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できるリーダーは、「これ」しかやらない メンバーが自ら動き出す「任せ方」のコツ 単行本 – 2019/1/29
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★累計18万部突破!
★リーダーが「力の入れどころ」をほんの少し変えるだけで、メンバーは自ら動き出す!
★リーダーの9割は知らない「正しい頑張りどころ」と「任せ方のコツ」がわかる本!
多忙な管理職のみなさん、1人で頑張って空回りしていませんか?
プレイヤーとして優秀だった人ほど要注意。「間違った頑張り」で部下のやる気や主体性を奪ってしまっているかもしれません。
実は本書の筆者も、リクルートで初めて営業リーダーになった頃は、そんな「1人で頑張りすぎるリーダー」だったといいます。
しかしその後、猛烈な反省から、うまくいっているリーダーの言動を観察し、さらにそれを自ら実践・アレンジし続けることで、独自かつ効果的な「任せ方」を体得。その結果、プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰を4回受賞しました。
本書では、そんな筆者が、部下のやる気と能力をフルに引き出す「リーダーの正しい頑張り方・任せ方」を、具体的にアドバイス。
忙しすぎる管理職を救う1冊です!
【本書の内容】
第1章 リーダーの悩みは、「頑張るポイント」を変えるだけで解決する
第2章 できるリーダーの「部下を覚醒させる任せ方」
第3章 「この人と頑張りたい」と思われるリーダーになる
第4章 部下が「自分からやりたくなる」ように導く
第5章 一丸となって「戦えるチーム」の作り方
第6章 スパッ! と「決められる」リーダーになる
第7章 「リーダーの孤独」を感じた時こそ、勝負どころ
【本書「はじめに」より抜粋】
私はリーダーになるのがとにかくイヤで、リクルートで営業リーダーになる(させられる)まで、リーダーになることから徹底的に逃げてきたよう人間です。そんな私でも、ちょっとしたコツを知ることで、「任せる」ことができるようになり、リーダーほど面白い経験はない、とまで言えるようになりました。この本では、そんな「任せられた部下がワクワクできる」、そんなマネジメント手法を紹介していきます。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2019/1/29
- 寸法13 x 1.8 x 18.8 cm
- ISBN-104569842372
- ISBN-13978-4569842370
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「力の入れどころ」を変えれば、解決への糸口が見える
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リーダーの悩みは、「頑張るポイント」を変えるだけで解決する●「部下の話」を聞く時間がない…リーダー失格なのか? ●年上への「接し方」がわからず、調整役になってしまう ●「ケジメのない」状態をどうしたらいいのだろう? etc. |
できるリーダーの「部下を覚醒させる仕方」●リーダーの「任せる覚悟」が、部下を覚醒させる ●リーダーは自らの経験を封印し、部下に「経験」させる ●むしろ、「実績がないリーダー」をお手本にする etc. |
「この人と頑張りたい」と思われるリーダーになる●プレイヤーとしては優秀だった人の落とし穴 ●最高のリーダーは「会社のため」とは言わない ●キチンと部下の「罪悪感」を取り除く etc. |
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部下が「自分からやりたくなる」ように導く●「やる気」の方程式を知る ●ベテラン部下の「最高出力」を引き出す ●本気になれない人には、応援団をつける etc. |
一丸となって「戦えるチーム」の作り方●「ビジョン」を浸透させる(ほとんどのビジョンは形骸化する) ●最初は「会話の量」にこだわる(内容は薄くてもいい) ●感謝の総量を増やす仕掛け etc. |
スパッ!と「決められる」リーダーになる●迷った時は「セオリー」で考える ●「自分の正解」にこだわらない ●いたずらに“やること”を増やさない etc. |
「リーダーの孤独」を感じた時こそ、勝負どころ●「不条理」を乗り越える ●常に「2:6:2」で考えると、反対も怖くない ●時には、“弱さ”を見せたほうがいい etc. |

商品の説明
出版社からのコメント
第1章 リーダーの悩みは、「頑張るポイント」を変えるだけで解決する
「部下の話」を聞く時間がない…リーダー失格なのか?
「任せられない」のは、部下のスキルが低いから?
あまり叱らないようにしている。でも、イイのだろうか?
第2章 できるリーダーの「部下を覚醒させる任せ方」
リーダーの「任せる覚悟」が、部下を覚醒させる
リーダーは自らの経験を封印し、部下に「経験」させる
こうすれば、新人にも仕事を任せられる
第3章 「この人と頑張りたい」と思われるリーダーになる
プレイングリーダーは、モードのスイッチを切り替える
プレイヤーとしては優秀だった人の落とし穴
夜間・休日に、部下にメールを送らない
第4章 部下が「自分からやりたくなる」ように導く
「やる気」の方程式を知る
部下の「こうありたい」を知る方法
部下の「強み」を開発する
第5章 一丸となって「戦えるチーム」の作り方
強いチーム作りの「設計図」
チームの「ビジョン」を、みんなで考える
「ビジョン」を浸透させる(ほとんどのビジョンは形骸化する)
第6章 スパッ! と「決められる」リーダーになる
いかなる時も迷わないために
迷った時は、「セオリー」で考える
考えるのは、いつも「課題は何?」
第7章 「リーダーの孤独」を感じた時こそ、勝負どころ
リーダーにとっての「孤独」
「不条理」を乗り越える
常に「2:6:2」で考えると、反対も怖くない
著者について
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2019/1/29)
- 発売日 : 2019/1/29
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4569842372
- ISBN-13 : 978-4569842370
- 寸法 : 13 x 1.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,563位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7位実践経営・リーダーシップの参考図書・年鑑
- - 33位中小企業経営
- - 57位企業革新
- カスタマーレビュー:
著者について

【ホームページ】
株式会社らしさラボ http://www.rasisalab.com/
【Youtube】
研修トレーナー 伊庭正康のビジネスメソッド (チャンネル登録画面)
https://www.youtube.com/channel/UCLI1ta1jCqMZeHSqY95lhlQ?sub_confirmation=1
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◆ ビジネスメソッド 研修トレーナー
◆ コーピングインスティテュート認定 ストレスコーピングコーチ
1991年リクルートグループ入社。営業としては致命的となる人見知りを4万件を超える訪問活動を通じ克服。プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰4回を受賞、累計表彰回数は40回以上。その後、営業部長、(株)フロムエーキャリアの代表取締役を歴任。
2011年、(株)らしさラボを設立。営業リーダー、営業マンのパフォーマンスを飛躍的に向上させるオリジナルの手法(研修+コーチング)がリーディングカンパニーの目に留まり、年間200回を超えるの営業研修、営業リーダー研修、コーチング、講演を行っている。リピート率は91%。
また、ストレスコーピングコーチとして、ビジネスパーソンのメンタルタフネス強化の支援も行っている。近著には、『面倒な“やりとり"がシンプルになる仕事のコツ48(かんき出版)』『数字を上げる人のセールストーク・営業のキホン(すばる舎)』『強いチームをつくる!リーダーの心得(明日香出版社)』など多数。その活動は、日本経済新聞、日経ビジネス、など多数のメディアでも紹介される。
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【メディア掲載】
・『日経ビジネスアソシエ』(ソーシャルスタイルコミュニケーション)
・『日経ビジネスアソシエ』(巻き込み力特集)
・『日経ビジネスアソシエ』(悪いクセの断ち切り方)
・『ビジネス基礎力の教科書』(ソーシャルスタイルコミュニケーション)
・『日経WOMAN』(タイムマネジメント特集)
・『CREA』(オフィスお悩み相談室)
・『CanCam』(ストレスのプロに聞く)
・『人事マネジメント』(第一特集「ゆとり世代」社員活用特集)
・『教育資料』(ゆとり世代は「問いかけ」で伸ばそう)
・『40代男塾』(ビジネス書著者30人が語る、サバイバル術)
・『日本経済新聞(電子版)』
・『ITメディアエグゼクティブ』
他
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
部下との関係で悩むことがあったら、また読み返したいと思える一冊。
部下がワクワク働くマネジメント手法を紹介する。
部下をワクワクさせているか?
ワクワクとは、メンバーが挑戦を楽しみ、仕事を通じて成長を感じている状態。
結果や努力など、外的帰属の出来事や結果を褒めるより、能力や考え方などの内面、自己帰属を褒めた方が、行動に変化をもたらすぐらいにモチベーションを高める。
設計図がないと、頑丈な家を建てることはできない。最短距離で、強いチームを作るためには、設計図が必要。
ビジョン、業績・生産性の達成に向けて、どんな顧客接点を作るか?そのためにどんな業務プロセス、学習と成長が必要か?具体的な打ち手を決めておく。方針はリーダーが決め、方法はメンバーが考える。
この仕事が誰かの役に立っているはずだと感じたい、やりがいを求めている。ビジョンをメンバーと一緒に考える。お客様は誰なのか?その人たちの不満・不便・不安をみんなで想像し、やってあげたいことを全員で話し合う。
やり方から考える前に、課題を絞る。課題を絞れば、やるべきことが明確になる。量か質、効率性か安全性といったトレードオフの決断に直面したときは安易に妥協せず、第三の視点で考えることをルールとする。
できる目標、難易度の低い目標では仕事は面白くない。7割の成功率が予見できればやるべき。5割では低過ぎ、9割では高過ぎる。
今年の目標設定をどうするかで悩んでいるが、色々と参考になる点が多かった。メンバーがワクワクするような目標を設定していきたい。
・誰しもが会社で成長を望んでいるわけではない。働く目的やモチベーションは人によって様々であり、その人の目線に合わせた仕事の仕方を考えるべきである。
・仕事のできる優秀な部下でも、ほったらかしにされたくはない。定期的に仕事の進捗を確認すべきであり、会話の中で上司からのアドバイスを求めている。
・部下の仕事の相談は聞いてあげられないことが多い。それは、部下に仕事を任せきれていないから。自分一人で仕事を抱えすぎである。
・定期的に褒めることも上司の仕事。能力と内面を誉めるようにする。
・2:6:2の法則。どんな議案でも反対意見は必ずあるため、いちいちそれを気にしない。それよりもいかに賛成の二割を味方につけるか。
・本は薬箱。どんな些細な悩みでも解決の糸口がある。
内容が分かりやすくとても勉強になりました。
リーダーの立場になった時のために今から意識して実践していきたいです。
分かりやすく非常にためになる本でした。
今後壁にぶつかった時は読み返すことになると思います。
ただ「これしかやらない」という割にはやるべき事が沢山。
やはり人の上に立つというのは大変なことなのだと痛感しました。
私の現場では、リーダーが一番プレイヤーとしての労働時間が長いプレイングマネージャーですが、警備なので出世して行くわけではなく、ずっとプレーヤーです。部下も出世するわけではなく、マネジメントをやろうとすると、年上部下が反発するので、今はマネジメントはやっていません。結果として、警備のプレイヤーとしての技量を高めて維持した方が、現場がうまく行きます。
変化や変更があった時に、最初にシステム手順を提示する(仕組みづくりをする)のは常勤の私ですが、最初の路線を作れば、パートはそのまねをするので、一番うまくゆく。 自分のやり方を変えようとしない人は、大きな問題が無ければ自己責任で放っておきます。
他にパートに自主性や主体性を求めても、大企業の若手社員みたいにこれから成長するわけでないので、それらは、ほとんど期待できない。報連相も期待できない。たまに発信をしたかと思うと、ピントがずれていることを皆にひろめるから、危なくてしょうがない。
だから、私の現場ではそれらは期待せず、リーダーはプレーヤーに専念し、システムづくり、それだけでうまく行っています。これしかやらない。