目が痛くなるね、めっちゃ反射するからw
でも、内容は超いい。
けど、嫌われる勇気の方が正直中身もいいかな?と思っちゃうな。
悩んでるなら読んでみて!
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幸せになる勇気 特装版 自己啓発の源流「アドラー」の教えII 単行本(ソフトカバー) – 2019/12/12
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シルバーに輝く限定デザイン!
『嫌われる勇気』特装版(ゴールド)と共に、大切な方へのプレゼントとしても最適です!
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3年ぶりに哲人を訪ねた青年が語る衝撃の告白。
それは「アドラーを捨てるべきか否か」という苦悩だった。
アドラー心理学は机上の空論だとする彼に「貴方はアドラーを誤解している」と哲人は答える。
アドラーの言う、誰もが幸せに生きるためにすべき「人生最大の選択」とは何か BR> 貴方の人生を一変させる哲学問答、再び!
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アドラーの言う、誰もが幸せに生きるためにすべき「人生最大の選択」とは何か BR> 貴方の人生を一変させる哲学問答、再び!
- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2019/12/12
- ISBN-104478109753
- ISBN-13978-4478109755
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商品の説明
著者について
岸見一郎(きしみ・いちろう)
哲学者。1956年京都生まれ、京都在住。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。専門の哲学(西洋古代哲学、特にプラトン哲学)と並行して、1989年からアドラー心理学を研究。日本アドラー心理学会認定カウンセラー・顧問。世界各国でベストセラーとなり、アドラー心理学の新しい古典となった前作『嫌われる勇気』執筆後は、アドラーが生前そうであったように、世界をより善いところとするため、国内外で多くの〝青年〟に対して精力的に講演・カウンセリング活動を行う。訳書にアドラーの『人生の意味の心理学』『個人心理学講義』、著書に『アドラー心理学入門』など。本書では原案を担当。
古賀史健(こが・ふみたけ)
株式会社バトンズ代表。ライター。1973年福岡生まれ。書籍のライティング(聞き書きスタイルの執筆)を専門とし、ビジネス書やノンフィクションの分野で数多くのベストセラーを手掛ける。2014年、「ビジネス書ライターという存在に光を当て、その地位を大きく向上させた」として、ビジネス書大賞2014・審査員特別賞受賞。前作『嫌われる勇気』刊行後、アドラー心理学の理論と実践の間で思い悩み、ふたたび京都の岸見一郎氏を訪ねる。数十時間にわたる議論を重ねた後、「勇気の二部作」完結編としての本書をまとめ上げた。単著に『20歳の自分に受けさせたい文章講義』。
哲学者。1956年京都生まれ、京都在住。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。専門の哲学(西洋古代哲学、特にプラトン哲学)と並行して、1989年からアドラー心理学を研究。日本アドラー心理学会認定カウンセラー・顧問。世界各国でベストセラーとなり、アドラー心理学の新しい古典となった前作『嫌われる勇気』執筆後は、アドラーが生前そうであったように、世界をより善いところとするため、国内外で多くの〝青年〟に対して精力的に講演・カウンセリング活動を行う。訳書にアドラーの『人生の意味の心理学』『個人心理学講義』、著書に『アドラー心理学入門』など。本書では原案を担当。
古賀史健(こが・ふみたけ)
株式会社バトンズ代表。ライター。1973年福岡生まれ。書籍のライティング(聞き書きスタイルの執筆)を専門とし、ビジネス書やノンフィクションの分野で数多くのベストセラーを手掛ける。2014年、「ビジネス書ライターという存在に光を当て、その地位を大きく向上させた」として、ビジネス書大賞2014・審査員特別賞受賞。前作『嫌われる勇気』刊行後、アドラー心理学の理論と実践の間で思い悩み、ふたたび京都の岸見一郎氏を訪ねる。数十時間にわたる議論を重ねた後、「勇気の二部作」完結編としての本書をまとめ上げた。単著に『20歳の自分に受けさせたい文章講義』。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2019/12/12)
- 発売日 : 2019/12/12
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 296ページ
- ISBN-10 : 4478109753
- ISBN-13 : 978-4478109755
- Amazon 売れ筋ランキング: - 58,910位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
1956年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋古代哲学史専攻)。京都教育大学教育学部、奈良女子大学文学部(哲学・古代ギリシア語)、近大姫路大学看護学部、教育学部(生命倫理)非常勤講師、京都聖カタリナ高校看護専攻科(心理学)非常勤講師を歴任。専門の哲学に並行してアドラー心理学を研究、精力的に執筆・講演活動を行っている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
嫌われる勇気に続き、会話形式で進むテンポの良さにあっという間に読んでしまいました。必ずみんなが思うであろう疑問を青年が投げかけてくれるので、青年の気持ちになって熱くなりそうな自分に哲人が優しく語りかけてくれます。生きていくのが楽になります。皆さんに読んで欲しいです。
2020年5月19日に日本でレビュー済み
学級は民主主義が理想みたいな記述がありましたが、民主主義は必ずしも完璧では無いです。
むしろ意見が割れて何も決まらないなど弊害もあります。逆に独裁制が絶対悪とこの著者は思ってる節がありますが。
有能な人が独裁者になれば物事を進めやすくいい面もあります。
民主主義も独裁制もメリット、デメリットあります。というか家庭や学級みたいな小さな組織は独裁制で行くしか無く。
そもそも国家と学級では権力の度合いが違いなぜ此処で民主主義を持ち出したのか不明。
国家の場合、生殺与奪の権も持ちうるので独裁制は絶対だめ。反対意見は粛正されうるので、しかし先生はPTAや今やネット社会、モンペなど、もはやガチガチに監視されてるので、少しでも体罰などすれば、すぐ首を切られてしまう。全く独裁者になり得ない環境だ。
問題はそこじゃなく、いかにその組織のトップを有能な人に育てるのかが大事だと思う。
民主主義に幻想を抱いている時点で社会経験が不足した。書生の理論かな。肯ける所もあったが、全て真に受けると危ない本だと思う。
むしろ意見が割れて何も決まらないなど弊害もあります。逆に独裁制が絶対悪とこの著者は思ってる節がありますが。
有能な人が独裁者になれば物事を進めやすくいい面もあります。
民主主義も独裁制もメリット、デメリットあります。というか家庭や学級みたいな小さな組織は独裁制で行くしか無く。
そもそも国家と学級では権力の度合いが違いなぜ此処で民主主義を持ち出したのか不明。
国家の場合、生殺与奪の権も持ちうるので独裁制は絶対だめ。反対意見は粛正されうるので、しかし先生はPTAや今やネット社会、モンペなど、もはやガチガチに監視されてるので、少しでも体罰などすれば、すぐ首を切られてしまう。全く独裁者になり得ない環境だ。
問題はそこじゃなく、いかにその組織のトップを有能な人に育てるのかが大事だと思う。
民主主義に幻想を抱いている時点で社会経験が不足した。書生の理論かな。肯ける所もあったが、全て真に受けると危ない本だと思う。
2020年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔読んだのですが、得装版が出たので、購入しました。この先何年も読める本だと思います。