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クラウド版 デッドライン仕事術 単行本 – 2014/11/28
トリンプ・ジャパンを19年連続増収増益に導いた吉越氏の驚異の仕事術「デッドライン仕事術」をクラウド時代のアプリ&サービスの活用に対応させた新企画。仕事の達人・吉越氏のノウハウを、ITに強い立花氏のコンサルティングで、2014年の新技術に対応した最新版となるよう構成。
タスク管理、会議、発想まで、すべての仕事のプロセスが可視化され、驚異的に効率が高まる桁外れの仕事術。
これでアナタも残業ゼロで仕事の効率は3倍になります!
タスク管理、会議、発想まで、すべての仕事のプロセスが可視化され、驚異的に効率が高まる桁外れの仕事術。
これでアナタも残業ゼロで仕事の効率は3倍になります!
- 本の長さ238ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2014/11/28
- ISBN-104492045457
- ISBN-13978-4492045459
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商品の説明
著者について
吉越 浩一郎(ヨシコシ コウイチロウ)
吉越事務所代表
1947年千葉県生まれ。ドイツ・ハイデルベルク大学に2年間留学後、72年に上智大学卒業。設立に参画したメリタ・ジャパン並びに香港での勤務を経て、83年にトリンプ(香港)に入社。86年末よりトリンプ・ジャパン(株)に代表取締役副社長として異動、92年に社長に就任し、2006年末に退任。
毎日開催される早朝会議での即断即決経営を武器に19年連続増収増益を達成。デッドライン、残業ゼロ、早朝会議、がんばるタイムなど、様々なシステムを導入、さらには課長以上に毎年2週間以上の連続有給休暇取得を義務付けるなど、ユニークな経営手法で、会社の効率と社員の私生活を両立させ、有名になる。
2004年には「平成の名経営者100人」(日本経済新聞社)の一人に選出された。
現在、東京と、夫人の故郷である南フランスの2か所を拠点に幅広く講演活動、執筆を行う。実際の経験を基に、効率的な経営に対する論理的な考え方をメインテーマに既に44冊の本を発行。最新版には『社長の掟』(PHPビジネス新書)がある。
立花 岳志(タチバナ タケシ)
ノマドワーカー
1969年東京都生まれ。人気ブログ「No Second Life」(http://www.ttcbn.net/no_second_life/)主宰。
2011年に17年間のサラリーマン生活に終止符を打ち、41歳で独立しノマドワーカーとなる。現在は365日・24時間自由なプロ・ブロガーとして個人による情報発信を継続的に行う。セミナーや講演、ソーシャルイベント等も精力的に主催し、独立2年目でサラリーマン時代の年収を大きく上回る。
2014年6月には、新しい企業の形を提案すべく、夫人とともに株式会社ツナゲルを設立し、代表取締役兼C.E.O.に就任。
著書には『ノマドワーカーという生き方』(東洋経済新報社)、『サラリーマンだけが知らない 好きなことだけして食っていくための29の方法』(大和書房)などがある。
吉越事務所代表
1947年千葉県生まれ。ドイツ・ハイデルベルク大学に2年間留学後、72年に上智大学卒業。設立に参画したメリタ・ジャパン並びに香港での勤務を経て、83年にトリンプ(香港)に入社。86年末よりトリンプ・ジャパン(株)に代表取締役副社長として異動、92年に社長に就任し、2006年末に退任。
毎日開催される早朝会議での即断即決経営を武器に19年連続増収増益を達成。デッドライン、残業ゼロ、早朝会議、がんばるタイムなど、様々なシステムを導入、さらには課長以上に毎年2週間以上の連続有給休暇取得を義務付けるなど、ユニークな経営手法で、会社の効率と社員の私生活を両立させ、有名になる。
2004年には「平成の名経営者100人」(日本経済新聞社)の一人に選出された。
現在、東京と、夫人の故郷である南フランスの2か所を拠点に幅広く講演活動、執筆を行う。実際の経験を基に、効率的な経営に対する論理的な考え方をメインテーマに既に44冊の本を発行。最新版には『社長の掟』(PHPビジネス新書)がある。
立花 岳志(タチバナ タケシ)
ノマドワーカー
1969年東京都生まれ。人気ブログ「No Second Life」(http://www.ttcbn.net/no_second_life/)主宰。
2011年に17年間のサラリーマン生活に終止符を打ち、41歳で独立しノマドワーカーとなる。現在は365日・24時間自由なプロ・ブロガーとして個人による情報発信を継続的に行う。セミナーや講演、ソーシャルイベント等も精力的に主催し、独立2年目でサラリーマン時代の年収を大きく上回る。
2014年6月には、新しい企業の形を提案すべく、夫人とともに株式会社ツナゲルを設立し、代表取締役兼C.E.O.に就任。
著書には『ノマドワーカーという生き方』(東洋経済新報社)、『サラリーマンだけが知らない 好きなことだけして食っていくための29の方法』(大和書房)などがある。
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2014/11/28)
- 発売日 : 2014/11/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 238ページ
- ISBN-10 : 4492045457
- ISBN-13 : 978-4492045459
- Amazon 売れ筋ランキング: - 706,537位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1947年千葉県生まれ。ドイツ・ハイデルベルク大学留学後、72年に上智大学外国学部ドイツ語学科卒業。メリタジャパンなどを経て83年、トリンプ・イ ンターナショナル(香港)に入社。92年、トリンプ・インターナショナル・ジャパン代表取締役社長就任。スピードと効率重視のユニークな制度を次々と取り 入れ、19年連続の増収増益を達成。06年社長を退任。現在は夫人の故郷であるフランスに軸を移しつつ、講演・執筆活動などを行っている(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『吉越式デッドライン経営塾』(ISBN-10:453219556X)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まえからブログをよませていただいていた立花さんの本。仕事を効率化させる技術がぎっしり!少しづつ取り入れていきたいです。
2014年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルに期待して購入しましたが、全く核心に触れていません。
アウトラインだけ触れていて、吉越さんの著書「クラウド仕事術」の方が断然参考なります。
立花さんと吉越さんのファンの方ならばコレクターズアイテムとして御購入してみては如何でしょうか?
アウトラインだけ触れていて、吉越さんの著書「クラウド仕事術」の方が断然参考なります。
立花さんと吉越さんのファンの方ならばコレクターズアイテムとして御購入してみては如何でしょうか?
2014年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めキンドル版を購入しました。
読むのはiPhoneかXperia z ultraです。正直読みやすいです。人に貸すことを考えなければ最適な媒体です。
内容は役に立つところもありますが、職種によっては参考程度です。ただ仕事に行き詰まり感がある人には最適な本だと思います。
読むのはiPhoneかXperia z ultraです。正直読みやすいです。人に貸すことを考えなければ最適な媒体です。
内容は役に立つところもありますが、職種によっては参考程度です。ただ仕事に行き詰まり感がある人には最適な本だと思います。
2015年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
吉越さんのデッドライン仕事術をデジタルにするとこういう形になる。というのを具体なツールと合わせて説明している本です。ただ、ほとんどの執筆が立花氏なので、デジタルでの活用の仕方は十分に説明されているが、吉越さんのメリタ式のアナログのデッドライン仕事術の概念の説明が少ないです。なので、吉越さんの書籍でデッドライン仕事術を学ぶと、幅が広がって応用が出来るようになり、各個人のオリジナルのデッドライン仕事術に昇華出来ると考えます。
2014年12月3日に日本でレビュー済み
実業の世界で実績を出してきた吉越さんのデッドライン仕事術を、
クラウドワーカーの立花さんが、どうフリーの生活の中で活かしていくのか、
些か疑問のあった本書であるが、一読して、その謎は氷解した。
本書のキモは、「レビューを行うことによって、デッドラインを効率よくこなしていくノウハウ」の解説に尽きている。
たしかに、日々の仕事のプロセスを厳しく、毎週、毎日チェックすることによって、デッドラインは守られ、
中期、そして長期の目標も達成していくことができるのだ。
ある意味それはビジネスの基本中の基本であり、
またそれを振り返ることで、基本の学び直しにもなる、良書だと思う。
クラウドワーカーの立花さんが、どうフリーの生活の中で活かしていくのか、
些か疑問のあった本書であるが、一読して、その謎は氷解した。
本書のキモは、「レビューを行うことによって、デッドラインを効率よくこなしていくノウハウ」の解説に尽きている。
たしかに、日々の仕事のプロセスを厳しく、毎週、毎日チェックすることによって、デッドラインは守られ、
中期、そして長期の目標も達成していくことができるのだ。
ある意味それはビジネスの基本中の基本であり、
またそれを振り返ることで、基本の学び直しにもなる、良書だと思う。