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京都祇園もも吉庵のあまから帖4 (PHP文芸文庫) 文庫 – 2021/9/8
志賀内 泰弘
(著)
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京都・祇園の片隅にひっそりと佇む甘味処「もも吉庵」。
店を営む元芸妓のもも吉の、趣向を凝らした麩もちぜんざいと人柄に惹かれ、お客が今日も訪れる――。
楽しいはずの修学旅行で、終始沈んだ表情の女の子が抱える事情とは。
病のため職を失った男が起こした、思いもよらぬ行動。
声を失った舞妓と、駆け出しの料理人の淡い恋。
――古都の風情と、花街に集う人々のひたむきに生きる姿を描いた人情物語。
朝日新聞、読売新聞、中日新聞、夕刊フジ、MBSラジオ、雑誌「ダ・ヴィンチ」……、各メディアで話題の人気シリーズ第四弾。
文庫オリジナル。
店を営む元芸妓のもも吉の、趣向を凝らした麩もちぜんざいと人柄に惹かれ、お客が今日も訪れる――。
楽しいはずの修学旅行で、終始沈んだ表情の女の子が抱える事情とは。
病のため職を失った男が起こした、思いもよらぬ行動。
声を失った舞妓と、駆け出しの料理人の淡い恋。
――古都の風情と、花街に集う人々のひたむきに生きる姿を描いた人情物語。
朝日新聞、読売新聞、中日新聞、夕刊フジ、MBSラジオ、雑誌「ダ・ヴィンチ」……、各メディアで話題の人気シリーズ第四弾。
文庫オリジナル。
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2021/9/8
- 寸法10.6 x 1.3 x 15 cm
- ISBN-104569901573
- ISBN-13978-4569901572
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対象商品: 京都祇園もも吉庵のあまから帖4 (PHP文芸文庫)
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商品の説明
出版社からのコメント
第一話 風薫る 少女に仏の慈悲あらん
第二話 彷徨いて 祇園囃子に立ち止まる
第三話 萩の寺 恋は子猫に誘われ
第四話 深かりし 母の想いや山紅葉
第五話 老舗継ぐ 兄弟におぼろ月
巻末特別インタビュー 著者・志賀内泰弘が、もも吉お母さんに京都の美味しい甘いもんを尋ねる
第二話 彷徨いて 祇園囃子に立ち止まる
第三話 萩の寺 恋は子猫に誘われ
第四話 深かりし 母の想いや山紅葉
第五話 老舗継ぐ 兄弟におぼろ月
巻末特別インタビュー 著者・志賀内泰弘が、もも吉お母さんに京都の美味しい甘いもんを尋ねる
著者について
志賀内泰弘(しがない やすひろ)
作家。
世の中を思いやりでいっぱいにする「プチ紳士・プチ淑女を探せ! 」運動代表。月刊紙「プチ紳士からの手紙」編集長も務める。
人のご縁の大切さを後進に導く「志賀内人脈塾」主宰。
思わず人に話したくなる感動的な「ちょっといい話」を新聞・雑誌・Webなどでほぼ毎日連載中。その数は数千におよぶ。
著者が描く、ハートウォーミングな「泣ける」小説のファンは多く、「元気が出た」という便りはひきもきらない。
TV・ラジオドラマ化多数。
著書『5分で涙があふれて止まらないお話 七転び八起きの人びと』(PHP研究所)は、全国多数の有名私立中学の入試問題に採用。
他に『№1トヨタのおもてなし レクサス星が丘の奇跡』『なぜ、あの人の周りに人が集まるのか?』(以上、PHP研究所)、『なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか?』(ダイヤモンド社)、『ココロがパーッと晴れる「いい話」気象予報士のテラさんと、ぶち猫のテル』(ごま書房新社)、『人生をピカピカに 夢をかなえるそうじの習慣』(朝日新聞出版)、『眠る前5分で読める 心がほっとするいい話』『眠る前5分で読める 心がスーッと軽くなるいい話』(以上、イースト・プレス)、『365日の親孝行』(星雲社)、「京都祇園もも吉庵のあまから帖」シリーズ(PHP文芸文庫)などがある。
作家。
世の中を思いやりでいっぱいにする「プチ紳士・プチ淑女を探せ! 」運動代表。月刊紙「プチ紳士からの手紙」編集長も務める。
人のご縁の大切さを後進に導く「志賀内人脈塾」主宰。
思わず人に話したくなる感動的な「ちょっといい話」を新聞・雑誌・Webなどでほぼ毎日連載中。その数は数千におよぶ。
著者が描く、ハートウォーミングな「泣ける」小説のファンは多く、「元気が出た」という便りはひきもきらない。
TV・ラジオドラマ化多数。
著書『5分で涙があふれて止まらないお話 七転び八起きの人びと』(PHP研究所)は、全国多数の有名私立中学の入試問題に採用。
他に『№1トヨタのおもてなし レクサス星が丘の奇跡』『なぜ、あの人の周りに人が集まるのか?』(以上、PHP研究所)、『なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか?』(ダイヤモンド社)、『ココロがパーッと晴れる「いい話」気象予報士のテラさんと、ぶち猫のテル』(ごま書房新社)、『人生をピカピカに 夢をかなえるそうじの習慣』(朝日新聞出版)、『眠る前5分で読める 心がほっとするいい話』『眠る前5分で読める 心がスーッと軽くなるいい話』(以上、イースト・プレス)、『365日の親孝行』(星雲社)、「京都祇園もも吉庵のあまから帖」シリーズ(PHP文芸文庫)などがある。
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2021/9/8)
- 発売日 : 2021/9/8
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 320ページ
- ISBN-10 : 4569901573
- ISBN-13 : 978-4569901572
- 寸法 : 10.6 x 1.3 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 133,807位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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著者について
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イメージ付きのレビュー
5 星
温かく勇気が出ます。
人情味あふれるドラマの中に、勇気づけられる言葉、ふっと不安になったとき支えてくれる言葉がちりばめられている。うーん、すべてが温かい。 なかなか旅行ができないからこそ、本の世界だけでも京都の人情に浸りたい。そう思わせてくれる作品だと思います。
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2022年4月22日に日本でレビュー済み
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この本は第3巻まで読了していたのですがアマゾンで見ていたら出ていたのであわてて購入しました。
2021年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
月刊PHPの愛読者です。
それが、ご縁で この本全巻を購入しました。
登場人物が、皆様素敵な方々、読んでいて涙腺が緩んでしまうこともしばしば。
ゆっくりと、かみしめて読みたいと思っています。
それが、ご縁で この本全巻を購入しました。
登場人物が、皆様素敵な方々、読んでいて涙腺が緩んでしまうこともしばしば。
ゆっくりと、かみしめて読みたいと思っています。
2021年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
京都の一見さんお断りの甘味やさん。
もも吉お母さんの凛とした姿は、大人の女性としての理想型。
本の中ではあっても癒され、励まされました。
そして、それぞれの恋バナ。進みそうで進まない‥
このゆっくりさがいい。あー次巻が楽しみです。
もも吉お母さんの凛とした姿は、大人の女性としての理想型。
本の中ではあっても癒され、励まされました。
そして、それぞれの恋バナ。進みそうで進まない‥
このゆっくりさがいい。あー次巻が楽しみです。
2021年9月21日に日本でレビュー済み
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京都祇園にある「麩もちぜんざい」のお店『もも吉庵』を舞台に、
庵主のもも吉を中心とする人情味あふれた心に沁みるストーリー。
是非是非皆さんに読んで頂きたい、超お薦め本です。
京都を舞台にした「科捜研の女」に続き、早~~くテレビドラマ化されへんかな~!
庵主のもも吉を中心とする人情味あふれた心に沁みるストーリー。
是非是非皆さんに読んで頂きたい、超お薦め本です。
京都を舞台にした「科捜研の女」に続き、早~~くテレビドラマ化されへんかな~!
2021年11月2日に日本でレビュー済み
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一つ一つの出来事が、人情溢れていて生きる活力を与えてもらえます。素敵な人にならないとと思います☺️
2021年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
既刊と同様、一気に読了した。フィクションと分かっていても、実話のごとくにその場面にいざなわれる。この技を持つ筆者の筆力には脱帽する。今回も涙腺決壊の連続だった。お節介が「迷惑」ニュアンスにとられがちな昨今。この本を読むと古き良き時代の「他人を思いやる」その優しさの大切さを想起させられる。それは、「人は信なり、人は仁なり」の言葉に集約される。もも吉女将は、不幸を嘆き、人生に厭世観を感じて生きている人に、「人の道」を説き、「幸福」は物事の見方、感じ方そしてひたむきに生きることによって、やがて訪れることを教えてくれる。人と人の関係性による「気張り」の厳しくも温かいお節介が、「心のツボ」にぐさりと刺さる素晴らしい一冊である。多くの方に読んでいただきたい良書です。
2021年9月12日に日本でレビュー済み
このシリーズはいつも次が待ち遠しい。
不条理なことが起こっても、支え合いながらひたむきに生きていく、登場人物達の姿勢には励まされるばかりだ。
声を失った舞妓の奈々江をめぐる人情物語にホロリと涙が溢れ、見返りを求めず、人へ優しさを与え続ける朱音の活躍はこの巻も心地好い。
歌舞伎役者が見得を切るように「間違うてます」と道理を解く、もも吉の言葉も毎回頷ける。
すでに5巻が待ち遠しくなっている。
追記 巻末にもも吉の勧める京の甘いもんが載っている。実においしいはからいだ。
不条理なことが起こっても、支え合いながらひたむきに生きていく、登場人物達の姿勢には励まされるばかりだ。
声を失った舞妓の奈々江をめぐる人情物語にホロリと涙が溢れ、見返りを求めず、人へ優しさを与え続ける朱音の活躍はこの巻も心地好い。
歌舞伎役者が見得を切るように「間違うてます」と道理を解く、もも吉の言葉も毎回頷ける。
すでに5巻が待ち遠しくなっている。
追記 巻末にもも吉の勧める京の甘いもんが載っている。実においしいはからいだ。
2021年9月11日に日本でレビュー済み
この本のシリーズは4巻目となりました。
続きものですが、話はそれぞれ完結で、どの巻、どの話から読んでもすぐに楽しめます。登場人物の人柄がそれぞれあきらかで、話の展開が読めそうなきがするものの、どうしてどうして!
おもしろい仕掛け、伏線もあり、ああ、そういうことだったのか!と感動しつつ納得させられます。
今回の5話もおもしろいもの、気を揉むもの、涙が頬を伝わるものとバラエティに富み、1話読むと次はどんな話か読みたくなります。
TVドラマとして放映される日を楽しみにして、この人はあの女優さん、あの人はどの俳優が似合うだろか、などと勝手に想像して楽しんでいます。
続きものですが、話はそれぞれ完結で、どの巻、どの話から読んでもすぐに楽しめます。登場人物の人柄がそれぞれあきらかで、話の展開が読めそうなきがするものの、どうしてどうして!
おもしろい仕掛け、伏線もあり、ああ、そういうことだったのか!と感動しつつ納得させられます。
今回の5話もおもしろいもの、気を揉むもの、涙が頬を伝わるものとバラエティに富み、1話読むと次はどんな話か読みたくなります。
TVドラマとして放映される日を楽しみにして、この人はあの女優さん、あの人はどの俳優が似合うだろか、などと勝手に想像して楽しんでいます。