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バッティングの極意: うねり打法 単行本 – 2002/11/1

4.1 5つ星のうち4.1 24個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

イラスト、CG、写真をふんだんに盛り込み、多くのプロ野球選手が取り入れる「うねり打法」を解き明かした手塚ワールド第4弾。かかとの内側でボールをつかまえる、その感覚をつかめ!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ベースボール・マガジン社 (2002/11/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/11/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 207ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4583037287
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4583037288
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 24個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年1月27日に日本でレビュー済み
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グッド
2019年10月11日に日本でレビュー済み
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子供にうねりは難しいですが顔の位置は凄く参考になります
2017年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
息子の打撃不振を解消すべくこの本を手にとりました。短打が多く流し打ち専門だった息子が、うねり打法をとりいれてから変わりました。打球のスピードが増し、長打が増え、右に左に広角に打てるようになりました!
息子本人も、打撃の楽しさ・気持ちよさを実感してるようで勝負を楽しんでいる様子です。
自分も現役時代に知っていればもう少し…などと思いましたが、今からでもおじさんでも充分楽しめて実践できる内容です。
少年から中年まですべての野球プレイヤー・指導者におすすめです!
2005年9月8日に日本でレビュー済み
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手塚一志さんの本を読むと今までの努力はなんだったのか・・・と思います。
今までやってきたことが無駄になってしまうのです。なので早く買って
【うねり打法】を自分の物にしたほうがいいと思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年8月10日に日本でレビュー済み
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必要な情報をたくさん取り入れ、その中からヒントを見つけて
できそうな気がします
2015年8月8日に日本でレビュー済み
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なつかしく、再度、読むことができました。
以前、引っ越しで処分してしまいまったので、助かりました。
2003年9月5日に日本でレビュー済み
阪神が強くなったのは、この本の著者のおかげと言っても過言ではない
でしょう。もちろんそれだけではありませんが。
とにかくすごいです。野球をする人、特に指導者には絶対読んでほしい。
でも前作、バッティングの正体を読んでいないと意味不明なところばかり
でしょうから、そっちも読みせう。
正体の方を読んだが、こっちをよんでない人も絶対読むべし!!
正体の方であいまいな点、誤解しやすい点も書いてあるからです。
あと松井カズオのホームランがいきなり増えてびびった人もいるでしょうが
それもこの著者のせいでしょう。そのわけも分かります
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年2月26日に日本でレビュー済み
クオメソッド(上達道場シリーズ)がある以上この本は読まなくても良いです。
自分の場合、この本を読み独自に”うねり”を体得し結果を出しました
そして”うねり”を引っ提げ上達屋に通いつめるようになりました。
丁度その時期は”うねり”から”クオメソッド”へ以降する時でした
つまりバッティングで上達屋が重要視するのが”内カカト”から”骨盤”へ以降しました

この時の指導にはガッカリしました
「エッジングは効かさなくて良いです」
「はぁ!?」と思いました
うねり打法とは内カカトを意識してエッジングという動きからバットスイングする事です
つまり、うねりは無しという事を言われました。

更なる研究により改良を重ねた結果なので、上達屋には何の落ち度も無いでしょう。
実際内カカトが死んでしまうとバッティングに影響します

しかし、この本を熱心に読みエッジングの動きを洗練した自分は苦労しました。クオメソッドのブラッシングという動きを見につけるには、まどろっこしい動きになり足枷になります。

”うねり打法”は手塚自ら世に送り出し、自らが否定した物です
読むだけなら良いですが採用はオススメ出来ません

”うねり”だけでなく手塚理論には過去を訂正するのが実は多いです
クオメソッドでは軸足をクローズで構えます。でも”うねり”ではクローズは駄目だって言ってます。
いや、改良を重ねただけで良いんですよ。

他のレビューの方のように大絶賛し自分もクオメソッドが完成されるまでは星5個でしたね
しかし・・・今からうねり打法は意味を成しません
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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