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きみのお金は誰のため: ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」【読者が選ぶビジネス書グランプリ2024 総合グランプリ「第1位」受賞作】 単行本 – 2023/10/18
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「20万部」突破! 大人も子どもも知っておきたいお金の教養小説!
◆絶賛の声、続々!◆
糸井重里氏 推薦(ほぼ日 代表取締役社長)
「お金はすごい。しかし、お金に負けるな!」
斎藤幸平氏 推薦(東京大学准教授、『人新世の「資本論」』著者)
「お金の奴隷にならない、人間のための経済を取り戻す必読書」
原田ひ香 推薦(作家、『三千円の使い方』著者)
「なんのためにお金を使うのか?が、世界を作っていく」
和田孫博氏 推薦(灘中学校・灘高等学校前校長)
「本当に素晴らしい本。多くの若者に読んでほしい
長谷川京子氏 推薦(俳優)
「お金に振り回されないための本。子どもにも読ませたい」
宮台真司氏 推薦(社会学者)
「お金で『できないこと』を教えてくれる傑作。良く生きたければ、読まなきゃダメだ」
「本が苦手な私が、3時間で一気読みした」(30代、営業)
「こんな本が読みたかった!お金の常識がガラッと変わった」(20代、IT)
「目から鱗で一気に読んだ。中学生の息子にも読ませたい」(40代、営業)
「ハッとするような言葉の連続。ラストでは涙が溢れてきた」(50代、経営)
◆所得、投資、貯金だけじゃない、人生も社会も豊かにするお金の授業、開講!◆
今さら聞けない現代の「お金の不安や疑問」を物語で楽しく解説!
・日本は借金まみれでつぶれるの?
・少子化でもやっていける方法って?
・物価が上がるのと下がるの、結局どっちがいい?
・どうして格差が広がるの?
・貯金をしても老後資金の問題は解決できない
・貿易赤字が「本当にヤバい」理由は?
「お金の本質」がわかると
人生の選択肢が増える! お金の不安がなくなる!
「え、そうなの?」が「そうだったのか!」に!
6つの謎で世界の見え方が変わる!
・お金の謎1:お金自体には価値がない
・お金の謎2:お金で解決できる問題はない
・お金の謎3:みんなでお金を貯めても意味がない
・格差の謎:退治する悪党は存在しない
・社会の謎:未来には贈与しかできない
・最後の謎:僕たちはひとりじゃない
◆本書のあらすじ◆
ある大雨の日、中学2年生の優斗は、
ひょんなことで知り合った投資銀行勤務の七海とともに、
謎めいた屋敷へと入っていく。
そこにはボスと呼ばれる大富豪が住んでおり、
「この建物の本当の価値がわかる人に屋敷をわたす」と告げられる。
その日からボスによる「お金の正体」と「社会のしくみ」についての講義が始まる 。
- 本の長さ250ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2023/10/18
- 寸法19.5 x 14.2 x 1.8 cm
- ISBN-104492047352
- ISBN-13978-4492047354
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出版社より
所得、投資、貯金だけじゃない、人生も社会も豊かにするお金の授業、開講!
プロローグで、ボスは3つのお金の謎を示しました。
ーーお金自体には価値がない。
ーーお金で解決できる問題はない。
ーーみんなでお金を貯めても意味がない。
これらの謎を解き明かすと、お金という鎖から解放され、お金を自分の意志に従って道具として使えるようになります。それは、新たな視点の発見でもあります。
物語が進むにつれて、この新たな視点を通じて、私たちが暮らしている社会がどのようなしくみで成り立っているのか、その背後に隠された真実も明らかになります。
日々の生活や人生の決断がお金だけに左右されないためにも、まずはお金の謎の解明から始めましょう。
(「本書のコンセプト」より一部抜粋)
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現代の「お金の不安や疑問」を物語で楽しく理解!
<あらすじ>
ある大雨の日、中学2年生の優斗は、ひょんなことで知り合った投資銀行勤務の七海とともに、謎めいた屋敷へと入っていく。そこにはボスと呼ばれる大富豪が住んでおり、「この建物の本当の価値がわかる人に屋敷をわたす」と告げられる。その日からボスによる「お金の正体」と「社会のしくみ」についての講義が始まる。
身近な問いから、「お金の本質」と「社会のなりたち」が見えてくる!
Q1. どんなにまずいクッキーでも、食べさせる方法とは?
→みんなが「お金」を使う理由がわかる!
Q2. 単なるトランプを「通貨」として流通させる方法は?
→「お金の価値」の限界がわかる!
Q3. 「お金」と「ドーナツ1個」、問題を解決できるのはどっち?
→お金がもっている「本当の力」がわかる!
Q4. 子どもが学校で勉強できるのは「親のおかげ」ではない。では誰のおかげ?
→お金が「社会」をどのように形作っているかがわかる!
Q5. 「自分や家族のために働いている」という人は「お金の奴隷」。なぜそう言える?
→「自分と社会の関係性」が明らかになる!
きみのお金は誰のため | 転換の時代を生き抜く投資の教科書 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
1,652
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5つ星のうち4.4
553
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価格 | ¥1,650¥1,650 | ¥1,760¥1,760 |
著者 | 田内 学 | 後藤 達也 |
内容 | 元ゴールドマン・サックスのベストセラー作家が描く、青春「お金」小説!子どもでも楽しめて大人の教養になる!ラストで泣ける物語! | お金のことなら、この人に聞こう!必要な知識をわかりやすく、おもしろく。 視野を広げ、教養を深める「経済とお金のしくみ」 |
発売日 | 2023/10/18 | 2024/1/25 |
商品の説明
レビュー
プロローグ 社会も愛も知らない子どもたち
第1章 お金の謎1:お金自体には価値がない
第2章 お金の謎2:お金で解決できる問題はない
第3章 お金の謎3:みんなでお金を貯めても意味がない
第4章 格差の謎:退治する悪党は存在しない
第5章 社会の謎:未来には贈与しかできない
最終章 最後の謎:ぼくたちはひとりじゃない
エピローグ 6年後に届いた愛
著者について
金融教育家
1978年生まれ。東京大学工学部卒業。同大学大学院情報理工学系研究科修士課程修了。
2003年ゴールドマン・サックス証券株式会社入社。以後16年間、日本国債、円金利デリバティブ、長期為替などのトレーディングに従事。日本銀行による金利指標改革にも携わる。
2019年に退職してからは、佐渡島庸平氏のもとで修行し、執筆活動を始める。著書に『お金のむこうに人がいる』(ダイヤモンド社)、高校の社会科教科書『公共』(共著、教育図書)、『10才から知っておきたい 新しいお金のはなし』(監修、ナツメ社)などがある。『ドラゴン桜2』(講談社)、『インベスターZ 番外編「人生を変える!令和の投資教育」』(コルク)でも監修協力。
お金の向こう研究所代表。社会的金融教育家として、学生・社会人向けにお金についての講演なども行う。
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2023/10/18)
- 発売日 : 2023/10/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 250ページ
- ISBN-10 : 4492047352
- ISBN-13 : 978-4492047354
- 寸法 : 19.5 x 14.2 x 1.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 25位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1位株式投資・投資信託
- - 1位一般・投資読み物 (本)
- - 1位資本主義論
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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『誰のために働くのか?』
⇒『誰のためにお金を稼ぐのか』と誤解していないか!!
確かに、稼ぐのか?という問いだと思った。
『働くこと自体が、誰かのためになる』
誰かの…つまり、”ぼくたち”ってことらしい。
『ぼくたち”の範囲を広げてほしい』
範囲が狭いと、お金稼ぎの奴隷になる。お金の奪い合いになる。それは嫌だ!!
じゃぁ、広げる範囲って
家族・学校・会社の同僚・同じ国で生きる人々・世界全体らしい。
でも国や世界は大きすぎだなぁ。
家族・会社…目で見える仲間かな。
ただ、仲間と思える人たちを広げることは出来るかぁ...
『どうすれば”ぼくたち”(仲間)が広がるんだろうか?』
一つは、目的を共有すること。
誰もが共有出来る目的は、未来のようだ。
そうかぁ、「未来を○○にする」ってことかな。
二つ目は、心から人を愛すること。
そうすると、『愛する人を守ろうと思う』『社会が他人事でなくなる』らしい。
照れくさいが、愛する人は幸せであって欲しい。
愛する人のため、社会や未来を良くしたくなるなぁ。
いい本だったな。
お金の本質について
教育の分野においても
この授業は必須だと思う。
現在、学校でもお金に関する
授業はされているが
一体どんなものなのだろうか?
未来を担う子供たちを
お金の奴隷にしてはいけないと
思う。
お金の向こうがわかってスッキリし、新たな生き方ができそうです。
いや、今も翻弄され続けている。
この呪縛から逃れるためにその答えを探している。
でも、まだ見つかってはいない。
その助けになってくれれば、と思い読み進める。
今までお金は「信用だと」考えていた。
この本を読み、「お金」は「つながり」だと気づいた。
お金は人とのつながり、社会とのつながり、そして未来とのつながりだった。