プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥946¥946 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥946¥946 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥253¥253 税込
配送料 ¥577 5月17日-19日にお届け
発送元: フワフワ堂 international delivery available! 販売者: フワフワ堂 international delivery available!
¥253¥253 税込
配送料 ¥577 5月17日-19日にお届け
発送元: フワフワ堂 international delivery available!
販売者: フワフワ堂 international delivery available!
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
問いの立て方 (ちくま新書) 新書 – 2021/2/8
宮野 公樹
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥946","priceAmount":946.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"946","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"6wvJAtP%2BkK7418NsahU%2Bjk131iNslvV%2BBUaMMwiCNm62hFcg8RJa2EP1Y6li3gYe%2B9L2bJ11dwfAPEwkXY00iGu2nmfmw5SaqopaPx0AtTQV7%2Fkc%2B4j4fUgnY%2FqUGrXpI6nuECv%2BN%2BI%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥253","priceAmount":253.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"253","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"6wvJAtP%2BkK7418NsahU%2Bjk131iNslvV%2BIJjzYgdteULCMQTN7bRmIxkYZGLOXe4Owk3p5%2Br7XljP8EsgekJwLwPPVEXvx5BG256IfZ9lGwFFXU6laAYD9HzYAIB6D%2BFQ4aRqtkll7jM5XWSMDacVT59RB%2FV6zOx%2F09b6AUKZSR5BY0sQelRNFxJa8Yj1X0GZ","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
新規事業、起業、地域課題、研究テーマから、働き方、生き方まで!
本質に迫る「問い」が持てる。
【目次】
序
「いい問い」に限定しない/言葉の多義性の受諾/なぜこの順番なのか/考えなければ自分もない
第一章 「いい問い」とは何か
答えがある問い、答えがない問い/本質と名付けてみる/なぜその問いはあるのか/根拠をさらに掘り下げる/同次元での切り口・瞬発力勝負にしない/概念に先立つものはあるか/言葉としての存在/私の歴史の前提を考える/枝葉から脱するには「/問いを問うた」論理の果て/そして始点へ/達成の有無は問題にはならない域/他者との対話の意味/本分は「一番やりたいこと」とは違う
第一章、補足
「新規事業」という問い「/思考の殻」に気づくために「/研究」における問い/やりたいことが見つからない理由/地域再生の例「/枝葉」の問題
第二章 「いい問い」にする方法
いい問いにまで昇華させるには「/問い」が磨かれるとき/自分と世界の矛盾のうちに/見えるものと見えないもの/全体と個別x可視と不可視/心が動き、言葉にできない/時間軸の導入/その問いの時代性、歴史性/全体から具体をみる/万民に共通するもの/水平展開により類似を探す/結果に考えをめぐらす「/問い」を持つ覚悟/物に頼らず、誠実に思考する
第三章 「いい問い」の見つけ方
消極的アプローチをとる理由「/違和感」と「自覚」/対象の内実と形式「/自分」がなければ違和感もなにもない/気づくということ「/まとめる」ことは無条件に「いい」わけではない「/存在」の外からやってくるのか「/何か」とは何か/解釈することと考えることの違い/内省的に日常を生きる
本質に迫る「問い」が持てる。
【目次】
序
「いい問い」に限定しない/言葉の多義性の受諾/なぜこの順番なのか/考えなければ自分もない
第一章 「いい問い」とは何か
答えがある問い、答えがない問い/本質と名付けてみる/なぜその問いはあるのか/根拠をさらに掘り下げる/同次元での切り口・瞬発力勝負にしない/概念に先立つものはあるか/言葉としての存在/私の歴史の前提を考える/枝葉から脱するには「/問いを問うた」論理の果て/そして始点へ/達成の有無は問題にはならない域/他者との対話の意味/本分は「一番やりたいこと」とは違う
第一章、補足
「新規事業」という問い「/思考の殻」に気づくために「/研究」における問い/やりたいことが見つからない理由/地域再生の例「/枝葉」の問題
第二章 「いい問い」にする方法
いい問いにまで昇華させるには「/問い」が磨かれるとき/自分と世界の矛盾のうちに/見えるものと見えないもの/全体と個別x可視と不可視/心が動き、言葉にできない/時間軸の導入/その問いの時代性、歴史性/全体から具体をみる/万民に共通するもの/水平展開により類似を探す/結果に考えをめぐらす「/問い」を持つ覚悟/物に頼らず、誠実に思考する
第三章 「いい問い」の見つけ方
消極的アプローチをとる理由「/違和感」と「自覚」/対象の内実と形式「/自分」がなければ違和感もなにもない/気づくということ「/まとめる」ことは無条件に「いい」わけではない「/存在」の外からやってくるのか「/何か」とは何か/解釈することと考えることの違い/内省的に日常を生きる
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社筑摩書房
- 発売日2021/2/8
- 寸法10.7 x 1 x 17.3 cm
- ISBN-104480073701
- ISBN-13978-4480073709
よく一緒に購入されている商品
¥814¥814
最短で5月17日 金曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
京都大学准教授
登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (2021/2/8)
- 発売日 : 2021/2/8
- 言語 : 日本語
- 新書 : 208ページ
- ISBN-10 : 4480073701
- ISBN-13 : 978-4480073709
- 寸法 : 10.7 x 1 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,141位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 17位学生の勉強法
- - 19位哲学・思想の論文・評論・講演集
- - 22位ちくま新書
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
引っ掛かっていた違和感を詳しく論じていたので、後でじっくり読もうとおもう
2024年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2章で提示された複数の対立軸に、納得ができず一時読む熱が冷めて引いてしまった。なんとも難しい言葉関連のことゆえのことだと思うが、雑に感じてしまった。図に関して、納得感は薄い。図を書いて見えてくるものはあるだろうが、ついていけない図が多々あった。
全体を通しては、ほとんどの点で共感を覚えた。読みやすさもあった。
全体を通しては、ほとんどの点で共感を覚えた。読みやすさもあった。
2023年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幸せに生きていくために、未来永劫、進歩し続けるという錯覚から覚めておきたい。
そして、労働者にとって、働きすぎの状況が、働き方改革では解決しないし、DXも生成AIも解決の手段にはならないことを忘れないようにしておきたい。
つまり、今どきの刹那な小手先の改革や技術では、人は幸せになれないと気づきたい。
一体、何が原因か俯瞰し深掘りし、自分にとっての幸せには何が大切なことかの真相に近づこうと思います。
そして、労働者にとって、働きすぎの状況が、働き方改革では解決しないし、DXも生成AIも解決の手段にはならないことを忘れないようにしておきたい。
つまり、今どきの刹那な小手先の改革や技術では、人は幸せになれないと気づきたい。
一体、何が原因か俯瞰し深掘りし、自分にとっての幸せには何が大切なことかの真相に近づこうと思います。
2022年8月11日に日本でレビュー済み
とりあえず70ページくらいまで読んで、一旦ストップ。前書き・後書きにある通り、方法論やハウツーについて論じる本ではなく、「ある『問い』が存在しうる場合、その『問い』が生まれる理由はなぜかについて立ち返り考える」ことについて論じた本に今のところは思われる。
言語を持つヒトは生まれながらに世界(己自身)に対する問いを持ち、その問いの意義を考えることで物事の本質に触れるという視点から論が進む。
ここで注意が必要なのが、著者は体系的に説明したいと所々で言っているが、本文は教科書的な意味で体系的な書き方になっているわけではなく、著者の講演・講義の書き起こしのようなスタイルになっているため、著者と波長が合わないと読み取りに苦労すると思う。
自分が浅学なためとは思うが、全体的に語を変え例を変え同じことを繰り返し述べているように思えて読みにくく感じた。
また、「問いの立て方」というタイトルは、「自分を見つめ直すための問の立て方」の方がしっくりくるのでは? とも。
前書きに「(方法論についての本ではないので)ノウハウや答えを求める方にはご遠慮いただき……しっとりと静かに自分と向き合う、そういう時間を大事にする方に手にとって頂ければ」とあるのが全てかと思います。
言語を持つヒトは生まれながらに世界(己自身)に対する問いを持ち、その問いの意義を考えることで物事の本質に触れるという視点から論が進む。
ここで注意が必要なのが、著者は体系的に説明したいと所々で言っているが、本文は教科書的な意味で体系的な書き方になっているわけではなく、著者の講演・講義の書き起こしのようなスタイルになっているため、著者と波長が合わないと読み取りに苦労すると思う。
自分が浅学なためとは思うが、全体的に語を変え例を変え同じことを繰り返し述べているように思えて読みにくく感じた。
また、「問いの立て方」というタイトルは、「自分を見つめ直すための問の立て方」の方がしっくりくるのでは? とも。
前書きに「(方法論についての本ではないので)ノウハウや答えを求める方にはご遠慮いただき……しっとりと静かに自分と向き合う、そういう時間を大事にする方に手にとって頂ければ」とあるのが全てかと思います。
2021年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読む側が自分のものにするように迫られる、何度読んでも新しいアイデアが浮かびそうな本です
2022年12月4日に日本でレビュー済み
話題本だと思い購入しました。本質とは何か?面白い本だとは思いましたが、図示は逆にわかりにくいとも思いました。何かのきっかけにはなる本かもしれない。
2021年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書を通して読者は、「いい問いとは何か」についての哲学、あるいはいい思考、いい仕事、さらには良く生きることについて、「問いを問う問い」をめぐる哲学的考察を追体験することができます。知的生産に携わり、その営みに興味を持つ人におすすめです。
2021年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「この本はビジネス向けノウハウは書いてない」とくどい位書いてあるが、根源へもどって問いそのものの基盤を考えることが実はとても「実用スステム」であることを宮野氏一流の楽しい図形表現で示している。3次元表記の図は楽しさもある。