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民主主義のための社会保障 単行本 – 2021/1/22
香取 照幸
(著)
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社会保障のあり方がこの国の未来を左右する。
分厚い中間層を守り、格差・分断を断ち切るために社会保障はどうあるべきか。
年金を改革し介護保険をつくった異能の元厚労官僚による憂国の書、第2弾!
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年金を改革し介護保険をつくった異能の元厚労官僚による憂国の書、第2弾!
- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2021/1/22
- 寸法13.2 x 2.1 x 18.9 cm
- ISBN-104492701524
- ISBN-13978-4492701522
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出版社より

商品の説明
著者について
香取 照幸(カトリ テルユキ)
上智大学総合人間科学部教授
1956(昭和31)年、東京都出身。東京大学法学部卒業。1980年厚生省(現厚生労働省)入省。1982年在フランスOECD(経済協力開発機構)事務局研究員、1990年埼玉県生活福祉部老人福祉課長、1996年厚生省高齢者介護対策本部事務局次長。2001年内閣官房内閣参事官(総理大臣官邸)、2002年厚生労働省老健局振興課長、2005年厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課長。2008年内閣官房社会保障国民会議事務局参事官、同安心社会実現会議事務局参事官、2010年厚生労働省政策統括官(社会保障担当)、内閣官房内閣審議官(社会保障・税一体改革担当)、2012年厚生労働省年金局長、2015年厚生労働省雇用均等・児童家庭局長等を経て2016年6月退官。2017年在アゼルバイジャン共和国日本国特命全権大使。2020年4月より上智大学総合人間科学部教授、同年8月より一般社団法人未来研究所臥龍代表理事。
上智大学総合人間科学部教授
1956(昭和31)年、東京都出身。東京大学法学部卒業。1980年厚生省(現厚生労働省)入省。1982年在フランスOECD(経済協力開発機構)事務局研究員、1990年埼玉県生活福祉部老人福祉課長、1996年厚生省高齢者介護対策本部事務局次長。2001年内閣官房内閣参事官(総理大臣官邸)、2002年厚生労働省老健局振興課長、2005年厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課長。2008年内閣官房社会保障国民会議事務局参事官、同安心社会実現会議事務局参事官、2010年厚生労働省政策統括官(社会保障担当)、内閣官房内閣審議官(社会保障・税一体改革担当)、2012年厚生労働省年金局長、2015年厚生労働省雇用均等・児童家庭局長等を経て2016年6月退官。2017年在アゼルバイジャン共和国日本国特命全権大使。2020年4月より上智大学総合人間科学部教授、同年8月より一般社団法人未来研究所臥龍代表理事。
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2021/1/22)
- 発売日 : 2021/1/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 296ページ
- ISBN-10 : 4492701524
- ISBN-13 : 978-4492701522
- 寸法 : 13.2 x 2.1 x 18.9 cm
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- - 491位福祉の社会保障
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トップレビュー
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2022年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
分かり易いです。流石に第一線でやられていた方だと思いました。
2021年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
行政の末端で働く者として、得るところの多い本でした。ただ、「はじめに」にあった、海外勤務中に著者が見てきた日本の精神的鎖国状態「ガラパゴス化」に関する部分に関して、大いに期待して読んでいったのですが、いらだちは伝わってきましたが、社会保障に関する部分と異なり改革のプランが示されなかったのが残念でした。続々編で日本の精神的鎖国状態を打ち破るためのプランを期待します。
2021年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
香取先生の「民主主義のための社会保障」は、目からうろこの内容です。
2021年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
教養としての社会保障に続く第2作目です。
社会保障制度の在り方に加えて、その確保に必要な財政の話などなど。
前著では鋭い指摘も多くかなりすらすら読めたのですが、本著では、前著と被るようなところも多く、そこまで不快記載にはなっていないと感じます。
アゼルバイジャンの実例は大変参考になりますし、それと比べて日本の健康保険制度が少しでも崩れるところは混合診療等を考える際に大いに参考になる面です。
また、子育て支援について「企業負担は当然」という部分については、言っている意味は分かるが、取れるところから取るという感が否めません。
いきなり本書を読まれるのではなく、教養としての社会保障をお読みになられてから、財政再計算、コロナ、マクロ経済等を中心とした論点にも触れたいという方が本書を手に取られるというのがよろしいかと思います。
社会保障制度の在り方に加えて、その確保に必要な財政の話などなど。
前著では鋭い指摘も多くかなりすらすら読めたのですが、本著では、前著と被るようなところも多く、そこまで不快記載にはなっていないと感じます。
アゼルバイジャンの実例は大変参考になりますし、それと比べて日本の健康保険制度が少しでも崩れるところは混合診療等を考える際に大いに参考になる面です。
また、子育て支援について「企業負担は当然」という部分については、言っている意味は分かるが、取れるところから取るという感が否めません。
いきなり本書を読まれるのではなく、教養としての社会保障をお読みになられてから、財政再計算、コロナ、マクロ経済等を中心とした論点にも触れたいという方が本書を手に取られるというのがよろしいかと思います。
2021年2月18日に日本でレビュー済み
この本では社会保障に何ができ、すべきかについて、また、2050年に向けての次なる社会保障改革の課題について述べています。社会保障・税一体改革は新しい改革の次元を切り開いたものと言えました。
2050年に日本が持続可能な社会を作っていくためには、「ポスト一体改革の課題」として着手すべきものが多く残されています。それと、日本の社会や経済が抱えている問題を解決するためにはどうしたらよいか、ということも考えて行きます。
要は、「どうなるか」ではなく「どうするのか」の問題なのです。
日本の公的医療保険制度を考えた場合、国民皆保険で、すべての日本国民(一部海外の国民も)が公的な医療保障を受けられ「公的サービス」でほとんどの医療がカバーされ、最先端の医療すら保険でまかなえ、新薬も承認されれば保険の適用となります。
言うなれば、高い水準の医療サービスが公的費用でまかなわれ、所得の高低にかかわらず平等な医療が自分の希望する医療機関で受けられるという、素晴らしい奇跡の制度なのです。
日本はこの制度を絶対に壊すようなことがあってはならないし、このシステムをいかに守っていくかは私たちに課せられた大きな責任であると思います。
2050年に日本が持続可能な社会を作っていくためには、「ポスト一体改革の課題」として着手すべきものが多く残されています。それと、日本の社会や経済が抱えている問題を解決するためにはどうしたらよいか、ということも考えて行きます。
要は、「どうなるか」ではなく「どうするのか」の問題なのです。
日本の公的医療保険制度を考えた場合、国民皆保険で、すべての日本国民(一部海外の国民も)が公的な医療保障を受けられ「公的サービス」でほとんどの医療がカバーされ、最先端の医療すら保険でまかなえ、新薬も承認されれば保険の適用となります。
言うなれば、高い水準の医療サービスが公的費用でまかなわれ、所得の高低にかかわらず平等な医療が自分の希望する医療機関で受けられるという、素晴らしい奇跡の制度なのです。
日本はこの制度を絶対に壊すようなことがあってはならないし、このシステムをいかに守っていくかは私たちに課せられた大きな責任であると思います。