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生きていてもいいかしら日記 (PHP文芸文庫) 文庫 – 2012/5/17
北大路 公子
(著)
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購入オプションとあわせ買い
40代、独身。好きなもの、昼酒。座右の銘は「好奇心は身を滅ぼす」。“いいとこなし"に見えるけれど、なぜかおかしいキミコの日々。「結婚しないの」?と聞かれた時の答え方、圧力鍋との15年戦争、父のゴミ分別の不可解なルール、朝はなぜ眠いのかについての考察など、日常の出来事に無駄な妄想で切り込んでいく。読んでも何の役にも立たないけれど、思わず笑いがこみあげて、不思議と元気が出てくるエッセイ集。解説の恩田陸さんも「この人に一生ついていくと決めました」と絶賛。
- 本の長さ220ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2012/5/17
- 寸法10.8 x 0.9 x 15.2 cm
- ISBN-104569678408
- ISBN-13978-4569678405
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出版社より
いいとこなしな日常だけど思わず笑いがこぼれ、なぜか元気が出るエッセイ集

「結婚しないの?」と聞かれた時の答え方、
圧力鍋との15年戦争、父のゴミ分別の不可解なルール、
朝はなぜ眠いのかについての考察など、日常の出来事に無駄な妄想で切り込んでいく。
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生きていてもいいかしら日記 | 頭の中身が漏れ出る日々 | ぐうたら旅日記 | 私のことはほっといてください | すべて忘れて生きていく | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
133
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5つ星のうち4.4
74
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5つ星のうち4.5
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5つ星のうち4.2
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5つ星のうち4.3
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価格 | ¥607¥607 | ¥825¥825 | ¥682¥682 | ¥682¥682 | ¥748¥748 |
発売日 | 2012年5月17日 | 2013年5月17日 | 2016年7月10日 | 2017年7月11日 | 2018年5月8日 |
内容紹介 | 40代独身。趣味昼酒。座右の銘「好奇心は身を滅ぼす」。いいとこなしな日常だけど思わず笑いがこぼれ、なぜか元気が出るエッセイ集。 | 40代独身、趣味昼酒の女性が、怠惰な日常に無駄な妄想を絡めて綴る抱腹絶倒エッセイ第二弾。奥の深い「くだらなさ」に心底笑えます。 | 恐山の温泉で極楽気分? 知床でいちゃつくカップルに呪いを? 腰の重い人気エッセイストがくだらなくも愉快な視点で綴る爆笑旅日記。 | 髪ゴムが起こした奇跡と呪いとは? 世界で最も遠い十五歩とは? 半径5メートルで起こる出来事を無駄に膨らませる抱腹絶倒のエッセイ。 | おかしな日常風景から、鋭い書評、迸る相撲愛、そして貴重な短編小説まで、心底「笑える」と評判のエッセイストの全てが詰まった一冊。 |
商品の説明
出版社からのコメント
じいさんの説教
乳の立場がない
パンツを下げた夜
人生を変えた偉人伝
「余力」が欲しい
体脂肪と時計の針
ろくでもない判断力
泥酔メールの謎
オバチャンは聞いた
物悲しい秋の一夜
キミコが結婚できない理由
とある一日の出来事
吠え犬と負け犬の大勝負
オバチャンを泣かせるな
圧力鍋と私の十五年戦争
他
乳の立場がない
パンツを下げた夜
人生を変えた偉人伝
「余力」が欲しい
体脂肪と時計の針
ろくでもない判断力
泥酔メールの謎
オバチャンは聞いた
物悲しい秋の一夜
キミコが結婚できない理由
とある一日の出来事
吠え犬と負け犬の大勝負
オバチャンを泣かせるな
圧力鍋と私の十五年戦争
他
著者について
北海道生まれ。大学卒業後、フリーライターに。新開の書評欄や文芸誌などに寄稿。 著書に、本書の姉妹編である『生きていてもいいかしら日記』(PHP文芸文庫)、『枕もとに靴――ああ無情の泥酔日記』『最後のおでん――続・ああ無情の泥酔日記』『ぐうたら旅日記――恐山・知床をゆく』(以上、寿郎社)などがある。
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2012/5/17)
- 発売日 : 2012/5/17
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 220ページ
- ISBN-10 : 4569678408
- ISBN-13 : 978-4569678405
- 寸法 : 10.8 x 0.9 x 15.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 140,890位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 247位PHP文芸文庫
- - 311位日本文学(日記・書簡)
- - 2,517位近現代日本のエッセー・随筆
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2022年10月10日に日本でレビュー済み
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面白くて中毒になります。
2023年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
寝る前に少しずつ読んでします。公子さんの楽しいエピソードが満載。クスクス笑って楽しい気分になれます。
2019年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者もインタビューの中で言っているように、半径5m以上歩かなくてもできることばかりなのに、何故か面白い事が集まっています。
犬が吠えるのは『見えない何かから町を守るため』と言い、つねに『佐藤浩市が隣に越してきた場合』を考えながら生きているという著者。そんな事を語りながら、挨拶は犯罪を語る上では大事と力説する著者。
本当なのか、妄想なのか、それとも酔いにまかせてなのかわからない文章は頭の中を?でいっぱいにしてくれますが、この感覚、嫌いじゃありません。
インタビュアーが言うように富士日記なみの『観察者としての生来の目を持っている』からこそ感じる魅力なのかもしれません。
犬が吠えるのは『見えない何かから町を守るため』と言い、つねに『佐藤浩市が隣に越してきた場合』を考えながら生きているという著者。そんな事を語りながら、挨拶は犯罪を語る上では大事と力説する著者。
本当なのか、妄想なのか、それとも酔いにまかせてなのかわからない文章は頭の中を?でいっぱいにしてくれますが、この感覚、嫌いじゃありません。
インタビュアーが言うように富士日記なみの『観察者としての生来の目を持っている』からこそ感じる魅力なのかもしれません。
2010年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サンデー毎日連載のエッセイをまとめたもの。
私は、女性のエッセイをよく読む。
普通、エッセイを書く人は、
1.エッセイを書く前に、エッセイ以外のことで有名になっている。
ナンシー関、室井滋 など
2.(少なくとも第一作目の)エッセイが普通でない内容を書いている。
中村うさぎ、群よう子 など
のだが、その区分でいくと、この人は、40代、独身、親と同居の女性で
昼間から酒を飲むような生活を書いているのだから、2の区分といえる。
しかし、上記以外のことでは全く普通の日常が独特の文章で綴られる。
確かに、週刊誌に掲載するエッセイに丁度良さそう。
大爆笑というほどではなかったので、今後もこの人の本を買うかどうかは微妙だけど。
著者は、今後もずっとこのスタンスで生き続けることを宣言している。
そして、それが社会から賞賛される生き方でないことを十分自覚している。
だから、こんなタイトルになったのでしょうね。
2の人は、あきられないようにか、色々なネタを書いたり、小説の方にいったり
するのだが、著者は宣言どおりずっとこのままなのかしらん。
うらやましいような生活であるような気もする。
私だったら、まず、毎日親に説教されそうで無理だけど。
それにしても、北海道在住の著者が
サンデー毎日に連載を得るようにまでなった
最初のきっかけがブログ、というところが今っぽい。
私は、女性のエッセイをよく読む。
普通、エッセイを書く人は、
1.エッセイを書く前に、エッセイ以外のことで有名になっている。
ナンシー関、室井滋 など
2.(少なくとも第一作目の)エッセイが普通でない内容を書いている。
中村うさぎ、群よう子 など
のだが、その区分でいくと、この人は、40代、独身、親と同居の女性で
昼間から酒を飲むような生活を書いているのだから、2の区分といえる。
しかし、上記以外のことでは全く普通の日常が独特の文章で綴られる。
確かに、週刊誌に掲載するエッセイに丁度良さそう。
大爆笑というほどではなかったので、今後もこの人の本を買うかどうかは微妙だけど。
著者は、今後もずっとこのスタンスで生き続けることを宣言している。
そして、それが社会から賞賛される生き方でないことを十分自覚している。
だから、こんなタイトルになったのでしょうね。
2の人は、あきられないようにか、色々なネタを書いたり、小説の方にいったり
するのだが、著者は宣言どおりずっとこのままなのかしらん。
うらやましいような生活であるような気もする。
私だったら、まず、毎日親に説教されそうで無理だけど。
それにしても、北海道在住の著者が
サンデー毎日に連載を得るようにまでなった
最初のきっかけがブログ、というところが今っぽい。
2020年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おもしろい!久しぶりにお腹から笑った!今、日経新聞でコラム書かれていて、そこでも笑わせてもらってます。(日経なので、ちょっとマジメな感じ、でも面白い)才能です。こんな風に才能を使ってくれる方って素敵です。
2018年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当にこんなダラダラした生活してるのかと
疑問に思ってしまった。確かに内容は面白いが
だんだんとグウタラ具合に腹立ってくる。
しかし上手い。だからつい読むのか。
疑問に思ってしまった。確かに内容は面白いが
だんだんとグウタラ具合に腹立ってくる。
しかし上手い。だからつい読むのか。
2018年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新聞の広告にのっていて興味を持った。母にすすめられて購入をきめた。
なぜかいつもキャンキャンうるさく女性から言われることが多くて、腹が立ってついつい
人に文句をいったり、ストレスをためこみがちなちな生活にうんざりしていた時期、読んでみたらっていわれて
読んでみることにした。人にうるさく言われる・注意される・文句言われることがずっと続いていたせいか、頑固でわがままな
自分になっていることに気づいてまた読書でもしょうかなって思って注文してみた。
独身生活の寂しさが少しでも解消されるといい。
このままずっと独身だろうけど、読書をしていると寂しさが和らぐ。
この本は体験談が書かれているのでいいと思うが、私には少し合わなかった。
なぜかいつもキャンキャンうるさく女性から言われることが多くて、腹が立ってついつい
人に文句をいったり、ストレスをためこみがちなちな生活にうんざりしていた時期、読んでみたらっていわれて
読んでみることにした。人にうるさく言われる・注意される・文句言われることがずっと続いていたせいか、頑固でわがままな
自分になっていることに気づいてまた読書でもしょうかなって思って注文してみた。
独身生活の寂しさが少しでも解消されるといい。
このままずっと独身だろうけど、読書をしていると寂しさが和らぐ。
この本は体験談が書かれているのでいいと思うが、私には少し合わなかった。