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外資系コンサルタントの企画力: 「考えるスイッチ」であなたの思い込みを覆す 単行本 – 2015/3/27

4.3 5つ星のうち4.3 78個の評価

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購入オプションとあわせ買い

世界的エクセレントカンパニーで
グローバル標準のマーケティング戦略を開発した
伝説の日本人が教える企画メソッド

本書は企画のコツを紹介している。
今までとちょっと視点を変えるだけで、新たな価値が生まれることを教えてくれる1冊。
企画を考える、企画書をまとめる、あるいは、企画を説明し納得を得るという様々な局面で、苦労しているときに、興味のあるところから読んで欲しい。

*****主な目次*****
第1章 【焦燥編】企画とはそもそも何なのか
第2章 【妄想編】「常識のフェンス」から脳を解放しよう
第3章 【発想編】頭の中にぼんやりと仕切りをつくってみよう
第4章 【構想編】発想をビジネスに変えていこう
第5章 【実現シナリオ編】 組織の底辺にある感情を武器としよう
第6章 【企画書とりまとめ編】 議論の触媒を準備し決断を求める
第7章 【説明準備編】「説明」を設計してみよう
第8章 【説明編】すべては正しく企画を理解してもらうために
**********

「すぐ了承されるアイディアは、古くて使いものにならない」
「『別にやらなくてもいいじゃないか』が新発想を引き出す」
「正しい戦略は、正しく弱点をもつ」
「その企画内容は『お昼の話題』になり得るか」
「企画フォーマットは、まずは無視せよ、抵抗せよ」
「『アドバイスください』は世界共通のマジックワード」
「よいメッセージには必ず『反対者』がいる」

など企画をしようとしている人間を勇気づける記述が満載。
こうした記述を読み進めると、企画を実現するということの本質が見えてくる。
企画の整理学としても読める1冊。
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商品の説明

著者について

金巻 龍一(カネマキ リュウイチ)
GCAサヴィアン マネージングディレクター、元日本IBM常務執行役員
1984年早稲田大学理工学部卒業、1986年同大学大学院修士課程修了。その後、日本ビクター入社。アクセンチュアを経て、PwCコンサルティングへ。IBMによるPwCコンサルティング買収に際しPwCコンサルティングの日本オフィス側の統合リーダーを経験。日本IBMでは、10年にわたって「戦略コンサルティンググループ」を統括。IBMのグローバル標準マーケティングプロセス「BVAモデル」の発案・開発者。専門は、成長戦略、新事業戦略、グローバル化戦略、マーケティング戦略、ポストマージャーインテグレーション(PMI)。
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特別招聘教授、ユニバーサル コミュニケーション デザイン協会(UCDA)理事、日経ビジネスオンラインコラムニスト。
著書に『企業統合』(共著、日経BP社)、『カリスマが消えた夏』(共著、日経BP社)がある。『Smarter Planetへの挑戦』(講談社)の監修も務めた。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 東洋経済新報社 (2015/3/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/3/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 301ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4492557482
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4492557488
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.6 x 13.2 x 2.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 78個の評価

著者について

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金巻 龍一
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いまある状況を受け入れつつ、企画者としてどう振舞っていくか、という、極めて実践的な本だと思いました。是非上司にも読んで欲しいと思います。かく言う私も、もう一度読んでみるつもりです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話題の本のコーナーで、ふと手に取り、ちょっとのつもりでしたが、つい読み進み、購入しました。
どこから読んでもふと入り込んでしまう内容。例えられる文章が面白い上、あ、そうだったのかと気づきの数々。まさに目から鱗。
企画だけでなく、組織においての自分を示唆してくるものでした。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【どんな著書なのか】
著者が、外資系コンサルタントとして、時々刻々変化するリアル世界の中で、血のにじむ思いで、脳みそを絞り、時には心を奮い立たせて行った、仮説/体験・学習/検証の繰り返しの中で熟成させた、「企画(=考えて物事を進める)」についての「思い」、「考え方」、「コツ」が、あまねく広く「企画」を必要とする人々のために、分かりやすい、文章、ビュー、事例による解説、体系でまとめられている。少なくとも私は、このような切り口、まとめ方の著書を今までに目にしたことはない。

【誰にどんな役に立ちそうか】
本著の題名に「外資系コンサルタントの・・」とあるが、これは、本著が、外資系コンサルタントが扱うような新事業開発、経営改革、業務改革、提携戦略などにしか通用しないということでは決してない。考えて物事を進めなければならないのは、営利、非営利を問わない広い意味での事業の経営、企画に携わる方、それを支援するコンサルタント、中小企業診断士やITコーディネータ、システムエンジニアなどだけではなく、例えば、野球部を甲子園に連れて行きたい女子マネジャー、出身の村が限界集落化するのを避けるために奔走する高校生にも共通することであり、本著は、このようなあまねく広く、物事を良い方向に変えていきたいと考えている、もしくは、それが求められる立場の方に、「経営」「企画」というものを広い視野で眺め、正しく理解する機会をもたらし、それぞれの局面での活動を成功へと導く適切な助言を与えてくれる。考えて物事を進める、変えていく立場にある多くの方々にとっては初めて目にする好著ではなかろうか。この世界で業を営む者として、まず、同志に是非読んでもらいたくお薦めしたい。

【若い人にも怖じ気づかず挑戦して欲しい】
「はじめに」に、「本書は企画の入門書にはなりえない」とあるが、続けて「ある程度、会社や組織を理解でき、組織に動いてもらうことの難しさ、時には痛い目にあい、いろいろな不条理や無力感、限界などを感じ始めた人に向けて書いてある」とある。確かに、本著に、あたかも式に値をあてはめたら答えが出てくるように企画ができる方法を期待するのは的外れであるが、続きの記述部分は、社会人や事業経験者にだけのことではない。本著は、意味を読み取り易い表現(文章、ビュー、事例紹介、構成)に配慮されており、新聞を読む国語力があれば読める。未だ、ビジネスの場に身を置いていない高校生、大学生等の若い方にも、この後何年も使える内容があり、手垢にまみれるまで読んでも、また、どこかのページに新しい発見があるような含蓄深い著書として、是非、お薦めしたい。

【フルセットでなくても、自分の当面のテーマのために部分を活用する使い方もある】
本著は、当面自分に関係のある章から読んでも役に立つような編成になっている。例えば、実現シナリオ編(第5章)、企画書とりまとめ編(第6章)、説明準備編(第7章)、説明編(第8章)は、相手に、何らかの情報を提示し、理解・納得を得る場面で共通に使えるコツが網羅されている。この中から、理解・納得を得る場面となる、例えば、「ITパッケージを提案する」「新システムの導入で業務の仕組みが変わることに納得してもらう」「住宅や自動車などを買ってもらう」「自分の考えを誰かに伝える」などの場面で、適宜、使えるコツを選ぶという本著の生かし方もある。例えば、プレゼンテーションで使用するスクリーンの右下に次の画面とのつなぎに使う接続詞(「というのは」「しかし、その一方」「ゆえに」「ところで」など)をつけておくというコツは、いずれのプレゼンテーションの場でも共通に使えるコツと言えよう。目の前にある現実に沿って、そうであるならこのコツがこのように使える、といろいろとイメージも膨らませながら、関係する章から、使えるコツを順次読みといていくアプローチは、本著の、足が地に着いた理解につながるはずである。

【ケーススタディで理解を深め、知力と技を磨く】
知れば実践してみたくなる。本著を読み進んでいくと、著者の言うワクワク感に触れてみたいという思いが沸いてくるのではなかろうか。ところが、おいそれとそんな場面が自分のまわりにあるはずはない。待ちの姿勢であれば、あっても自分に出番は回ってこない。これでは練習ができない。練習なしにいきなり本番は怖い、という方にお進めしたいのが、例えば「カンブリア宮殿(TV東京系)」など、事業の成功事例を紹介する番組で取り上げられた事例をケースとみなし、本著を片手にして行うケーススタディである。
この番組は、「何故そこで、そう考えたのか」ということに触れる番組の作り方をしており、私は、頭の体操をかねて視聴することが多い。例えば、2015/3/26の「巨大な直売所(今治・さいさいグループ)」の放送では、イチゴを5パックしか出荷できないような高齢の農家も参加できる仕組みが、「どんな状況を、どう考えて、どうしようとして」作られたのかに触れており、このケースで、例えば、焦燥編(第1章)、妄想編(第2章)、発想編(第3章)、構想編(第4章)、実現シナリオ編(第5章)のそれぞれの段階で、どんなことがキーになり、それがどうつながって成功をもたらしたのか、を考えて見ることは、実戦に近い頭の訓練になるのではないか。番組ですべてが明らかにはされていないので、番組で触れられていない、隠れたキーについて考えてみることで、スタディ効果はより高まるのではなかろうか。また、番組はバックナンバーがオンディマンド(有料)で提供されており、既放送の番組からケースを選んで入手することができるという便利さもある。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この人の部下として働きたかった、そう思われせてくれる本です。
2016年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『企画』という抽象的なコンセプトに対する定義づけが、筆者の組織人として
豊富な実務経験に基づいた言葉で綴られている。
いわば『企画』という抽象的な概念を具体的事象で以て掘り下げている。
本書を理解するためには、『企画力』に不可欠な相応の「国語力」も必要だ。
企画のノウハウを求めるのではなく、『企画』とは何ぞやと概念の整理にオススメ。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気軽な「外資コンサル本」だと思って読むと、ある意味肩透かしを喰うだろう。パラパラめくりながら知識を得るような、手法やフレームワークの説明本とは趣きが違う。自分自身と向き合いながら、本当に頭を使って「考える」、そして「気づく」、この連続だ。脳と体力をフルに使ってクタクタになるが、本気で取り組めば、その価値はある。

まず、組織の中で物事を進めるときの不安や失敗がとても正直に(かっこつけずに)描かれている。読みながら「確かにそう思ってた…」と我が身を振り返り、「こういう考え方をするのか!」と、はっとする。ある程度の経験を持った人であれば、過去の失敗や勘違いをいくつも思い出し、そうだったのかー、と叫びたくなるはずだ。

筆者がいう「企画」とは、社会や業界の変化を捉え、組織として実行すべきことの案を作り、しかもそれが通るように説明の工夫や周囲の巻き込みを徹底的に行うこと、というのが私の理解だ。何度も出てくる「企画は実行されなければ意味がない」という指摘は、「企画書を作る」ところに注力しがちな人間には耳が痛い。

では企画を実行するには何が重要なのか。全体を通して、それぞれの局面で常に「相手」を意識し、効果的にその気持ちを動かす、ということに重きを置いているように感じた。「組織の不条理」で苦労している人ほど、明日からやってみたくなるような、具体的な発見が多いはずだ。独特の茶目っ気たっぷりのリズミカルな文章にひきこまれるうちに、頼もしい味方を得た気持ちになってくる。「良い企画なのに、なぜかわかってもらえない」と悩んでいる人には、特にお勧めだ。心して手に取ろう。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年4月6日に日本でレビュー済み
私自身コンサルをしていましたが、良い物、当たるものでも受け入れなければ成功しません。
そのために、プレゼンをいかにうまくこなし、企画を通すかを書かれている本だと思います。

甘い本ではなく、資料作りの意味や、作法、回答手法、プレゼン手法まで
書かれており、参考になる点は多いともいます。

最後に面白かったのは、プレゼンにおいて「脱出ボタン」がある事だ
私は、ここまでの準備をしたことがなく、目から鱗である

正直、プレゼンなんて誰も聞いていませんし、
2時間で3分良い物があればめっけもんです。
如何に聞いてもらい、如何に企画を受け入れてもらえるか
イデオロギーに近いイメージを抱くこともできてよかったです。

ただし、本書を素人が読んでも、理解できないのではないかなと思いますし
こて先で使ってもうまく行かないと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
筆者自身、最初に説明しているとおり、"ある種の"ビジネスパーソンに向けて書かれている。「実際に組織の不条理と戦いながら、新しいことを進めようとしている人」でなければ、ピンと来ないだろう。特に、何らかの答えやテンプレートを求める人は手を出さない方が良い。これは「考え方」を示す「思考の教科書」。自らの思考を研ぎ澄まそうとしている人にのみ、支持されているのも頷ける。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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