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ダダ・シュルレアリスムの時代 (ちくま学芸文庫 ツ 6-1) 文庫 – 2003/9/1
塚原 史
(著)
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- ISBN-104480087850
- ISBN-13978-4480087850
- 出版社筑摩書房
- 発売日2003/9/1
- 言語日本語
- 本の長さ371ページ
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登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (2003/9/1)
- 発売日 : 2003/9/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 371ページ
- ISBN-10 : 4480087850
- ISBN-13 : 978-4480087850
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,536位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1位ダダ・シュルレアリスムの美術史
- - 1位ポップアートの美術史
- - 1位アール・デコの美術史
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年5月5日に日本でレビュー済み
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本書は2部構成である。第1部は、ダダの中心人物であるトリスタン・ツァラに当てられる。この部分は、著者のツァラに対する熱い思いが伝わっており、素晴らしい。第2部は、ダダに続いたシュルレアリスムが中心となり、特にシュルレアリスムが政治に巻き込まれている過程が検討されている。この部分で著者はシュルレアリスムを冷めた目で見ている。したがって、内容は学術論文的なものである。もっとも、第2部の最後に置かれたバタイユ論とルーセル論は面白い。
著者は、あえてダダ・シュルレアリスムという用語を用いて、両者をひとかたまりのものとみなそうとしたようだが、そうだとするとこの著者の意図は失敗している。
卓越したツァラ論として読み、シュルレアリスムに関しては巖谷国士の本を読むべきだ。
著者は、あえてダダ・シュルレアリスムという用語を用いて、両者をひとかたまりのものとみなそうとしたようだが、そうだとするとこの著者の意図は失敗している。
卓越したツァラ論として読み、シュルレアリスムに関しては巖谷国士の本を読むべきだ。
2004年4月10日に日本でレビュー済み
ダダ・シュルレアリスムに興味のある人はとりあえず読んでみてください。二つの歴史的な革命について、初心者にでも読みやすく書かれてあります。歴史的な背景や実際の作品(詩篇)、考察するにあたっての問題点など内容も濃い本です。まずこの本を読み、気になった個々のダダ・シュルレアリスムの作品を見てみるのもいいと思います。
2012年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シュルレアリスムの概念は、難しいものですが、そのおおむねの考え方を理解できるはず。主観と客観など反対の概念がごっちゃになってシュルレアリスムを間違ったかたちで理解している人が多いのでは。一回は読むべきでは。