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本を読む人だけが手にするもの (ちくま文庫) 文庫 – 2020/5/12
藤原 和博
(著)
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これを読んだらもっと本が読みたくなる最強の読書論。厳選50冊も紹介。文庫版の特典、前田裕二のエッセイは必読。藤原文庫シリーズスタートです!
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社筑摩書房
- 発売日2020/5/12
- 寸法10.7 x 1.4 x 14.9 cm
- ISBN-104480436677
- ISBN-13978-4480436672
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登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (2020/5/12)
- 発売日 : 2020/5/12
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 304ページ
- ISBN-10 : 4480436677
- ISBN-13 : 978-4480436672
- 寸法 : 10.7 x 1.4 x 14.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 86,107位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 101位読書法
- - 140位日本の思想(一般)関連書籍
- - 319位ちくま文庫
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読書は人生で役に立ついろいろな力を高める。
著者の中では、読書で「コミュニケーションする力」「ロジックを磨く力」「シミュレーションする力」「ロールプレイングする力」「プレゼンテーションする力」「複眼思考(クリティカル・シンキングの力)」が身につくという。
確かに読書をすることによって、「ロジック力」は当然高まると思う。加えて自分でも思うのは「プレゼンテーションする力」が高まるということ。
要は相手の理解レベルを推し量り、どのように伝えることで相手の頭と自分の言いたいことをつなげるかということだ。
これは、自分が伝えたいことから一歩引いて、状況を俯瞰的に見れることが条件となるし、それが読書で磨かれるというのは自分の経験としても納得感があった。
また、先入観を排除し、相手の話をよく聞くというためには著者は「乱読」が大事だと説く。
どのようなジャンルの本にも素直に向き合ってみること。これこそが、「人の話をよく聞くこと」にほかならないし、そうすることによって、人の話をよく聞けるようになる。
その時に注意しなければならないのは、読書にはタイミングがあるということ。
どのようなジャンルも読み通さなければならないということではない。
著者であっても最初の50ページほどでやめてしまう本も20%ほどあるという。
やはり、苦しみながら読む読書は良くないと改めて思う。
読書をしたいけどその意欲が湧いてこない方におすすめ。
著者の中では、読書で「コミュニケーションする力」「ロジックを磨く力」「シミュレーションする力」「ロールプレイングする力」「プレゼンテーションする力」「複眼思考(クリティカル・シンキングの力)」が身につくという。
確かに読書をすることによって、「ロジック力」は当然高まると思う。加えて自分でも思うのは「プレゼンテーションする力」が高まるということ。
要は相手の理解レベルを推し量り、どのように伝えることで相手の頭と自分の言いたいことをつなげるかということだ。
これは、自分が伝えたいことから一歩引いて、状況を俯瞰的に見れることが条件となるし、それが読書で磨かれるというのは自分の経験としても納得感があった。
また、先入観を排除し、相手の話をよく聞くというためには著者は「乱読」が大事だと説く。
どのようなジャンルの本にも素直に向き合ってみること。これこそが、「人の話をよく聞くこと」にほかならないし、そうすることによって、人の話をよく聞けるようになる。
その時に注意しなければならないのは、読書にはタイミングがあるということ。
どのようなジャンルも読み通さなければならないということではない。
著者であっても最初の50ページほどでやめてしまう本も20%ほどあるという。
やはり、苦しみながら読む読書は良くないと改めて思う。
読書をしたいけどその意欲が湧いてこない方におすすめ。
2023年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ、前半ですがとても興味を持ちました。どちらかというと「本を読まない」。50も半ばを過ぎましたが、今からでも間に合う!と思いました。
新品を注文したつもりでしたが、本の何箇所かに蛍光ペンでチェックが、カバーも二重についてましたが、特に問題ないので、このまま読破します。
新品を注文したつもりでしたが、本の何箇所かに蛍光ペンでチェックが、カバーも二重についてましたが、特に問題ないので、このまま読破します。
2023年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんとなくで本を読んでた方には、是非読んで欲しい1冊です。
何故本を読むのか?本を読むとどうなるのか?が分かりやすく書いてあります。
私に読書習慣を身に付けてくれた1冊です。
何故本を読むのか?本を読むとどうなるのか?が分かりやすく書いてあります。
私に読書習慣を身に付けてくれた1冊です。
2019年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読書という行為が如何に素晴らしいものか教えてくれる本です。
読んで損はありません。
読書が好きで良かったと思っています。
読んで損はありません。
読書が好きで良かったと思っています。
2022年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずは、読んでほしい。
自分の中に答えがいくつもあることに気づくし、読書で得られる知識や他人の経験値が新しい答えを求める旅の始まりであることもわかってくる。
自分の中に答えがいくつもあることに気づくし、読書で得られる知識や他人の経験値が新しい答えを求める旅の始まりであることもわかってくる。
2021年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
買ってから一年放ったらかしてたのを後悔します。いつの間にか読んでしまうくらい良かったです!何回も読み返してます。
2023年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
が、それが絶対とは思わないし、万人に共通のものでもないと思う。本書は著者の「多読信仰」と「前提としている著者の価値観が正」という思い込みが強すぎて「べき論」論調に終止するのが私には合わなかった。私も相当に本を読む方だが、この本の論調で来られたらかえって読書嫌いになりそう。相手を選ぶ本なのは確実。著者は多分、自己主張と思い込みが強いタイプ(想像です)。加えてこうと思ったら理詰めで理論武装し(理屈という力技で)押し通ろうとするタイプではないかという印象を受けた。また、その割には理屈に隙も多く、一通り主張を聞き終えたあとの納得感が得にくい。もっと色んな人のレビューや意見を踏まえて丁寧に磨き上げたら良かったのでは? 要は根拠が弱いにも関わらず、我が強いオラオラ系主張してくる人が苦手な人には「うぇぇ」って感じる本ではないかな、と。最後に、色々書きましたが「多読には良い面がある」という結論と本書にて紹介されているその理由(のいくつか)に関しては同意します。