、中国のドキュメンタリーに潜むプロパガンダ、
韓国の反日運動が実のところは中国の為政者の工作であるとの指摘にふれつつ、大規模、小規模の
“情報戦”が歴史的にも今の時代も途絶えることもなく行われている。
“真実”が“そこ”にある。
177人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マイケル・ヨンが、英語圏で繰り広げられている「慰安婦問題」などの反日情報戦争の中、日本の立場を擁護して果敢に応戦している内容を紹介する日本語書籍の第二弾であるが、アメリカ人に向かって話しかけていると思われる内容である。

慰安婦問題は、一見、韓国が日本に対して行っている自然発生的な反日運動のように見えるが、実は米国に対する中国共産党の工作である。慰安婦問題を使って工作している黒幕は、韓国ではなく中国共産党である、とヨン氏は何度も強調している。
アメリカ人フェミニストや韓国人は愚鈍というか、感情で動くので、中国共産党の持ち駒として利用されていることにすら気づいていない。韓国人は自分たちが慰安婦運動の中心で、それを始めたのも自分達だと信じているが、事実は、韓国人を中国共産党が操っているのである。マイケル・ヨンのチームはその裏付けを取ったという。
偽情報をうまく利用して昔の日本軍の行為をすべて戦争犯罪だとするのは、情報戦争の一環として絶え間なく行われていることであり、米韓日の同盟関係を引き裂くために計画されている。韓国はまんまとそれに乗ってしまったが、米国と日本は、そんな韓国から少しずつ距離を置いている。
更にヨン氏は、韓国の慰安婦問題支持者たちはテロリストとその支援者で、非常に反米的だと述べている。彼らの一人は2015年、アメリカの駐韓大使の顔にナイフで切りつけ、負傷させた。その犯人を多くの韓国人は英雄と絶賛し、支援しているのである。
米国やその他の国々に慰安婦像を建立する活動に、中国はこっそりと、しかし深く関与している。これらはすべて、いずれ米国を裁判で訴えるための土台作りである。あと何年かすると中韓関連団体は、米国を訴えてくると、ヨン氏のチームは確信している。
ソウルでは、複数の慰安婦像をバスに乗せたり、慰安婦像に傘をさしかけ、服を着せ、食べ物を供え、像に向かって歌を歌い、像の周りで踊るなど、狂信的カルト化している。彼らは、日本・米国・韓国の関係を分断しようと企てている勢力に資金援助されているという。
米国で慰安婦像を建立している人々はアメリカ人の敵であり、米国を破壊しようとしている敵である。彼らの最終目標は米国であり、日本ではないと、ヨン氏は述べている。
またヨン氏は、北朝鮮は太平洋と東南アジア周辺を不安定化させようというロシアと中国による国際的陰謀の操り人形だということがますます明らかになってきたとも述べている。
韓国人は中国人の操り人形だが、その人形が殺人テロリズムを行うだろうと、マイケル・ヨンの調査チームは予測している。中国政府は中国人や韓国人を焚きつけて過激化させ、日本人に暴力的行為に及ぶよう操作している。
トランプ大統領は、もっと中国や韓国に強く出なければならない。中国人は自分より強い者に圧力をかけられなければ馬耳東風である。また日本はもっと強く反撃しなければならない。中国が戦後から、そして今も行っている様々な大規模犯罪を事実に基づいて世界中に暴露するキャンペーンを始めるべきだと主張している。
166人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート