このドラマは一つ一つの会話に哲学が隠されていて、人生を示唆してくれる。
何年経っても色褪せない名作だと思います。
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発送元: Amazon 販売者: 岡崎書店屋
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Q10シナリオBOOK 単行本(ソフトカバー) – 2011/1/19
木皿 泉
(著)
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購入オプションとあわせ買い
僕が恋した転校生はロボットだった――。ドラマ「Q10(キュート)」(日本テレビ 2010年10~12月放送)の公式シナリオブック。木皿泉にしか書けない、はっとするようなセリフが全編にちりばめられた「Q10」。その全貌がわかる本書はファン必読の一冊! 巻頭カラーには主役の佐藤健、前田敦子の場面写真も収録。
- 本の長さ384ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2011/1/19
- ISBN-104575237167
- ISBN-13978-4575237160
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商品の説明
著者について
夫婦で共同執筆している脚本家(夫・1952年生まれ 妻・1957年生まれ 共に兵庫県出身)。「やっぱり猫が好き」「くらげが眠るまで」などの脚本を執筆。2003年「すいか」で第22回向田邦子賞、05年「野ブタ。をプロデュース」で第47回ザ テレビジョン ドラマアカデミー賞脚本賞を受賞。その他、脚本を手がけたドラマに「セクシーボイス アンド ロボ」「Q10」などがある。
登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2011/1/19)
- 発売日 : 2011/1/19
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 384ページ
- ISBN-10 : 4575237167
- ISBN-13 : 978-4575237160
- Amazon 売れ筋ランキング: - 588,991位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,920位テレビの本
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このドラマ若者向けだしとリアルタイムでは見ていなかったのですが、数年経ってから見ました。
あれ?
もしかして・・・とクレジットを見たら木皿泉さんの脚本。
なんだか染みて、涙が出ちゃって、前向きな話なんだけど過去も大事にしようって思っちゃうんだよね。
シナリオブックって買ったことなかったんだけど、思わず買った。
そのくらい良かったのです。
あれ?
もしかして・・・とクレジットを見たら木皿泉さんの脚本。
なんだか染みて、涙が出ちゃって、前向きな話なんだけど過去も大事にしようって思っちゃうんだよね。
シナリオブックって買ったことなかったんだけど、思わず買った。
そのくらい良かったのです。
2014年10月21日に日本でレビュー済み
最近になってこのドラマを見てかなりハマりました。(詳しくはDVDBOXのほうにレビューしてますので興味のある方読んで頂けると嬉しいです。)
それから、このドラマのパンフレットみたいな本は発売されてないのかと、このアマゾンで検索したらこのシナリオBOOKが出てきました。
レビューしている方の評価も高く、別のサイトで中古で1000円ぐらいで見つけたので即注文しました。
しかし、届いてから見てみると、結構分厚くて小説みたいな感じで少し驚きました。
ドラマの場面の写真も初めの3ページぐらいしかなく、あとはドラマをそのまま本にした感じで
、正直かなり期待はずれでした・・・
もう少し商品説明とレビューを読んでおけばと思いました;
でも、もし今買わなかったとしても、どうせいずれは買っていたと思うので、まぁ、買ってよかったです。
できれば、このドラマの写真集みたいな本が欲しかった・・・
それから、このドラマのパンフレットみたいな本は発売されてないのかと、このアマゾンで検索したらこのシナリオBOOKが出てきました。
レビューしている方の評価も高く、別のサイトで中古で1000円ぐらいで見つけたので即注文しました。
しかし、届いてから見てみると、結構分厚くて小説みたいな感じで少し驚きました。
ドラマの場面の写真も初めの3ページぐらいしかなく、あとはドラマをそのまま本にした感じで
、正直かなり期待はずれでした・・・
もう少し商品説明とレビューを読んでおけばと思いました;
でも、もし今買わなかったとしても、どうせいずれは買っていたと思うので、まぁ、買ってよかったです。
できれば、このドラマの写真集みたいな本が欲しかった・・・
2016年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初は設定に無理がありついていけませんでしたが所々のセリフを外さないため、結局最後まで見てしまいました。
2014年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
可愛いかった、瞼を閉じずにいるって大変なこと、暑い季節から寒い季節までロケは過酷だと思いました。
2011年8月8日に日本でレビュー済み
木皿泉については
「すいか」「野ブタ。をプロデュース」「セクシーボイスアンドロボ」と連続ドラマの脚本は読んできた。
この人(たち)の脚本は新作を発表するごとに、純粋で台詞もストレートなものになってきている気がする。
なので「Q10」はまる人ははまるが、もしかするとその青臭さには抵抗を覚える人もいるのでは。
作者のあとがきが興味深かった。
物語の力を信じているという作者の言葉が個人的にはとてもうれしかった。
ちなみにSFなので
海外ドラマ「LOST」でも使われていたという
フラッシュバックならぬ、フラッシュフォワード(未来の映像がインサートされる)というとても珍しい映像手法が効果的に使われています。
「すいか」「野ブタ。をプロデュース」「セクシーボイスアンドロボ」と連続ドラマの脚本は読んできた。
この人(たち)の脚本は新作を発表するごとに、純粋で台詞もストレートなものになってきている気がする。
なので「Q10」はまる人ははまるが、もしかするとその青臭さには抵抗を覚える人もいるのでは。
作者のあとがきが興味深かった。
物語の力を信じているという作者の言葉が個人的にはとてもうれしかった。
ちなみにSFなので
海外ドラマ「LOST」でも使われていたという
フラッシュバックならぬ、フラッシュフォワード(未来の映像がインサートされる)というとても珍しい映像手法が効果的に使われています。
2011年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドラマをまだ観ていないのですが、シナリオだけでうるっとしました。木皿泉さんの他の作品同様、切なくてやさしいお話です。
素敵な台詞がたくさんでてきます。一番好きだった台詞は、未来から来た月子に柳が言う「二〇一〇年には、まだあるのよ、奇跡」です。
素敵な台詞がたくさんでてきます。一番好きだった台詞は、未来から来た月子に柳が言う「二〇一〇年には、まだあるのよ、奇跡」です。
2011年1月21日に日本でレビュー済み
Q10シナリオブック。
この本をチェックする人は、テレビ放映でQ10を涙しつつ見た方が多いのではないだろうか。
この本の内容はQ10の全シナリオだ。シナリオ以外に何か追加があるといえば、初めに各話からワンカットを抜き出したカラーの写真ページと内表紙の裏に人物相関図、最後にスタッフリストがある程度だろう。(著者によるコメントページはない)
本当にシンプルな作りである。しかし、シンプルな作りの中には、心に触れる言葉が数えきれないほど詰まっている。
Q10を見たことがない人にとっては、単なる言葉、台詞とト書きの羅列でつまらない本だろう。(演劇にさほど興味がない人にとっては、大体にしてシナリオとはそういうものであるので)
しかし私はこの本の台詞の数々を読みながら、何度も泣いた。
台詞、情景の数々に「あの時に見た場面」が頭の中に浮かび上がり、台詞も出演者の声や口調で頭の中で再生が行われ、改めてQ10を噛みしめた。
この本においては活字の形で全話を振り返ることで、落ち着いてQ10の感動を再び味わうことが出来る。
Q10に涙し、台詞の数々に心を揺さぶられ、今でもあのドラマを繰り返し見ようと思っている人には買いの一冊だ。
そして評判を聞いて、未視聴だけれども自分は確実にハマるだろう…と思っている人も、買っておくのはいいかも知れない。
この手の本はさほど発行数は多くない。発売したばかりの今ならばともかく、数年後には欲しくても在庫が見付からずネットや実店舗を探し回る……などといった展開が予想されるので。
この本をチェックする人は、テレビ放映でQ10を涙しつつ見た方が多いのではないだろうか。
この本の内容はQ10の全シナリオだ。シナリオ以外に何か追加があるといえば、初めに各話からワンカットを抜き出したカラーの写真ページと内表紙の裏に人物相関図、最後にスタッフリストがある程度だろう。(著者によるコメントページはない)
本当にシンプルな作りである。しかし、シンプルな作りの中には、心に触れる言葉が数えきれないほど詰まっている。
Q10を見たことがない人にとっては、単なる言葉、台詞とト書きの羅列でつまらない本だろう。(演劇にさほど興味がない人にとっては、大体にしてシナリオとはそういうものであるので)
しかし私はこの本の台詞の数々を読みながら、何度も泣いた。
台詞、情景の数々に「あの時に見た場面」が頭の中に浮かび上がり、台詞も出演者の声や口調で頭の中で再生が行われ、改めてQ10を噛みしめた。
この本においては活字の形で全話を振り返ることで、落ち着いてQ10の感動を再び味わうことが出来る。
Q10に涙し、台詞の数々に心を揺さぶられ、今でもあのドラマを繰り返し見ようと思っている人には買いの一冊だ。
そして評判を聞いて、未視聴だけれども自分は確実にハマるだろう…と思っている人も、買っておくのはいいかも知れない。
この手の本はさほど発行数は多くない。発売したばかりの今ならばともかく、数年後には欲しくても在庫が見付からずネットや実店舗を探し回る……などといった展開が予想されるので。