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9月1日 母からのバトン 単行本 – 2019/8/5
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どうか、生きて。
■内容
「死なないで、死なないで……。今日は、大勢の子どもが自殺してしまう日なの」
2018年9月1日、病室の窓の外に向かって、言葉を詰まらせながらつぶやいた母。遺された娘は考える。彼女はいったい何を伝えたかったのだろうか。
本書は樹木希林さんが遺した言葉と、それを受けて内田也哉子さんが考え、対話し、その末に紡ぎだした言葉をまとめた一冊だ。この「ままならない人生を生きる意味」とは何なのか。今、生きづらさを感じるすべての人に贈りたい「命」の物語。
■目次
まえがき(内田也哉子)
第一部 樹木希林が語ったこと
インタビュー「難の多い人生は、ありがたい」
トークセッション「私の中の当り前」
第二部 内田也哉子が考えたこと
対話1 石井志昂さん(『不登校新聞』編集長)――樹木希林の最期、9月1日への想い
対話2 Eさん(20歳女性・不登校経験者)――「あなたのその苦しみは、正当なんだよ」
対話3 志村季世恵さん(バースセラピスト)――“底”にいたときの感覚を忘れないで
対話4 ロバート キャンベルさん(日本文学研究者)――その指を、なんのために使うのか
あとがき(内田也哉子)
■プロフィール
樹木希林
1943年東京生まれ。女優活動当初の名義は悠木千帆、後に樹木希林と改名。文学座の第1期生となり、テレビドラマ「七人の孫」で森繁久彌に才能を見出される。61歳で乳がんにかかり、70歳の時に全身がんであることを公表した。夫でロックミュージシャンの内田裕也との間に、長女で文章家の内田也哉子がいる。CM、テレビ、映画に幅広く出演し、様々な俳優賞を始め、紫綬褒章、旭日小綬章を受賞。2018年9月15日に逝去、享年75歳。
内田也哉子
1976年東京生まれ。文章家、音楽ユニットsighboatメンバー。夫で俳優の本木雅弘との間に2男1女をもうける。長男はモデルのUTA。著書に『ペーパームービー』(朝日出版社)、『会見記』『BROOCH』(共にリトルモア)、志村季世恵との共著に『親と子が育てられるとき』(岩波書店)。翻訳絵本に『たいせつなこと』(フレーベル館)など。連載「Blank Page」を『週刊文春WOMAN』にて寄稿中。
企画協力
NPO法人全国不登校新聞社
NPO法人東京シューレ
NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク
■内容
「死なないで、死なないで……。今日は、大勢の子どもが自殺してしまう日なの」
2018年9月1日、病室の窓の外に向かって、言葉を詰まらせながらつぶやいた母。遺された娘は考える。彼女はいったい何を伝えたかったのだろうか。
本書は樹木希林さんが遺した言葉と、それを受けて内田也哉子さんが考え、対話し、その末に紡ぎだした言葉をまとめた一冊だ。この「ままならない人生を生きる意味」とは何なのか。今、生きづらさを感じるすべての人に贈りたい「命」の物語。
■目次
まえがき(内田也哉子)
第一部 樹木希林が語ったこと
インタビュー「難の多い人生は、ありがたい」
トークセッション「私の中の当り前」
第二部 内田也哉子が考えたこと
対話1 石井志昂さん(『不登校新聞』編集長)――樹木希林の最期、9月1日への想い
対話2 Eさん(20歳女性・不登校経験者)――「あなたのその苦しみは、正当なんだよ」
対話3 志村季世恵さん(バースセラピスト)――“底”にいたときの感覚を忘れないで
対話4 ロバート キャンベルさん(日本文学研究者)――その指を、なんのために使うのか
あとがき(内田也哉子)
■プロフィール
樹木希林
1943年東京生まれ。女優活動当初の名義は悠木千帆、後に樹木希林と改名。文学座の第1期生となり、テレビドラマ「七人の孫」で森繁久彌に才能を見出される。61歳で乳がんにかかり、70歳の時に全身がんであることを公表した。夫でロックミュージシャンの内田裕也との間に、長女で文章家の内田也哉子がいる。CM、テレビ、映画に幅広く出演し、様々な俳優賞を始め、紫綬褒章、旭日小綬章を受賞。2018年9月15日に逝去、享年75歳。
内田也哉子
1976年東京生まれ。文章家、音楽ユニットsighboatメンバー。夫で俳優の本木雅弘との間に2男1女をもうける。長男はモデルのUTA。著書に『ペーパームービー』(朝日出版社)、『会見記』『BROOCH』(共にリトルモア)、志村季世恵との共著に『親と子が育てられるとき』(岩波書店)。翻訳絵本に『たいせつなこと』(フレーベル館)など。連載「Blank Page」を『週刊文春WOMAN』にて寄稿中。
企画協力
NPO法人全国不登校新聞社
NPO法人東京シューレ
NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク
- 本の長さ284ページ
- 言語日本語
- 出版社ポプラ社
- 発売日2019/8/5
- 寸法13 x 2 x 18.9 cm
- ISBN-104591163601
- ISBN-13978-4591163603
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登録情報
- 出版社 : ポプラ社 (2019/8/5)
- 発売日 : 2019/8/5
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 284ページ
- ISBN-10 : 4591163601
- ISBN-13 : 978-4591163603
- 寸法 : 13 x 2 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 175,517位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 323位タレント本(総合)
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2020年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
樹木希林さんを尊敬している私は、大変興味深い内容で買って良かったです📚
2022年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自己使用ではない為、わかりません。
2020年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもよかったので、母にも読んでみて!とすすめました。
2019年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
希林さんの優しさが伝わって来た。強気な女を気取りながら、小さな命が亡くならないように祈る、優しさに胸を打たれた。不登校新聞への思い、人間誰もがダイバダッタになるたとえ話に救われた。不登校に悩んでいる全ての人に目を通してもらいたい。いじめをここまで心配していた人もいる、命を大切に、生きていたら良いこといっぱいある。也哉子さんの聡明さも魅力。
2020年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
樹木希林さんのインタビューがとても気に入ったので購入しました。
このインタビュー部分については、いろんな方のインタビューを集めた本『学校に行きたくない君へ』と、不登校新聞のサイトに公開されているものを合わせて3パターン世に出ているみたいですね。
3つそれぞれに違った編集が加えられています。
細かな情報の取捨選択や語り口の調整で、読んだときの感触も変わるものだな~と驚きました。
このインタビュー部分については、いろんな方のインタビューを集めた本『学校に行きたくない君へ』と、不登校新聞のサイトに公開されているものを合わせて3パターン世に出ているみたいですね。
3つそれぞれに違った編集が加えられています。
細かな情報の取捨選択や語り口の調整で、読んだときの感触も変わるものだな~と驚きました。
2019年9月16日に日本でレビュー済み
これまで樹木希林さんの著作は、いろいろ読み、その生き方、考え方に学ぶところが多かった。
本作は、テーマが不登校や教育なので、あるいはファンの方、熱心な読者も、ちょっと違うかと手に取りそこねるかもしれないと心配。実際、読んでみると、テーマを超えた現代を生きる人間に普遍的な内容で、樹木さんの考え方が他者の目を通してより分かる他にない本だった。
前半は樹木さんの語り、後半は娘の内田也哉子さんが、複数の方と対談するという形式の本書。対談者の一人は、樹木さんの(心理)セラピストだった方で、樹木さんの人柄・考え方が、娘やセラピストの視点で語られることで、その人間性が立体的に浮かび上がり、思いのほか良かった。
私は、樹木さんが自然体で生きることを説きながら、娘さんをインターナショナル・スクールに入れたのを、なんとなく、やっぱり裕福で教育熱心な芸能人なのかななどと、正直ひっかかっていたのだが、本書で思いもかけない入学の経緯を知り、拍子抜けした。なるほどと苦笑してしまった。
前半で印象的だった言葉を一つ上げれば、「誰かと自分を比べるような、はしたないことはダメ」。
後半では、ラストのロバート・キャンベルさんとの対談が実に魅力的。「AIが発達するこれからの人材に求められる能力や感性は、今の日本の義務教育で提供されているものではない。」「暗い気持ちになったら、遠い景色を見る」といったあたりは参考になった。別の方の、「親が先ず、感じる心を取り戻す。自分のための30秒を作る」というのも、普遍的指摘では。
詳細は、ご自身の読書のお楽しみですね。意外な発見のある読書ができると思います。
本作は、テーマが不登校や教育なので、あるいはファンの方、熱心な読者も、ちょっと違うかと手に取りそこねるかもしれないと心配。実際、読んでみると、テーマを超えた現代を生きる人間に普遍的な内容で、樹木さんの考え方が他者の目を通してより分かる他にない本だった。
前半は樹木さんの語り、後半は娘の内田也哉子さんが、複数の方と対談するという形式の本書。対談者の一人は、樹木さんの(心理)セラピストだった方で、樹木さんの人柄・考え方が、娘やセラピストの視点で語られることで、その人間性が立体的に浮かび上がり、思いのほか良かった。
私は、樹木さんが自然体で生きることを説きながら、娘さんをインターナショナル・スクールに入れたのを、なんとなく、やっぱり裕福で教育熱心な芸能人なのかななどと、正直ひっかかっていたのだが、本書で思いもかけない入学の経緯を知り、拍子抜けした。なるほどと苦笑してしまった。
前半で印象的だった言葉を一つ上げれば、「誰かと自分を比べるような、はしたないことはダメ」。
後半では、ラストのロバート・キャンベルさんとの対談が実に魅力的。「AIが発達するこれからの人材に求められる能力や感性は、今の日本の義務教育で提供されているものではない。」「暗い気持ちになったら、遠い景色を見る」といったあたりは参考になった。別の方の、「親が先ず、感じる心を取り戻す。自分のための30秒を作る」というのも、普遍的指摘では。
詳細は、ご自身の読書のお楽しみですね。意外な発見のある読書ができると思います。
2023年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キリンさんを利用した金儲け目的の本。
内田さんの対談も一体、何を伝えたいのか?
さっぱりわからない。内輪話を各団体とするのをダラダラ、テープ起こししているが、途中、放り出したくなる。読むだけ、時間の無駄。
内田さんの対談も一体、何を伝えたいのか?
さっぱりわからない。内輪話を各団体とするのをダラダラ、テープ起こししているが、途中、放り出したくなる。読むだけ、時間の無駄。