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90日で成果をだす DX(デジタルトランスフォーメーション)入門 単行本(ソフトカバー) – 2020/3/19
須藤 憲司
(著)
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購入オプションとあわせ買い
【内容紹介】
DXが期待通りの成果をあげている企業は、たった5%。
最前線で働く著者が解説するDXの教科書!
2020年春、5Gの普及が本格的にスタートし、
DXを迫る流れは加速する。
こうした時流のなかで、企業はどんな戦略を描けばいいのだろうか。
元リクルート最年少執行役員で、
現在はDXの専門集団Kaizen PlatformのCEOを務める須藤憲司氏が
豊富な事例と共に解説!
【DXを成功させるための5つのステップ】
1 モバイルファースト
2 動画活用
3 データ活用
4 リアル接続
5 ビジネスモデル変革
【掲載事例】
・SOMPOひまわり生命保険
・パーソルキャリア
・吉本興業
・NTT東日本
・ネスレ日本
ほか
【こんな人におすすめです】
・会社でDXの担当になったが、どうしたらよいかわからない
・DXで失敗したくない
・DXで成功している企業の事例を知りたい
・つまずきポイントを知りたい
・成功している企業の共通点を知りたい
・デジタルの潮流を読めるようになりたい
・DXがどのような流れで進んでいるのかを知りたい
・90日で最初の成果をだしたい・・・・・・
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社日本経済新聞出版
- 発売日2020/3/19
- 寸法15.1 x 1.7 x 21.1 cm
- ISBN-104532323304
- ISBN-13978-4532323301
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出版社より
90日で成果をだす DX(デジタルトランスフォーメーション)入門

最前線で働く著者が解説するDXの教科書
5G到来によるデジタルの環境変化が加速するなか、失敗しないDX推進のために企業や個人がどのように動けば良いかを解説した「DXの教科書」です。
- デジタルが巻き起こした新潮流
- なぜ企業はDXでつまづくのか?
- デジタルの潮流を読む「10のキーワード」
- DXの企業事例を見てみよう
- 90日でできる「DX計画戦略マップ」に挑戦しよう

商品の説明
著者について
須藤 憲司
Kaizen Platform代表取締役
1980年生まれ。2003年に早稲田大学を卒業後、リクルートに入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、リクルートマーケティングパートナーズ執行役員として活躍。13年にKaizen Platformを米国で創業。現在は日米2拠点で累計400社以上の国内外のDX戦略の立案と実行を支援。
Kaizen Platform代表取締役
1980年生まれ。2003年に早稲田大学を卒業後、リクルートに入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、リクルートマーケティングパートナーズ執行役員として活躍。13年にKaizen Platformを米国で創業。現在は日米2拠点で累計400社以上の国内外のDX戦略の立案と実行を支援。
著者について
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株式会社Kaizen Platform 代表取締役
2003年に早稲田大学を卒業後、リクルートに入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、リクルートマーケティングパートナーズ執行役員として活躍。その後、2013年にKaizen Platformを米国で創業。現在は日米2拠点で事業を展開。2020年に東証マザーズに上場し、企業の顧客体験DXを支援する「UX」「動画」「DX」の3つのソリューションを大企業を中心に提供。著書に「総務部DX課 岬ましろ」(日本経済新聞出版)「90日で成果をだす DX入門」(日本経済新聞出版)「ハック思考」(幻冬舎)。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
理解しているつもりだけど、いざ説明出来るかというと上手に説明出来ないのがDX。そんなDXの基本を学べたと思います。今のビジネスシーンで欠かすことの出来ないDXを学べる良書だと思います。
2021年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
精神論的な感じで、自分の実務には役立たない内容だった。広く浅く雰囲気を掴みたい方には良いかも。
2022年1月13日に日本でレビュー済み
DXについて具体的内容ではなく概念的精神的な話が展開していくのだが、
想定している読者レベルの人には横文字や難しい用語の連発で難易度高めであり、
ある程度言葉や用語を知っている人にとっては中身が薄いものになってしまっている。
入門と書いてあるように、あまりわからない人がこの本の読者のメインターゲットだろうから、
もっとわかり易い言葉を使って丁寧に書いたほうが読む側が理解しやすいのではないだろうか。
想定している読者レベルの人には横文字や難しい用語の連発で難易度高めであり、
ある程度言葉や用語を知っている人にとっては中身が薄いものになってしまっている。
入門と書いてあるように、あまりわからない人がこの本の読者のメインターゲットだろうから、
もっとわかり易い言葉を使って丁寧に書いたほうが読む側が理解しやすいのではないだろうか。
2020年8月12日に日本でレビュー済み
そもそもDXが何故必要か?何が背景になっているのか?
世の中はどう動いているのか?他社の先行事例は?
などの質問に一冊で答えてくれるという意味では有難いです。
それぞれの点では、広く知られていることも多いと思いますので、既に勉強されている人にとっては少し物足りないかもしれませんが、分かり易く書いてありました。
また一連のプロセスは組織の中の課題解決全般にも当てはまると思います。
必ずしもDX推進というだけではなく参考にさせていただきました。
世の中はどう動いているのか?他社の先行事例は?
などの質問に一冊で答えてくれるという意味では有難いです。
それぞれの点では、広く知られていることも多いと思いますので、既に勉強されている人にとっては少し物足りないかもしれませんが、分かり易く書いてありました。
また一連のプロセスは組織の中の課題解決全般にも当てはまると思います。
必ずしもDX推進というだけではなく参考にさせていただきました。
2020年5月31日に日本でレビュー済み
自社におけるDX推進で、参考になるかと思い手に取りました。
筆者の主張としては、数多くの企業のマーケティングの支援をしてきた経験から、DXを進める上での課題設定やKPIの設定、解決方法導出などのフェーズの流れのパターンが、業種別でなく、業務別毎にあり、それら先行事例を生かすことができるというもの。
その先行事例の紹介については、幅広くなされているものの、そこまで深い洞察はなく、聞いたことがある内容も多かった。「90日DX計画戦略マップ」も。
入門書としてはいいとは思います。
筆者の主張としては、数多くの企業のマーケティングの支援をしてきた経験から、DXを進める上での課題設定やKPIの設定、解決方法導出などのフェーズの流れのパターンが、業種別でなく、業務別毎にあり、それら先行事例を生かすことができるというもの。
その先行事例の紹介については、幅広くなされているものの、そこまで深い洞察はなく、聞いたことがある内容も多かった。「90日DX計画戦略マップ」も。
入門書としてはいいとは思います。
2021年5月30日に日本でレビュー済み
DXって何よという人にも、DXに取り組みたい人にも、DXを命じられた人にも、きっと役には立たない。
著者が色々なところで自信満々の主張をされているので、気になって読んでみたが、学びは少なかった。
著者が色々なところで自信満々の主張をされているので、気になって読んでみたが、学びは少なかった。
2021年2月24日に日本でレビュー済み
ステップ1、ステップ2が何故そうなるのか、これがDXなのか、著者の会社の宣伝・営業ツールではないかと疑問に思う。日経新聞だから大丈夫と思ったのに、残念。