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ふくしま式 難関校に合格する子の「国語読解力」 単行本(ソフトカバー) – 2011/9/22
購入オプションとあわせ買い
キャンセル待ち続出の国語勉強法が、この一冊につまっている!!
日能研のテストで偏差値40以下の生徒も確実に成績アップ、
第一志望校合格へと導く「ふくしま式"読解力"強化法」。
★「論理的思考の鍛錬」で短期間の成績アップを可能にする!
★「どういうことですか」「どう違うのですか」「なぜですか」を完全攻略
★知っておきたい「指示語、接続語、抜き出し問題」対策のツボ
★「出題者のワナ」に引っかからない完璧な答案の作り方
★文中・文末の「接続語」にはヒントがいっぱい!
★「筆者が言いたいこと」を短時間でつかむ秘策
★模範解答を"そのまま"書かせる驚きの効用
......実証ずみの「型」があるから、出題者の意図が読み解ける! 正しい解答が書ける!
今からでも間に合う難関校入試50の必勝法を伝授。
本書で紹介する、ふくしま式"読解力"強化法の一部
◎「書き」の勉強を優先するからこそ成績が上がる。
◎「論理的思考力」をモノにするカギは"関係の整理"にある。
◎短作文で「つまり、しかし、だから」の使い方を身につける。
◎記述試験で求められる文章構成の基本は「サンドイッチ型」。
◎「最後のひとこと」に目がいくかで勝負は決まる。
◎「原稿ノート」こそが、頭の中を整理してくれる
◎答えを書き始める前の「メモ」が減点を防ぐ。
【目次】
序章 親が国語を教えるときに大切なこと
第1章 難関校を突破する「書く力」が身につく10の方法
第2章 「書く力」を鍛えるために今すぐ始めたい10の習慣
第3章 成績アップ確実の「読む力」が身につく10の方法
第4章 「読む力」を鍛えるために今すぐ始めたい10の習慣
第5章 必ず読解に役立つ「語彙力」を高める5つの習慣
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社大和書房
- 発売日2011/9/22
- 寸法13.2 x 1.7 x 19 cm
- ISBN-104479392181
- ISBN-13978-4479392187
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商品の説明
著者について
公立小学校教師を経て、2006年に私塾「ふくしま国語塾」を創設。
「国語力とは論理的思考力である」という明確な定義のもとで、論理的思考の「型」の習得に重点を置き、短い文章の読み書きを徹底的に行うことによって言語技術を高める----このような国語力育成法が高く評価され、他都県からの通塾生も多く、キャンセル待ちが続出している。
著書には、『「本当の国語力」が驚くほど伸びる本』、『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集〔小学生版〕』、『わが子が驚くほど「勉強好き」になる本』、『「ビジネスマンの国語力」が身につく本』(以上、大和出版)、『論理的思考力を鍛える超シンプルトレーニング』、『スペシャリスト直伝! 国語科授業成功の極意』(明治図書)などがある。
登録情報
- 出版社 : 大和書房 (2011/9/22)
- 発売日 : 2011/9/22
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4479392181
- ISBN-13 : 978-4479392187
- 寸法 : 13.2 x 1.7 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 235,856位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

◆サタデーオンライン講座(超安価:10回11000円)小1以上大人まで
◆読解記述オンライン講座(超安価:20回33000円)小4以上大人まで
◆通塾生/オンライン生、通年で募集中
◆全著書28冊/総発行部数95万部
◆あなたへのメッセージ:
◎ お子さまに、質問してみてください。学校あるいは塾の国語の授業のあと、「何を学んだか言える?」と。たいていの子は、「ごんぎつね」とか「説明文」とか、題材のことを言うでしょう。しかし、「ごんぎつね」を読もうが「説明文」を読もうが、「国語力」が身についたとは言えません。
◎ ふくしま国語塾の授業を受ければ、次のように答えられるようになります。
「今日は抽象化の勉強をしたよ」「対比の観点を統一して文章を書いたよ」「後件否定の形で理由を書く練習をしたよ」
それはつまり、スキル(言語技術)を学んだということです。それらをスポーツにたとえるならば、走る・跳ぶ・投げる……といった原初的な技術になるでしょう。
◎ 「ごんぎつね」を読んだ、「説明文」を読んだ、などというのは、同じくスポーツにたとえれば、「野球をやった」「バスケをやった」「リレーをやった」といったようなもの。それは「何をやったか」であって、「どうやったか」ではない。国語というのは、まず何よりも、「どう書くか、どう読むか、どう話すか・聞くか」を学ぶ教科です。「何を書くか、何を読むか、何を話すか・聞くか」ではありません。
◎ さあ、みなさん。ふくしま式問題集をチェックして興味がわいたら、ぜひ、ふくしま国語塾の門をたたいてください。実際に通塾するのがベストですが、それがかなわないならば、オンラインがあります(これまで著書の最後に"25年1月末でオンラインはやめる"と書いてきましたが撤回しました)。
◎ ふくしま国語塾の全体像:
【オンライン講座】基本:サタデーオンライン|応用:読解記述オンライン
【通常授業】通塾生・オンライン生A(添削あり)|オンライン生B(添削なし・見るだけ)
いずれも、リアルタイム受講とともにオンデマンド受講(録画視聴)ができます。
◎ いずれにせよ、今すぐ「ふくしま国語塾」で検索し、チェックしてみてください。お待ちしております。
◆部数ランキング
①22.2万部/本当の国語力が身につく問題集
②13.9万部/本当の国語力が驚くほど伸びる本
③10.4万部/本当の国語力が身につく問題集ベーシック
④7.3万部/本当の語彙力が身につく問題集
⑤5.9万部/200字メソッド・書く力が身につく問題集
⑥5.3万部/国語の読解問題に強くなる問題集
⑦4.5万部/本当の国語力が身につく問題集2
⑧4.0万部/200字メソッドで書く力は驚くほど伸びる
⑨2.8万部/小学生の必須常識が身につく問題集
⑩2.4万部/国語読解[完全攻略]22の鉄則
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
文章が書けるまでの具体的な手順が書かれておりとても良いのですが、過去問にも時間が取れない日々の中、今の時期に基礎から勉強していて良いのかと悩みました。
国語の偏差値が悪い方ではなかった為、特に対応を考えることがなく直前まで来てしまったのですが、基本的な部分をおざなりにしていたことを痛感。
もっと早い時期から、じっくり取り組ませてやるべきだったと思いました。
とても良い問題集だと思います。
たとえば、自分で文章を書いてこそ、初めてその言葉の意味・使用方法を理解するということは、たしかにそのとおりだなと思いました。論理的に書く練習が、論理的思考を育成していくのだと思います。
難関校に合格する...というタイトルがついていますが、受験テクニックの指南書というよりは、国語力を養成するための参考書という感じです。そういうことを書く書籍ってあまりないとおもいますが、それこそが、やはり必要かということを確信しました。(福島氏は、小学校の教諭出身なので、国語力の養成が必要と主張されています。)
書く力がつく問題集(小学生版)も購入して、書く練習もはじめました。(子供と一緒にやっていると、子供の課題が見えてきます。)
氏のメソッドを批判する人々もいますが、どんなメソッドにも短所長所、自分に合う合わないがあるのですから、自分で工夫されるのがいいのではないでしょうか。
私も、その一人であった。しかし、現代文には、得点能力を高めるためのコツが確実に存在する。
それをつかめば、安定して得点をもたらしてくれる救いの強化にもなりうるものだ。
著者は、長年の指導経験から、出来る子の思考パターンを精密に分析している。
それを見える形にしたのが本書だ。
受験で出題されるのは、ある一定以上の知的水準の文章だけである。
それらの書き方にはルールがあるので、そのルールがわかれば読めるというロジックである。
出来る子は、そのロジックが分かっているから読めるし、得点もできる。
ネタバレしないように、一つだけエッセンスをあげておくと、内容よりも形式を重視、ということ。
それは、上で述べたルールにもつながっている。
そこの記述以外は読み易く真の国語力をつける上で様々な方法が提案されており良いと思う。