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赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。 単行本(ソフトカバー) – 2022/10/20
青柳 碧人
(著)
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購入オプションとあわせ買い
前作『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』でミステリー界に衝撃のデビューを果たした赤ずきんに相棒ができました。
その名はピノキオ! とある目的があって一緒に旅をするのですが、ゆく先々でまたもや事件が発生します。
『白雪姫』『ハーメルンの笛吹き男』『三匹の子豚』……。
世界のみんなが知っている童話をベースにした連作本格ミステリ第二弾。
今作も、あの決め台詞が炸裂します。
その名はピノキオ! とある目的があって一緒に旅をするのですが、ゆく先々でまたもや事件が発生します。
『白雪姫』『ハーメルンの笛吹き男』『三匹の子豚』……。
世界のみんなが知っている童話をベースにした連作本格ミステリ第二弾。
今作も、あの決め台詞が炸裂します。
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2022/10/20
- 寸法18.8 x 12.8 x 2 cm
- ISBN-104575245739
- ISBN-13978-4575245738
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対象商品: 赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。
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双葉社文芸総合サイト「COLORFUL」掲載

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むかしむかしあるところに、死体がありました。 | 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 | むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。 | 赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0
741
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5つ星のうち4.2
717
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5つ星のうち4.3
78
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5つ星のうち4.4
85
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価格 | ¥704¥704 | ¥770¥770 | ¥1,485¥1,485 | ¥1,540¥1,540 |
収録作品 | 「一寸法師」 「花咲か爺さん」 「つるの恩返し」 「浦島太郎」 「桃太郎」 | 「シンデレラ」 「ヘンゼルとグレーテル」 「眠れる森の美女」 「マッチ売りの少女」 | 「かぐや姫」 「おむすびころりん」 「わらしべ長者」 「猿蟹合戦」 「ぶんぶく茶釜」 | 「ピノキオ」「白雪姫と7人の小人」「ブレーメンの音楽隊とハーメルンの笛吹男」「三匹の子豚」 |
文庫化 | ✓ | ✓ | ー | ー |
登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2022/10/20)
- 発売日 : 2022/10/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 288ページ
- ISBN-10 : 4575245739
- ISBN-13 : 978-4575245738
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 28,153位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2023年2月1日に日本でレビュー済み
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このシリーズ、大好きで全部読んでるんですけど読みやすくて面白くて好きです。
2022年12月29日に日本でレビュー済み
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大人も子供(小学生)も読んで面白い。暇つぶしになるし、読書好きのキッカケになるかもしれない。
2022年11月20日に日本でレビュー済み
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赤ずきんシリーズでは前作より面白かった。もの哀しさや軽度のキツさも特徴として健在で良かった。小技があちこちで発揮されていて読み進む活力となった。
2022年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カズレーザーさんお勧めの1冊で即買いしました。
期待通り面白い。死体が登場するもブラックではなく
ビターな読み応えです。くすりと笑ってしまう箇所も要所要所に(*^-^*)
期待通り面白い。死体が登場するもブラックではなく
ビターな読み応えです。くすりと笑ってしまう箇所も要所要所に(*^-^*)
2022年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一章、一章がちょうど良い長さで、しかも面白い。
主人公の赤ずきんも賢くて好き。
今回はピノキオと共に旅をすることによって、事件解決の手掛かりになったり、とても物語の幅が広くなっていて面白かった。
読み終わってすぐだけど、もう続編が読みたい。
主人公の赤ずきんも賢くて好き。
今回はピノキオと共に旅をすることによって、事件解決の手掛かりになったり、とても物語の幅が広くなっていて面白かった。
読み終わってすぐだけど、もう続編が読みたい。
2023年5月2日に日本でレビュー済み
どの幕もその展開にドキドキ、ワクワクしながら読み進みましたが、特に後半の “ハーメルンの最終審判” と “なかよし子豚の三つ密室” が非常に面白かったです。読んでいて、そんなことが何故そこまで細かく描写されているのかと思う部分も、結局は、そうだったのか!と後でその重要性が結びついた時、目から鱗が落ちました。
“なかよし子豚の三つ密室” は後半部で話の展開スピードが加速し、え?!の連続ですが、現代人がつい忘れがちになっていることを問題提起をしているように思えます。フィナーレの 3ページは感慨深く、感動のあまり少し泣きそうにさえなりました。
“なかよし子豚の三つ密室” は後半部で話の展開スピードが加速し、え?!の連続ですが、現代人がつい忘れがちになっていることを問題提起をしているように思えます。フィナーレの 3ページは感慨深く、感動のあまり少し泣きそうにさえなりました。
2022年11月15日に日本でレビュー済み
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一作目と同じシリーズ。小学生の子どもも「一作目より面白い!」と1日で読み終わってました。
二作目は途中でやめてしまったので、残念だなぁと思っていたのですがまさか四作目がいちばん面白いとは驚きました。赤ずきんシリーズでもっと読みたいです。
二作目は途中でやめてしまったので、残念だなぁと思っていたのですがまさか四作目がいちばん面白いとは驚きました。赤ずきんシリーズでもっと読みたいです。