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世界一蹴の旅 サッカーワールドカップ出場32カ国周遊記 単行本(ソフトカバー) – 2010/6/2

3.6 5つ星のうち3.6 13個の評価

現地観戦やサッカー協会訪問、選手に突撃取材……南アW杯に出場する32カ国を1年かけて廻ったアシシとヨモケンから成るユニット・Libero。その活動を記した人気ブログ「世界一蹴の旅」が、大幅な加筆修正を経てW杯直前に書籍化!1年に渡る感動と笑撃のサッカーバカによるサッカー外交で、W杯を32倍楽しもう!
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商品の説明

著者について

2006年のドイツ・ワールドカップ(W杯)を共に現地観戦したアシシ(村上敦伺・1977年生)とヨモケン(四方健太郎・1979年生)。経営コンサルタントとして働く2人は2008年に仕事先の上海で再会、毎週のように飲みに行きながら、今後の人生を語り合った。「W杯に出場する32カ国全てを巡る旅とか、面白そうじゃない?」アイデアは「世界一蹴の旅」という形に結実した。現地レポートはブログ「世界一蹴の旅」(http://ameblo.jp/libero2010/)で更新中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 双葉社 (2010/6/2)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/6/2
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 272ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4575302260
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4575302264
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 13個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
旅とサッカーを絡めながらワールドカップ出場の32国を巡る−。

30前後の独身男性2人が、仕事を投げ打って挑んだ無謀な企画。
ヒデじゃあるまいし、将来に不安はないのか?
プロのライターでもなく、誰に頼まれた訳でもあるまいし・・・。

そんな無粋な気持ちや余計な心配を華麗にスルーするかのように、
2人には悲壮感など全く感じられず、ただひたすらこの企画を楽しんでいる。

それぞれの国に生活する人達との、
"サッカー"という"文化"を通じたコミュニケーションによって、
2人が肌で感じた生(ライヴ)な情報。
それらの情報(体験)を、マスコミ報道では決して伝えられることのない、
その国のひとつの"リアル"として、ブログで発信し続けてきた2人の、
ひとつの集大成といえるのがこの本。

2人の積極的な行動が様々な人を巻き込み、
そして様々なドラマを生む。
そんな旅の醍醐味もここにはある。

とはいえ、もともとはブログであり、
毎日のように発信されてきた様々な国の膨大な情報や、
そのライヴ感を、"本"という制約の中では表現しきれてはいないが、
折しも開催中のワールドカップを様々な側面から楽しむには、
絶好の1冊であると思う。

軽い気分で読めるのもいい。

そして今まさに、彼らは彼の地、南アフリカでこの旅の締めくくりを、
誰よりも楽しんでいる。
テレビの中継を見ると、観客席に、そんな彼らの姿を見ることが出来る。

人生を心から楽しんでいる人達を見るのは気持ちが良い。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブログのファンになってしまっため購入しました。
旅のコンセプトや視点が非常におもしろいと思います。

ただブログを読んでこの本を買われる方は少し違和感を感じるかも知れません。

例えばポルトガルの相馬選手から家での昼食に誘われる場面では、
ブログでは「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!〜」となりますが、
書籍では「このような奇跡の展開は「世界一蹴の旅」ならでは、〜」と続きます。
(まぁ、このあたりは好みの分かれるところなのだと思いますが)

しかしこの本(ブログ)を読むことで、ワールドカップが今までよりも楽しく見れているのは確かです。
せっかくサッカーの試合を見るんだから、その国々のリーグや文化や、人々の事を知るのにはいい機会ですし、
「でも難しい歴史とか語られてもなぁ…」という方には最適な本だと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「2010年サッカーワールドカップに出場する全32カ国を旅する」
一般のサポーターの枠を超えた壮絶な(!?)旅の記録。

仕込みかっ、と突っ込みたくなるネタが満載
個人的には、ところどころに挟まれる雑感コラムが面白いです

ブログをまとめたものなにで、ここをもっと突っ込んでくれればという話題もありますが
旅をしながらまとめたものなので、ご愛嬌ということで、気になったらブログを読むのがよいかと

内容はもちろんのこと、この行動力を感じることで
「あ、なんか自分もやりたいな」と思える良書です
2010年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現代の旅人本といったところであろう。
元コンサルタントの二人が猿岩石のごとく、体当たりで「出会い」、「知的好奇心」、「楽しむ姿勢」を武器に
ワールドカップを32倍楽しむ為の旅に出た。

利便性が増した現代の世の中に即すように世界各国の様々な動画を駆使しながら、
元ビジネスパーソンらしく庶民的な目線が共感を呼ぶ。

ケイケンを皆に共有化したいといった姿勢がまさに旅人。
「サッカー+旅」といったわかりやすいコンセプトが吉。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もともとブログのファンで本も購入しました。

サッカーはオフサイドをやっと覚えたレベルで
ビジネスのこともよくわかりません。。。
無類の旅好きなもので、筆者のお二人とは
「旅が好き」という共通項で繋がっていると思います。

世界中の様々な国に住んでいる人達が
日常をどのように過ごし
身の回りで起きていることに何を感じ、どんな考えを持っているか
32カ国分垣間見ることができて楽しめました。

私も世界一蹴したくなりました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サッカー好きの素人が記した紀行文みたいなモノですね。
オレの期待が高すぎたか・・・・
訪問国それぞれのもう少し突っ込んだレポートが入っていればなー、と。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
旅とフットボールという言葉が当てはまる内容。
マニアックなフットボールの話は無く、旅と言う切り口からフットボールを理解する事ができる本。
一方、フットボールを通じて、旅の良さを理解できる本。
子の本を手にとった人は、blogを読んでほしい。
旅をしたい
フットボールを感じたい。
そうなる事を保証できる。
2010年6月10日に日本でレビュー済み
ランキング上位にあり、一蹴と変わった本だったので、買ってみました。

本は、装丁がとてもきれいで、表紙の青空、中の写真がとてもきれいでした。

中身は、ワールドカップ出場国の全32ヵ国?を一カ国ずつ紹介されていて
現地のサッカーや名所?での突撃取材が書かれています。

やらせなのかと思うほどの行動力のある作者らのようで、
よくこんなことできるなぁと感心してしまいます。

各国のサッカー事情が書かれていて、分かりやすく書かれているので
一気に読めました。

ネットでは、まだブログが続いているようなのでこれからも
チェックしてみようと思わせる内容でした。

最近旅行に行けてない、行きたいと思う人にはお勧めです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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