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京都祇園もも吉庵のあまから帖5 (PHP文芸文庫) 文庫 – 2022/6/9
志賀内 泰弘
(著)
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京都、祇園の片隅にひっそりと佇む「一見さんお断り」の甘味処「もも吉庵」。店を営むのは、元芸妓のもも吉。メニューは「麩もちぜんざい」のみ。この一風変わったお店に、今日もお客が訪ねてくる――。
もも吉庵の女将の娘で、タクシー運転手をしている美都子は、乗客のある高齢の女性とその介護 士の嚙み合わない会話を聞いて、二人の真の関係に気づき……。
亡き息子の復讐を誓う男の哀しき慟哭。
料理の才能に恵まれた青年が陥った心の落とし穴。
声を失い、筆談でお座敷を務める舞妓の勇気がもたらした奇跡。
――甘味処「もも吉庵」に集う人々の悲喜こもごもに、女将のもも吉が寄り添い、ぬくもりを与える京情緒溢れる連作短編集。
文庫オリジナル。好評第5巻。
もも吉庵の女将の娘で、タクシー運転手をしている美都子は、乗客のある高齢の女性とその介護 士の嚙み合わない会話を聞いて、二人の真の関係に気づき……。
亡き息子の復讐を誓う男の哀しき慟哭。
料理の才能に恵まれた青年が陥った心の落とし穴。
声を失い、筆談でお座敷を務める舞妓の勇気がもたらした奇跡。
――甘味処「もも吉庵」に集う人々の悲喜こもごもに、女将のもも吉が寄り添い、ぬくもりを与える京情緒溢れる連作短編集。
文庫オリジナル。好評第5巻。
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2022/6/9
- 寸法10.8 x 1.4 x 15 cm
- ISBN-104569902154
- ISBN-13978-4569902159
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対象商品: 京都祇園もも吉庵のあまから帖5 (PHP文芸文庫)
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出版社より
京都祇園もも吉庵のあまから帖 | 京都祇園もも吉庵のあまから帖2 | 京都祇園もも吉庵のあまから帖3 | 京都祇園もも吉庵のあまから帖4 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
191
|
5つ星のうち4.4
123
|
5つ星のうち4.6
109
|
5つ星のうち4.5
82
|
価格 | ¥770¥770 | ¥770¥770 | ¥825¥825 | ¥825¥825 |
発売日 | 2019年09月06日 | 2020年06月18日 | 2021年03月04日 | 2021年09月07日 |
内容紹介 | 京都祇園には、元芸妓の女将が営む「一見さんお断り」の甘味処があるという――。ときにほろ苦くも心あたたまる、感動の連作短編集。 | もも吉の娘・美都子の出生の秘密とは? 京都祇園の甘味処「もも吉庵」を舞台に繰り広げられる、味わい深い連作短篇集、待望の第二弾。 | 忽然と姿を消したかつての人気役者が祇園に現れたわけとは? 祇園の甘味処に集う人々の哀歓を描いた人情物語、急展開の第三巻 | 京都南禅寺のホテルで無銭飲食をしようとしていた男を見たもも吉は……。祇園の甘味処に集う人々の悲喜交々を描くシリーズ第四巻。 |
商品の説明
出版社からのコメント
第一話 カキツバタ 母と娘を見守らん
第二話 雲水を 探し求めて秋彼岸
第三話 思いやる 心も染めて山燃ゆる
第四話 大寒の 水は心に温かし
第五話 溜息を つけば幸せ花吹雪
巻末特別インタビュー 著者・志賀内泰弘がもも吉お母さんに京都の名水&美味しいもんを尋ねる
第二話 雲水を 探し求めて秋彼岸
第三話 思いやる 心も染めて山燃ゆる
第四話 大寒の 水は心に温かし
第五話 溜息を つけば幸せ花吹雪
巻末特別インタビュー 著者・志賀内泰弘がもも吉お母さんに京都の名水&美味しいもんを尋ねる
著者について
志賀内泰弘(しがない やすひろ)
作家。
世の中を思いやりでいっぱいにする「プチ紳士・プチ淑女を探せ! 」運動代表。月刊紙「プチ紳士からの手紙」編集長も務める。人のご縁の大切さを後進に導く「志賀内人脈塾」主宰。
思わず人に話したくなる感動的な「ちょっといい話」を新聞・雑誌・Webなどでほぼ毎日連載中。その数は数千におよぶ。ハートウォーミングな「泣ける」小説のファンは多く、「元気が出た」という便りがひきもきらない。作品のTV・ラジオドラマ化多数。
著書『5分で涙があふれて止まらないお話 七転び八起きの人びと』(PHP研究所)は、全国多数の有名私立中学の入試問題に採用。他に、『眠る前5分で読める 心がスーッと軽くなるいい話』(イースト・プレス)、『365日の親孝行』(リベラル社)、『№1トヨタの心づかい レクサス星が丘の流儀』『№1トヨタのおもてなし レクサス星が丘の奇跡』『なぜ、あの人の周りに人が集まるのか?』(以上、PHP研究所)、「京都祇園もも吉庵のあまから帖」シリーズ(PHP文芸文庫)などがある。
作家。
世の中を思いやりでいっぱいにする「プチ紳士・プチ淑女を探せ! 」運動代表。月刊紙「プチ紳士からの手紙」編集長も務める。人のご縁の大切さを後進に導く「志賀内人脈塾」主宰。
思わず人に話したくなる感動的な「ちょっといい話」を新聞・雑誌・Webなどでほぼ毎日連載中。その数は数千におよぶ。ハートウォーミングな「泣ける」小説のファンは多く、「元気が出た」という便りがひきもきらない。作品のTV・ラジオドラマ化多数。
著書『5分で涙があふれて止まらないお話 七転び八起きの人びと』(PHP研究所)は、全国多数の有名私立中学の入試問題に採用。他に、『眠る前5分で読める 心がスーッと軽くなるいい話』(イースト・プレス)、『365日の親孝行』(リベラル社)、『№1トヨタの心づかい レクサス星が丘の流儀』『№1トヨタのおもてなし レクサス星が丘の奇跡』『なぜ、あの人の周りに人が集まるのか?』(以上、PHP研究所)、「京都祇園もも吉庵のあまから帖」シリーズ(PHP文芸文庫)などがある。
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2022/6/9)
- 発売日 : 2022/6/9
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 320ページ
- ISBN-10 : 4569902154
- ISBN-13 : 978-4569902159
- 寸法 : 10.8 x 1.4 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 58,977位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
5 星
温かい気持ちになれます
楽しみにしていた第5巻。 このシリーズは全て読んでいるが、登場人物の軽快なやり取りから人情や愛情がじんわりと伝わってくる。 また、読みやすい短編にも関わらず、相手を思いやる気持ちに溢れており、読み終わるといつも温かい気持ちになる。 世の中には、目を覆いたくなるような悲しいニュースがたくさん流れてくるが、このシリーズは綺麗に洗い流してくれるような気がする。せちがない世の中だからこそ、このシリーズがオススメ!
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
京都の粋が詰まった本❣京都祇園もも吉庵のあまから帖。お茶屋の立ち並ぶ京都祇園甲部の花見小路。大勢の観光客が行き来する観光スポット~から始まる甘味処「もも吉庵」の紹介である。するとなんだか私もそこに居るような気分になります。女将のもも吉。故あって個人タクシーのドライバーと芸妓をやっている娘の美都子。そしてもも吉と隠源和尚とのやり取り、包装が苦手な朱音ちゃん等。麩もちぜんざいを前に悩み事の相談を受けるもも吉。すべてがはんなりした京都の雰囲気を感じます。(知りませんが)大好きで1から全部持っています。いつも次が出るのを楽しみにしています。 写真入れて下さい
2022年7月8日に日本でレビュー済み
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今までの4巻までも良かったですがこの5巻はさらに物語が進んでいきます。
様々な人のいろいろな感情が揺れ動く。そして最後には感動の余韻が残る。ぜひドラマ化してほしい物語です。
様々な人のいろいろな感情が揺れ動く。そして最後には感動の余韻が残る。ぜひドラマ化してほしい物語です。
2022年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
楽しみにしていた第5巻。
このシリーズは全て読んでいるが、登場人物の軽快なやり取りから人情や愛情がじんわりと伝わってくる。
また、読みやすい短編にも関わらず、相手を思いやる気持ちに溢れており、読み終わるといつも温かい気持ちになる。
世の中には、目を覆いたくなるような悲しいニュースがたくさん流れてくるが、このシリーズは綺麗に洗い流してくれるような気がする。せちがない世の中だからこそ、このシリーズがオススメ!
このシリーズは全て読んでいるが、登場人物の軽快なやり取りから人情や愛情がじんわりと伝わってくる。
また、読みやすい短編にも関わらず、相手を思いやる気持ちに溢れており、読み終わるといつも温かい気持ちになる。
世の中には、目を覆いたくなるような悲しいニュースがたくさん流れてくるが、このシリーズは綺麗に洗い流してくれるような気がする。せちがない世の中だからこそ、このシリーズがオススメ!
楽しみにしていた第5巻。
このシリーズは全て読んでいるが、登場人物の軽快なやり取りから人情や愛情がじんわりと伝わってくる。
また、読みやすい短編にも関わらず、相手を思いやる気持ちに溢れており、読み終わるといつも温かい気持ちになる。
世の中には、目を覆いたくなるような悲しいニュースがたくさん流れてくるが、このシリーズは綺麗に洗い流してくれるような気がする。せちがない世の中だからこそ、このシリーズがオススメ!
このシリーズは全て読んでいるが、登場人物の軽快なやり取りから人情や愛情がじんわりと伝わってくる。
また、読みやすい短編にも関わらず、相手を思いやる気持ちに溢れており、読み終わるといつも温かい気持ちになる。
世の中には、目を覆いたくなるような悲しいニュースがたくさん流れてくるが、このシリーズは綺麗に洗い流してくれるような気がする。せちがない世の中だからこそ、このシリーズがオススメ!
このレビューの画像
2022年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
待望の5巻目、一気に読了。今回も少しも裏切ることの無い心打つストーリーで涙腺決壊でした。
これだけ心洗われる本にはなかなか出合え無いもの。その感覚にいざなってくれる筆者の筆力はもちろんだが、創作と分かっていても決してが現実離れしている訳では無く、身近に実際あり得る人生の艱難辛苦に手を差し伸べ、生きる勇気を与えている。それを語る主役であるもも吉を取り巻く脇役たちも、心の根の優しい、人情の機微を介する善人である。そこには人間理解の共通項がある。第3話にその一節がある。「信頼される人には、信頼されてる人が近づいてくる。それを人望というんや。(中略)自分のことより人のこと気遣うお人が1等賞獲らはるんや。不思議なことですけどな」。人生の深く大切なことを、分かり易く劇の舞台を目の当たりにしているように、腹落ちさせられる。心の貯金になる。上梓したばかりであるが、6巻目が待ち遠しい。心の潤いを求めている方に、超オススメです。
これだけ心洗われる本にはなかなか出合え無いもの。その感覚にいざなってくれる筆者の筆力はもちろんだが、創作と分かっていても決してが現実離れしている訳では無く、身近に実際あり得る人生の艱難辛苦に手を差し伸べ、生きる勇気を与えている。それを語る主役であるもも吉を取り巻く脇役たちも、心の根の優しい、人情の機微を介する善人である。そこには人間理解の共通項がある。第3話にその一節がある。「信頼される人には、信頼されてる人が近づいてくる。それを人望というんや。(中略)自分のことより人のこと気遣うお人が1等賞獲らはるんや。不思議なことですけどな」。人生の深く大切なことを、分かり易く劇の舞台を目の当たりにしているように、腹落ちさせられる。心の貯金になる。上梓したばかりであるが、6巻目が待ち遠しい。心の潤いを求めている方に、超オススメです。
2022年6月12日に日本でレビュー済み
もも吉お母さんや美都子達に、やっとまた会えました!!
お母さんの言葉は、さすが人生の大先輩、いつも心に染み入ります。すっと差し込む光のように諭してくれる。こんな人がいたらいいなぁと、いつも思います。
そんなもも吉お母さんが、穴の空いたドーナツを前にして人生を思う場面にも、すごく感じ入りました。お母さんもいろんなことがあっての今、書いてある通り、人生の醍醐味を私も気張って味わっていこう!と励まされました。
これまでの巻でも、何度励まされたことか、もう次の6巻が待ち遠しいです!
たくさん案内されている京都の名水も廻りたいなぁ!
そして最後にドーナツのお店で、もも吉お母さんのように珈琲を飲んでみたいな~と思います。
お母さんの言葉は、さすが人生の大先輩、いつも心に染み入ります。すっと差し込む光のように諭してくれる。こんな人がいたらいいなぁと、いつも思います。
そんなもも吉お母さんが、穴の空いたドーナツを前にして人生を思う場面にも、すごく感じ入りました。お母さんもいろんなことがあっての今、書いてある通り、人生の醍醐味を私も気張って味わっていこう!と励まされました。
これまでの巻でも、何度励まされたことか、もう次の6巻が待ち遠しいです!
たくさん案内されている京都の名水も廻りたいなぁ!
そして最後にドーナツのお店で、もも吉お母さんのように珈琲を飲んでみたいな~と思います。
2022年6月10日に日本でレビュー済み
毎回京都を旅するような気持ちになりますが、5巻も浸りました。もも吉のことばには常に思いやりがあり、人情の温かみを感じます。
名水をモチーフにした章があります。そういえば京都は水がいいんです。市内のあちこちの名水で利き水をするシーンを読みながら、こういう京都の愉しみ方もあるのかと唸りました。その上また泣かせる。
志賀内ワールドは日常をわすれさせてくれ、読後は明日も頑張ろうという氣が漲ってきます。
ああ、今回も良かった。
名水をモチーフにした章があります。そういえば京都は水がいいんです。市内のあちこちの名水で利き水をするシーンを読みながら、こういう京都の愉しみ方もあるのかと唸りました。その上また泣かせる。
志賀内ワールドは日常をわすれさせてくれ、読後は明日も頑張ろうという氣が漲ってきます。
ああ、今回も良かった。
2022年8月21日に日本でレビュー済み
花街について書かれているので、そういった知識本としては楽しめます。ただ、入り込めるかというと、花街や舞妓、芸妓の説明が主体の文調なのと展開に無理があるため、ちょっと難しいと感じました。