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わたしのおとうと、へん・・・かなあ (評論社の児童図書館・文学の部屋) 単行本 – 2001/9/1
マリ=エレーヌ ドルバル
(著),
スーザン バーレイ
(イラスト),
Marie‐H´el`ene Delval
(原名),
Susan Varley
(原名),
おかだ よしえ
(翻訳)
&
2
その他
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- 本の長さ47ページ
- 言語日本語
- 出版社評論社
- 発売日2001/9/1
- 寸法14.8 x 0.4 x 21 cm
- ISBN-10456601293X
- ISBN-13978-4566012936
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対象商品: わたしのおとうと、へん・・・かなあ (評論社の児童図書館・文学の部屋)
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
うさぎのリリは弟のドードが大好き。でもね、わたしの弟へん…かなあ。障害のある子をあるがままに受け入れることの大切さを伝える。フランスの「幼年期と染色体異常を考える21世紀の会」の提唱で作られた本。
登録情報
- 出版社 : 評論社 (2001/9/1)
- 発売日 : 2001/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 47ページ
- ISBN-10 : 456601293X
- ISBN-13 : 978-4566012936
- 寸法 : 14.8 x 0.4 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 465,516位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 729位フランス文学 (本)
- - 2,195位童話・こどもの文学
- - 6,919位日本文学研究
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学生の娘に購入しました。絵本を読んで、我が子の現状況そのものでした。今2年生の娘ですが、まだ少し早いかな?親の私が客観的な立場で、大きな心で受け止めるしかないのかな。と感じました。
2013年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゆっくりでも育っているということへの信頼感。
倒れそうな家でも、支えがあったり、カーテンをつけたりするとステキと言われると、周りが支えることでステキになるんだから自然に支えようという気になる。
はじめはなんとしてもちゃんとさせようと力が入っていたお姉ちゃんの力が抜けて、フッとリラックスできるふくろうさんの言葉がめっちゃステキです。
倒れそうな家でも、支えがあったり、カーテンをつけたりするとステキと言われると、周りが支えることでステキになるんだから自然に支えようという気になる。
はじめはなんとしてもちゃんとさせようと力が入っていたお姉ちゃんの力が抜けて、フッとリラックスできるふくろうさんの言葉がめっちゃステキです。
2013年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発達障害の娘をもつ母です。
娘は特別支援校に通っていますが 学区の小学校にも副学籍を置いています。
普通級の子どもたちに読み聞かせさせてもらった本です。
子どもの心にも「障害」が少し分かる内容です。
娘は特別支援校に通っていますが 学区の小学校にも副学籍を置いています。
普通級の子どもたちに読み聞かせさせてもらった本です。
子どもの心にも「障害」が少し分かる内容です。
2015年9月26日に日本でレビュー済み
これは以前『わすれられないおくりもの』を入手したときに、同じ作者による絵本と言うことで子供にリクエストされて入手した物です。
『わすれられないおくりもの』よりサイズは一回り小さいです。
タイトルだけでは内容がつかみかねますが、他の方のレビューで触れられているように、ズバリ「ダウン症」をテーマにした絵本です。
うさぎのリリに弟ができます。本文だけでは直ぐに分かりませんが、イラストでリリには既に兄と姉が居てそれまで末っ子だったことがわかります。今まで一番下だったのが、お姉さんになったのですからリリの喜びはうかがい知れます。が、弟・ドードは子供のリリから見ても「ちょっと…変かなあ」と言う子でした。他の家の赤ちゃんと比べても全然成長が遅いドードに時々イライラしたりするリリですが、でもリリはドードのことが実は大好きで、そしてとても心配しています。心配が高じたリリはお母さんにドードをあちこちの先生に見せるようにお願いし、そして診察と訓練のためかドードは確かに急に成長したように見えたのですが…それは一瞬のことで、その後赤ちゃん返りしたドードにふりまわされた一家は大混乱になり、いたたまれなくなったリリは家を飛び出してしまいます…
この話は昔話ではないので、すべてが解決してめでたく終わる話ではありません。しかし、家を飛び出したリリがふくろうから「かたむいた家」の話を聞いたとき、それまでの考え方を変え、ありのままのドードを受け止めることを教えられ、最後は新しい一歩を迎えるところで話は終わります。
幼稚園や保育園では重い障がいを持った子というのは少ない(と思う)ので、なかなかこの本に書いてある事態を理解するのは子供達には難しいと思いますが、小学校に入ると特殊学級などもあり、障がいを持つ子に接する機会が増えてくると思います。そういう子供達に是非読んで欲しい一冊です。
なおこの本の前書きに書いてありますが、この本はフランスの「幼年期と染色体異常を考える21世紀の会」と言う団体の依頼により作成された物だそうです。
『わすれられないおくりもの』よりサイズは一回り小さいです。
タイトルだけでは内容がつかみかねますが、他の方のレビューで触れられているように、ズバリ「ダウン症」をテーマにした絵本です。
うさぎのリリに弟ができます。本文だけでは直ぐに分かりませんが、イラストでリリには既に兄と姉が居てそれまで末っ子だったことがわかります。今まで一番下だったのが、お姉さんになったのですからリリの喜びはうかがい知れます。が、弟・ドードは子供のリリから見ても「ちょっと…変かなあ」と言う子でした。他の家の赤ちゃんと比べても全然成長が遅いドードに時々イライラしたりするリリですが、でもリリはドードのことが実は大好きで、そしてとても心配しています。心配が高じたリリはお母さんにドードをあちこちの先生に見せるようにお願いし、そして診察と訓練のためかドードは確かに急に成長したように見えたのですが…それは一瞬のことで、その後赤ちゃん返りしたドードにふりまわされた一家は大混乱になり、いたたまれなくなったリリは家を飛び出してしまいます…
この話は昔話ではないので、すべてが解決してめでたく終わる話ではありません。しかし、家を飛び出したリリがふくろうから「かたむいた家」の話を聞いたとき、それまでの考え方を変え、ありのままのドードを受け止めることを教えられ、最後は新しい一歩を迎えるところで話は終わります。
幼稚園や保育園では重い障がいを持った子というのは少ない(と思う)ので、なかなかこの本に書いてある事態を理解するのは子供達には難しいと思いますが、小学校に入ると特殊学級などもあり、障がいを持つ子に接する機会が増えてくると思います。そういう子供達に是非読んで欲しい一冊です。
なおこの本の前書きに書いてありますが、この本はフランスの「幼年期と染色体異常を考える21世紀の会」と言う団体の依頼により作成された物だそうです。
2002年1月9日に日本でレビュー済み
ドードがからかわれる度にいらだつリリ。私も幼少の頃、近所にダウン症の友達がいたからリリの気持ちがわかる、ようが気がする。
からかわれたり、いじめられたりしているのに守れない自分がもどかしくて、くやしくて、でもどうにもできなくて・・・。弟ドードを見守るリリがあたたかい。
からかわれたり、いじめられたりしているのに守れない自分がもどかしくて、くやしくて、でもどうにもできなくて・・・。弟ドードを見守るリリがあたたかい。
2011年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学校低学年くらいなら、理解してくれるかなと思います。
障碍を持った子の兄弟に読んでもらえたら、その事についてお話しやすいのではと思います。
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