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トレイルブレイザー: 企業が本気で社会を変える10の思考 単行本 – 2020/7/31
購入オプションとあわせ買い
世界最大の顧客管理ソフトウェア企業「セールスフォース・ドットコム」創業者が語る企業文化のすべて
セールスフォース・ドットコムは、1999年にマーク・ベニオフがサンフランシスコで創業。CRM(顧客関係管理)を中心にしたクラウド・コンピューティングのパイオニアである。わずか20年で5万人を超える社員を有するGAFAに続く存在のメガベンチャーである。フォーブス誌「世界で最もイノベーティブな企業」、フォーチュン誌「最も働きたい企業」「世界で最も称賛される企業」などでも上位を獲得している。
本書では、創業者のマーク・ベニオフが、自らの生い立ちから、セールスフォースの起業、そして、企業文化を作り上げていく様子が率直に描かれている。そして同社では、社会への貢献がミッションとされており、著者がさまざまな社会課題と向き合う様子も描かれている。「善き行いと成功はビジネスの必須要素であり、バリュー(価値観)は世界を変えるための最も強力なエンジンになる。これを牽引するのが、トレイルブレイザー(開拓者)なのだ」
ニューヨーク・タイムズ&ウォールストリート・ジャーナル ベストセラー
- 本の長さ351ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2020/7/31
- 寸法13.7 x 2.6 x 19.3 cm
- ISBN-104492534288
- ISBN-13978-4492534281
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出版社より
創業20年で従業員5万人!GAFAと並び急成長を遂げた企業文化のすべて

ニューヨーク・タイムズ&ウォール・ストリートジャーナルでベストセラー!
この本では、サンフランシスコのおんぼろアパートの隣で産声を上げた貧乏なスタートアップ企業が、最も尊敬される企業や働きたい職場の上位に入る、成長著しいテック企業になるまでの間に、私が学んできたことをすべて紹介した。これまでの道のりやセールスフォースについて書いただけではない。
成功(doing well)と善行(doing good)が同義である文化をいかにつくるかについても述べている。
私がすべての答えを知っているなどと言うつもりはない。ただ、この本を読んだ人が、どんな仕事に携わっていたとしても、自分自身の価値観を仕事にうまく反映させるきっかけとなれば幸いである。
(はじめにより)

世界最大の顧客管理ソフトウェア企業セールスフォース・ドットコム創業者、マーク・ベニオフ
セールスフォース・ドットコムを創設し、会長兼CEOを務める。クラウド・コンピューティングの先駆者であり、フォーブス誌の「過去10年のトップイノベーター」、フォーチュン誌の「世界最高のリーダー」、ハーバード・ビジネス・レビュー誌の「最高業績をあげたCEO上位10人」に選ばれている。平等に関するリーダーシップで数々の賞を受賞している。
フォーチュン500社に入り、従業員数が5万人を超えるセールスフォースは、フォーブス誌の「世界で最もイノベーティブな企業」やフォーチュン誌の「最も働きたい企業」に選ばれ、フォーチュン誌の「世界で最も称賛される企業」では10位となっている。

Googleも採り入れたセールスフォースの社会貢献モデル「1-1-1」とは?
「1-1-1モデル」…株式の1%、製品の1%、従業員の就業時間の1%を使って世界中のコミュニティを支援するという社会貢献モデル。今日、8500社以上が「プレッジ1%(1%の誓い)」運動を通じて「1-1-1モデル」を採用している。
これからの時代に繁栄を望む企業にとって問うべきは、もはや「私たちは成功しているか」ではない。 「私たちは善いことを行っているか」だ。(本文より)
世界のセレブが続々推薦!全米話題のベストセラー
- 「世界でより高いミッションをめざすすべてのビジネスパーソンのための、緊急かつ説得力のある一冊」
…リチャード・ブランソン(ヴァージン創業者)
- 「誰が利益を得て、誰が損をするのか? ベニオフは、その概念をひっくり返した。答えは役員室の外にある。本書は初めて、バリューを原動力にすることの意義を教えてくれた」
…ボノ(U2 ボーカル)
- 「これまで、優れたリーダーにはビジョンとそれを達成するための頭脳があった。しかし、第4次産業革命の偉大な指導者は、頭脳とビジョンに加えて、魂を持っていなければならない。本書は、最も成功し、啓発されたビジネスリーダーの1人であるマーク・ベニオフが、ステークホルダーに対する私たちの責任を思い出させ、ビジネスとテクノロジーが私たち全員のより良い未来の構築にどのように役立つかについて、明確な道筋を示してくれる」
…クラウス・シュワブ(世界経済フォーラムの創設者兼会長)
- 「この重大な政治的・経済的変化の時代に成功するために、すべての企業と組織が何をしなければならないか。本書はその格好のガイドとなるだろう」
…ジェームズ・ダイモン(JPモルガンチェース会長兼CEO)
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トレイルブレイザー | 起業の天才! | 豊田章男 | 神さまとぼく 山下俊彦伝 | パーパス経営 | |
カスタマーレビュー |
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価格 | ¥1,980¥1,980 | ¥2,200¥2,200 | ¥1,650¥1,650 | ¥1,606¥1,606 | ¥3,080¥3,080 |
著者 | Marc Benioff (原著), Monica Langley (原著), マーク ベニオフ (著), モニカ ラングレー (著), 渡部 典子 (翻訳) | 大西 康之 | 片山 修 | 梅沢 正邦 | 名和 高司 |
内容紹介 | 創業20年で従業員5万人、GAFAと並び急成長を遂げた 世界最大の顧客管理ソフトウェア企業「セールスフォース・ドットコム」創業者が語る企業文化のすべて。 | 「ベンチャー不毛の地」となった日本に必要な「起業家の資質」とは何か。 リクルート事件の大打撃を乗り越え1兆8000億円の負債を自力で完済、 株式時価総額で国内10位にまで成長した「奇跡の会社」はどのようにつくられたのか。 苦境に立ち逆風に向かうすべての日本人に贈る、 歴史から葬られた「起業の天才」の真の姿。 | 創業家の御曹司であるが故の葛藤、巨大企業の針路を決める重圧……、 知られざる逸話の数々から、その世界最大級の自動車メーカーを率いる男の実像に迫る 一気読み必至のビジネス・ノンフィクション! | 「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と絶賛され、家電メーカーの売上が倍々ゲームで増え続けた80年代に、「危機の到来」を予見していた経営者がいた。山下が生きた時代を通して見る、パナソニック激動の50年史。 | 本書で提唱する「パーパス経営」の源泉は、人の思いを中心とした「パーパス」という目に見えない資産である。これは自分は何のために存在するのか、そして他者にとって価値のあることをしたいという信念である。 |
発売日 | 2020/7/31 | 2021/1/29 | 2020/4/10 | 2020/3/13 | 2021/04/23 |
商品の説明
著者について
セールスフォース・ドットコム 会長兼CEO
セールスフォース・ドットコムを創設し、会長兼CEOを務める。クラウド・コンピューティングの先駆者であり、フォーブス誌の「過去10年のトップイノベーター」、フォーチュン誌の「世界最高のリーダー」、ハーバード・ビジネス・レビュー誌の「最高業績をあげたCEO上位10人」に選ばれている。平等に関するリーダーシップで数々の賞を受賞している。フォーチュン500社に入り、従業員数が5万人を超えるセールスフォースは、フォーブス誌の「世界で最もイノベーティブな企業」やフォーチュン誌の「最も働きたい企業」に選ばれ、フォーチュン誌の「世界で最も称賛される企業」では10位となっている。ベニオフは創業時に、フィランソロピーの「1―1―1」モデルをつくり、自社の資本、製品、従業員の就業時間の1%を使って世界中のコミュニティを支援してきた。今日、8500社以上が「プレッジ1%(1%の誓い)」運動を通じて「1―1―1モデル」を採用している。
モニカ・ラングレー
セールスフォース・ドットコム バイスプレジデント
2017年にセールスフォース・ドットコムのグローバル戦略担当エグゼクティブ・バイスプレジデントに就任。27年間、ウォールストリート・ジャーナル紙の記者を務め、1面記事やニュース速報を担当し、受賞経験を持つ。テレビのコメンテーターや企業弁護士を務め、ベストセラー作家でもある。
渡部 典子(ワタナベ ノリコ)
翻訳家
ビジネス書の翻訳、記事執筆、編集などに従事。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了。研修サービス会社などを経て独立。主な訳書に『プラットフォーム・レボリューション』『リバース・イノベーション』(いずれもダイヤモンド社)、『両利きの経営』(東洋経済新報社)、『NOKIA 復活の軌跡』(早川書房)、『バフェット 伝説の投資教室』(日本経済新聞出版社)、『価格の掟』(中央経済社)などがある。
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2020/7/31)
- 発売日 : 2020/7/31
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 351ページ
- ISBN-10 : 4492534288
- ISBN-13 : 978-4492534281
- 寸法 : 13.7 x 2.6 x 19.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 74,823位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 16位電気・電子
- - 17位エコロジー (本)
- - 56位情報・コンピュータ産業
- カスタマーレビュー:
著者について

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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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セールスフォースは、世界クラスのインターネット企業として、セールスフォース・オートメーション(SFA)のリーダーになるというビジョンを持っていた。一般的には、利益の追求と社会への影響力はトレードオフと考えられがちだが、セールスフォースはその両立を目指した。
特に注目すべきは、セールスフォースの「1-1-1モデル」による社会貢献の取り組みである。製品、株式、就業時間のそれぞれ1%を非営利団体や慈善団体へ寄付するこのモデルは、企業が単に利益を上げるだけでなく、社会課題にも取り組む必要性を示している。
セールスフォースはまた、自社の製品を使用する開発者を「トレイルブレイザー」と呼び、彼らをイノベーターやエバンジェリストとして称えている。この呼び名は、恐れずに探求し、イノベーションを切望し、楽しみながら問題解決に取り組む人々のイメージを反映している。
イノベーションにおいては、セールスフォースはAIの積極的な活用に取り組んでいる。これは、AIが企業の未来を決定づける重要な要素であるとの認識に基づいている。リスクを恐れず、イノベーションを推進することが、企業文化に根付いている。
また、セールスフォースは平等の価値を重んじており、社内調査により明らかになった男女間の賃金格差の問題にも真摯に取り組んでいる。さらには多様性の促進も重要なテーマとして位置づけられている。
セールスフォースのコアバリューは、信頼、顧客の成功、イノベーション、平等を含んでおり、これらはビジネスの成功に直結している。最良のチームワークは家族のような絆に基づいているという考え方が、「オハナ」という概念に表れている。
企業文化に社会貢献を組み込むことの重要性も強調されている。また、スキルアップツールの提供など、労働者が新しいスキルを習得するための支援も行われている。
デジタル時代における思考の時間の重要性や、地球を最大のステークホルダーとして考える必要性も指摘されている。また、企業のリーダーとしての責任感や、社会的な課題に取り組む意義も強調されている。
本書は、ビジネスを通じて世界を変えるための新しいマインドセットを提案し、ビジネスパーソンにとって広い視野を提供する内容となっている。
*友人に「進呈」致しました処、内容に大変感動したとの、返答を頂きました。
*今後、中古品でこのようなクオリティを保っていただける業者さんなら、
安心して、気に入った本を発注致したいと思いました。
「意思決定をするのに一番危険な場所はオフィスだ。意思決定は顧客がいる場所でしなければいけない」
「企業文化は全ての事に勝る」
「知識は共有してこそ価値を発揮する」
基本的にほとんどの成功者やそこまで行かなくても自分なりの成功を手に入れてからの人生のほうがよほど長くてよほど険しいということがよく分かる内容です。
特に著者は世界的大企業を築き上げる前から完全な成功者ルートの人間なのでこの余裕があるのだ、ということがよく分かる内容です。
もちろんそんなことを著者は伝えたいわけではないでしょうがその印象が最も強く残る本でした。
通常は会社から逃げる、会社の習慣からやらない等、個人のアイデンティティーを発揮する場所をどう考えるかと
いうことではないでしょうか。株主優先の時代から、その活動が影響する、または関係するステークホルダーを意識することが、これからの生き方になると思われます。