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あたらしいあたりまえ。 単行本(ソフトカバー) – 2010/1/16
松浦 弥太郎
(著)
昨日より今日を少しでも、あたらしい自分で過ごしたい。
今日一日があたらしくあれば、大切な一日を自分らしく過ごせて、それだけでうれしくなります。
仕事と暮らしにおいて、私たちが社会と分かち合うべきことは、自分が発見したり、工夫したり、気がついたりした、あたらしさなのです。
本書では、著者自身の経験から見つけた、あたらしいあたりまえをたくさん並べました。暮らしと仕事をイキイキと輝かせる実用集です。
あたらしい自分を発見したいあなたに贈ります。
今日一日があたらしくあれば、大切な一日を自分らしく過ごせて、それだけでうれしくなります。
仕事と暮らしにおいて、私たちが社会と分かち合うべきことは、自分が発見したり、工夫したり、気がついたりした、あたらしさなのです。
本書では、著者自身の経験から見つけた、あたらしいあたりまえをたくさん並べました。暮らしと仕事をイキイキと輝かせる実用集です。
あたらしい自分を発見したいあなたに贈ります。
- 本の長さ165ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2010/1/16
- 寸法13.3 x 1.6 x 18.9 cm
- ISBN-104569776914
- ISBN-13978-4569776910
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登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2010/1/16)
- 発売日 : 2010/1/16
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 165ページ
- ISBN-10 : 4569776914
- ISBN-13 : 978-4569776910
- 寸法 : 13.3 x 1.6 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,111,442位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1965年、東京生まれ。『暮しの手帖』編集長、「COW BOOKS」代表。高校中退後、渡米。アメリカの書店文化に惹かれ、帰国後、オールドマガジン専門店「m&co.booksellers」を赤坂 に開業。2000年、トラックによる移動書店をスタートさせ、02年「COW BOOKS」を開業。書店を営むかたわら、執筆および編集活動も行う。06年より『暮しの手帖』編集長に就任(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『あなたにありがとう。』(ISBN-10:4569791735)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生きるってシンプルでいいのではないかと考えさせられる内容でした。
2019年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
誠実に生きるとはこういうことなんだろうなと思いました。私とは違う価値観を感じましたが、自分の生き方と向き合って考える良いヒントがたくさんあり良かったです。
2018年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容的には立ち読みできるくらいライトな一冊です。
読後感はしっとり、ですが
一度読めば充分かも。
読後感はしっとり、ですが
一度読めば充分かも。
2014年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知っているものもありましたが、衣食住にわたって、本当の良いものを教えてもらえました。
2015年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日常生活を送っていると
すっかり忘れてしまう大切なことを思い出せてくれました
もっと意識して生きていきたいです
すっかり忘れてしまう大切なことを思い出せてくれました
もっと意識して生きていきたいです
2017年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
聞き飽きたようなことしか書いておらず、つまらなかった
2014年9月28日に日本でレビュー済み
【内容(ネタバレ禁止!)】
『暮らしの手帳』の編集長による、日常生活でのひと工夫やちょっとした心がけなど、瑞々しい気づきが得られる珠玉のエッセイ。
【ささった言葉】
・仕事と暮らしとは社会とのつながりを持つための行為です。そこには人と分かち合うことで得る大きなしあわせがあります。
・「どこかで毒を食べてきたんじゃないの?」具合が悪くて寝ていたとき、おばあちゃんが僕に言いました。
「あのね、毒を食べたっていうのは、人の悪口をいったんじゃないか、ってこと。いいかい、悪口を言うのは、自分が毒を食べてるのと同じことなんだよ。」
・昔の人の言ったことには真実があるのです。
・一週間一人旅をするとして、あなたは何をもっていきますか?
・忘れるということは、怒りや恨みから自分を解放することです。
・ものに頼って着飾る必要はないのです。
・ルール、それは明日の自分にする約束です。
・一途というのは、美しいことです。
・「大切なのは、何を見るかではなく、何が見えてくるのかである(ヘンリー・デイヴィッド・ソロー)」
・「何も変わりはしない、変わるのは僕らだ(ソロー)」
【教訓】
ちょっとした工夫や心がけで生活が変わり、新鮮で豊かなものになる…確かに!素晴らしいです。女性向けの本なのでしょうが、男性もたまにはこういうものを読んで、切った張ったの俗世でトンガッた心を和らげましょう(汗)。心のマッサージ本。。。
『暮らしの手帳』の編集長による、日常生活でのひと工夫やちょっとした心がけなど、瑞々しい気づきが得られる珠玉のエッセイ。
【ささった言葉】
・仕事と暮らしとは社会とのつながりを持つための行為です。そこには人と分かち合うことで得る大きなしあわせがあります。
・「どこかで毒を食べてきたんじゃないの?」具合が悪くて寝ていたとき、おばあちゃんが僕に言いました。
「あのね、毒を食べたっていうのは、人の悪口をいったんじゃないか、ってこと。いいかい、悪口を言うのは、自分が毒を食べてるのと同じことなんだよ。」
・昔の人の言ったことには真実があるのです。
・一週間一人旅をするとして、あなたは何をもっていきますか?
・忘れるということは、怒りや恨みから自分を解放することです。
・ものに頼って着飾る必要はないのです。
・ルール、それは明日の自分にする約束です。
・一途というのは、美しいことです。
・「大切なのは、何を見るかではなく、何が見えてくるのかである(ヘンリー・デイヴィッド・ソロー)」
・「何も変わりはしない、変わるのは僕らだ(ソロー)」
【教訓】
ちょっとした工夫や心がけで生活が変わり、新鮮で豊かなものになる…確かに!素晴らしいです。女性向けの本なのでしょうが、男性もたまにはこういうものを読んで、切った張ったの俗世でトンガッた心を和らげましょう(汗)。心のマッサージ本。。。
2014年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当たり前が当たり前に出来ないので読んでみた。
納得するのだがイマイチ綺麗過ぎて?普通すぎて?伝わってこない。
ただエッセイとして時間つぶしに読むにはとても良い本だと思う。
行間も1節のまとめも素晴らしいと思う。
納得するのだがイマイチ綺麗過ぎて?普通すぎて?伝わってこない。
ただエッセイとして時間つぶしに読むにはとても良い本だと思う。
行間も1節のまとめも素晴らしいと思う。