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確実に販売につなげる 驚きのレスポンス広告作成術 (DO BOOKS) 単行本(ソフトカバー) – 2010/9/3
購入オプションとあわせ買い
コストとエネルギーをつぎ込んで作った広告が失敗した時、効果が出ない現状を打破できない「地獄」のようなスパイラル。
そんな地獄を抜け出し、「天国」ともいえる「確実に販売につなげる広告」はどうつくればいいのだろうか?
――この問題の解決の糸口を見つけるための手法を、セールスエンジニアリングデザイン(SED)と名付け、広告づくりの「型」とした。
この「型」は着手条件、レイアウトやキャッチフレーズ開発など体系化されたもので再現性があり、繰り返し使えることが実証されつつある。
では、「広告づくりの『型』とはいったい何なのか?」「広告づくりの『型』はどのように使えるのか?」を解説していこう。
いかにして広告・販促のレスポンスを上げるかを20年にわたって実践・研究してきた著者がレスポンス広告の考え方から実践方法までを徹底解析!
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社同文館出版
- 発売日2010/9/3
- ISBN-10449558961X
- ISBN-13978-4495589615
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商品の説明
著者について
株式会社イズ・アソシエイツ代表取締役。平成3年、東京都港区新橋にて広告制作会社の経営を開始。現在、クリエイターを始め、20名の社内スタッフと、多くの外部スタッフを率いる。主な取引先は、一部上場企業、人材派遣会社、メーカー、政府外郭団体から飲食店、美容室、小売店などの店舗ビジネスまで幅広く取り扱っている。また、寺院関連もクライアントとし、広告、販促、コミュニケーション活動で成果をあげている。 地域密着型ビジネス、通販の販売促進を企画・運営・コンサルティング・セミナー・研修などさまざまな方法でサポートし、会社や店の規模、地域性、コンセプトなどにより適した方法でカスタマイズし、店長、スタッフへ顧客視点を根付かせ、モチベートする手法には定評がある。講演や雑誌への執筆も多数。
登録情報
- 出版社 : 同文館出版 (2010/9/3)
- 発売日 : 2010/9/3
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 449558961X
- ISBN-13 : 978-4495589615
- Amazon 売れ筋ランキング: - 430,765位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 41,043位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
株式会社イズアソシエイツ 代表取締役
一般財団法人 ブランド・マネージャー認定協会 代表理事
一般財団法人 日本教育推進財団 理事
1991年、株式会社イズアソシエイツ設立。長年にわたり広告制作、コンサルティングに携わり、広告表現における仮説検証アプローチ手法であるセールスエンジニアリングデザイン(SED)を開発。また、(財)ブランド・マネージャー認定協会の発起人で代表理事を務め、ブランド構築のフレーム開発をプロデュースし、多くの実績のもと、再現性のあるものにブラッシュアップしてきた。
現在は、これまで培ってきたノウハウ、「型」を手渡すべく、広告代理店、印刷会社、通販会社、銀行系コンサルティング会社など各方面で研修講師としても活躍。
広告制作とコンサルティングの主な取引先は、メーカー、商社、人材派遣会社、保険・金融業、政府外郭団体から通販、店舗ビジネスまで幅広く取り扱ってきている。(財)日本情報処理開発協会発行のプライバシーマークのロゴデザイン開発など初期のブランド構築も手がけた。
著書『確実に販売につなげる驚きのレスポンス広告作成術』(同文舘出版/2010)、『この1冊ですべてわかる販促手法の基本』(日本実業出版社/2011)、『お店の売上を倍増したいならお金をかけずにアイデアで勝負する』(監修、商業界/2014)、『社員をホンキにさせるブランド構築法』(共著、同文舘出版/2015)、『BtoBマーケティング&セールス大全』(同文舘出版/2016)、『担当になったら知っておきたい「販売促進」実践講座』(日本実業出版社/2017)をはじめ、『月刊商業界』の連載、『販促会議』、特許庁商標懇親会発行『商標懇』など執筆多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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さて、この書籍は読む価値が非常にあると思う。コピーライターとしてある程度活動?活躍をしているなかで、なんで反応出ないんだろう?と思っている方には非常に価値が高いと思います。
しっくり来る内容で得した気分です。
「確実に販売につなげる」というタイトルに、半信半疑ながら惹かれパラッと表紙をめくってみた。
すると、冒頭にデイヴィッド・オグルビーの
「広告は販売につながらなければ意味がない」という言葉にハッとさせられ、即購入することに。
これこそ広告の本質だと思ったからだ。
内容は、広告こそ「型」は不要と思っていたが、実は「型」が非常に大事だということが分かった。
事例も豊富で、またいずれも規模が違えど不思議と「型」に沿って作られているのである。
こういう考え方もあるんだな、ありだなと思うと同時に、
「できない」「仕方ない」は違うんだと改めて気づかされた。
そして見るべきはクライアントの顔色ではなく、消費者である痛感した。
(もちろんクライアントあっての広告であるが・・・)
できれば上司にも制作担当者にも読んで欲しい1冊。
自戒の意味も込めて。
写真の使い方や、全体のレイアウト方法。
出稿方法や場所などのレクチャーもあり、目からウロコです。
この本を読んで、広告に対する自分の見識の狭さを痛感しました。
紹介されている結果は事実としても、広告の手柄でなく商品力のお陰、価格が安かったから、媒体力の賜物等々、実際の可能性は様々なので、これらを“SED?”だけで説明することに“読み物的面白さ”はあっても、ビジネス書としては無理があるからだ。
実証(スプリットランテスト)により結果は歴然と言うが、紹介されているレスポンスの差は、統計学的には実は誤差範囲内で「AがBに3倍もの大差をつけて勝った!」とは言うが、同じテストを、もう一度行えば、逆の結果がでてもおかしくないという事実には言及しない。
発行時期の異なるフリーマガジンによる実証というのにも首を傾げる。ABC協会に加盟する一流誌ですら発行時期や特集が異なれば部数は異なるもので、これがフリーマガジンともなれば、広告の集稿状況次第で部数が調整されることは想像に難くないのだが、それを宅配中心で部数の増減が殆どない新聞のスプリットランテストと同列に扱うかのような説明は、読者に大きな誤解を生んでいるはずだ。
広告をAwake、Memory、Action、Understandに分解した点にはエンジニアリング的姿勢を感じるが、詳細を読むと重複しており、どちらとも言えない要素も多く、しかも比較されている広告は、それらが渾然一体となったもので、純粋にAwakeだけ、Actionだけ、Understandだけを比較したサンプルが無いという点も、科学的と言い難い理由だ。
従ってこれらの結果が、著者の主張するような理由以外であった可能性は否定し難く、緻密さを装うものの、実際には説明に都合の良い事例だけを我田引水的に集めてきた(本当は違う結果の事例も多数あった?)のでは・・と思えてしまう。しかもそれらの最終的な結果が“誤差範囲内!”というのでは、主張されている中身は無いに等しい。PDCAによる検証も、意地悪な言い方をすれば、著者の“思いつきCR”の羅列と、結果に対する“独善的解釈”と言えなくもない。
広告をレスポンスという数字に落とし込むための
さまざまなものが書かれています。
基本的なAIDMA(Attention=注意、Interest=興味、
Desire=欲求、Mwmory=記憶、Action=行動)をベースに、
進化形として著者独自のAUMFA(Awake=感情の喚起、
Understand=理解を深める、Memory、Fade=矛盾の解消、
Action)が消費者の行動心理を考えるに当たり大切と説いています。
このAUMFAを繰り返して、広告の効果を上げるには、数値化が必要であり、
それぞれの段階でのやり方が書かれています。
本書がオススメできる部分は、一般的な解説だけではないところです。
事例が豊富なのです。
書道教室、カイロプラクティック、美容室、エステサロン、
生花店、住宅販売、リフォーム、学習塾、食品販売など、
具体的な例がふんだんに入っています。
そのため、読んでいて理解しやすかったです。
ただ、しっかりと読まなければ理解しにくい理論的な部分もあり、
そこはモチベーションが高い人でなければ
読み進められないと感じました。
したがって、初心者向けとしては、ハードルが高い感じがします。
しかし、広告の効果を数値として、検証しなければいけない、
と考える人にとっては、オススメな一冊です。
というのも、以前のように広告を度々打つこともままならず、
また打つにしても確実に反響を得たいともらしていたからだ。
ただ購入したものの、一見、難しそうな本だったので、表紙を開くのに少し時間がかかった。
だが、この本を読んで、これまで奇をてらうことばかり考えていたこと、
しかしそれでは反響を得る広告はできないのだということを思い知った。
父の代のときのように広告費をかけられる時代ではない。
限りある広告費を無駄にしないためにも、もっと真剣に広告作りを
しなければならないとこの本を読んで思った。
実際、この本には、小売業の私が応用できる事例がたくさん掲載されている。
どこまでできるか分からないが、できることはすぐに実践してみるつもりだ。
そしてタイトルのように、確実に販売につなげられたらこんなに嬉しいことはない。
やらなければ始まらない。
次に打つ広告から早速取り入れてみようと思う。
タイトル通りに行けばよいのだが。