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ROIC経営: 稼ぐ力の創造と戦略的対話 単行本 – 2017/11/1
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購入オプションとあわせ買い
稼ぐ力を高め、投資家の期待に応えるための切り札!
ROIC(ロイック)を通じたコーポレートガバナンス改革を解説
いま、企業視点の指標である「投下資本利益率(ROIC)」が注目されている。事業資産からどれだけ効率的に本業の利益を生み出しているかを測定するROICは、企業の稼ぐ力を判断するには最適な指標だといえる。
本書は、ROICの現場展開を通じて資本生産性の向上を図る、コーポレートガバナンス改革を解説する。
ROIC(ロイック)を通じたコーポレートガバナンス改革を解説
いま、企業視点の指標である「投下資本利益率(ROIC)」が注目されている。事業資産からどれだけ効率的に本業の利益を生み出しているかを測定するROICは、企業の稼ぐ力を判断するには最適な指標だといえる。
本書は、ROICの現場展開を通じて資本生産性の向上を図る、コーポレートガバナンス改革を解説する。
- 本の長さ193ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
- 発売日2017/11/1
- 寸法14.8 x 1.6 x 21 cm
- ISBN-104532321859
- ISBN-13978-4532321857
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商品の説明
著者について
株式会社 KPMG FAS
株式会社 KPMG FASは、企業戦略の策定、事業ポートフォリオ最適化のための事業再編やM&A、経営不振事業の再生、企業不祥事対応に係るアドバイスを通じて、企業の持続的成長のための経営管理高度化や業務改善、事業のバリューアップを支援している。
有限責任 あずさ監査法人
有限責任 あずさ監査法人は、全国主要都市に約6,000名の人員を擁し、監査や保証業務をはじめ、IFRSアドバイザリー、アカウンティングアドバイザリー、金融関連アドバイザリー、IT関連アドバイザリー、企業成長支援アドバイザリーを提供している。金融、情報・通信・メディア、パブリックセクター、流通・小売業、エネルギー、製造など、業界特有のニーズに対応した専門性の高いサービスを提供している。
株式会社 KPMG FASは、企業戦略の策定、事業ポートフォリオ最適化のための事業再編やM&A、経営不振事業の再生、企業不祥事対応に係るアドバイスを通じて、企業の持続的成長のための経営管理高度化や業務改善、事業のバリューアップを支援している。
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有限責任 あずさ監査法人は、全国主要都市に約6,000名の人員を擁し、監査や保証業務をはじめ、IFRSアドバイザリー、アカウンティングアドバイザリー、金融関連アドバイザリー、IT関連アドバイザリー、企業成長支援アドバイザリーを提供している。金融、情報・通信・メディア、パブリックセクター、流通・小売業、エネルギー、製造など、業界特有のニーズに対応した専門性の高いサービスを提供している。
登録情報
- 出版社 : 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; New版 (2017/11/1)
- 発売日 : 2017/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 193ページ
- ISBN-10 : 4532321859
- ISBN-13 : 978-4532321857
- 寸法 : 14.8 x 1.6 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,379位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 64位金融・ファイナンス (本)
- - 243位会社経営
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月14日に日本でレビュー済み
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ROICのメリットだけではなく、導入時のリスクまで解説しており、資本コスト経営の全体感を理解するには最適
2023年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある程度、ROICやWACCといった知識を持って読まないと、なかなかハードルが高いと思います。
内容はあります。初心者は気を付けて。
内容はあります。初心者は気を付けて。
2021年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
企業価値を高めるための具体的なアプローチをROICの概念から実践的にまとめあげたオススメ書。非常に分かりやすくまとめられており、読みながら新たな知識が様々吸収できます。どのような部門に所属していても、一度読んでみることをオススメします。
2020年7月26日に日本でレビュー済み
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ROA ROIC ROEの関係性、ROICの効果的な使い方、弱点の補強など具体的で分かりやすい。整理図も秀逸なものが幾つかあった。
2017年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ROICを念頭に如何に企業価値を向上
させるかを、上場企業のKPI管理事例
等を通じて詳解。
株価=EPS/PER逆数(資本コスト的
割引率)の真意は分からないものの、
資本コスト推計方法や最適資本構成
へのアプローチの仕方等の記述は、
実務的であった。
させるかを、上場企業のKPI管理事例
等を通じて詳解。
株価=EPS/PER逆数(資本コスト的
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2021年4月12日に日本でレビュー済み
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ROICの理論から実践までが読み易く記されていてお勧めです
2019年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ROIC (Return On Invested Capital)は投下資本に対する利益率を示す経営指標であり、ROAやROEと同様に経営における収益性分析に利用されます。近年ソニーやオムロンが採用し、社内管理のみならず社外に向けた情報発信にも活用しており、その説明力の高さ・有用性が認識されつつある一方、世間的な知名度はまだ高くありません。そんなROICについて、本書は理論的な背景や他の指標との関係性、実務上の注意点など幅広いテーマを論理的かつわかりやすく解説してくれています。
本書で繰り返し述べられていることですが、ROICは別に唯一無二の経営指標ではなく、企業の成長ステージや業界特性によってその効用は変わりますし、営業利益率やネットD/Eレシオなど他の様々な指標と組み合わせて利用されるべきものです。ただ、それでも本書がこれだけROICの重要性を声高に叫んでいるのは、ROICがその有用性・重要性に比してあまりに軽んじられている、別の言い方をするとROICを取り入れることで改善が見込める日本企業があまりに多いからです。では、ROICが経営指標として優れている点はと何か?それは恐らく次の3つに集約されるでしょう。
(1)営業利益率などフロー(期間損益)に着目した経営指標と違い、ROAやROEと同様にストック(資本)に対する効率性であるため、資本コストとの比較が可能。また、それにより株主との建設的な会話が可能。
(2)事業自体の資本効率性に着目しているため、遊休資産やレバレッジを除外して純粋に事業について評価が可能。
(3)ROEと違いセグメント別に分解可能。
つまり、株主目線で企業全体の資本効率性しか議論できないROEや、遊休資産などのノイズが入りやすいROAと違い、ROICを使えば個別事業の資本効率性について突っ込んだ議論ができるのです。これまでの日本企業は営業利益率や利益成長率といったフローの経営指標に重きを置いていましたが、社会が成熟し、成長から効率性へと市場の着目点が変わる中で、経営指標も同様に資本効率性を重視したものに変わるべきです。ROEは既に市民権を得たと言っても過言ではないでしょうが、一歩踏み込んだ議論をする時にはROICのほうが有用性が高いと言えるでしょう。従業員にも経営者の目線が必要とされる時代、あるいは株式を含む資産運用の重要性が増す時代、「経営とは何か」「株主とは何か」を考えるのに最適な一冊だと思います。ただし、本書にはROAやROE、DCF、EVAといった言葉が当たり前のように出てくるので、入門書というよりは、財務諸表の読み方・分析の仕方をある程度知っている人向けでしょう。
本書で繰り返し述べられていることですが、ROICは別に唯一無二の経営指標ではなく、企業の成長ステージや業界特性によってその効用は変わりますし、営業利益率やネットD/Eレシオなど他の様々な指標と組み合わせて利用されるべきものです。ただ、それでも本書がこれだけROICの重要性を声高に叫んでいるのは、ROICがその有用性・重要性に比してあまりに軽んじられている、別の言い方をするとROICを取り入れることで改善が見込める日本企業があまりに多いからです。では、ROICが経営指標として優れている点はと何か?それは恐らく次の3つに集約されるでしょう。
(1)営業利益率などフロー(期間損益)に着目した経営指標と違い、ROAやROEと同様にストック(資本)に対する効率性であるため、資本コストとの比較が可能。また、それにより株主との建設的な会話が可能。
(2)事業自体の資本効率性に着目しているため、遊休資産やレバレッジを除外して純粋に事業について評価が可能。
(3)ROEと違いセグメント別に分解可能。
つまり、株主目線で企業全体の資本効率性しか議論できないROEや、遊休資産などのノイズが入りやすいROAと違い、ROICを使えば個別事業の資本効率性について突っ込んだ議論ができるのです。これまでの日本企業は営業利益率や利益成長率といったフローの経営指標に重きを置いていましたが、社会が成熟し、成長から効率性へと市場の着目点が変わる中で、経営指標も同様に資本効率性を重視したものに変わるべきです。ROEは既に市民権を得たと言っても過言ではないでしょうが、一歩踏み込んだ議論をする時にはROICのほうが有用性が高いと言えるでしょう。従業員にも経営者の目線が必要とされる時代、あるいは株式を含む資産運用の重要性が増す時代、「経営とは何か」「株主とは何か」を考えるのに最適な一冊だと思います。ただし、本書にはROAやROE、DCF、EVAといった言葉が当たり前のように出てくるので、入門書というよりは、財務諸表の読み方・分析の仕方をある程度知っている人向けでしょう。
2019年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書の内容を超えるコンセプトは、30年以上現れていない。その昔、スターン・スチュアート社の創業者がファイナンス理論と経済的付加価値のコンセプトからEVA(Economic Value Added)を開発した。以降、コンサルタント各社が繰り出すソリューションは全て、EVAの仲間と思われる。
過去にソニーが使い方を間違えて成長性を失った有名なケースなどに学んだ上で、簡単に導入できるのであれば、使える仕組みではある。本書は理論と実務のブリッジの最初の一歩を手伝ってくれるだろう。
過去にソニーが使い方を間違えて成長性を失った有名なケースなどに学んだ上で、簡単に導入できるのであれば、使える仕組みではある。本書は理論と実務のブリッジの最初の一歩を手伝ってくれるだろう。