田房さん3冊目です。漫画としても面白くて大好きです。
こちらの本では自分と環境は違っても、汎用性の高い考え方を教えてくれます。私も色んなことがあるけど呪詛抜き(他の言い方あるんですかね?)すれば大丈夫!っていう気持ちをもって生きていきたいと思います。
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呪詛抜きダイエット 単行本(ソフトカバー) – 2014/7/18
田房 永子
(著)
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購入オプションとあわせ買い
私が太っているのは、呪いのせい――?!
超画期的なダイエット・コミックエッセイ
小学生の頃から標準体重を切ったことがないエイコ。とりつかれたように食べる、
鏡を見られない、写真を撮られるのが嫌い、デパートの化粧品コーナーが苦手。
その原因はもしかしたら、母親や親戚、友達や恋人にいつのまにか植えられていた
「私は太っていなければならない」という「呪い」かもしれない……!
“運動や食事制限の前にするべきこと"に気づいたエイコは、
様々なセラピーや治療を通して
やせるだけにとどまらない大きな効果を実感し、
どんどん変化が起こっていく。
超画期的なダイエット・コミックエッセイ
小学生の頃から標準体重を切ったことがないエイコ。とりつかれたように食べる、
鏡を見られない、写真を撮られるのが嫌い、デパートの化粧品コーナーが苦手。
その原因はもしかしたら、母親や親戚、友達や恋人にいつのまにか植えられていた
「私は太っていなければならない」という「呪い」かもしれない……!
“運動や食事制限の前にするべきこと"に気づいたエイコは、
様々なセラピーや治療を通して
やせるだけにとどまらない大きな効果を実感し、
どんどん変化が起こっていく。
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社大和書房
- 発売日2014/7/18
- ISBN-104479670831
- ISBN-13978-4479670834
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対象商品: 呪詛抜きダイエット
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商品の説明
著者について
田房永子(たぶさ・えいこ)
1978年東京都生まれ。2000年漫画家デビュー、翌年第3回アックスマンガ新人賞佳作
受賞。母からの過干渉に悩み、その確執と葛藤を描いたコミックエッセイ『母がしん
どい』(KADOKAWA中経)を2012年に刊行。同じく母との関係に悩む女性から多くの共
感を集める。2作目となる『ママだって、人間』(河出書房新社)では、自身の妊
娠・出産を通しこの社会で「母親」でいることの窮屈さを描くことに挑戦した。
1978年東京都生まれ。2000年漫画家デビュー、翌年第3回アックスマンガ新人賞佳作
受賞。母からの過干渉に悩み、その確執と葛藤を描いたコミックエッセイ『母がしん
どい』(KADOKAWA中経)を2012年に刊行。同じく母との関係に悩む女性から多くの共
感を集める。2作目となる『ママだって、人間』(河出書房新社)では、自身の妊
娠・出産を通しこの社会で「母親」でいることの窮屈さを描くことに挑戦した。
登録情報
- 出版社 : 大和書房 (2014/7/18)
- 発売日 : 2014/7/18
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 128ページ
- ISBN-10 : 4479670831
- ISBN-13 : 978-4479670834
- Amazon 売れ筋ランキング: - 406,135位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,780位ダイエット
- カスタマーレビュー:
著者について
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1978年生まれ、東京都出身。漫画家、コラムニスト。第3回アックスマンガ新人賞佳作受賞。2012年、母からの過干渉に悩み、その確執と葛藤を描いたコミックエッセイ『母がしんどい』(KADOKAWA/中経出版)を刊行し、ベストセラーに。2022年11月現在は「小説幻冬」、「プレジデントウーマン」、朝日新聞に連載中。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
田房さんの著書はほぼ読んでいますが、今回も良本でした。
個人的な生い立ち(毒親)など経験がある人ならわかる「周囲から思い込まされてきた呪い」がセラピーや意識改革から過去のトラウマなどに気付き発掘される内容です。
私も痩せたいのに痩せられない、脚が太い自分が嫌い、なんでみんななんの努力もしてなさそうなのに細いし、かわいくみえるんだろうか?私の意志が弱いからいつまでも太っているのだろうか?とダメダメサイクルで悩んでいますが、田房さんはカウンセリングやセラピーの力も借りつつ自分を癒すところからダイエットに結びつけていく感じがしました。
巷のダイエット本は「ヘルシーメニューで痩せる」「運動して痩せる」の2つにわかれますが、「なぜ自分は痩せる事が出来ないのか」に焦点をあてた本は少ないので,普通のダイエット本も試してうまくいかなかった方はぜひとも買って読んでみるべきだと思います。
個人的な生い立ち(毒親)など経験がある人ならわかる「周囲から思い込まされてきた呪い」がセラピーや意識改革から過去のトラウマなどに気付き発掘される内容です。
私も痩せたいのに痩せられない、脚が太い自分が嫌い、なんでみんななんの努力もしてなさそうなのに細いし、かわいくみえるんだろうか?私の意志が弱いからいつまでも太っているのだろうか?とダメダメサイクルで悩んでいますが、田房さんはカウンセリングやセラピーの力も借りつつ自分を癒すところからダイエットに結びつけていく感じがしました。
巷のダイエット本は「ヘルシーメニューで痩せる」「運動して痩せる」の2つにわかれますが、「なぜ自分は痩せる事が出来ないのか」に焦点をあてた本は少ないので,普通のダイエット本も試してうまくいかなかった方はぜひとも買って読んでみるべきだと思います。
2015年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者は「母がしんどい」で母親と物理的に距離を置くことに成功しています。
本書はその後の話です。
毒親と物理的に距離を置くことに成功しても
それで即ハッピーエンドになれる人は少ないのではないでしょうか。
何故なら様々な生きにくさが自分の中に残ったままだから…
そこで「どうしても謝らせたい!」と怒ったり
「やっぱり愛されたい」と悲しんだりして、親と関わると
ふりだしに戻る…以前の私はそんな事を何度も繰り返しました。
じゃあどうするんだ…と苦しんだ結果
結局は自分で自分の生きにくさををなんとかするしか無い、という事に気が付きました。
それを本書では「呪詛抜き」と呼んでいます。
タイトルに「ダイエット」の文言が入っているのは
著者が「自分の外見を直視できない」という問題を抱えていたからです。
「生きにくさ」を克服していく過程でさまざまなセラピーを受けられて
徐々に自分の外見を受け入れていく、そして自分で自分に
「キレイになっていい、幸せになっていいよ」とOKを出せるようになる、
その様子が描かれていいます。
ダイエットと言っても具体的なダイエット方は載っていません。
呪詛抜きと言ってもその具体的なやり方を教える本でもありません。
それでも本書を読んでよかったと思えるのは
「ここに同士がいる」と思えるからです。
生きづらくて周囲に当たって、そんな自分は嫌で仕方なくて
すがるように行ったセラピーもなんか違ったり
良いセラピーに出会って一旦楽になっても
また生きづらさを繰り返していたり…
著者が悪戦苦闘している様子はまさに私でした。
そして同じ所をループしているようで
少しづつ以前よりは楽に生きれる様になっているところも。
呪詛抜き(あるいはインナーチャイルドの癒やし)は
1発で解決とはいかず、大波小波がよせては返し長く長く続きます。
仲間や戦友と呼ぶには少し遠いけれど
同じ空の下に同じように戦っている同士がいる。
そう思うだけでなんだか勇気をもらえたような気持ちになりました。
本書はその後の話です。
毒親と物理的に距離を置くことに成功しても
それで即ハッピーエンドになれる人は少ないのではないでしょうか。
何故なら様々な生きにくさが自分の中に残ったままだから…
そこで「どうしても謝らせたい!」と怒ったり
「やっぱり愛されたい」と悲しんだりして、親と関わると
ふりだしに戻る…以前の私はそんな事を何度も繰り返しました。
じゃあどうするんだ…と苦しんだ結果
結局は自分で自分の生きにくさををなんとかするしか無い、という事に気が付きました。
それを本書では「呪詛抜き」と呼んでいます。
タイトルに「ダイエット」の文言が入っているのは
著者が「自分の外見を直視できない」という問題を抱えていたからです。
「生きにくさ」を克服していく過程でさまざまなセラピーを受けられて
徐々に自分の外見を受け入れていく、そして自分で自分に
「キレイになっていい、幸せになっていいよ」とOKを出せるようになる、
その様子が描かれていいます。
ダイエットと言っても具体的なダイエット方は載っていません。
呪詛抜きと言ってもその具体的なやり方を教える本でもありません。
それでも本書を読んでよかったと思えるのは
「ここに同士がいる」と思えるからです。
生きづらくて周囲に当たって、そんな自分は嫌で仕方なくて
すがるように行ったセラピーもなんか違ったり
良いセラピーに出会って一旦楽になっても
また生きづらさを繰り返していたり…
著者が悪戦苦闘している様子はまさに私でした。
そして同じ所をループしているようで
少しづつ以前よりは楽に生きれる様になっているところも。
呪詛抜き(あるいはインナーチャイルドの癒やし)は
1発で解決とはいかず、大波小波がよせては返し長く長く続きます。
仲間や戦友と呼ぶには少し遠いけれど
同じ空の下に同じように戦っている同士がいる。
そう思うだけでなんだか勇気をもらえたような気持ちになりました。
2016年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直ダイエットには全く興味なかったのですが、皆様のレビューで購入しました。
読んでたら、これって私のこと?と思うほどでした。
私は体重は標準よりもちょい痩せ気味なのですが、田房さんと同じような習慣がいくつもあります。
ダイエットのことが中心ですが、これは今家族のことで悩んでる人に読んでほしいなと思いました。
最後はハッピーエンドです。田房さんが過去と徐々に決別するところは感動しました。
決して親だけでは無い、決して子供だけでは無い、一人の人間として精神的な自立までが書かれていると思いました。
もしかしたら田房さんのお母様は発達障害なのかもしれないと思ったりもしました。
読んでたら、これって私のこと?と思うほどでした。
私は体重は標準よりもちょい痩せ気味なのですが、田房さんと同じような習慣がいくつもあります。
ダイエットのことが中心ですが、これは今家族のことで悩んでる人に読んでほしいなと思いました。
最後はハッピーエンドです。田房さんが過去と徐々に決別するところは感動しました。
決して親だけでは無い、決して子供だけでは無い、一人の人間として精神的な自立までが書かれていると思いました。
もしかしたら田房さんのお母様は発達障害なのかもしれないと思ったりもしました。
2017年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「過食症じゃないのに何かにとりつかれたようにどうしてこんなにたべるんだろう」
のシーン見ました
私も過食と拒食は両方やったし
著者のほかの作品も結構読んでます
私も親はまた違った感じでかなりやばいですよ
で、この本に載ってる、ファミチキ一気食い系のあのとりつかれたように食べる感じ
「それがまさに過食症の症状そのものなんだけど」と私は思うのですよ
何で気が付かないのかな
病識がないのか
逆にその病識のなさが怖いし
ああ、自分は「過食症」なんだ
まで認識できなくても
これは「過食」なんだ
っていうところくらいまでわかったほうが軽症だと思ったんです。
自分は過食症とかそういう病気じゃないけれど
たくさん食べるときがあって不思議ー
っていう認識が私は不思議なんだけど。
また、こういう食べ方する人って
霊能者にはかならず
悪霊が憑依していて、飢えた霊に貪り食わされてるって言われがちなんですが
個人的には除霊とかより医療のほうがまあ安全でまし・・・かな・・・
除霊した!治った!のプラシーボ効果で一気に痩せる人ってまれにいるんですが
常識的な人間としてお勧めしません。
医学的な栄養療法など・・・空腹感が出る原因をアプローチしていくとか・・・
この本に出てきた方法ももちろんいいですし
ただ、過食症じゃないけれど食べすぎるからダイエットっていう
どうしても健常者の範疇にすがる感じがなんかこう・・・
なっとくいかないですね、私は。
でも、過食症として精神病として精神病院で治療しても
精神科の薬で治るかというと微妙だし
自分を精神病だと思わないほうがこう・・自分の何かを守れるのならいいのでは・・・?
肉体の暴力被害者はけがをする けがにはちりょうがいる
これは普通の人でも受け入れられるのにね
メンタルの被害者なのに精神病院に入るなんて・・・おかしいのはメンタル的加害者の母親なのに・・・
というのはよくあることだと思います。
母子関係のトラウマあるひとは
とにかく摂食障害が多いですが、ケースバイケースですよね。
入退院繰り返した自分だからいいますが
この作品の過食は過食症だと おもうんですよね?
「過食症じゃないのに」っていう思い込みは本人を守るための
なにかなのかな。
でもまあ
ダイエット成功したなら
いいんじゃないかな
現実ってみるのがつらいときがあるから
この作者さんは嫌いではないです
でも
過食症とは違うのにってところに
なんかしっくりこないところがあるんだけど。
医者じゃないけれど
医者にこれ読ませたら過食症っていう診断は出るんじゃないの??
問診だけだとこういうふうになりがちだけどね
のシーン見ました
私も過食と拒食は両方やったし
著者のほかの作品も結構読んでます
私も親はまた違った感じでかなりやばいですよ
で、この本に載ってる、ファミチキ一気食い系のあのとりつかれたように食べる感じ
「それがまさに過食症の症状そのものなんだけど」と私は思うのですよ
何で気が付かないのかな
病識がないのか
逆にその病識のなさが怖いし
ああ、自分は「過食症」なんだ
まで認識できなくても
これは「過食」なんだ
っていうところくらいまでわかったほうが軽症だと思ったんです。
自分は過食症とかそういう病気じゃないけれど
たくさん食べるときがあって不思議ー
っていう認識が私は不思議なんだけど。
また、こういう食べ方する人って
霊能者にはかならず
悪霊が憑依していて、飢えた霊に貪り食わされてるって言われがちなんですが
個人的には除霊とかより医療のほうがまあ安全でまし・・・かな・・・
除霊した!治った!のプラシーボ効果で一気に痩せる人ってまれにいるんですが
常識的な人間としてお勧めしません。
医学的な栄養療法など・・・空腹感が出る原因をアプローチしていくとか・・・
この本に出てきた方法ももちろんいいですし
ただ、過食症じゃないけれど食べすぎるからダイエットっていう
どうしても健常者の範疇にすがる感じがなんかこう・・・
なっとくいかないですね、私は。
でも、過食症として精神病として精神病院で治療しても
精神科の薬で治るかというと微妙だし
自分を精神病だと思わないほうがこう・・自分の何かを守れるのならいいのでは・・・?
肉体の暴力被害者はけがをする けがにはちりょうがいる
これは普通の人でも受け入れられるのにね
メンタルの被害者なのに精神病院に入るなんて・・・おかしいのはメンタル的加害者の母親なのに・・・
というのはよくあることだと思います。
母子関係のトラウマあるひとは
とにかく摂食障害が多いですが、ケースバイケースですよね。
入退院繰り返した自分だからいいますが
この作品の過食は過食症だと おもうんですよね?
「過食症じゃないのに」っていう思い込みは本人を守るための
なにかなのかな。
でもまあ
ダイエット成功したなら
いいんじゃないかな
現実ってみるのがつらいときがあるから
この作者さんは嫌いではないです
でも
過食症とは違うのにってところに
なんかしっくりこないところがあるんだけど。
医者じゃないけれど
医者にこれ読ませたら過食症っていう診断は出るんじゃないの??
問診だけだとこういうふうになりがちだけどね
2018年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分が醜すぎてまともに鏡も見られない、結果、化粧もムラになり職場の同僚に指摘される、の描写が分かる分かる、でした。
友達の結婚式でも自分の醜さが辛くて辛くて、隣の席の人に色々と醜いとか思われているに違いない、と思い込んで自然に振る舞えない、も分かる、分かるです。
せっかくの遠足にパジャマを「普段着だから着ていけ❗ギン❗」(毒母のキチガイスイッチオン❗)と強要されて着て行き記念撮影が実に悲しい写り方(身体を必死に隠す)になったのも分かる、分かるです。
家も時代錯誤甚だしいどっかでタダで貰ってきた貧民に見えない古着を「かわいいじゃな~い」と聞き耳を持たれずに学校に着て行かされて隠しきれないのに必死で同級生に見られない様に隠したのを思い出しました。
その服は4つ年下の妹も着せられていて、小学校の休み時間に見掛けた妹は他の子供とは明らかに服のトーンが違いすぎて可哀想でした、本当に生活保護世帯以下にしか見えないみすぼらしさ。
家帰って母に「妹が可哀想だった」と訴えても「いいじゃな~い!本人(妹)は何にも言わないんだから!みすぼらしいなんて気付いていないし、思ってもいないわよ~♥」とやはり取り合わず。
中学から制服になったのが本当に本当に救いでした。
さすがに中古の制服は手に入らず私も妹もそれぞれ購入して貰えました。
私も、幼いときから母に「昔だったら美人だったのにね~、ほら、浮世絵とか天平時代とか、アッハッハッ」と侮辱され続けていたので、自分は醜い・誰にもまともに見つめられたくない・モザイクがかかって欲しい!と辛く感じ続けていました。
当然、「ブスの癖に化粧してやがる!」と母からはひどいからかい・周囲に嘲笑されるのが怖くてずーっとほぼノーメークで眉毛の手入れもせず。
就職で仕方なく化粧を始めました。
ブスの癖に恥ずかしい❗と思いながら。
でも、実は私って美人じゃないけど、二目と見れない醜女でもなかった。
実際は十人並みの普通の顔だったんです。
それに気づくのに何十年も掛かりました。
親の呪いで自分を素敵に見せるメイクアップやドレスアップ(ドレスを着なくても良いんですよ)が出来ない人に是非とも読んでほしい本です。
自信を持てないのは、そう簡単には直りません。
私は未だに自分に人間としての自信が持ちきれずにいます。
育つ環境、つまり幼い時の家庭環境って本当に取り返しがつかない悪影響をもたらすものです。
いっそのこと、国が子供たちをまとめて生んだ親元から引き離して、自分に自信を持てる自尊心を育てる環境下で養育して欲しい位です
友達の結婚式でも自分の醜さが辛くて辛くて、隣の席の人に色々と醜いとか思われているに違いない、と思い込んで自然に振る舞えない、も分かる、分かるです。
せっかくの遠足にパジャマを「普段着だから着ていけ❗ギン❗」(毒母のキチガイスイッチオン❗)と強要されて着て行き記念撮影が実に悲しい写り方(身体を必死に隠す)になったのも分かる、分かるです。
家も時代錯誤甚だしいどっかでタダで貰ってきた貧民に見えない古着を「かわいいじゃな~い」と聞き耳を持たれずに学校に着て行かされて隠しきれないのに必死で同級生に見られない様に隠したのを思い出しました。
その服は4つ年下の妹も着せられていて、小学校の休み時間に見掛けた妹は他の子供とは明らかに服のトーンが違いすぎて可哀想でした、本当に生活保護世帯以下にしか見えないみすぼらしさ。
家帰って母に「妹が可哀想だった」と訴えても「いいじゃな~い!本人(妹)は何にも言わないんだから!みすぼらしいなんて気付いていないし、思ってもいないわよ~♥」とやはり取り合わず。
中学から制服になったのが本当に本当に救いでした。
さすがに中古の制服は手に入らず私も妹もそれぞれ購入して貰えました。
私も、幼いときから母に「昔だったら美人だったのにね~、ほら、浮世絵とか天平時代とか、アッハッハッ」と侮辱され続けていたので、自分は醜い・誰にもまともに見つめられたくない・モザイクがかかって欲しい!と辛く感じ続けていました。
当然、「ブスの癖に化粧してやがる!」と母からはひどいからかい・周囲に嘲笑されるのが怖くてずーっとほぼノーメークで眉毛の手入れもせず。
就職で仕方なく化粧を始めました。
ブスの癖に恥ずかしい❗と思いながら。
でも、実は私って美人じゃないけど、二目と見れない醜女でもなかった。
実際は十人並みの普通の顔だったんです。
それに気づくのに何十年も掛かりました。
親の呪いで自分を素敵に見せるメイクアップやドレスアップ(ドレスを着なくても良いんですよ)が出来ない人に是非とも読んでほしい本です。
自信を持てないのは、そう簡単には直りません。
私は未だに自分に人間としての自信が持ちきれずにいます。
育つ環境、つまり幼い時の家庭環境って本当に取り返しがつかない悪影響をもたらすものです。
いっそのこと、国が子供たちをまとめて生んだ親元から引き離して、自分に自信を持てる自尊心を育てる環境下で養育して欲しい位です
2020年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何度見ても可愛い漫画。繰り返し見てしまう。
何なんだろう?この物凄い愛着感。
こんな絵を描けるなんて田房さん素敵な人じゃない訳無いじゃん!って思いました。あ~可愛い!
何なんだろう?この物凄い愛着感。
こんな絵を描けるなんて田房さん素敵な人じゃない訳無いじゃん!って思いました。あ~可愛い!
2019年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の容姿に関する思い込みや、それが原因の行動パターンに悩んでいる人は少なくないと思います。本書は苦しみながら、一生懸命それを解きほぐしていこうとする過程を丁寧に描いており、読みながら一緒に苦しくなりつつも、是非自分でもこのような取り組みをしてみたいと思いました。
それにしても医師やセラピストの当たり外れは大きく、クライアントを脅したり傷付けたりする輩には腹が立ちますねー。会ってみないと分からない部分が大きいですが、これらの酷い人たちから無下に傷付けられた場合の切り替えも興味深かったです。
ゲシュタルトセラピーを受けてみたくなりました。
それにしても医師やセラピストの当たり外れは大きく、クライアントを脅したり傷付けたりする輩には腹が立ちますねー。会ってみないと分からない部分が大きいですが、これらの酷い人たちから無下に傷付けられた場合の切り替えも興味深かったです。
ゲシュタルトセラピーを受けてみたくなりました。