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コンピュータ、どうやってつくったんですか? はじめて学ぶ、コンピュータの歴史としくみ 単行本(ソフトカバー) – 2018/8/27
購入オプションとあわせ買い
毎日使っているのに、実はどうやって動いているのか知らないコンピュータのしくみを、理系男子とヘンテコな妖精の対話形式で紐解きます。
0と1だけで、なぜコンピュータは複雑な計算ができるのか?
そんな疑問に、明快に答えてくれる、世界で一番わかりやすいコンピュータの本です。
第1部 数字で情報を表す
第1章 数字の歴史
第2章 二進法の数字とコンピュータ
第3章 数字による情報の表現
コラム バビロニアの数字と、ゼロの発明
第2部 電気で計算を表す
第4章 コンピュータでの足し算
第5章 「電気による計算」までの旅路
第3部 コンピュータの頭脳
第6章 コンピュータに命令する
第7章 命令を聞くしくみ
第8章 命令を実行する
第9章 「コンピュータ」の誕生
コラム チューリングマシン
参考文献
あとがき
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社東京書籍
- 発売日2018/8/27
- 寸法18.4 x 1.4 x 21.1 cm
- ISBN-104487811899
- ISBN-13978-4487811892
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出版社より

「まえがき」より
今私たちが当たり前のように使っているコンピュータは、歴史の中でどのように生まれてきたのでしょうか?
そして、どのようなしくみで動いているのでしょうか?
この本は、「コンピュータを触ったことはあるけれど、中身のことは全然知らない」という方むけに、それらを解説する本です。
ガイド役は、人間の世界にコンピュータの作り方を学びに来た妖精、そしてコンピュータにくわしい親切な青年の2人です。

彼らの会話を追っていくことで、今のコンピュータの 3つの基本
1)数字で表された情報を扱う「デジタル機器」であること
2)電子機器であり、電気の操作で計算をすること
3)プログラムによってさまざまな計算ができること が理解できるようになっています。
技術が進歩した現代においても、コンピュータやプログラムが動く本質は変わりません。
コンピュータを生み出した「過去」を振り返ることが、読者の皆様にとって「今」と「未来」を考えるためのヒントとなれば嬉しいです。

目次

CPUの機能とは?

CPUのなかを妖精が働く部屋に例えると
登録情報
- 出版社 : 東京書籍 (2018/8/27)
- 発売日 : 2018/8/27
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 176ページ
- ISBN-10 : 4487811899
- ISBN-13 : 978-4487811892
- 寸法 : 18.4 x 1.4 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 75,444位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 253位科学読み物 (本)
- - 587位コンピュータサイエンス (本)
- - 1,294位産業研究 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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その根幹は一つ一つ丁寧に紐解いてくれている本だと思いました。やっと痒いところに手が届いてきた感じです。
ありがとうございます。
なんとなく分かったつもり、になる本である。
個人的には、この書籍で終わってしまうと「分かったつもりで分かっていない人」が出来上がる可能性があるため、あまり高評価にはできない。
ただ、より詳しくなりたい人向けに、ちゃんと次に読むべき本が複数載せてあるのは素晴らしい。
特にこういう内容は、海外で出版された書籍に良書が揃ってるのだけど、大抵自分では辿り着けない。そこに導くための先導役を果たしてくれるという意味では、とてもいい書籍だった。
もちろん、より詳しい書籍は内容が恐ろしく難しくなるので、一般人がさらに次に進む必要があるかは何とも言えないが。
分かりやすく満足しています。