楠木建さんの人柄がでており、考えが共感しまくりで、面白かった。
一気に彼のファンになった。
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戦略読書日記 (ちくま文庫) 文庫 – 2019/4/10
楠木 建
(著)
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購入オプションとあわせ買い
経営センスは読書で磨く! 競争戦略の第一人者を唸らせた21冊の本から、優れた戦略ストーリー構想の基礎となる経営の本質を抽出。解説 出口治明
- 本の長さ512ページ
- 言語日本語
- 出版社筑摩書房
- 発売日2019/4/10
- 寸法10.7 x 2 x 15 cm
- ISBN-104480435913
- ISBN-13978-4480435910
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登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (2019/4/10)
- 発売日 : 2019/4/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 512ページ
- ISBN-10 : 4480435913
- ISBN-13 : 978-4480435910
- 寸法 : 10.7 x 2 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 87,923位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 330位ちくま文庫
- - 958位本・図書館関連書籍
- - 2,108位実用・暮らし・スポーツ
- カスタマーレビュー:
著者について
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1964(昭和39)年東京都に生まれ、幼少期を南アフリカで過ごす。一橋大学大学院国際企業戦略研究家(ICS)教授。一橋大学商学部卒、同大学院商学研究科博士課程修了。専門は競争戦略とイノベーション(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『経営センスの論理 (ISBN-10: 4106105152)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんとなく共感出来る部分がある事と自分が何に興味を持つのかを本を通してちょっとだけ知れる、けっこう人の雑誌が好きみたいだと気づいた
2023年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・推薦図書のチョイスが秀逸、またそれら作品に対するリスペクトと鋭い洞察。「この言葉に痺れます」と楠木さんが言うと本当に深く含蓄にある言葉に思います。同じものを自分が読んでみてこのように深く理解し、多面的な解釈が出来るか分かりませんが、強く興味を持ったものは購入して読んでいます。読後感を自分のものと比較しても楽しいです。
2020年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
楽しみつつ読み方、継続した実践につながりそうなヒントが得られると感じます。著者のファンなら特に面白味を感じるでしょう。
2024年1月6日に日本でレビュー済み
言わずと知れた大ヒット作『ストーリーとしての競争戦略』の著者による書評集。『ストーリーとしての~』は、企業にスポットをあて「企業が勝てる構造」をストーリーに仕立てて解き明かした。本書は、その対象を「企業」から「書籍」に移したもの。『ストーリーとしての~』がヒットした著者の強み(洞察力・語り)がそのまま活きているから当然面白い。
本書には、サブタイトルとなっている"本質を抉り出す思考のセンス" を養うためのキーワード(ex.綜合、因果律、具体と抽象、バカなる、何であるかは何でないかということ、組合せよりも順列、センス、持ち味、芸風)が繰り返し登場する。当然、それぞれのワードに一言では言い表せない論理があり、繰り返し読むうちにだんだんと身についてくる(仕事でもそういう目で物事を捉える)感覚が得られる。
本書には、サブタイトルとなっている"本質を抉り出す思考のセンス" を養うためのキーワード(ex.綜合、因果律、具体と抽象、バカなる、何であるかは何でないかということ、組合せよりも順列、センス、持ち味、芸風)が繰り返し登場する。当然、それぞれのワードに一言では言い表せない論理があり、繰り返し読むうちにだんだんと身についてくる(仕事でもそういう目で物事を捉える)感覚が得られる。
2021年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
22冊の読書評が447頁ですから一冊についての「評」は長いです。
4章:菊池誠(ソニー)は1948年に日本が米国に追いつく時が来るだろうなどという楽観を全く一かけらも持ったことはなかった、 そうです。そしてソニーの創業者・井深大は米国でWestern Electric の朝食会で「トランジスタでラジオを作る」と言ったら、重役たちは一斉に笑った(話が飛躍し過ぎている、と)そうです(p.59 ~61)。しかしソニーはその後トランジスタの実用化と共に世界のトップ企業になりました。こうした時代や創業者を知る人達はいま少なくなり、「失われた30年」の後 多くの日本人が気力・覇気を失っておりますので、徒手空拳から事業を起こした先達の話をじっくりと読んで頂きたいと思いました。他に、12章:ハロルド・ジェニーン(米国の実業家、1959年にITTの社長に就任すると“14年半連続増益”というアメリカ企業史上空前の記録を打ち立てた)の言葉:本当に重要なことはすべて自分で発見しなくてはならぬ、に評者は痺れて納得しました。
4章:菊池誠(ソニー)は1948年に日本が米国に追いつく時が来るだろうなどという楽観を全く一かけらも持ったことはなかった、 そうです。そしてソニーの創業者・井深大は米国でWestern Electric の朝食会で「トランジスタでラジオを作る」と言ったら、重役たちは一斉に笑った(話が飛躍し過ぎている、と)そうです(p.59 ~61)。しかしソニーはその後トランジスタの実用化と共に世界のトップ企業になりました。こうした時代や創業者を知る人達はいま少なくなり、「失われた30年」の後 多くの日本人が気力・覇気を失っておりますので、徒手空拳から事業を起こした先達の話をじっくりと読んで頂きたいと思いました。他に、12章:ハロルド・ジェニーン(米国の実業家、1959年にITTの社長に就任すると“14年半連続増益”というアメリカ企業史上空前の記録を打ち立てた)の言葉:本当に重要なことはすべて自分で発見しなくてはならぬ、に評者は痺れて納得しました。
2021年7月30日に日本でレビュー済み
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おもしろすぎて一気に読んでしまった。
著者のスキキライ全開の楠木節炸裂で爽快!!
著者のスキキライ全開の楠木節炸裂で爽快!!
2019年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーとしての競争戦略を読んだ後に、著者に興味が湧いたため本書を手に取りました。おそらく、ストーリーとしての競争戦略を読んだ後の方が、より本書を面白く読めると思います。
著者の仕事に対する考え方が好きで、自分のこれまでの仕事やこれからの仕事を考える際の新しい視点を与えてくれます。特にスキルとセンスはまったくの別物とする考え方は、仕事の中で感じていたもやもやをすっきりさせられました。
著者の仕事に対する考え方が好きで、自分のこれまでの仕事やこれからの仕事を考える際の新しい視点を与えてくれます。特にスキルとセンスはまったくの別物とする考え方は、仕事の中で感じていたもやもやをすっきりさせられました。